この時期は下前のマクロが一番と予想。またいつもの癖でかなり遅め出発。
1本目の探索で寒くなりクレパスのマクロは早々に撤収。2本目は迷い到達出来ず残念。
また来年リベンジしたいというより、今の時期は透明度が悪いのでマクロは下前が面白い。
見られた生物
メバル、ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、ギンポ、コブダイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
サガミミノウミウシ、カスミハラクッサウミウシ、ベルセッラ・カリフォルニカ、アズキウミウシ、ユビウミウシ、コネコウミウシ
初撮影できた生物−『ギスカジカ』
macさんの提案により急遽竜飛で潜る事になりました。今年の青森県で初潜りとなります。
やっぱり冷たい水温のスタートが私にとっての初潜りでしょう!。
今の時期は青森県内どこで潜ってもかわりないと思ってたらやっぱりそうでしたね。
水温11度は油断してましたね、というより体が弱くなったのか?。2本目は1枚着込んでなんとか。
こんな潜りも慣れなんでしょうね。陸上は気温が高いので回復は早い。
伊豆と比べると群れは勝ってると思います。タナゴとホッケの群れが見れました。
よく見るとタナゴはオキタナゴの群れで、今回もホッケ群れはシルエットで残念。
見られた生物
メバル、ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、ヘビギンポ、オキカズナギ、
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、
シロホクヨウウミウシ、ホウズキフシエラガイ、フタスジミノウミウシ、カスミハラクッサウミウシ