今年はラストスパートで50本も可能かなと思っていら、愛車ライフにとうとう異変があり、
古い車なので買替る事にしました、次の車は水戸ナンバーの白いフィット。
今年の潜り納めはIOP、しかも久しぶりのドライでなんとエアーが排気できないトラブルが、
ガイドさんへ説明したら袖口から指を入れて抜く事が出来ました、次回からこの方法で行くぞ!。
しかもメインのダイコンが電池切れでサブのダイコンが水没のハプニング。
サブのダイコンは7年使用してのボタンが外れて水没、修理費が2万円だったので覚悟の上使用してました。
スントのモスキートなんですが、やっぱり時計タイプは壊れやすいですね。次のダイコンはTUSA IQ-700に決定。
悪い事が続くもんですが、それでも平常心を持って潜る事も必要と思ってます。
ハプニング続きで撮影の方にはなかなか集中出来ませんでしたが、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)も撮影出来た。
今年は初伊豆デビューし締めも伊豆となった。来年は1月よりドライの練習でスタートします。
見られた生物
キンチャクダイ、スジハナダイ、キンギョハナダイ、マダラハナダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、
サクラダイ、ニザダイ、タカノハダイ、ミギマキ、コウワンテグリ、ネンブツダイ、
ブチフダイyg、ブダイ、イロカエルアンコウyg、ネコザメ、イソカサゴ、
ニシキウミウシ、ホウズキフシエラガイ、カリオヒラムシ
マダラハナダイ
イロカエルアンコウyg
ウデフリツノザヤウミウシ
カニ
天候よく、晩秋の良い時間が過ぎていく。
先週から神子元、大瀬崎、IOPと贅沢な日程。伊豆ではなぜか?レア?エチゼンクラゲの話題で東も西も盛り上がってます。
カミソリウオが海藻に似せて揺れていたのには最初なかなか気がつかずビックリしました。今度は動画で撮りたいな!。
ドライ用のフィンが切れていたのでバイオフィンを新規購入。マンティスと比べ負荷が多かったので調子こいて
蹴り過ぎたのが原因で次の日は筋肉痛に、もう少し効率の良いフィンワークにしなければいけませんね。
見られた生物
キンチャクダイ、チョウチョウウオ、キンギョハナダイ、マダラハナダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、
サクラダイ、ニザダイ、ムナテンベラ、タカノハダイ、シロタスキベラyg、コガネキュウセンyg、キンメモドキ、
ブリ(イナダ)、コウワンテグリ、クビアカハゼ、カミソリウオ、ネンブツダイ、ブダイ、オオモンカエルアンコウyg、
キヌハダウミウシ、クロシタナシウミウシ
オオモンカエルアンコウyg
カミソリウオ ペア
クビアカハゼ
IOP送出し
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1.外海-柵下 2.外海-一本松→玉崎 3.湾内
キヤノンG7の防水ケースを自己責任で水没覚悟のオーバーホール。
何故そこまでしてと思うかもしれませんが、キヤノン製はボタンが戻らないで押しっぱなしになる傾向があります。
生産中止で在庫はなく、中古も手に入りにくいので、電源以外のボタン部品を分解してバネを3〜4倍に伸ばしました。
ボタンの不具合は改善しました。最近絞り設定やマニュアルフォーカスを使用したいと思っていたのでまだいけるかな。
その後、数回使用しても水没しなかったのでマクロレンズを購入して、本日デビューなんですが、
いつもと違ってうまくフォーカスが合いません。
数度使用してわかったのですが、マクロレンズはズームでも物凄く寄れます。あと暗くなるのでフラッシュの調整が必要。
逆に離れるといつもは撮れる距離でもフォーカスが合いません。またワイド端では外周がケラレます。
1cm程度の小さい生物に対して効果あり、動きの速い生物はオートフォーカス厳しくなります。
以外と置きピンのマニュアルフォーカスが使えるかも?。
正直な話、動画用デジカメDMC-TZ7、メインデジカメG7、マクロレンズと水中ではかなり混乱してます。
見られた生物
キンチャクダイ、チョウチョウウオ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、スズメダイ、
ミツボシクロスズメダイyg、シラコダイ、カゴカキダイ、ニザダイ、ホンベラ、ホシササノハベラ、タカノハダイ、ミギマキ、
イラ、メジナ、アカカマス、アイゴ、ブリ(イナダ)、マアジ、ミノカサゴ、ヤマドリ、オキゴンベ、オニカサゴ、
ヒメジ、オオモンハタ、ツノダシ、ウミスズメ、
クロスジウミウシ
ダルマガレイ?
マクロ練習1
マクロ練習2
マクロ練習3
神子元って最初に耳にしてからどこ?沖縄?から始まったのを覚えている。
ハンマーよりはダイビングスタイルに興味があり行ってきました。
今回はIOPガイドより聞いた「海遊社」なかなかのサービスでした。お客様重視のお店に慣れてる方は敬遠した方がよいでしょう。
HPに記載されてますが30本未満はお断り、この手のショップは良い意味で客商売してませんね。
本当にスキルのある方だけで大自然の厳しさを楽しめるのだと思います。ほんとこれってレジャーと思いました。
上手く表現できないけど泡がブクブク舞上がり近づいて来て衝撃波が通過。
と共に根に潮が当たって音が鳴る現象はおそらく潮流によるものでしょうね。
3本目は低気圧が近づき、エキジット時は高波の中でのピックアップ楽しい経験となりました。
常連客の中に入れてもらい潜りましたが、なかなか良い方達でしたね。早めの行動が要求されますので注意して下さい。
見られた生物
タカベ、イサキ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、シラコダイ、ニザダイ、ブダイ、タカノハダイ、
カンパチ、ハマフエフキ、イシガキダイ、シュモクザメ(ハンマー)、メジロザメ
シュモクザメ(ハンマー)1
シュモクザメ(ハンマー)2
水中1
水中2
神子元名物待ちのエアー
海遊社の船
水面から神子元島
3本目荒れてます
潜水場所
神奈川県 真鶴 琴ヶ浜ダイビングセンター
出発が遅れ8時出発途中渋滞で5時間かかりようやく到着。13時から15時まで急ぎで2本潜りました。
なぜか到着したら店が閉まってて従業員の方が机と椅子を塗装してました。
潜ってみて納得、透明度が悪く先客は早々に切り上げたのでしょう。
でもまったり潜るには十分すぎる。毎回死滅回遊魚を見つける事が出来るし、飽きませんね。
見られた生物
ミゾレチョウチョウウオ、ハタタテダイ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、ナガサキスズメダイ、スズメダイ、
コロダイyg、カワハギ、キュウセン、ホンソメワケベラ、ホシササノハベラ、チャガラ、イソカサゴ、
タカノハダイ、メバル、ゴンズイ、ネンブツダイ、カサゴ、オキタナゴ、ヒメギンポ、クロユリハゼ、
アオウミウシ、ムカデミノウミウシ
コロダイyg
ソラスズメダイ
ムラサキミノウミウシ1
ムラサキミノウミウシ2
前日雨だったけど、晴れました。透明度は落ちたけど、IOP4回目の中で一番魚影が濃かった。
少しづつ伊豆の生物がわかりつつありますが、なかなか時間がかかりますね。
潜るたびに珍しい生物を見れるのですが、まだ4回目の私はあまり実感がありません。
まだまだ慣れが必要ですが、潜り方にも余裕が持てるよう経験を積むしかないね。
そうそうメイン機のキヤノンG7が漏水してOリング交換後、問題なく使用できた。2年2ヵ月使ったので早めの交換が必要。
メーカーでは1年の交換をすすめてるけどね。
防水ケースのボタンが戻らなくなる症状が発生、防水ケースが手に入らないし、手に入れるまで悩みそう。
見られた生物
キンチャクダイ、シラコダイ、タキゲンロクダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、ルリハタ、モンガラカワハギyg、メジナ、
フタスジタマガシラyg、カンムリベラyg、コウワンテグリyg、コガネキュウセンyg、ツノダシ、
ソラスズメダイ、ミヤコキセンスズメダイyg、スズメダイ、マアジ、ブリ(イナダ)、ニシキベラ、カミナリベラ、キュウセン、コブダイyg、
タカノハダイ、メバル、ネンブツダイ、オキタナゴ、アオヤガラ、ハコフグ、キタマクラ、イソカサゴ、ナヌカザメ、
バルスイバラモエビ、エリマキエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、クリアクリーナーシュリンプ
初撮影できた生物−『マダラハナダイ、ムカデミノウミウシ』
マダラハナダイ
モンガラカワハギyg
ベニカエルアンコウ
ムカデミノウミウシ
潜水場所
神奈川県 真鶴 琴ヶ浜ダイビングセンター
今年最後のチャンスで飛島予定だったけど中止。低気圧の影響で不安定な天候ながら、
今月は青森へ2回帰省するので、今週しかない!と思い、伊豆中心の2日間潜り日程に決定!。
やはり現地到着前から雨が降っております、12時到着で今回はなんとか2本潜れるかな、クローズは3時。
天候の影響か?先客は一人しかいませんでした。
管理人によるともっと早く来ないダメなそうで今度は早く出発しないといけませんね。ちなみに今回は水戸7時半出発。
真鶴も小魚にイナダがアッタクしてたし、時期的にどこでも見れる光景なんですね。所変われば多種の魚で判別に苦慮。
のんびりと有意義な潜りが出来ました。ベニカエルアンコウの場所を教えてもらったけど発見出来ず、次回の課題かな?。
でも大瀬崎で見つけてるのであまり気にはしてません。
琴ヶ浜で過去に青森の方が潜っており、それが縁でりんごが届くようになったんだそうです、
でもその方が亡くなったという話だったので私の知合いに似てるなと思いと話すとかなり類似点が・・・、
現在確認中、もし同一人物だったら凄い事ですね。
ダイバーって海つながりでどこかで知りあいだったりするのかな?。遠く離れているのに不思議な出来事でした。
見られた生物
ハタタテダイ、イトフエフキyg、ミノカサゴ、メジナ、ソラスズメダイ、スズメダイ、マアジ、ブリ(イナダ)、カワハギ、
キュウセン、ホシササノハベラ、コバンヒメジyg、インドヒメジyg、ヒメジ、チャガラ、イソカサゴ、
タカノハダイ、メバル、ゴンズイ、キンセンイシモチ、ネンブツダイ、コスジイシモチ、オオスジイシモチ、カサゴ、
アイゴ、オキタナゴ、アオヤガラ、キタマクラ、ヒメギンポ、クロサギ
ハタタテダイ
ソラスズメダイ
イトフエフキyg
コバンヒメジyg
オオスジイシモチ
タカノハダイ
ミノカサゴ
カサゴ
潜水場所
青森県 竜飛 1.ビーチ 2.ボート滝前
前日も晴れだったし、天気予報は晴れだったのに何故か現地は曇りで台風の影響かな?、残念に思いながら潜る。
アーチ後、昨日に引続き嘘のように流れがなかったので沖へ移動し散策、やっぱり少し流れていてだいぶ流された。
地形でテトラ北口より流されているなと感じたけど、いつもより流れがないので簡単に戻る事が出来た。
久しぶりに満喫したので良かった。しかも白タツノオトシゴを見つける事が出来てラッキー!。
2本目はポセイドンさんの御好意で久しぶりのボートダイブが出来ました。しかも急遽ガイドに!。
潜ってしまってからもう少し情報収集しておけば良かったと後悔。ご一緒したmacさん、そら犬さんに申し訳ない。
それでも潜り慣れた方達なのでなんなく潜れました。深場へ移動する予定がドリフトで浅場へ行ってしまったので、
これからの教訓にしたいと思います。
見られた生物
メバル、メジナ、スズメダイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、マアジ、ブリ(イナダ)、ウマヅラハギ、
ホシササノハベラ、コブダイ、ホンベラ、キュウセン、エイ、タツノオトシゴ、
シロウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ、タマミルウミウシ
アーチ地形
アーチ沖のエイ
アーチ沖の透明度
ヒメギンポ
タツノオトシゴ
サラサウミウシ
コモンウミウシ
タマミルウミウシ
今年は青森で潜ると天候不良でやっと良い条件で潜る事が出来ました。
なんとかNEWデジカメDMC-TZ7の練習が出来そう。
しかもキャプテンと久しぶりのダイビングとなりました。といってもいつもと変わりませんがね。
久しぶりのアーチ少し迷って蛇行して到着。透明度が良かったのでなんとかなるかなとは思ってました。
なんと2本目はキャプテンのガイドによるビーチドリフト、過去に一度経験があるが流れを考えると少し焦ります。
でもなぜか流れがまったくなく全然参考になりませんでした。でも魚影は濃かった。
見られた生物
メバル、ムラソイ、メジナ、スズメダイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、スイ、マアジ、ウマヅラハギ、
ホシササノハベラ、コブダイ、ホンベラ、キュウセン、
シロウミウシ、ジボガウミウシ
前泊ついでに琴ヶ浜ダイビングセンターで少し遊ぼうと思い午後2時10分頃到着したら午後3時で閉めるのでもっと早く来ないと
ダメだよと注意され潜れず。青森セルフ気分でいったのがいけませんでしたね。次回からはもっと早く到着しようと思います。
伊豆海洋公園天気は回復しましたが前夜の降雨で透明度が低下して残念でした。
今回はブランクダイバーの方がいて、プールで見てたんですが私もしばらくフィンワークが悪くて悩んだ時期もあったし、
あんな感じでみっちり練習すれば、もっと楽だったとつくづく思いましたね。
ガイドさんより伊豆の魅力は海に四季があることだそうで、青森にも強烈な四季がありますよね〜。
という事で南国からの贈り物である幼魚を数種類見る事が出来ましたが、これって南では普通種だよなと勝手に思ってました。
伊豆方面で18本潜りましたが青森と比べると種類が豊富なのは当たり前ですが、
ハナダイ、スズメダイの仲間が多いと思いましたね、って微妙に違うのも多くなかなか判別が難しい。
見られた生物
チョウチョウウオ、キンギョハンダイ、ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、クマノミ、
ホンソメワケベラ、フタスジタマガシラyg、コガネキュウセンyg、テンスモドキ、タカノハダイ、ミギマキ、
アミメハギ、カワハギ、ハコフグ、ネンブツダイ、イシダイ、
ヒメテグリ、メバル、イラ、メジナ、アイゴ、マアジ、
ミチヨミノウミウシ、
バルスイバラモエビ、エリマキエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、イセエビ
初撮影できた生物−『サキシマミノウミウシ』
バルスイバラモエビ、エリマキエビ、ハクセンアカホシカクレエビ
サキシマミノウミウシ
小魚群れ
IOP講習プール
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1.外海-門下 2.外海-柵下
琴ヶ浜ダイビングセンターの予定だったんですが、台風の影響で波が高く、急遽予定変更の西伊豆、大瀬崎へ。
今回はもっちーさん達とご一緒した為、次の場所まで考えがまわりませんでした。
天候変化は予想出来ましたが次の場所を選定してませんでしたね。次回からの反省点とします。
東伊豆は北東風で波が荒かったけど、大瀬崎も強い東風でしたが外海は問題なく潜れました。
そうそう竜飛の光景と似てますね、竜飛の方が凄い東風の中で潜った事があります。
大瀬崎の水温は上昇して魚影は濃くなってますが青森と比べるとやはり通年で魚影が濃いですね。
カエルアンコウを見つける事が出来たしウミウシもやっと見つけました。
なれた青森と違いなかなか生物を見つける事が出来ませんね。少しコツをつかむまで時間がかかりそう。
動画用のデジカメDMC-TZ7の練習をしてきましたがノーマルはやっぱり緑なので調整が必要。
ですがフォーカス、ワイドは合格点なので群れなんかは条件次第でなんとか撮れそうなかな。
逆にマクロはライトがないとフォーカスが難しいのが残念な点。
見られた生物
シラコダイ、キンギョハンダイ、サクラダイ、オキゴンベ、オオモンハタ、ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、
ニシキベラ、ホンソメワケベラ、ヒメギンポ、タカノハダイ、カワハギ、ハコフグ、ネンブツダイ、
メバル、ゴンズイ、イラ、メジナ、アイゴ、ゴンズイ、オニカサゴ、マアジ、
ニシキウミウシ
初撮影できた生物−『ベニカエルアンコウ、シロハナガサウミウシ』
ベニカエルアンコウ
サクラダイ
ゴンズイ
シロハナガサウミウシ
現地到着前に少し雨が降る。北西の風2〜3mで状況としては良くない。それよりも前日の大雨で濁りが陸上からもわかる。
潜る前にかなり悩んだ末、結局潜る事に決めた所で素潜りの方からやめた方が良いと説得され、かなり萎えましたね。
言ってる事が正しいし私も同じ立場だったら同じ事を言うでしょう・・・。
DMC-TZ7のカメラテストもあり、ちょっと潜ってきました。
水中は透明度1m以下でうねりあり、防波堤周辺の最大水深10mで引き返す。トレーニングのような潜りとなりました。
とりあえずムービーテストしたので後でUPしますが、透明度だけに写りは最悪ですがマアジの面白い習性が撮れました。
夏泊に行けば良かったかなと少し後悔してますがどうだったんでしょうね?。
今度は天候を祈りつつ、9月の連休に青森で潜ります!。
あとDMC-TZ7は透明度良い時に再評価しますが速い被写体は苦手、でもBCポケットに入ってこれだけ撮れれば十分でしょう。
見られた生物
チャガラ、マアジ、ヘビギンポ、マフグ、
クロヘリアメフラシ、シロウミウシ
マアジ1
マアジ2
クロヘリアメフラシ1
クロヘリアメフラシ2
関東近辺で安くて気軽に潜れる場所を探してましたが、千葉、三浦半島などなかなか見つけられず、
うみもぐらさんから情報提供があった琴ヶ浜へ行ってきました。
現地到着前から雨が降り出し今日はキャンセル、天気予報ちゃんと見てくれば良かったと後悔、
せっかく来たので話だけでもと思って店へお伺いしました。
そしたら雨の中うそーっていうくらい、ダイバーが潜っていて店の方も今日は潜らないんですか?、えぇー!。
絶対、青森じゃ無理して潜りませんね、第一透明度が良くない可能性もあり危険なんですけど。
店の方はダイバー情報ではそんなに悪くないとか、確かに泥水が流れている形跡もなく大丈夫そう。
しばし悩みましたが4時間もかけて来たので潜ってみる事にしました。
初ポイントでソロダイブだったのでチェックも厳しいかなと思ったら、大丈夫でした。
水面移動である程度深くなった所でサザエ根へ沖に出れどもそれらしきものは見当たらなく、
水深13mなので引き返す事にそしたら根があったのでその辺がサザエ根らしい。
わりとコンパクトなよいポイントですね。ネンブツダイなど群れの他、探すといろいろな生物が発見出来ます。
ベニカエルアンコウやウミウシは発見出来ませんでしたが次回に挑戦します。
関東で初ソロは久々にのんびりと楽しめました。そうしないとコンパスなんてほとんど見ませんからね。
あと今回はキヤノンG7のムービー1024×768とマニュアルフォーカスの練習も兼ねてます。
予想以上にムービーの写りは良かったですね。今まで使っていなかった事を後悔してます。
YouTubeUPしてますので興味があったらご覧下さい。そしてついにパナソニックDMC-TZ7を購入し、次回が楽しみ。
結局、雨の中二本潜りました。二本目浮上したら雨が上がっていて助かりましたね。
見られた生物
キンチャクダイ、ソラスズメダイ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、オハグロベラ、カワハギ、ニザダイ、ネンブツダイ、ミギマキ、
チャガラ、ウミタナゴ、コスジイシモチ、ミノカサゴ、イソカサゴ、カサゴ、ゴンズイ、メバル、キタマクラ、ヒメギンポ、
ウツボ
初撮影できた生物−『コロダイ、ノコギリヨウジ』
水面より雨の中記念撮影
ミノカサゴ
コロダイ
ノコギリヨウジ
今回二回目でショップも同じ「ディーフラット」
実は海洋公園屈指の深場が得意なショップである事がわかりまして、ガイドも利用する事があるそうです。
このような機会も滅多にないしガイドとマンツーマンだったので深場へ少し挑戦してみました、
最大水深を更新し初めての窒素酔いも経験、思ったよりも平気でした。
徐々に窒素酔いにも慣れて、エアー消費にも気をつけようかなと思ってます。
深場って以外と透明度も良くて不思議な感じがしますね。
やっぱり水面の透明度が悪かったので2番のハナダイ群れがきれいだった。
そうそう水温が数日前から急激に落ちて14度、次回からは防寒対策必要ですね。
って青森とかわらない水温ってやっぱりおかしいですよね。
見られた生物
キンチャクダイ、シラコダイ、メジナ、イトヒキベラ、ホンベラ、カワハギ、ニザダイ、アナハゼ、ハナダイ、
ネンブツダイ、コガネスズメダイ、ハナタツ、ミギマキ、オハグロベラ、ヒメユリハゼ、ブダイ、
クリアイロウミウシ、ウスイロウミウシ、ツノヒダミノウミウシ、キイボウミウシ、ガーベラミノウミウシ、サラサウミウシ、
バルスイバラモエビ、エリマキエビ、シミチョロヒラムシ
初撮影できた生物−『ネコザメ、マスダオコゼ』
アカオビハナダイ
ネコザメ
マスダオコゼ
コガネスズメダイ
イトヒキベラ
ダンゴウオ
ボブサンウミウシ
ミアミラウミウシ
潜水場所
山形県 飛島 1.エボシの南 2.トド穴?
昨年の飛島でドチザメを見る事が出来なかったので今年はなんとか撮影したいという事で行ってきました。
実はこの時期どこも透明度は良くないので飛島の透明度はどの程度か確かめてみたい気持ちもありました。
結果やっぱりこの時期はどこもあまり良くないですね。それでも他と比べると良い方だと思いました。
撮影モードをノンフラッシュの場合、露出補正+2/3にて撮影していい感じなので
以後様子見ながらこのまま行こうと思います。
見られた生物
メバル、マダイ、メジナ、コブダイ、ホンベラ、ホシササノハベラ、タカノハダイ、
ウマヅラハギ、スズメダイ、イシダイ、チャガラ、ヘビギンポ、アサヒアナハゼ、
シロウミウシ
初撮影できた生物−『ドチザメ』
コブダイ1
コブダイ2
スズメダイ群れ
メジナ、マダイシルエット
潜水場所
伊豆 大瀬崎 1.外海-大川下 2.外海-大川下 3.外海-玉崎
二日目となり大瀬崎にもなんとなくなれてきました。しかも初ガイド問題なく出来ました。
いつものセルフモードで満喫できましたね。やっぱりセルフは最高。
でも生物をなかなか探せないのでやっぱりショップツアーで勉強も必要かな。
見られた生物
キンチャクダイ、シラコダイ、キンギョハンダイ、カゴカキダイ、オオモンハタ、
ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、イトヒキベラ、ホンソメワケベラ、ホンベラ、
ミノカサゴ、イソカサゴ、タカノハダイ、カワハギ、ネンブツダイ、メバル、ゴンズイ、イラ、メジナ、
アイゴ、ニジギンポ、オニオコゼ、ボラ、エイなどで後に追記ありかも
初撮影できた生物−『シマウミスズメ、サガミリュウグウウミウシ』など
シマウミスズメ
ミノカサゴ
イソカサゴ
サガミリュウグウウミウシ
潜水場所
伊豆 大瀬崎 1.外海-一本松 2.外海-大川下 3.湾内
もっちーさんグループとセルフで1泊2日で合計6本潜りました。参加者の皆様お疲れ様でした。
ソロダイブに慣れている為か、やっぱり周りの人からは特殊な目で見られているのかな。
とにかく自由に遊べて楽しかったですね。格安料金は今月で終了しますが次回の時はまた参加したいです。
大川下で二日間で4本潜ったので次回は大丈夫かな?。毎度の事ですが種類が豊富で覚えるのが大変ですね。
水温が上がり前回より魚影が濃くなってきましたし、次回も楽しみが増えます。
見られた生物
キンチャクダイ、チョウチョウオ、キンギョハンダイ、オキゴンベ、ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、
ヒシキベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、ホンベラ、キュウセン、ミノカサゴ、サツマカサゴ、
タカノハダイ、カワハギ、ネンブツダイ、メバル、ゴンズイ、イラ、ブダイ、イシダイ、メジナ、
ムスメウシノシタ、ニジギンポなど
ハナオトメウミウシ、カナメイロウミウシなど、アオリイカの卵で後に追記ありかも
初撮影できた生物−『キンチャクダイ、ハナオトメウミウシ』など
キンチャクダイ
マツバスズメダイ
ハナオトメウミウシ
ウツボ沢山いる
この時期は下前のマクロが一番と予想。またいつもの癖でかなり遅め出発。
1本目の探索で寒くなりクレパスのマクロは早々に撤収。2本目は迷い到達出来ず残念。
また来年リベンジしたいというより、今の時期は透明度が悪いのでマクロは下前が面白い。
見られた生物
メバル、ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、ギンポ、コブダイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
サガミミノウミウシ、カスミハラクッサウミウシ、ベルセッラ・カリフォルニカ、アズキウミウシ、ユビウミウシ、コネコウミウシ
初撮影できた生物−『ギスカジカ』
ギスカジカ1
ギスカジカ2
メバル群れ
オキタナゴ群れ
エムラミノウミウシ産卵?
サガミミノウミウシ
サガミミノウミウシ産卵?
ベルセッラ・カリフォルニカ
macさんの提案により急遽竜飛で潜る事になりました。今年の青森県で初潜りとなります。
やっぱり冷たい水温のスタートが私にとっての初潜りでしょう!。
今の時期は青森県内どこで潜ってもかわりないと思ってたらやっぱりそうでしたね。
水温11度は油断してましたね、というより体が弱くなったのか?。2本目は1枚着込んでなんとか。
こんな潜りも慣れなんでしょうね。陸上は気温が高いので回復は早い。
伊豆と比べると群れは勝ってると思います。タナゴとホッケの群れが見れました。
よく見るとタナゴはオキタナゴの群れで、今回もホッケ群れはシルエットで残念。
見られた生物
メバル、ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、ヘビギンポ、オキカズナギ、
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、
シロホクヨウウミウシ、ホウズキフシエラガイ、フタスジミノウミウシ、カスミハラクッサウミウシ
オキタナゴ群れ
ホッケ群れシルエット
ホッケシルエット
シロホクヨウウミウシ
今回はレギュを忘れる大失態、しかもエントリー前にやっと気づいた!。他にゲストがいたらと思うと。
さらにダイコンは置き忘れるし、紛失はしませんでしたが以後の教訓とします。
IOP現地ショップに絞り探すも情報量があり過ぎて選別で疲れた。まずはビギナーが少なそうなしっかりした店に目星をつけて。
やっぱり現地ガイドとはいえ不況の影響をもろ受けて大変そうでした、マンツーマンでガイドして頂きましたお疲れ様です。
透明度は今一番悪いそうで5m位、今度透明度良い時にまた行きたいと思います。
ガイドのレベルは高いですね。いろんな意味で深い〜深いお話が出来ました。
ショップログは珍客来店的な書込みなってるしまぁ嫌われるよりは良しとしましょうか。
なんか一番最初のショップ選びをふと思い出した。少し厳しい位で私にはちょうどいいし、後で絶対に身の為になる、
それで今に至るわけですが、結果こんな感じのダイバーになりました。最初厳しくて止めようかなって正直思いましたよ。
でそのようなガイドに巡り合い適応出来る自分がいる事が何より凄い!。
なんか今年は自己最大深度記録を達成しそうであまり名誉な事じゃないね。
伊豆ってディープな方が多いのかな?。大瀬崎で35mだったしね。しかも軽く自己新。
生物にも詳しいしなかなかレベルが高いガイドさんでした。以後IOPではお世話になります。
ダイバーも多いので生き残る為には探す力が必要だし知識もないと淘汰されると言われてました。
私も撮れたらラッキーじゃなくてもう少しだけ集中したいと思います。
そうそうIOPはのどかな感じが良かったですね。混雑時は2m四方に1ショップとかになるそうで凄そう。
現地ショップ同士も仲良くアットホームな感じで素晴らしい!。
見られた生物
ヤマドリ、ミギマキ、タカノハダイ、ソウシカエルアンコウ、シラコダイ、イソカサゴ、サカタザメ、アカオビハナダイ、ハナアナゴ、
ダンゴウオ、コブダイ、ホンベラ、ソラスズメダイ、ウツボ、タツノイトコ、キンギョハナダイ
クロスジウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、アカエラミノウミウシ、ユビウミウシ
オルトマンワラエビ、ソメンヤドカリ、などで後に追記ありかも
初撮影できた生物−『ソウシカエルアンコウ』などあり過ぎて整理に時間がかかります
ソウシカエルアンコウ
オルトマンワラエビ
ヤマドリ
ダンゴウオ
潜水場所
伊豆 大瀬崎 1.外海-柵下 2.外海-一本松
もっちーさんのお陰で待望の伊豆デビュー、大瀬崎からのスタート。
まずはご一緒されました方へお疲れ様でした。
透明度をみなさん気にしていますが私は気になりません。入水して今日はワイド、マクロと切替えてます。
しかし所かわると種類が豊富で図鑑と格闘中、スズメダイと思ったらマツバスズメダイだったしね。
ミアミラウミウシとニシキウミウシは危うく間違える所だった?。しばらくウミウシで楽しめそう。
透明度が良い時は魚に切替えて頑張ろうかな。東伊豆などもあるしね。
毎年の初潜りトラブルは想定内だったものの備忘録としてドライのネック及びパージからの水漏れ、
BCの空気入れボタン塩カミ、オーラルも渋かったので来年は念入りに手入れしましょう。
見られた生物
ネンブツダイ、マトウダイ、ホンベラ、メバル、
サクラダイ、イラ、キンギョハンダイ、ホンソメワケベラ、ブダイ、イソカサゴなど
アオウミウシ、サクラミノウミウシ、マンリョウウミウシ、サラサウミウシ、
シモダイロウミウシ、などで後に追記ありかも
初撮影できた生物−『マツバスズメダイ、ニシキウミウシ、ガーベラミノウミウシ』などあり過ぎて整理に時間がかかります
マツバスズメダイ
マトウダイ
ニシキウミウシ
ガーベラミノウミウシ