2008
10
11
12 HOME
2008年 9月
日 付
 9月18日
天 気
晴れ
気 温
25度
水 温
23度
通算本数
316本
今年の本数
29本
本日の本数
2本
青森県 竜飛
1本目北探索で結果は少し迷いましたが、オーバーハングよりU字くぼみに到達出来ましたので、 とりあえず探索は終了しU字くぼみ周辺の地形を覚えるのに専念します。 前回メモの相違点 一番水路と二番水路の間に小さい水路あり。人によって解釈が違いますので水路基準じゃなくてオーバーハングより がわかりやすい。二番水路(オーバーハング次の水路)の沖側根に沖側に伸びるわれめ(水路)が2箇所以上存在する。 今回は以前の水路より北側の水路でU字くぼみに到達しました。 今回オーバーハング付近まで水面移動してU字くぼみまで行きましたが、わりと近い事がわかりました。 それから透明度も良いし流れもいつもより少ないので、西側(沖)へ移動、岩盤スロープになっていて、進むと砂地に到着。 流れもあり帰路に迷い遊歩道を歩いて戻りました。残圧に余裕もあったけど青森でチャージするので切り上げた。 結論からすると沖に出ると戻るのが大変なのでU字くぼみで、魚鑑賞するのが一番楽しめるでしょうね。 2本目はアーチ今年一番の透明度でした。北側探索も一段落し下前や竜飛ほろないの方も探索してみようかな。
見られた生物 メバル、キツネメバル、マダイ、イシダイ、タカノハダイ、ウミタナゴ、オキタナゴ、メジナ、スズメダイ、アイナメ、 コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、ウマヅラカワハギ、アミメハギ、ヘビギンポ、ヒメギンポ、ナベカ、 マアジ、アサヒアナハゼ、ハゼ、ワカシ一匹(ブリ今年初) シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ
アーチ地形
アーチ地形
アーチ中央より撮影
アーチ中央より撮影
北沖砂地で撮影
北沖砂地で撮影
マダイ群れ
マダイ群れ
タカノハダイ
タカノハダイ
ハゼ♂♀?
ハゼ♂♀?
ヒメギンポ
ヒメギンポ
ジボガウミウシ
ジボガウミウシ
2008
10
11
12 HOME
日 付
 9月17日
天 気
晴れ
気 温
24度
水 温
23度
通算本数
314本
今年の本数
27本
本日の本数
2本
青森県 深浦 舮作
天候にも恵まれ透明度がかなり上がってました。前回に引き続き西奥根を探索しましたが発見できなかったので、 以後西奥根は探索取りやめます。で私は根のイメージを勘違いしてた事に今日気が付きました。 西奥根の探索で迷い、結果西側に根が点在してる事がわかりました。根上部で水深10m位、2本目はそちらの根を中心に探索。 西側水路より近場にも地形が面白い所があり、魚もそこそこいました。というよりマダイのサイズが大きい。 ですが警戒心が強く近づきません。ので西奥根のマダイが私は好きです。 今回見た一番大きいマダイははっきり見たマダイで新記録でしょう。透明度が良い時におすすめ。 あと近いので2本目とかのチョイスもありかな。運がよければ大型マダイが見られる可能性あり。 と新発見的な書込みですがこちらの方が一般的なポイントで私が発見できなかっただけだと思います。 思い返してみると探索としょうし闇雲に潜ってた時に辿りついてたのかも、メリベウミウシ発見場所も?だし。
見られた生物 メバル、ムラソイ、キツネメバル、マダイ、イシダイ、ウミタナゴ、メジナ、スズメダイ、アイナメ、コブダイ、キュウセン、 ホンベラ、ホシササノハベラ、ウマヅラカワハギ、アミメハギ、ヘビギンポ、コケギンポ、ニジギンポ、チャガラ、マアジ、イカ群れ シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ユビウミウシ
大型マダイ1
大型マダイ1
大型マダイ2
大型マダイ2
スズメダイ群れ
スズメダイ群れ
チャガラ
チャガラ
2008
10
11
12 HOME
日 付
 9月12日
天 気
晴れ
気 温
26度
水 温
25度
通算本数
312本
今年の本数
25本
本日の本数
1本
山形県 加茂レインボービーチ マリンサービス山形エリア
酒田に来てからビーチも体験したいなと思いショップに申込み行ってきました。 平日一人参加でもOKだったのでマクロ探しでもしようかなと行ってきました。 感想は・・・、聞いてましたけど講習ポイントとしておきましょう。水深max5.5m、avg3.0m。 であれがあるんだったら車力漁港もありありだなと!!。来年から本格的にマクロ調査しますよ。 ナイトもしようかな?。なんたってアマモが毎年増え続け幼魚やら生物が増え続けてます。 難点は透明度が悪いんですが今年の発見は距離があるけど西の防波堤にウミウシが結構いました。 車力漁港の説明になりましたが西海岸で波があって、どうしても潜りたい時は車力漁港なら潜れます。 昨年一度そのパターンで潜りましたけどね。
見られた生物 メバル、マダイ、ウミタナゴ、アイナメ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、チャガラ、 カワハギ、アミメハギ、ウマヅラカワハギ、ヘビギンポ、ヒメギンポ、コケギンポ、ヒラメ、 コモンフグ、マアジ、アサヒアナハゼ、キヌカジカ、ボラ、ハゼ、イカ、ヨロイメバル、クロソイ シロウミウシ、サラサウミウシ、クロシタナシウミウシ、シラユキウミウシ
初撮影できた生物−『シラヒメウミウシ
ヨロイメバル
ヨロイメバル
イカ
イカ
サラサウミウシ
サラサウミウシ
シラヒメウミウシ
シラヒメウミウシ
2008
10
11
12 HOME
日 付
 9月 6日
天 気
曇り
気 温
26度
水 温
23度
通算本数
311本
今年の本数
24本
本日の本数
2本
竜飛
1本目アーチ天気は曇りだったけど割りと明るかった。 ですがやっぱり最近の降雨影響か?透明度は下で5m位かな。舮作と比べると落ちますね。 2本目はテトラ北口よりマダイポイント探し。 で!前回のポイントに行着き地形を覚える事が出来ました!!。 hatabooさんも一緒に行ったので証人もおります?(なんのこっちゃー)。 忘れないようメモとして、 テトラ北口すぐの一番目の水路(水路と言っていいのかな北方向へ進むと行き止まり)で潜行して、 またすぐ水深が浅い2〜3mの岩盤を西(沖)に移動すると、 北方面にオーバーハング(えぐれた地形)があります。そこを西に移動すると二番目の水路がある。 二番目の水路を北方面に進むと西に伸びる水路(割れ目)あり幅2〜3m位 (この水路が南から北への流れを緩和するので重要だと考えてます)。 この水路(割れ目)を出た所が三番目の水路(流れあり、根も点在して複雑な地形なので水路という言葉があってないかも)。 水路(割れ目)出て進むと流れありますが沖に進むと根があり、U字型くぼみ(結構大きい)がありますので流れを回避出来る。 このU字くぼみ根付近にマダイの群れが前回同様いたし魚影も濃い。次回からU字くぼみを中心に探索をしたいと思います。 今回は中潮で大潮より流れがなかったのでスムーズに行けました。 大潮の時はこのように行かないかもしれませんが、とりあえず地形覚えたので余裕を持って潜る事が出来ますね。 もし北側探索の機会がありましたら参考にしてみて下さい。 と書いて頭を冷やしてからふと思ったのですがまだ2回目、次回順調にいくとはかぎりませんね。
見られた生物 メバル、ムラソイ、キツネメバル、マダイ、クロダイ、イシダイ、ウミタナゴ、オキタナゴ、メジナ、スズメダイ、アイナメ、 コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、ウマヅラカワハギ、アミメハギ、ヘビギンポ、 スイ、キヌバリ、マフグ、マアジ、アサヒアナハゼ、ボラ、ハゼ シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ
初撮影できた生物−『タマノミドリガイ
アーチ地形
アーチ地形
マダイ群れ北探索1
マダイ群れ北探索1
マダイ群れ北探索2
マダイ群れ北探索2
マアジ群れ
マアジ群れ
コモンウミウシ?
コモンウミウシ?
コモンウミウシ
コモンウミウシ
コモンウミウシ群れ
コモンウミウシ群れ
ジボガウミウシ小群れ
ジボガウミウシ小群れ
タマノミドリガイ1
タマノミドリガイ1
タマノミドリガイ2
タマノミドリガイ2
サラサウミウシ
サラサウミウシ
青の海藻?
青の海藻?
2008
10
11
12 HOME
日 付
 9月 5日
天 気
晴れ
気 温
26度
水 温
23度
通算本数
309本
今年の本数
22本
本日の本数
2本
舮作
前回に引き続き探索しましたが前日の強風の影響か?。透明度が前回より悪かったですが晴れなのでそこそこ探索。 1本目は西奥根の西側根を探索しようと思いましたが途中で断念、遊びすぎてエアー使い過ぎました。 次回頑張ります。ですが西側行っても気配も無かったので?ですね。 2本目は岸側壁探索しましたが水路と共に切れてるような感じでした。切れ目付近にスズメダイ群れと地形が面白いかな?。 底で水深30m近いので変化があります。西根奥には前回同様見事なスズメダイ、マダイの群れがいました。
見られた生物 メバル、ムラソイ、キツネメバル、マダイ、イシダイ、ウミタナゴ、メジナ、スズメダイ、アイナメ、 コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、ウマヅラカワハギ、アミメハギ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、 コケギンポ、スイ、チャガラ、マフグ、マアジ シロウミウシ、サラサウミウシ、シラユキモドキ
初撮影できた生物−『不明ミノウミウシ
スズメダイ群れ 西奥根
スズメダイ群れ 西奥根
シラユキモドキ
シラユキモドキ
シラユキモドキ
シラユキモドキ
不明ウミウシ
不明ウミウシ
2008
10
11
12 HOME