日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
晴れ
11度
15度
1143本
116本
2本
ミノウミウウシの仲間はコヅチミノウミウシの色彩変異のような感じがする、ミノウミウシは難しい・・・。
見られた生物
オキゴンベ、タスジウミシダウバウオ、イサキ、
オトヒメウミウシ、カナメイロウミウシ、ミノウミウシの仲間、イソウミウシの仲間、
ムラクモキヌヅツミ
タスジウミシダウバウオ
カナメイロウミウシ
オトヒメウミウシ1
オトヒメウミウシ2
ミノウミウシの仲間1
ミノウミウシの仲間2
イソウミウシの仲間
ムラクモキヌヅツミ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
晴れ
11度
16度
1141本
114本
3本
1年以上も経過して、当時どうだった思い出せない・・・、
なるべく早めに書くようにしよう、最近は記憶が残っているうちに書き込みしているけど。
思い出したのがコインランドリーで洗濯しながらアピタ大仁店に行ったような・・・。
見られた生物
アカオビハナダイ、ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、
フウライチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、オキゴンベ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、ナガサキスズメダイ、マツバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、
モンツキベラ、ムナテンベラ、オハグロベラ、イラ、ニジギンポ、ガラスハゼ、
アオサハギ、セイテンビラメ、キリンミノカサゴ、コクチフサカサゴ、シマウミスズメ、ハコフグ、マトウダイ、
サラサウミウシ、
サラサエビ、ミネミズエビ、イソギンチャクエビ、オトヒメエビ、
クラゲの仲間、ナガヒカリボヤ、キクメイシ、アヤニシキ
ナガサキスズメダイ
アオサハギ
ムナテンベラ
マトウダイ
マツバスズメダイ
セイテンビラメ
ミネミズエビ
イソギンチャクエビ
クラゲの仲間
シロチョウウグイスガイ?
キクメイシA
キクメイシB
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
晴れ
12度
16度
1138本
111本
4本
大瀬崎で前泊したけど、同じ階で私以外は同じグループ。
リーダーの方は申し訳なさそうにしてたけど・・・。
騒ぐなと注意されているのに逆ギレして部屋の前で文句を言われてもね・・・。
毎年、お世話になっているので多少は我慢するつもりでいたけど・・・、
寝不足で潜って体調不良となった事もあったので別の方法を考えてみよう。
部屋を替えてもらうつもりだったけど、グループが最終日だったので助かった!。
見られた生物
アカオビハナダイ、ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、ウイゴンベ、オキゴンベ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、モンツキベラ、ホシササノハベラ、カミナリベラ、セグロイトベラ、
イトヒキベラ、ホンソメワケベラ、オキトラギス、コウライトラギス、フタホシニジギンポ、
コスジイシモチ、ネンブツダイ、スケロクウミタケハゼ、ゼブラハゼ、ホシノハゼ、ホタテエソ、ヒラメ、
トラウツボ、ダイナンウミヘビ、ウミヒゴイ、タカサゴヒメジ、サツマカサゴ、ホウボウ、タカサゴ、
コミドリリュウグウウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、クロスジウミウシ、
サラサウミウシ、アオウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ウミウシの仲間、
サラサエビ、ヒメセミエビ、コシオリエビの仲間、ベニキヌヅツミ
ウイゴンベ
イトヒキベラ幼魚
コガネスズメダイ
ホシササノハベラ
ホンソメワケベラ幼魚
コウライトラギス
サツマカサゴ
ウデフリツノザヤウミウシ1
ウデフリツノザヤウミウシ2
コミドリリュウグウウミウシA
コミドリリュウグウウミウシB
コシオリエビの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
晴れ
9度
17度
1134本
107本
1本
ダイビング人生最大の強風とウネリの中、潜ってきました。
水深10m位でもウネリの影響があり、エントリーエキジットはハシゴから。
この日潜ったのは私達だけだと思います。
無事何事もなく潜れたので凄い経験値があるショップさんと思ったけど、
ガイドさん曰く、遠方から来て頂いたので無理したそうです、出来ればキャンセルして欲しかったとの事、
次回から波が高い時はそれとなくキャンセルの方向で話すようにします。
正直、海に入る前は大きな波が来たら、飛ばされると思って、心臓バクバクでした・・・。
伊豆海洋公園の潜水注意はある程度、慣れていて大きな波はかわせるけど、
ハシゴの上で大きな波が来たら、かわせないので直撃したら飛ばされるでしょうね。
見られた生物
ハナゴンベ、タテジマキンチャクダイ、コガネスズメダイ、キンセンイシモチ、ニジギンポ、
セミホウボウ、カミソリウオ、ニシキフウライウオ、ノコギリハギ、
シロイバラウミウシ、
フリソデエビ
ハナゴンベ1
ハナゴンベ2
セミホウボウ
カミソリウオ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月27日
曇り時々雨
17度
17度
1133本
106本
2本
伊豆大島、キャンペーンを使用してお得に宿泊した。宿泊したのはペンションみなもと。
秋の浜は風下で強風でも問題なく潜れたけど、元町港は風が強く大荒れ、
風の影響でジェット船は欠航、大型船で良かった。
見られた生物
アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、ハナゴンベ、スジハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、
レンテンヤッコ、タテジマキンチャクダイ、フタホシキツネベラ、コガネキュウセン、
セナキルリスズメダイ、シコクスズメダイ、ブチススキベラ、スジベラ、マダラタルミ、メイチダイ、
ミナミゴンベ、クロイトハゼ、ゼブラハゼ、キンセンイシモチ、ヒトスジイシモチ、ミノカサゴ、
クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、
ジボガウミウシ
アサヒハナゴイ
スミレナガハナダイ幼魚
ハナゴンベ
サクラダイ
ハナゴイ
タテジマキンチャクダイ幼魚
キンセンイシモチ
マダラタルミ幼魚
ブチススキベラ幼魚
クマドリカエルアンコウ幼魚
ミヤケスズメダイ?
サツマカサゴ?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月 4日
曇り
12度
10度
1131本
104本
2本
撮影したかったナメダンゴ属spを撮影出来ました。
アイナメのハッチアウトも見れました!。
ハッチアウトは全滅だと思ったけど、なんとか証拠写真が撮れてたので今後の課題として掲載します。
12月になると雪も降るので海はお休みしてたけど、また来年も行こうかな・・・。
見られた生物
アイナメ、フサギンポ、ハタハタ、ナメダンゴ属sp、
カドリナウミウシ、ベルセッラ・カリフォルニカ、カノコキセワタ、カラスキセワタ
アイナメ卵
アイナメ 卵を守る♂
アイナメ ハッチアウト
フサギンポ
ナメダンゴ属sp1
ナメダンゴ属sp2
ナメダンゴ属sp3
ナメダンゴ属sp4
ナメダンゴ属sp5
カジカの仲間?
ハタハタ
カドリナウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月26日
曇り
5度
12度
1129本
102本
1本
海況が良くない上に陸上も寒いので1本で潜り終了。今年の青森県での潜り最終日となりました。
見られた生物
オキタナゴ、スイ、リュウグウハゼ、スジハゼ、キツネメバル、メバル、エゾメバル、
コネコウミウシ、
サラサエビ、アナヤドカリの仲間、ムツサンゴ、イソギンチャクの仲間?
リュウグウハゼ
スジハゼ
アナヤドカリの仲間
イソギンチャクの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月20日
晴れ
22度
21度
1128本
101本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
トノサマダイを撮影したけど、場所を見つけるのに難儀した。
同じ場所にいた季節来遊魚のスズメダイは撮影出来なかった・・・。
見られた生物
トノサマダイ、フウライチョウチョウウオ、キンチャクダイ、キンギョハナダイ、アカオビハナダイ、
ニシキフウライウオ、オキゴンベ、オキトラギス、ホシノハゼ、
マトウダイ、ゴンズイ、ニセカンランハギ、ニザダイの仲間、
アカボシツバメガイ
トノサマダイ
オキトラギス
ニシキフウライウオ ペア
アカボシツバメガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月19日
曇り時々雨
15度
21度
1126本
99本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 外海(門下?)
9〜10月で長期休暇出来なかったので、今年は11月。
ニシキフウライウオが複数個体、撮影出来た。
見られた生物
キンギョハナダイ、ニシキフウライウオ、アオサハギ、イロカエルアンコウ、アカタマガシラ、ホンソメワケベラ、
コモンウミウシ、ベッコウヒカリウミウシ、カメノコフシエラガイ、ウミウシの仲間、
カニの仲間、フィコカリス・シムランス、コマチコシオリエビ、ウスユキミノガイ
ニシキフウライウオA
ニシキフウライウオ 抱卵
イロカエルアンコウ
アカタマガシラ
ベッコウヒカリウミウシ
ウミウシの仲間
フィコカリス・シムランスA 抱卵
フィコカリス・シムランスB 抱卵
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月13日
曇り時々雨
14度
12度
1124本
97本
2本
セトミノウミウシを撮影出来ました。
見られた生物
イソギンポ、オキタナゴ、キツネメバル、リュウグウハゼ、アナハゼ、
セトミノウミウシ、シロウミウシ、カドリナウミウシ、
カムチャッカモエビ、コシオリエビの仲間、アナヤドカリの仲間、ヒメイカ、ムツサンゴ
イソギンポ
セトミノウミウシ
カムチャッカモエビ
コシオリエビの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月22日
晴れのち曇り
14度
19度
1122本
95本
2本
macさん、お疲れ様でした。
コブダイ撮れてますかね。
今回は西側水路の方がいろいろ見れた感じがします。
キハッソク幼魚、初めて撮影したのが6年前の竜飛で複数個体見られた、
その2年後に岡崎でも撮影、そして今回で3回目となります。画像は1本目の小さい個体です。
見られた生物
ヒメギンポ、ニジギンポ、ヘビギンポ、イワアナコケギンポ、イチモンジハゼ、オヤビッチャ、スズメダイ、
マハタ、キハッソク、オハグロベラ、イトベラ、ホウライヒメジ、イソハゼの仲間、
ミドリアメフラシ、
ヒラムシの仲間、ムツサンゴ
キハッソク幼魚
ホウライヒメジ
ニジギンポ
ミドリアメフラシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月16日
晴れ
20度
18度
1120本
93本
2本
前回、大島Pで潜ったのが8月16日で約2ヶ月ぶり。
透明度は5mくらいで濁りが酷かった?いつも通り?。
なぜか沖壁周辺でイナダ(ブリ)群れに遭遇、沖壁手前と沖壁沖側と2回見れました。沖側の方が数が多かった。
見られた生物
イソギンポ、ギンポ、アミメハギ、スズメダイ、キュウセン、アナハゼ、メバル、キツネメバル、ブリ、
フジイロウミウシ、
エビの仲間、アナヤドカリの仲間、コシオリエビの仲間、ホヤの仲間、コケムシの仲間
キュウセン
スズメダイ幼魚
フジイロウミウシ
コシオリエビの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
晴れ
17度
20度
1118本
91本
2本
macさん、お疲れ様でした。
前回見た場所でオヤビッチャが1匹から10匹以上に増えてました。
北側小さいロープのアーチよりちょい北にキイロイボウミウシがいました。水深20m程度。
見られた生物
ヒメギンポ、ナベカ、ヘビギンポ、チャガラ、リュウグウハゼ、ホシノハゼ、サビハゼ、
オヤビッチャ、スズメダイ、マアジ、マハタ、
コモンウミウシ、アカボシウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、
エゾハリイカ、エビの仲間、ムツサンゴ、オノミチキサンゴ
初撮影できた生物−『 ヨソギ、キイロイボウミウシ 』
オヤビッチャ 群れ
ヨソギ
キイロイボウミウシ
オノミチキサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 1日
晴れ
21度
23度
1116本
89本
2本
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。
タマガワコヤナギウミウシは定番コース離れ根の上部に複数個体見られた。
8年ぶりの再会となりました、こんなに地味だったけ?と思いながら撮影してたけど、結構、映えますね。
見られた生物
ネンブツダイ、マハタ、ヒメジ、
コノハミドリガイ、タマガワコヤナギウミウシ、
エビの仲間、オノミチキサンゴ
ヒメジ
タマガワコヤナギウミウシA
タマガワコヤナギウミウシB
オノミチキサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月25日
曇り
22度
24度
1114本
87本
2本
いままで見つけられなかっただけ?なのかコノハミドリガイがよく見られた。
同じ海藻にアズキウミウシも見られる。
ネンブツダイが増えていてチャガラと混泳していた。
カタクチイワシの画像で上部中央の個体はマイワシが混泳している(画像が不鮮明な為、判別に自信なし)。
見られた生物
ムラソイ、ブリ、スズメダイ、ネンブツダイ、イワアナコケギンポ、カタクチイワシ、
ナギサノツユ、タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、コノハミドリガイ、
ヒラミルミドリガイ、アズキウミウシ、サガミミノウミウシ、フレリトゲアメフラシ、ヒメメリベ、
エビの仲間
カタクチイワシ
ネンブツダイ
コノハミドリガイ
エビの仲間 抱卵中
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月24日
晴れのち曇り
23度
23度
1112本
85本
2本
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。
見られた生物
オヤビッチャ、スズメダイ、ニジギンポ、ホシノハゼ、メバル、キツネメバル、
アミメハギ、キジハタ、ヒラメ、キュウセン、イトベラ、コブダイ、
ナギサノツユ、タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、
ビゼンクラゲ、ウミイチゴ
オヤビッチャ
ニジギンポ 卵を守る
ナギサノツユ
ビゼンクラゲ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月22日
曇り
21度
22〜23度
1110本
83本
2本
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。
macさんへスズメダイ卵です。透明で肉眼では見えませんが、ハッチアウト前の方がわかりやすい。
前回の卵は全て巣立ったようです。
見られた生物
オヤビッチャ、スズメダイ、ヒメギンポ、コケギンポ、チャガラ、ホシノハゼ、サビハゼ、
メバル、アミメハギ、ウマヅラハギ、キジハタ、スイ、メジナ、
ナギサノツユ、コノハミドリガイ、タマノミドリガイ、ジボガウミウシ、ヒラミルミドリガイ、
マダコ、ウミシダ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月19日
晴れ
20度
24度
1108本
81本
2本
ポセイドンさん、ホタテ男さん、お疲れ様でした。
1本目カラマ、2本目アーチ〜ヒヅメへのご案内、ポセイドンさん、ありがとうございました。
ポセイドンさんの話されていたカワハギの仲間をほぼ同じ場所で撮影してました。
見られた生物
スズメダイ、チャガラ、サビハゼ、メバル、アミメハギ、
ナギサノツユ、コノハミドリガイ、ジボガウミウシ、ヒラミルミドリガイ
アミメハギ
ナギサノツユ
ジボガウミウシ
コノハミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月18日
晴れ
22度
22〜24度
1106本
79本
2本
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。
見られた生物
ヒメギンポ、スズメダイ、ダイナンギンポ、チャガラ、サビハゼ、スイ、
メジナ、マアジ、キツネメバル、サヨリの仲間、
サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、アオウミウシ、ウミナメクジ、
カムチャッカモエビ、サラサエビ、ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種
スズメダイの卵
ダイナンギンポ
カムチャッカモエビ
不明卵塊?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月17日
曇り時々雨
24度
25度
1104本
77本
2本
macさん、お疲れ様でした。
浅い場所は白っぽい上にウネリがあったので、深い場所に長くいたような・・・。
今年初のオヤビッチャを見れました。竜飛でも見れるかな?。
ミサキウバウオ失敗はツルウバウオだと思ってました・・・、次回は撮り直ししたい。
ツヅレウミウシ?は同定出来ませんでしたが、クモガタウミウシ、ネズミウミウシにも似ているような・・・。
見られた生物
オヤビッチャ、キジハタ、イチモンジハゼ、キヌバリ、チャガラ、マダラギンポ、コブダイ、
ウマヅラハギ、スイ、オニオコゼ、ミサキウバウオ、ヒラメ、
ヨツスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ヒメメリベ、ホウズキフシエラガイ
ミサキウバウオ失敗
イチモンジハゼ
キヌバリ
ツヅレウミウシ?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月11日
晴れ
22度
23〜24度
1102本
75本
2本
macさん、お疲れ様でした。ポセイドンさん、また今度よろしくです。
気になった透視度は10m位でした、全体的に薄めのバスクリーン状態、8月のように回復する事を望みます。
macさんに教えてもらったマダコと卵、よく見ると下の方がハッチアウト済みのようです、巣立ちもそろそろですね。
タマノミドリガイ、小さくて撮影が困難。
通称パンダボヤ(ツツボヤの一種)、アーチの岸側水路の中央大岩。
オオアカハラ?はヒヅメの沖側壁だったかな?。
見られた生物
コブダイ、アミメハギ、ウマヅラハギ、カワハギ、クジメ、アサヒアナハゼ、ネズッポの仲間、
コモンウミウシ、ジボガウミウシ、タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、
サラサエビ、エビの仲間、マダコ、ウミイチゴ、ツツボヤの一種
ネズッポの仲間
アミメハギ
タマノミドリガイ
タマミルウミウシ
フトユビシャコ幼体?
オオアカハラ?
マダコと卵
ツツボヤの一種
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月 4日
晴れ
28度
25〜26度
1100本
73本
2本
アオハタ幼魚、ナギサノツユを初めて見た。
ツルウバウオがどうしても撮影出来なくて、何度も挑戦していたら時間だけが経過していく・・・、
他にも撮影したい生物が沢山いるのに、撮影時間が足りない・・・。
再撮影したかったものネンブツダイ、スズメダイと卵、結局ナギサノツユ周辺での撮影が精一杯。
ナギサノツユ卵塊?はナギサノツユがいた近くで撮影しました。
見られた生物
ハオコゼ、オハグロベラ、キュウセン、アミメハギ、ウマヅラハギ、スイ、タツノオトシゴ、
シラユキモドキ、アオウミウシ、タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ウミフクロウ、
カニの仲間、エビの仲間
初撮影できた生物−『 アオハタ、ナギサノツユ 』
アオハタ幼魚
タツノオトシゴ
タマノミドリガイ
スミゾメミノウミウシ
ナギサノツユ1
ナギサノツユ2
ナギサノツユ3
ナギサノツユ 卵塊?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月 3日
晴れ
28度
25度
1098本
71本
2本
全体的に白っぽくなって透視度10m位に落ちました残念。
見られた生物
マダラギンポ、コケギンポ、イチモンジハゼ、スズメダイ、
ハオコゼ、オニオコゼ、キュウセン、ヨウジウオ、ウミタナゴ、カワガギ、
ヒメメリベ、コネコウミウシ、ゾウアメフラシ、フレリトゲアメフラシ、
カニの仲間、エビの仲間、ムツサンゴ
コケギンポ
カワハギ
スズメダイ卵
ゾウアメフラシ
フレリトゲアメフラシ1
フレリトゲアメフラシ2
カニの仲間 ヒメソバガラガニ?
エビの仲間 ヒラツノモエビの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月28日
晴れ
28度
23〜24度
1096本
69本
2本
透視度は全体に白っぽいものの水深を下げると抜けてます。竜飛より条件は良かった。
青森県で初めてクリヤイロウミウシを撮影出来ました、以前に一度見たのが2006年の伊豆海洋公園、10年ぶり。
色付きの季節来遊魚は見られませんがネンブツダイを撮影。
ゾウアメフラシは撮影した時にアメフラシのバリエーションかなと思っていたけど、
遊泳したり、いつもより動きが早く、少し変わったアメフラシもいるのかなと思っていた。
その後、ショウワアメフラシがニュースで流れ、浅虫水族館に展示された、
専門家の方が県内で見つかった例がないので大騒ぎになったようだ。
私もなんか撮影したような?と思って、再度、見直してみたらベータ版日本のウミウシにゾウアメフラシがあった、
ショウワアメフラシはおそらく異名であろう。と記述がある。
ショウワアメフラシ、昭和生まれの私としてはなんか身近な感じがしました。
見られた生物
アオハタ、マダラギンポ、コケギンポ、イチモンジハゼ、ネンブツダイ、スズメダイ、メバル、
ハオコゼ、オニオコゼ、ツルウバウオ、キュウセン、ヒガンフグ、
クリヤイロウミウシ、ヒメメリベ、ユビウミウシ、サガミミノウミウシ、タマノミドリガイ、ゾウアメフラシ、
ウミシダの仲間
ネンブツダイ
メバル群れ
ヒガンフグ
サガミミノウミウシ
クリヤイロウミウシ1
クリヤイロウミウシ2
クリヤイロウミウシ3
クリヤイロウミウシ4
クリヤイロウミウシ5
クリヤイロウミウシ6
ゾウアメフラシ1
ゾウアメフラシ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月27日
晴れ
24度
22〜23度
1094本
67本
2本
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。
macさんがUPした動画よりテトラ内に沢山のマアジがいたようですが、更新が遅れて過ぎて記憶がない・・・。
見られた生物
ホシノハゼ、ヒメギンポ、ウマヅラハギ、キュウセン、アイナメ、
コモンウミウシ、ヒラミルミドリガイ、タマノミドリガイ、クロミドリガイ、
ツツボヤの一種、イソギンチャクの仲間、ウミシダの仲間
ヒメギンポ
アイナメ
タマノミドリガイ
ツツボヤの一種
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月20日
曇り時々晴れ
26度
23〜26度
1092本
65本
2本
ヒヅメ周辺でイナダ小群れが見られました。
しばらくするとまた現れるので縄張りにしているのかもしれません。
見られた生物
チャガラ、ホシノハゼ、ヒメギンポ、イソギンポ、ウマヅラハギ、コブダイ、
クロソイ、ムラソイ、カジカの仲間、メジナ、オニオコゼ、
ジボガウミウシ、コモンウミウシ、オトメミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、
サラサエビ、アカシマモエビ、ヤドカリの仲間
初撮影できた生物−『 ウミナメクジ 』
イソギンポ
ウミナメクジA
ウミナメクジB
オトメミドリガイ
ヒラミルミドリガイyg
コモンウミウシ
サラサエビ
ヤドカリの仲間 ガーディング
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月16日
曇り
28度
23度
1090本
63本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 1本目 大島P 2本目 久慈ノ浜
ポセイドンさんが海休みすると天候が悪くなる、ジンクスと戦いながら潜ってきました。
お陰様で海辺は1〜2組ほどで、青森の短い夏は終わった感じ。残されたゴミも寂しい感じでしたね。
大島Pの水中は浅い場所が雨の影響か白濁り、深い場所が抜けてました。
久慈ノ浜、例の場所を探して見ましたが、手前で折り返したようです。
最初っから潜ったのが失敗でした。
いつもの場所からエントリーするとかなりの距離を移動しないといけないようです。
ガイドなしだと無理のような感じがします。
見られた生物
ナベカ、リュウグウハゼ、アミメハギ、
シラユキウミウシ、コネコウミウシ、ミノウミウシの仲間、
カムチャッカモエビ、ヤドカリの仲間、アナヤドカリの仲間、クラゲの仲間
ナベカ 久慈ノ浜
ミノウミウシの仲間 大島P
カムチャッカモエビ 大島P
ヤドカリの仲間 久慈ノ浜
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月15日
晴れ
26度
24〜26度
1088本
61本
2本
ポセイドンさん、お疲れ様でした。
書込みが一年以上経過しておりますので、記憶が曖昧ですが、
ポセイドンさんと共にアーチまで水面移動して、沖にある立根を目指して移動したようです。
素晴らしい透明度と南北に続く岩盤、岩盤下は砂地が広がっていて水深20m位かな。
南側に移動して岩盤がまばらになったくらいに立根があったような。
往きは凄い長い距離を移動した感じがしたけど、帰りはあっという間にアーチに到着したような感じがします。
見られた生物
スイ、チャガラ、サビハゼ、マアジ、ウマヅラハギ、スズメダイ、ホシササノハベラ、
イシダイ、カジカの仲間、ウミタナゴ、
ムカデメリベ、ジボガウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月13日
晴れ
31度
24〜26度
1086本
59本
2本
伊豆遠征二日目で最終日、休みがとりにくい環境だったので、
お盆休みに潜りに来たけど陸も海も混雑が凄かったので、
なるべくお盆休み中はやめて、お盆休み前後に計画します。
見られた生物
アカオビハナダイ、サクラダイ、コロダイ、ソラスズメダイ、ハナタツ、タナバタウオ、
ニシキウミウシ、イガグリウミウシ、カメキオトメウミウシ、ハナオトメウミウシ、
トサカガザミ、カニの仲間、ウズラカクレモエビ、ムチカラマツエビ、コマチコシオリエビ、コシオリエビの仲間、
ウスユキミノガイ、スナイソギンチャク
アカオビハナダイ♂A
アカオビハナダイ♂B
サクラダイ♂
コロダイyg
ソラスズメダイyg
タナバタウオ
ニシキウミウシyg1
ニシキウミウシyg2
イガグリウミウシ
カメキオトメウミウシ
トサカガザミ
カニの仲間
ウズラカクレモエビ
ムチカラマツエビ
コマチコシオリエビ
スナイソギンチャク
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月12日
晴れ
29度
24〜26度
1084本
57本
2本
伊豆遠征潜り、師匠と共に2日間潜りました。
更新が遅れたので記憶が曖昧です。
ハナタツを撮影したら、たまたま子の尻尾が写ってました。
見られた生物
アカオビハナダイ、ナガハナダイ、イヤゴハタ、キンチャクダイ、
ナガサキスズメダイ、ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、ニシキベラ、オキトラギス、ガラスハゼ、ハナタツ、
ニシキウミウシ、カナメイロウミウシ、カメキオトメウミウシ、クロスジアメフラシ、
ウズラカクレモエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、
アオリイカ、ウスユキミノガイ、ヒラムシの仲間
オキトラギス
ハナタツAと子の尻尾
イヤゴハタ
ガラスハゼと卵
ナガサキスズメダイyg
ハナタツB
ニシキウミウシ幼体
クロスジアメフラシ
カナメイロウミウシ
カメキオトメウミウシ
ウズラカクレモエビ
ヒラムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 7日
晴れ
27度
24度
1082本
55本
2本
ポセイドンさん、お疲れ様でした。
水温24℃、昨日の舮作で水温25℃、なかなか快適な環境になってきました。
しかもなぜか、ロンさんと三人で2本とも一緒に潜る。
ロンさんの残圧計表示調べました。アメリカの仕様でPSIでしょう。
3000PSIで日本の204、1380PSIで日本の94程度でした。
今年はアーチ沖などでアジ幼魚が沢山いるのでイナダ群れ遭遇率高そうですね。
ロンさんの動画YouTube https://youtu.be/iSj9eghJibI
私も少し写ってます。
見られた生物
スイ、チャガラ、ホシノハゼ、サビハゼ、キジハタ、マアジ、ウマヅラハギ、
アカイソアミ、ツグチガイ、ウミシダ
ホシノハゼ
ヒメギンポ幼魚
キジハタ
アカイソアミ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 6日
晴れ時々曇り
28度
25〜26度
1080本
53本
2本
牡蠣の貝殻に何かいないかなと探していたらスナビクニン幼魚がいた。
残念ながら証拠写真しか撮れず・・・。
定番ルートの大きい水路が切れた箇所の水底(砂地)にリュウグウハゼとサビハゼ幼魚がいました。
見られた生物
カサゴ、チャガラ、イチモンジハゼ、リュウグウハゼ、サビハゼ、スナビクニン、
キイロウミコチョウ、
ツツボヤの一種(青パンダ)
スナビクニン幼魚(失敗)
サビハゼ幼魚
リュウグウハゼ幼魚
ツツボヤの一種(青パンダ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月30日
晴れのち曇り時々雨
27度
19〜23度
1078本
51本
2本
ほたて男さん、macさん、ポセイドンさん、うみちゃんさん、お疲れ様でした。
ミノウミウシの仲間は同定依頼しましたが、個体を送って遺伝子検査しないと同定出来ないとの事でした。
見られた生物
リュウグウハゼ、
エムラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、アオウミウシ、ヒカリウミウシ、
クロミドリガイ、キセワタガイの仲間、
ヤドカリの仲間、ミズクラゲ、ムツサンゴ
リュウグウハゼ
不明幼魚?
アリモウミウシの仲間?
キセワタガイの仲間
ミノウミウシの仲間1
ミノウミウシの仲間2
ミノウミウシの仲間3
クロミドリガイ(光合成?)
透明なエビ幼体?の仲間とコシオリエビ幼体?の仲間のコラボ
ヤドカリの仲間
アミの仲間?
ミズクラゲ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月24日
晴れ
26度
20〜24度
1076本
49本
2本
ホタテ男さん、お疲れ様でした。
今年、初めてのウェット、覚悟はしていたけど30分過ぎると寒さが・・・。
1時間以上潜ると寒くて撮影に集中出来ない・・・。
気温が高いので、陸上はウェットが快適。やっと短い夏が来た!って感じがしました。
毎年、今の時期、見られる?(今年は5月から見られているけど。)、
キイロウミコチョウと通称パンダボヤが見られました。
オトメミドリガイは撮影が・・・、残念!次回に期待・・・。
本ウでは艫作崎が最北と記載されているので本州最北のオトメミドリガイなのかな?。
見られた生物
コケギンポ、イチモンジハゼ、
キイロウミコチョウ、アズキウミウシ、オトメミドリガイ、ユビウミウシ、
ツツボヤの一種(青パンダ)
コケギンポ
キイロウミコチョウ
オトメミドリガイ(失敗)
ツツボヤの一種(青パンダ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月23日
曇り
21〜22度
21度
1074本
47本
2本
アーチの少し沖で現れたイナダ、なぜか私達の周りで右往左往。マアジの群れがいたからかな?。
遠目でしか撮影出来ないと予測してフル発光で撮影したら、
間近を通過してアップで撮影出来たけど白飛びしすぎて失敗。
セトミノウミウシはオーバーハング周辺の転石裏で見つけたと思う。
見られた生物
スズメダイ、イナダ(ブリ)、メジナ、ウマヅラハギ、ヒメギンポ、クダヤガラ、スイ、ホシノハゼ、ドロメ、
セトミノウミウシ、タマノミドリガイ、
アカイソアミ、ツグチガイ、イソバナ、シロガヤ、ウミシダ
イナダ(ブリ)
ウマヅラハギ
セトミノウミウシ1
セトミノウミウシ2
ツグチガイとイソバナ
イソギンチャクの仲間?
シロガヤと卵塊?
ウミシダ(シダメル練習)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月18日
曇り
21〜22度
18〜21度
1072本
45本
2本
潜水場所
青森県 1本目 竜飛 2本目 夏泊 大島P
1本目は竜飛で潜る、前日の降雨影響で透明度が悪化していた。
2本目は午後から西風が強くなる予報だったので夏泊へ移動。
結果として移動時間が長く体力的にキツイので同じような行動は無しかな・・・。
大島Pの浅場でカイの仲間が集団で放精中?、生態には詳しくないけど大潮だったからなのかな?。
見られた生物
リュウグウハゼ、ヒガンフグ、キュウセン、
ジボガウミウシ、シロウミウシ、カドリナウミウシ、ヒカリウミウシ、
ヤドカリの仲間、アカイソアミ、カイの仲間、シロガヤ
リュウグウハゼ 大島P
ヒガンフグ 竜飛
ジボガウミウシ 竜飛
ヤドカリの仲間 大島P
アカイソアミ 竜飛
カイの仲間放精?1 大島P
カイの仲間放精?2 大島P
シロガヤと卵塊? 竜飛
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月16日
晴れ
24度
20〜21度
1070本
43本
2本
ポセイドンさん、macさんお疲れ様でした。先週と同じ竜飛となりました。
クダヤガラの群れが見られたけど、思ったように撮れず残念・・・。
見られた生物
クダヤガラ、キジハタ、ヒメギンポ、スイ、ウミタナゴ、マダイ、ムラソイ、
ジボガウミウシ、オカダウミウシ
キジハタ
マダイ
オカダウミウシ交接+卵塊?
ジボガウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 9日
曇り
21度
16度
1068本
41本
2本
ポセイドンさん、macさんお疲れ様でした。
今年初めての竜飛カラマ!遊歩道途中からエントリー!〜カラマまでドリフト!、
帰りは遊歩道を歩いてくるトレーニングのような潜り方。
さすがにデジタル一眼は持っていきませんが、体力のバロメーターになります。
ドライスーツで潜ってましたので帰りは汗でほぼ水没状態に・・・。着替えは必須!。
見られた生物
ヒメギンポ、ウミタナゴ、マダイ、ブリ(イナダ)、スズメダイ、
ジボガウミウシ、シロウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
アカイソアミ、ヘラムシの仲間、ウミイチゴ、イソギンチャクの仲間
ヒメギンポ
ホウズキフシエラガイ卵塊ハッチアウト間近?
ウミイチゴ
イソギンチャクの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月25日
曇り
26度
15度
1066本
39本
2本
ホタテ男さん、ポセイドンさんと一緒に潜る事が出来ました。
沖壁の転石裏にリュウグウハゼ卵を見つけました。
1本目はほぼ孵化前でしたが、2本目のリュウグウハゼ卵4はほとんど孵化済みで孵化が始まるとすぐ終了するのかな?。
ヒラムシの仲間 卵塊?
転石裏にヒラムシと共に卵塊のようなものがありました、近くにヒラムシがいたので卵塊と仮定してます。
イタボヤの仲間?
撮影のアイデア次第で面白いかもしれない・・・。
ダイビングログの更新が遅れて約4ヶ月ぶりの更新、オフシーズンなので徐々にアップしていきます。
前年度もそうだったけど、画像は後回しにして文章だけでも先に更新しようかな・・・、そうしないと何があったか忘れている。
見られた生物
リュウグウハゼ、ヒラメ、エゾメバル、キツネメバル、メバル、
カドリナウミウシ、
メンコガニ、ミノガイの仲間、ヒトデと寄生虫?、ヒトデの仲間、ムツサンゴ、
リュウグウハゼ卵1
リュウグウハゼ卵2
リュウグウハゼ卵3
リュウグウハゼ卵4
不明幼魚?
ヒラメ
カドリナウミウシ
ヒラムシの仲間 卵塊?1
ヒラムシの仲間 卵塊?2
メンコガニ
ヒトデの仲間
イタボヤの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月19日
晴れのち曇り
19度
16度
1064本
37本
2本
ポセイドンさん、ホタテ男さんと共に潜る。
私も含めて各自、疲れたようです・・・、次回からの対策はアンクルウェイトを止めるかな。
撮影の為に重くしてますが移動が多いと楽ですね。
アーチからヒヅメまでを探索した記憶が曖昧、更新が遅れたので思い出せず・・・。
見られた生物
クジメ、キュウセン、ホシノハゼ、コケギンポ、フサギンポ、ヒラメ、カレイの仲間、
オトメウミウシ、シロウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
ツグチガイ、ウミイチゴ、イソバナ、イソギンチャクの仲間
コケギンポ1
コケギンポ2
ホシノハゼ
キュウセン♂
カレイの仲間
ベニツケギンポ?
ホウズキフシエラガイと卵塊
ツグチガイとイソバナ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月18日
曇り
17度
15度
1062本
35本
2本
ムラソイ幼魚?
ムラソイは陸奥湾で見た記憶がないのでキツネメバルの色彩変異か?、精査が必要。
カスミミノウミウシ
沖壁へ移動中、岩盤の上で見つけました。砂中先行タイプなんですが岩盤上なので潜れません。
いつもは移動が早くて撮影困難だけど、今回は砂の中へ潜りこまないので撮影が楽でした。
陸奥湾には沢山いるんでしょうね、世界で一番最初に見つかった場所が青森県陸奥湾の浅虫なんですよ!。
学名はCerberilla asamusiensis。
嚢舌目の仲間A
ミドリアマモウミウシに似ているけど、判別の自信はありません。
ウスミドリモウミウシにも似ているけど、ミドリアマモウミウシの方が似ている感じがしてます。
嚢舌目の仲間B
トヤマモウミウシに似ている、判別の自信はないけど、バリエーションでは?。
ヒカリウミウシ
いつもと違って小さくなっているのが複数個体いました、もしかしたら寄生虫?病気?。
見られた生物
フサギンポ、
カスミミノウミウシ、ヒカリウミウシ、嚢舌目の仲間、ミノウミウシの仲間、
ヤドカリの仲間
フサギンポ幼魚1
フサギンポ幼魚2
ムラソイ幼魚?
ミノウミウシの仲間
カスミミノウミウシ1
カスミミノウミウシ2
カスミミノウミウシ3
カスミミノウミウシ4
嚢舌目の仲間A1
嚢舌目の仲間A2
嚢舌目の仲間B
ヒカリウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月14日
曇り時々雨
15度
7度
1060本
33本
2本
中野先生が北海道の函館でウミウシ調査ダイビング。
全ウ連に初年度から入会しているし、近くでイベントがあったので参加しました。
初めてのウミウシ調査ダイビングだったし、海をはさんで隣なんですけど、ウミウシ探し?困難。
戦力外なのは知ってましたが調査隊としてウミウシを探すべきか?撮影するべきか?立ち位置で悩む。
中野先生のあまりに熱心にウミウシを観察されているのを見て、ただただ圧倒されました!。
やっぱり趣味でウミウシを撮影している者として、会員となるには少し甘かったなと思い知りました。
とは言っても、のんびりと趣味として続けていくつもりですが・・・、
こんな事を書くとその割には細かく分類しているとつっこまれそうですが・・・、やっぱりプロには敵わないでしょう。
オンチドーリス・ビラメラータ
A画像は卵塊と集団で岩にびっしりといました、エサがフジツボで白くなっている部分がフジツボがいた場所かな?。
BとC画像が列をなして移動中?行儀の良い習性を持ったウミウシ。
D画像が別の場所で袋状のアンカーにびっしりといました、フジツボがいたのかな?。
ベルグウミウシ?失敗
シワイカナゴ卵を撮影して、後でパソコンで確認したら、たまたま写ってました。
青森はハネモ?についてるけど、臼尻は海藻につくんだ、臼尻では以前、砂地で撮影してます。
見られた生物
ホテイウオ、フサギンポ、サイトクビレ、オコゼカジカ、イソバテング、シワイカナゴ卵、
オンチドーリス・ビラメラータ、ハナサキウミウシ、
ミズダコ、ヤリイカ卵、シャンデリアクラゲ
オコゼカジカ幼魚A
オコゼカジカ幼魚B
イソバテング
フサギンポ
サイトクビレ1
サイトクビレ2
シワイカナゴ卵
ホテイウオ幼魚
オンチドーリス・ビラメラータA
オンチドーリス・ビラメラータB1
オンチドーリス・ビラメラータB2
オンチドーリス・ビラメラータC
オンチドーリス・ビラメラータD
ハナサキウミウシ
ベルグウミウシ?失敗
コザクラミノウミウシ?ハツユキミノウミウシ?失敗
エゾキセワタ卵塊?確認必要
ミズダコ
ヤリイカ卵
シャンデリアクラゲ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月11日
晴れ
25度
15度
1058本
31本
2本
前回の5月29日にアーチ辿り着けなかったので今回はリベンジ。
北側のオーバーハングへヤリイカの卵を確認、行くとなぜかフサギンポがすぐ近くにいて逃げず、
縄張りを主張するような行動をする、何年か前に攻撃された事があるので、
あまり刺激したくない、ヤリイカ卵は離れた場所から撮影。
残念ながらほとんどの個体はハッチアウトしたようです・・・。
嚢舌目の仲間
緑色のハネモに集団でいました。卵塊もありました。
ミノウミウシの仲間
北側のオーバーハングからヒヅメに向かう一番最初の水路、転石裏で見つけました。
流れがあったので撮影は難しかった。
見られた生物
ムラソイ、キヌバリ、ホシノハゼ、ヒメギンポ、フサギンポ、アサヒアナハゼ、
サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、ホウズキフシエラガイ、嚢舌目の仲間、ミノウミウシの仲間、
コシオリエビの仲間、アカイソアミ、ヤリイカ卵、ヒトデの仲間、クラゲの仲間、ケヤリムシの仲間、イソバナ、ウミシダの仲間
嚢舌目の仲間A1
嚢舌目の仲間2
嚢舌目の仲間3
嚢舌目の仲間4
嚢舌目の仲間5
嚢舌目の仲間6
ジボガウミウシ
ホウズキフシエラガイと卵塊
ミノウミウシの仲間1
ミノウミウシの仲間2
ミノウミウシの仲間3
コシオリエビの仲間
クラゲの仲間 捕食中・
海藻?
ケヤリムシの仲間A
ケヤリムシの仲間B
ウスマメホネナシサンゴ?A
ウスマメホネナシサンゴ?B
ウミシダの仲間(シダメル)
ヒトデの仲間(シダメル)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月29日
晴れのち曇り
19度
14〜15度
1056本
29本
2本
降雨の影響か?春濁りか?透明度は5m位で大島Pより悪かった。
1本目は気の緩みかアーチに辿りつけず・・・、2本目はヒズメへ、なんとか辿り着きました・・・。
デンドロノータス・ロビヤールイ
アーチに辿り着けず、迷っていたら石の下にいたのをたまたま見つけた。
撮影出来たのが4回目、竜飛ではアーチ以外では初。
修正 2018年2月6日 デンドロノータス・アルブスからデンドロノータス・ロビヤールイ。
コヅチミノウミウシ
触角が明るい色で今まで撮影した個体と少し違う、バリエーションなのかな、判別には自信なし。
見られた生物
ホシノハゼ、ヘビギンポ、
デンドロノータス・ロビヤールイ、コヅチミノウミウシ、サガミミノウミウシ、
ヤリイカ卵、イソバナ、ウミイチゴ、ウミシダの仲間
ホシノハゼ
デンドロノータス・ロビヤールイ1
デンドロノータス・ロビヤールイ2
デンドロノータス・ロビヤールイ3
デンドロノータス・ロビヤールイ4
デンドロノータス・ロビヤールイ5
デンドロノータス・ロビヤールイ6
デンドロノータス・ロビヤールイ7
コヅチミノウミウシ1
コヅチミノウミウシ2
コヅチミノウミウシ3
コヅチミノウミウシ4
サガミミノウミウシ
ヘビギンポ
イゾバナA
イソバナB
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月28日
晴れ
19度
14度
1054本
27本
2本
macさんお疲れ様でした。
水温が上がっているのでマダイも見られました。
磯焼けが気になります。昨年は沖壁周辺まであった海藻がなくなり、水深5mまで磯焼けが迫っている感じ。
後日、大島Pで潜って判ったのですが、磯焼けは一部のようです・・・。
ヤドカリの仲間
今の時期は幼体が多いのかな、小さい個体が見られました。
ヤドカリの仲間Cはハサミが再生したのか?それとも別種?。
見られた生物
エゾメバル、キツネメバル、ヘビギンポ、
ヒカリウミウシ、
エビの仲間、ヤドカリの仲間、ミノガイの仲間、ナマコの仲間、海藻
キツネメバル
ヤドカリの仲間A
ヤドカリの仲間B
ヤドカリの仲間C
エビの仲間A抱卵
エビの仲間B抱卵
ナマコの仲間 白っぽい
細長い海藻
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月22日
晴れ
25度
12度
1052本
25本
2本
この時期、舮作で潜るのは今年2回。
昨年、気になったオーバーハングの場所へ、もしかしたらツガルウミウシがいるかもと妄想したものの撃沈。
道中いろいろな被写体が見つかり、なかなか先へ進めず、最後は残圧不足や寒くなって戻っている。
2本とも100分を超えているので、水温から考えると頑張ったのかな?。
なんか久しぶりに充実した、舮作。
ダンゴウオ
見つけた場所は1箇所だけど浅い場所から水底までいろいろな個体が見られました。
カジカの仲間幼魚?
生物があまりいないような水底に着底すると幼魚が複数個体いました、その中でも透明な個体はお気に入り。
大きくなるとアサヒアナハゼになるのかな?。
スナビクニン幼魚?
過去に一度、浅い場所でウネリあって撮影失敗している。今回も撮影失敗で次回はいつかな?。
今回は残圧が少なくなったので近道したらワカメが沢山ある場所でたまたま見つけた、残圧不足残念無念。
ノトアリモウミウシ
前回撮影失敗してたので、やっと撮影出来ました、よく見るとなかなか綺麗で魅力的なウミウシ。
嚢舌目の仲間A
ハネモにいました、小さい個体で撮影困難、再撮影したい。
ミドリアマモウミウシに似ているけど、触角の模様が少し違うような感じがします、精査が必要。
嚢舌目の仲間B
ハネモにいました。トヤマモウミウシに似ているけど、精査が必要。
キイロウミコチョウ
今回も遊泳中の個体を複数、見つけて撮影。
カスミハラックサウミウシ色彩変異?
体地色はハラックサウミウシ、カンムリハラックサウミウシに似ているけど、
カスミハラックサウミウシも餌によって色が変わるようなので色彩変異とした、
また触角の感じも似ているような感じがする。
カスミハラックサウミウシは海藻の上などで見つかるけど、この個体は回りに海藻などない海底の転石上で見つけた。
カスミハラックサウミウシ
二次鰓の白い点々を合わせて撮りたいと思って挑戦したけど、思うように見つからず、撮れず・・・、再挑戦。
ツツボヤの一種(青パンダ)
時期は夏と思っていたけど、小さいながらも春から見られました。
見られた生物
ダンゴウオ、ヘビギンポ、
キイロウミコチョウ、ノトアリモウミウシ、サクラミノウミウシ、
カスミハラックサウミウシ、ヒメキヌハダウミウシ、クロシタナシウミウシ、クロヘリアメフラシ、嚢舌目の仲間、
ヒメイカ、ツグチガイ、ツツボヤの一種
ダンゴウオ幼魚
ダンゴウオ
カジカの仲間幼魚?
スナビクニン幼魚?失敗
ノトアリモウミウシ1
ノトアリモウミウシ2
ノトアリモウミウシ3
ノトアリモウミウシ4
ノトアリモウミウシ5
嚢舌目の仲間A1
嚢舌目の仲間A2
嚢舌目の仲間B1
キイロウミコチョウA
キイロウミコチョウB遊泳
カスミハラックサウミウシ色彩変異?1
カスミハラックサウミウシ色彩変異?2
カスミハラックサウミウシA1
カスミハラックサウミウシB1
カスミハラックサウミウシB2
クロヘリアメフラシ遊泳
ヒメイカ
ツグチガイ
ゴカイの卵?
ツツボヤの一種(青パンダ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月21日
晴れ
18度
12〜13度
1050本
23本
2本
macさんと共に今年初の竜飛へ、冬期間、海が荒れたのでしょうね、柵が壊れている箇所あり。
左側のエントリー場所も段差が高くなったような気がします。
ハゴロモウミウシ
macさんがアーチで見つけました、ありがとうございました。
ジボガウミウシ
海藻の上に登っていました、移動中なのは珍しいような?。難しい条件だけど、もう少し撮影に工夫が欲しい。
ピリカミノウミウシ?
日本産後鰓類データベースへ登録する為に撮影。
背面(真上)から撮影してないので条件つきで登録されました。以後、背面から撮影します。
背面の確認が出来ず、精査が必要なので?付きにしました。
イガグリホンヤドカリ
アーチで見つけたけど、まだ殻が小さく隠れる事が出来ないのか?カニのように逃げ回って撮影が大変だった。
ウスマメホネナシサンゴ?
判別に自信がないので?付き、イソギンチャクのように見えるけどサンゴの仲間のようです。
見られた生物
アサヒアナハゼ、キヌバリ、チャガラ、
キイロウミコチョウ、ハゴロモウミウシ、ジボガウミウシ、ヒイラギウミウシ、
サガミミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、
イガグリホンヤドカリ、ウミイチゴ
キヌバリ
アサヒアナハゼ
ハゴロモウミウシ1
ハゴロモウミウシ2
ジボガウミウシ
ピリカミノウミウシ?1
ピリカミノウミウシ?2
ピリカミノウミウシ?3
ヒイラギウミウシ
イガグリホンヤドカリ
ウリクラゲ?
ウスマメホネナシサンゴ?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月15日
晴れ
20度
12度
1048本
21本
2本
岡崎でも潜れそうだったけど、条件が良かったのでこの時期久しぶりの舮作で潜る。
初めて函館日帰りの翌日、地元で潜る、北海道新幹線開通で日帰り可能となり、
前日又は翌日も地元で潜る事が可能となった。
ダンゴウオを舮作でやっと見つけた、見つけた場所は防波堤からの水路、西側へ進路変更する根の先端、
浅い部分にほんの少しエツキイワノカワがあるけど、浅い場所から水底付近まで見られた。
その他の場所でも見られたけど、個体数が少ないのでたまたまだった可能性が高い。
継続して見られる可能性が高いのはこの場所かな、複数個体見られました。
但し、平坦な場所がないので撮影は困難かな、もっと水温が低い時期はホテイウオ幼魚も見られるのかな?。
防波堤内でアユカワウミコチョウが遊泳、その後キイロウミコチョウが遊泳、こんなに遊泳していたっけ?。
普段はあまり撮影しないホウズキフシエラガイを
日本産後鰓類データベースへ投稿する為に撮影。
背面(真上)からの撮影がなかなか難しい、
マクロレンズで個体が大きいと離隔距離が必要で離れると体を固定出来ないので揺れるし浮上するし・・・。
良い撮影方法を考えなければ・・・。
ちなみにこのウミウシ、ホウズキフシエラガイは北限記録のようです・・・、沢山いるのに北限?、海は謎だらけですね。
そういえば、猿も北限だけど、沢山見られるし、環境なのかな?。
カニの仲間は足が長いので気になり撮影してみました。
ウリクラゲ?は動画も挑戦してみたけど、なかなか難しい、以後の課題とします。
見られた生物
ダンゴウオ、アサヒアナハゼ、メバル、チャガラ、カジカの仲間、カレイの仲間、
キイロウミコチョウ、アユカワウミコチョウ、カスミハラックサウミウシ、エムラミノウミウシ、
ヒメクロモウミウシ、ベルグウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
カニの仲間、オワンクラゲ
ダンゴウオ
アサヒアナハゼ
カジカの仲間幼魚
ニジカジカ?
カレイの仲間
キイロウミコチョウ1
キイロウミコチョウ2
カスミハラックサウミウシ
ホウズキフシエラガイA1
ホウズキフシエラガイA2
ホウズキフシエラガイA3
ホウズキフシエラガイB
カニの仲間
ウリクラゲ?1
ウリクラゲ?2
ホウキムシの仲間?など
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月14日
晴れ
19度
8度
1046本
19本
2本
快晴の臼尻でほぼベタ凪、今まで一番良い天候と海況。
ホテイウオ幼魚は海藻(ワカメ?)につく個体をリクエスト、海藻が動くしホテイウオも隠れるので撮影は困難。
でもなかなか思うように撮れないから夢中になれるのでしょうね。
同じ感じでスナビクニンもリクエスト、同じ海藻にホテイウオもいたりして、
欲張ってコラボしようかなと思っても、そんなに上手く近寄ってくれませんね。
オコゼカジカのリクエストで撮影出来ました。
アキギンポは撮影が難しい石の間で近づいたら逃げられてしまった残念。
アツモリウオは珍しい大きい白い個体。
前回4月17日からのナガヅカと卵を撮影していて、やっと撮影のヒントがわかったような・・・、
奥が深い被写体、今年は個体数が多いそうなのですが、ハッチアウトを待つ個体多数なので、また来年以降となりそう。
卵を撮影しようとすると親が卵を守ろうとして、こちらに近づいてくるので邪魔しちゃいけないと思うけど、
次回はなんか対策を考えてみようと思います。
グラントスカルピンは今回が6回目、長い時間撮影に集中出来てきたので、次回からは積極的にリクエストして行こうと思います。
見られた生物
ホテイウオ、スナビクニン、アキギンポ、オコゼカジカ、ナガヅカ
ホテイウオ幼魚1
ホテイウオ幼魚2
ホテイウオ幼魚3
ホテイウオ幼魚4
スナビクニンA1
スナビクニンA2
スナビクニンB
アキギンポ
オコゼカジカ幼魚1
オコゼカジカ幼魚2
オコゼカジカ幼魚3
オコゼカジカ幼魚4
アツモリウオ1
アツモリウオ2
ナガヅカ卵
ナガヅカと卵
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 8日
晴れ
17度
11度
1044本
17本
2本
函館予定も海況悪いと連絡あったので、次週へ予定変更してもらいました。
そして地元で潜る事にしたのですが、風が弱まる予報の岡崎へ・・・。
風は弱くなったけど、ウネリによる波が徐々に強くなっているような、ウネリの方向が西から北方向へ変化したようです。
なので撮影環境は時間の経過と共にあまり変わらず?若干悪くなった?。
おそらく、今年最後となるホテイウオ幼魚を探し2個体見つけた、幼魚も大きくなったので徐々に深い場所へ移動するのでしょう。
撮影環境としては厳しかったけど、また来年、魅力的なホテイウオ幼魚と再会したいですね。
入れ替わる感じでホテイウオ幼魚がいた場所はダンゴウオ幼魚が多く見られます。
ヒメギンポのペアはいつも潜行する場所から少し手前の岩、水底近くにいました。
ヒメギンポのペアは岡崎で以前にも撮影しているし、ペアになる確率が高いのかな?。
見られた生物
ホテイウオ、ダンゴウオ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、スズメダイ、
ミズダコ、イシコ、ムツサンゴ、ウミイチゴ、イソギンチャクの仲間
ホテイウオ幼魚A
ホテイウオ幼魚B1
ホテイウオ幼魚B2
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
ヒメギンポ♀抱卵
ヒメギンポ ペア1
ヒメギンポ ペア2
ヘビギンポ
ミズダコ
ウミイチゴ
サンゴの仲間A?
ムツサンゴA
ムツサンゴB
ムツサンゴC
サンゴの仲間B?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 4日
晴れ
25度
18度
1042本
15本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
エボシカクレエビは前日、ネット検索したら抱卵とあったので、もしかしたら抱卵しているかも?、
前日の画像を確認すると卵らしいものが・・・。それで確認の為、再度エボシカクレエビの撮影。
卵を守るようにしているので、アングルによっては確認出来ませんが意識して撮影すると卵が確認出来ます。
この卵がハッチアウト直前で、もっと大きくなった状態で撮影したかった。
ダイビング終了後は今季初のバーベキュー、早々に切り上げて楽しみました。
見られた生物
アカオビハナダイ、イラ、ミジンベニハゼ、マトウダイ、エイの仲間、
エボシカクレエビ
アカオビハナダイ
イラ幼魚
ミジンベニハゼ
マトウダイ幼魚
エイの仲間
エボシカクレエビ抱卵1
エボシカクレエビ抱卵2
エボシカクレエビ抱卵3
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 3日
晴れのち曇り
22度
16〜18度
1040本
13本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 湾内(ナイト)
今回の移動は前日に高速バスを利用したけど、連休中は混雑していて窮屈なので長時間はきつい。
次回からは混雑している時の移動は新幹線を利用する事にする。
元旦以外で初めて師匠と大瀬崎のナイトダイビング、明るい時間に見られない生物が見られる。
難点はストロボに付属しているライトしかないので、ストロボのスイッチが見難い、手持ち用の小型のライトを持参しよう。
エボシカクレエビはとっても師匠が気に入って、一番撮影した生物、不思議なエビ、明日も撮影します!。
見られた生物
アカオビハナダイ、ミナミハナダイ、キンギョハナダイ、ナガハナダイ、ベニカエルアンコウ、
ホタテエソ、トゲカナガシラ、オビアナハゼ、ミギマキ、カサゴ、マトウダイ、シビレエイ、
カンザシウミウシ、ダイダイウミウシ、マンリョウウミウシ、アマクサアメフラシ、
コノハガニ、ミズヒキガニ、ハクセンアカホシカクレエビ、アキノハマカクレエビ、クリアクリーナーシュリンプ、
エボシカクレエビ、トガリモエビ、エビの仲間、シャコの仲間、ヤドカリの仲間、コウイカの仲間、カイの仲間
ミナミハナダイ
ホタテエソA
ホタテエソB
不明幼魚(ナイト)
トゲカナガシラ
オビアナハゼ
ベニカエルアンコウ幼魚
ベニカエルアンコウ
カンザシウミウシ
ダイダイウミウシ
アマクサアメフラシ
ハクセンアカホシカクレエビ
アキノハマカクレエビ
クリアクリーナーシュリンプ1
クリアクリーナーシュリンプ2
クリアクリーナーシュリンプ3
エボシカクレエビ1
エボシカクレエビ2
エボシカクレエビ3
エボシカクレエビ4
トガリモエビ1
トガリモエビ2
コノハガニ1
コノハガニ2
シャコの仲間幼体1
シャコの仲間幼体2
ミナミロウソクエビ?A
ミナミロウソクエビ?B砂へ潜る
ミズヒキガニ
ヤドカリの仲間
コウイカの仲間
カイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月24日
晴れ
20度
9〜10度
1037本
10本
2本
新しいカメラになってからイメージ通りに撮れなくて失敗している事が多かったけど、
なんとか自分なりに目処がついて、問題点は固定なのだろう、前のカメラに比べてシビアなんでしょうね・・・。
藻に大きなアリモウミウシがついていた、最初はヒメクロモウミウシかなと思ったけど、こんなに大きくなるんだね。
見られた生物
ホテイウオ、ダンゴウオ、
コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アリモウミウシ、ヒメクロモウミウシ、
ヤドカリの仲間、フクロウエビの仲間、オワンクラゲ、クラゲの仲間、ウミイチゴ
ホテイウオ幼魚A
ホテイウオ幼魚B1
ホテイウオ幼魚B2
ホテイウオ幼魚C1
ホテイウオ幼魚C2
ホテイウオ幼魚D
ホテイウオ幼魚E
コザクラミノウミウシ
アリモウミウシ
ヒメクロモウミウシ
ヤドカリの仲間
フクロウエビの仲間1
フクロウエビの仲間2
クラゲの仲間A
クラゲの仲間B
ウミイチゴなど
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月23日
晴れのち曇り
17度
9度
1035本
8本
2本
持病の痛風により痛みが出てから一ヶ月、まだまだ痛いけど、歩けるまでは回復しているし、
潜りに行かないと青森県のホテイウオ幼魚が撮影出来なくなる。
毎年見ていて、毎年見られる場所も記憶しているので見られているけど、小さいので目が慣れるまで時間がかかる。
グラントスカルピンはいる場所を教えてくれるので見つける必要はなく、撮影に集中出来るけど・・・、
地元のホテイウオ幼魚は誰かが見つけないと撮影出来ない、しかも微妙に擬態している、
ライトがあると見つけやすいけど、しばらくは光量が足りないストロボのライトで我慢するしかないかな。
ホテイウオ幼魚はもう大きい個体が多く時期は後半の方かなぁ?、ダンゴウオ幼魚はこれからでしょう!。
今回、初めてマボヤの上にいるホテイウオ幼魚とダンゴウオ幼魚を見つけた。
ライトを当てるとすぐ奥の方へ逃げるので撮影チャンスは少ないけど、好きな組合せ。
他のマボヤも探したけど、条件が合わないと厳しい?、ホテイウオ幼魚が2個体、ダンゴウオ幼魚が1個体だった。
見られた生物
ホテイウオ、ダンゴウオ、メバル、カレイの仲間、カジカの仲間、
ネコジタウミウシ、オトメウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
ミズダコ、ヤリイカの卵、オワンクラゲ
ホテイウオ幼魚A1
ホテイウオ幼魚A2
ホテイウオ幼魚B
ホテイウオ幼魚C
カジカの仲間
オトメウミウシ
ホウズキフシエラガイ
ミズダコ
オワンクラゲA
オワンクラゲB
オワンクラゲC
ムツサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月17日
曇り後雨
7度
5度
1033本
6本
2本
北海道新幹線開通後の初グラントスカルピン、これで青森から日帰りダイビングが出来ます。
今回は予約日が間近だったのでえきねっとトクだ値20%割引の奥津軽いまべつと新函館北斗間の新幹線を利用。
奥津軽いまべつ駅の無料駐車場が便利、屋根付きで駅から近いし荷物が重いので楽だった。
奥津軽いまべつ駅の始発が午前6時48分で自宅を午前4時50分に出発し遅れるかと道中焦ったので10分位早めに出発。
それでも道路は空いていたので出発20分前位には到着出来たし余裕を持って行動は出来た。
奥津軽いまべつ駅では改札後、トイレがなかったので、乗車直前まで改札してはいけない。
新青森始発で奥津軽いまべつから乗車した方が3名で私の乗車した号車は2名しか乗客がいなかった、
この状態が続くと始発便はえきねっと割引の予約が前日でも出来るのでかなり使える。
続いて運賃や利便性について、新幹線前は往復8,400円で数千円高くなったけど、
前泊分の宿泊代を考慮すると安くなったのかな、それと前日、地元で潜れるのも良い。
えきねっと割引で申込むと函館と新函館北斗の切符を券売機で購入しないといけないのが面倒。
帰りは函館駅でスイカ入場出来るか試してみよう、おそらく可能なはず。
今回はいろいろな卵が見れた、水温は低いけど魅力的な被写体が次々に出現する。
ホテイウオ幼魚はD810になってから1cm未満の被写体で思ったように撮れるか不安だったけど、
やっぱり悪い予感は的中、歩留まりが悪かった、次回からはフォーカスモードで撮影する事。
若干ウネリがあったし、マニュアルフォーカスで撮影する技術もないし、まだまだ練習が必要。
ニラミサラサガジは臼尻の他ではあまり見られない魚のようです。
見られた生物
ニジカジカ、ナガヅカ、ニラミサラサガジ、シワイカナゴ、ホテイウオ、
ハナサキウミウシ、
ミミイカ
ホテイウオ幼魚A1
ホテイウオ幼魚A2
ホテイウオ幼魚B
ニラミサラサガジ
ニジカジカ卵1
ニジカジカ卵2
ナガヅカと卵1
ナガヅカと卵2
シワイカナゴ卵1
シワイカナゴ卵2
ハナサキウミウシ
スギノハウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月10日
晴れ
9度
8度
1031本
4本
1本
やっと青森で今年初潜り出来ました。ホタテ男さんと一緒に潜りました。
お誘いありがとうございました、誘いがなければ、初潜りはもう少し後になったと思います。
痛風が痛くならなければ、もっと早く潜ってたのですが・・・。
今年は海藻が少なく、沖壁周辺は磯焼けに逆戻り、
冬期間、海が荒れたのか?沖壁東側の岩盤が露出していた、若干は目印になるのかな?。
見られた生物
メバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、カレイの仲間、
エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、
ミノガイの仲間
メバルA
メバルB
マダコ
ミノガイの仲間(フクレユキミノ?)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
1月 1日
晴れ
13度
18度
1030本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 湾内(ナイト)
4年連続で今年も師匠と大瀬崎にて初潜り。
昨年は体調不良で不本意な潜りとなったので、今年は休息時間を長くとったら問題なく潜れた!。
ライトトラップ(夜)はこれしか、まともに撮れなかったので次回、再挑戦なんだけどライトがないと・・・。
ミナミロウソクエビ?はネット検索したけど、同定自信なし。
エビの仲間はアカエビ幼体?、エビ同定はまだまだ勉強が必要。
今年初の1枚はシロオビハナダイでしょう!。
見られた生物
シロオビハナダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、ナガハナダイ、フウライチョウチョウウオ、
クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、イロカエルアンコウ、
クロユリハゼ、オグロクロユリハゼ、ゼブラハゼ、セボシウミタケハゼ、ガラスハゼ、ダテハゼ、
ハダカハオコゼ、ホウボウ、ウミヒゴイ、
ツノザヤウミウシ、エダウミウシ、セスジミノウミウシ、ミノウミウシ、
ゴルゴニアンシュリンプ、エビの仲間
シロオビハナダイ♂1
シロオビハナダイ♂2
アカオビハナダイ♂
フウライチョウチョウウオ
イトヒキベラ♂婚姻色
オグロクロユリハゼ
ゼブラハゼ
セボシウミタケハゼ
ガラスハゼ捕食中?
ダテハゼ
ハダカハオコゼ
ツノザヤウミウシ交接
ミノウミウシ
セスジミノウミウシ
ゴルゴニアンシュリンプ
ライトトラップ(夜)
ミナミロウソクエビ?A
ミナミロウソクエビ?B
エビの仲間
ミナミロウソクエビ?抱卵中
大瀬崎の夕焼け(夜) 桟橋から(iPad mini2で撮影したけど、画像が粗い・・・)