2017 <
10 11 12 > HOME
2017年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
曇り
9度
14〜15度
1252本
109本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
大瀬崎に来てから古いドライスーツの右足から漏水があったので、 新しいドライスーツを使用しているけど、ウェイトが計17kgで動きづらい。 古いドライスーツだと10kg位で潜れるのに・・・。 潜り納め、師匠宅で年越しのすき焼き。
見られた生物 タカクラタツ、 クロスジリュウグウウミウシ、シモダイロウミウシ、 リュウグウウミウシの仲間、フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)、 ミズヒキガニ、フィコカリス・シムランス、エビの仲間

タカクラタツ

不明幼魚

クロスジリュウグウウミウシ

リュウグウウミウシの仲間

フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)

フィコカリス・シムランスA

フィコカリス・シムランスB

エビの仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
晴れ
11度
15〜16度
1250本
107本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 大川下
昨日のソメワケヤッコの場所を先端で2本潜って探したけど見つけられず・・・。 先端をあまく見ていた・・・、次回の課題。 なんか久しぶりに悔しい思いで反省。 シテンヤッコも見つけられたけど、場所を探している途中なのと、 すぐ隠れるし、水深が深いので粘るとお仕置き時間が長くなるのでスルー、 結局ただ深い場所を移動していただけのような・・・、収穫はヤセアマダイかな。 もう一つの反省点、1本目の先端でカメラを水槽に置き忘れたのを、 エントリー直前に気がついた!、取りに戻ったけど時間も体力も痛かった。 不明生物はクラゲの仲間?ネット検索してもわからず・・・、ホヤの仲間?。それともなにかの残骸?。
見られた生物 シテンヤッコ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、 クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、コガネスズメダイ、フタホシキツネベラ、クロフチススキベラ、イトベラ、 ダイダイヨウジ、ヤセアマダイ、ゼブラハゼ、キリンミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、 ハコフグ、スズメダイの仲間(旧キホシスズメダイ)、 スミゾメミノウミウシ、シロウミウシ、 ハクセンアカホシカクレエビ、イナズママメアゲマキガイ、キクメイシ

ヤセアマダイ

ナガハナダイ

ネッタイミノカサゴ1

ネッタイミノカサゴ

キリンミノカサゴ

ミツボシクロスズメダイ

不明生物 クラゲの仲間?

キクメイシ
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
曇りのち晴れ
9度
16度
1247本
104本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 湾内(ナイト)
先端の水深29mでソメワケヤッコを見つけて撮影、 水深39mでシテンヤッコを見つけて撮影はデコの関係で証拠写真のみ。 その後、翌日にかけて場所を探しても見つからず・・・、残念な結果になりました。 ソメワケヤッコもシテンヤッコも臆病で一度隠れるとなかなか出てこないのでお仕置き時間との戦い。 シテンヤッコはもう少し深い水深でも複数個体見られました。 ウミウサギの仲間はセロガタコダマウサギ?。先端で撮影。
見られた生物 ソメワケヤッコ、シテンヤッコ、クダゴンベ、ウイゴンベ、オキゴンベ、ナガハナダイ、サクラダイ、 トゲチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、モンツキハギ、 オキトラギス、イソカサゴ、ホウボウ、サザナミフグ、タコベラ、フタホシニジギンポ、イラ、 サラサウミウシ、セスジミノウミウシ、タツナミガイ、 アカシマシラヒゲエビ、サラサエビ、ウミウサギの仲間、ウミトサカの仲間

ソメワケヤッコ

クダゴンベ

オキゴンベ

オキトラギス

イソカサゴ

ホウボウ

サザナミフグ

タコベラ

フタホシニジギンポ

シテンヤッコ 失敗証拠写真

ウミウサギの仲間

ウミトサカの仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
晴れ
10度
16度
1244本
101本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
アサヒハナゴイを撮影。主に年末だけど4年連続で伊豆大島へ潜り、やっと満足できる撮影が出来ました。 幼魚が二個体いて、同時に撮ろうと欲張ったりしたので、なかなか撮れなかった。 欲を言えば、回りにキンギョハナダイが沢山いてフレームインするので難しかったかな。 2本目は伊豆の山越えがあるので、減圧を出さないつもりだったけど、たまたまヒオドシベラygに辿り着いて、 想定よりデコを出したのがいけなかった・・・。 帰りはジェット船で熱海経由で伊豆長岡のホテルサンバレーアネックス泊、 系列店の大浴場が利用できて良かったし、近くの割烹おおたも良かった、次回もぜひ利用したい。 伊豆大島のお土産で買った、べっこう醤油が地元の一升漬けに味が似ていてビックリした。
見られた生物 ヒオドシベラ、カンムリベラ、セジロノドグロベラ、ヤマシロベラ、イナズマベラ、 アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、キンギョハナダイ、クビアカハゼ、イトフエフキ、 アオサハギ、ネッタイミノカサゴ、フサカサゴ、ミヤケテグリ、タテガミカエルウオの仲間、 ルージュミノウミウシ、シロミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、 ムラサキウミコチョウ、キイロイボウミウシ、 ウミウシカクレエビ、ヨコシマエビ、イソギンチャクモエビ、 イカの仲間

アサヒハナゴイygA1

アサヒハナゴイygA2

アサヒハナゴイygB1

アサヒハナゴイygB1

フタイロハナゴイA

フタイロハナゴイB

ヒオドシベラyg

クビアカハゼ

ネッタイミノカサゴ

ミヤケテグリ

イトフエフキ

シロミノウミウシ

ルージュミノウミウシ

ヨコシマエビ

ウミウシカクレエビ

イカの仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月27日
晴れ
8度
17度
1242本
99本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
前日の行動より。 前日まで降雪はなかったのに、毎年、この行事の時は雪が降り除雪するのが大変なような?。 弘前の自宅を午前3時30分頃出発し早川駅付近の駐車場へ着いたのが午後2時頃、 高速道路走行中に降雪による通行止めはなかったものの、 埼玉県にて事故渋滞で流れが悪く、ナビが早いルートを案内したので、高速道路を降り給油と洗車をした。 駐車場はタイムズB-Timesを初めて利用、利用料金が1日400円、2週間まで予約可能。 イメージとしては月極駐車場の空きスペースを日割で利用するような感じかな?。 小田原漁港のあぶりやでしらす三色丼を食べた、次回は魚市場食堂かな?。 当日の海情報。 早朝到着するフェリーは道中ウネリで揺れてましたがダイビングはほぼ問題なし。 ヒオドシベラ幼魚は粘ったものの成果が・・・、 ベラのわりに動かないけど、フラッシュに反応するのでなかなか思うように撮れない。 綺麗に撮られている画像を見かけますがよく撮っていると思いました!。 まだまだ修行が足りないのでしょうね。 フタイロハナゴイは複数個体いるけど、壁に隠れてなかなか思うように撮れず・・・。 サザナミヤッコ幼魚は思ったより撮れていた、10月の大瀬崎ではよく撮れなかったので良かった。 カンムリベラ幼魚はIOPの浅場でよく撮れた事がなかったので、粘ったけど、やっぱり難しい。 アカシマシラヒゲエビは10月の大瀬崎で、いた場所が悪くよく撮れなかった、いた場所が良かった。
見られた生物 ヒオドシベラ、カンムリベラ、フタホシキツネベラ、フタイロハナゴイ、キンギョハナダイ、 サザナミヤッコ、シテンヤッコ、クロメガネスズメダイ、メガネスズメダイ、 シコクスズメダイ、コガネスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、 アカシマシラヒゲエビ

ヒオドシベラyg1

ヒオドシベラyg2

ヒオドシベラyg3

ヒオドシベラyg4

クロメガネスズメダイ

フタイロハナゴイA

フタイロハナゴイB

シコクスズメダイ

サザナミヤッコyg

カンムリベラyg1

カンムリベラyg2

アカシマシラヒゲエビ
2017 <
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2017年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 3日
晴れ
17度
16度
1240本
97本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
マックさん、お疲れ様でした。 ミヤコウミウシ、ありがとうございました。 今年は3個体目でしたが、その前に撮影出来たのが5年前です。 ラジアルドライのインナーについて、水温16度以下はやっぱり長く潜ると寒いのでWeezle Extremeが良い。 水温17〜19度は上下ジャージかな、水温20度でも陸上が寒い時などはドライかな。
見られた生物 ヘビギンポ、イチモンジハゼ、カジカの仲間、チャガラ、 ミヤコウミウシ、ユビウミウシ、 ムツサンゴ

カジカの仲間

ヘビギンポ

ミヤコウミウシ

ユビウミウシ
2017 <
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2017年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
曇り
14度
13?度
1238本
95本
0本
潜水場所
北海道 函館市 川汲町 川汲公園の川
函館まで遠征して潜りに来たのですが・・・。 台風のウネリ影響か?、潜れませんでした、川の撮影が出来るとの事だったので、 川の水中撮影初デビューとなりました、楽しかった事は楽しかったのですが、 課題山積みでして・・・、ワイド挑戦するつもりが・・・、なぜかマクロ撮影になってるし・・・。 次回はマクロレンズで再挑戦ですね、って実は一眼マクロレンズも持っていったけど、撮影までは・・・。 ショップよりお借りしたTG−5で上流や下流など動き回っていたら2時間位、動き回ってました。 タンクなしは時間に制約がないので体力が続くまで撮影してしまうのが難点かな?。 イワナ、ヤマメが見られるとの事だったのですが判別に自信ありません。 アメマスは穴奥に隠れていて見られませんでした。
見られた生物 判別に自信なし。

イワナ?エゾイワナ?

ヤマメ?

ヤマメ色彩変異?

半水面
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月28日
晴れ
16度
15〜17度
1238本
95本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
マックさん、お疲れ様でした。 ラジアルドライのO式締める部分が長かったので9cmカット+首も長かったので3cmカット。 少しでも浮力軽減したかな?。 インナーは前回、汗で濡れたので1枚だけとし、ホッカイロなし、 ドライ裏地アウトラストの効果でしょうね、裏地ジャージより良いと思う。 1本目、ウェイトはベスト8キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロの合計18.5キロで楽々潜行。 2本目、2キロ減らしてウェイトはベスト6キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロの合計16.5キロで普通に潜行、 浮力低減効果あり、インナーを1枚にしたから?。 結果としてラジアルドライは水温16度でインナー1枚、ホッカイロなしで良い感じ。 そうしないとインナーが汗で濡れるので2本目終了後にはインナーを着替える必要あり。 ツマグロミノウミウシはたまたま浮遊していたのを見つけた。 石に乗せて撮影していたら、たまたまセトミノウミウシがついていました。
見られた生物 イトベラ、ネンブツダイ、カサゴ、ハオコゼ、 ツマグロミノウミウシ、セトミノウミウシ、サガミミノウミウシ、 コモンウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、 サラサエビ、エゾハリイカ、クラゲの仲間、ツツボヤの一種

ツマグロミノウミウシ1

セトミノウミウシ1

ネンブツダイ

ツマグロミノウミウシ2

ツマグロミノウミウシ3

セトミノウミウシ2

セトミノウミウシ3

コモンウミウシ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月21日
曇り
18度
19度
1236本
93本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
マックさん、お疲れ様でした。 前回、中古の一番古いドライが水没したので、 ラジアルドライで久々に潜る、 ウェイトはベスト6キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロでもやっと沈む感じ・・・、次回は2キロプラスで挑みます。 オヤビッチャは行方不明、 ヨウジウオ幼魚みたいな魚を見つけたけど、撮影出来ず、体長は7cm位、次回は撮影したい。
見られた生物 アオハタ、マハタ、オハグロベラ、ホンベラ、キュウセン、スズメダイ、 ヘビギンポ、イチモンジハゼ、イソハゼの仲間、ブリ、 ミヤコウミウシ、ユビウミウシ、アズキウミウシ、 ケヤリムシの仲間

イソハゼの仲間と卵?

マハタ幼魚A

イチモンジハゼ

ミヤコウミウシ

アオハタ幼魚

イソハゼの仲間

マハタ幼魚B

ケヤリムシの仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れ
15度
20度
1234本
91本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 到着した時はウネリの影響があり、風の影響がほとんどなくても、 多少海面がざわついてました、午後はほぼおさまってました。 水中は浅場で濁りあり、砂地の水深まで行くと抜けてました。 季節の生物はミヤコウミウシ、コノハミドリガイ、前回も見てますがマハタ幼魚。 2本目、ヒヅメで撮影した単独のブリです。
見られた生物 マハタ、スズメダイ、ヒメギンポ、ニジギンポ、ヘビギンポ、ホシノハゼ、チャガラ、 オハグロベラ、コブダイ、イトベラ、ホシササノハベラ、キュウセン、 クロソイ、カジカの仲間、マダイ、ヒラメ、メジナ、メバル、スイ、 ジボガウミウシ、ミヤコウミウシ、コノハミドリガイ、ヒラミルミドリガイ

ブリ

マハタ幼魚

オハグロベラ幼魚

キュウセン

カジカの仲間

ミヤコウミウシ

コノハミドリガイ

ジボガウミウシ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 9日
晴れ
27度
24〜25度
1232本
89本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
師匠との潜り2日目で最終日、マンツーマンです。 連休最終日という事で前日までダイバーで賑わってましたが、帰路についたのか、いつもの大瀬崎に戻りました。 前日、隠れて出てこなかったハタタテハゼが撮れました。 先端で一瞬だけ見れたソメワケヤッコ幼魚が撮れなかった、隠れてやっと出てきたら撮れず、残念。 門下のホシゴンベ幼魚は行方不明になってたけど、貸切状態で撮影出来ました。 師匠は2本目に門下から大川下のアカモンガラ、湾内のスベスベオトヒメエビを見たかったようですが、 時間切れとなりました残念、クローズが18:00だったら湾内で潜ったのかな?。
見られた生物 ソメワケヤッコ、チョウハン、トゲチョウチョウウオ、ハタタテハゼ、オグロクロユリハゼ、 セジロノドグロベラ、コガネキュウセン、ニシキベラ、ホンベラ、 ハクセンスズメダイ、ソラスズメダイ、ホシゴンベ、ノコギリハギ、 リュウグウウミウシの仲間、ニシキウミウシ、 アオリイカ、ツユダマガイ

ハタタテハゼ1

ホシゴンベ幼魚

ハクセンスズメダイ

セジロノドグロベラ幼魚

リュウグウウミウシの仲間

チョウハン

ハタタテハゼ2

コガネキュウセン
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 8日
晴れ
28度
24〜25度
1230本
87本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
師匠との潜りスタートです。 久しぶりのハタタテハゼは私の目の前に寄ってきて穴の中に隠れたっきり出てこない。 コバンハゼの仲間はアワイロコバンハゼ?。 連休中だったのでダイバーが沢山いて海の中は賑やかでした。
見られた生物 サザナミヤッコ、オヤビッチャ、クダゴンベ、ミナミゴンベ、コバンハゼの仲間、 ハナオトメウミウシ、シロイバラウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ

コバンハゼの仲間A

コバンハゼの仲間B

サザナミヤッコ幼魚

シロイバラウミウシ
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 7日
曇りのち晴れ
27度
23〜24度
1228本
85本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 大川下 2本目 先端 3本目 先端
朝からお腹の調子が良くないので4本潜る予定を3本へ変更。 師匠と潜る前に体調を壊した前例があるので、今回は早めに切上げてスーパー銭湯で疲れをとり仮眠し体調万全にする。 1本目は前日の確認をしたかったので大川下へ、ニシキフウライウオは2個体とも場所を少し移動していた。 アカモンガラは近づくとすぐ隠れて出てこないので証拠写真しか撮れなかった残念。 2本目は潜っている途中で前にクダゴンベを撮れなかった事を思い出し、クダゴンベ探し。 たまたま水深24m位にペアで見つけた。 3本目もクダゴンベを撮りにいったら、間違って通り過ぎて、水深29mで別のペア見つけた。 いったい何個体、先端にはいるのかな!、帰りルートで2本目に見つけた場所へ辿り着き、1本で合計4個体!。
見られた生物 サザナミヤッコ、トゲチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、 アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、ニシキフウライウオ、クダゴンベ、 コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、 タカサゴスズメダイ、マツバスズメダイ、クマノミ、 キツネベラ、コガネキュウセン、フタホシキツネベラ、ムナテンベラ、 アカモンガラ、ツマジロモンガラ、シマウミスズメ、ハコフグ、ノコギリハギ、 キンセンイシモチ、スケロクウミタケハゼ、イトフエフキ、ニザダイの仲間、 ベニサンゴガニ

クダゴンベA

アカモンガラ失敗

クダゴンベA(ペア)

クダゴンベB

サザナミヤッコ幼魚

トゲチョウチョウウオ

ニシキフウライウオ

コガネスズメダイ

クマノミ

ミツボシクロスズメダイ

タカサゴスズメダイ

キツネベラ幼魚

サクラダイ

シマウミスズメ

スケロクウミタケハゼ

キンセンイシモチ

オグロエソ幼魚?

ニザダイの仲間幼魚

ツマジロモンガラ

ベニサンゴガニ
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 6日
曇りのち雨
21度
24度
1225本
82本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 玉崎 2本目 柵下 3本目 大川下
風が強く、曇りで寒いので、なかなか海に行けず、いつも通りの遅めのスタート。 午後から雨予報なので、 1本目は石の上を移動する玉崎とした。強い流れがあったので楽々、門下までドリフト出来た。 2本目は柵下で雨の影響がなかった、強い流れがあったので、早々に浮上して浅場に長くいたかな。 3本目は雨の影響を考慮して、エントリーエキジットが楽な大川下としたのが正解!。 久しぶりのニシキフウライウオ2個体(水深11mと21m)、 キツネベラ幼魚、アカモンガラ幼魚(水深10mキクメイシ)。 アカモンガラ幼魚は見つけてすぐ隠れて出てこなかった、明日見れるかな?。 ウエットで潜っていたので雨は問題ないけど、エキジットの時には土砂降りになっていた。 平日なので先端は潜れないし、ナイトもないので、なんかもったいない感じ。
見られた生物 アブラヤッコ、スジハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、ニシキフウライウオ、ヒメゴンベ、オキゴンベ、 コガネスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、タカサゴスズメダイ、オヤビッチャ、クマノミ、 キツネベラ、クロフチススキベラ、ヤマシロベラ、クギベラ、アカモンガラ、ヨソギ、ノコギリハギ、 ミナミギンポ、スダレヤライイシモチ、キンセンイシモチ、イサキ、タカベ、 ミナミハタンポ、ハワイウツボ、ノコギリヨウジ、 カナメイロウミウシ、ハナオトメウミウシ、 トゲアシガニ、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクエビ、ヒトデヤドリエビ、 ウミエラの仲間

ニシキフウライウオA

ニシキフウライウオB

ノコギリハギ

ノコギリハギ幼魚

ヒメゴンベ

コガネスズメダイ

ミナミギンポ

不明幼魚

スダレヤライイシモチ1

スダレヤライイシモチ2

キンセンイシモチ幼魚

キンセンイシモチ幼魚?

イサキ

ヨソギ

ワニゴチ?

ミナミハタンポ

ハワイウツボ

イソギンチャクモエビ

カザリイソギンチャクエビ

イソギンチャクエビ

イソスジエビ?

ヒトデヤドリエビ

ウミエラの仲間1

ウミエラの仲間2
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 5日
晴れ時々曇り
18度
24〜26度
1222本
79本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
仕事を早めに切上げて、睡眠をとってから出発予定だったけど、 仕事が長引き、準備などで睡眠時間は数十分で前日に出発。 伊豆潜りの日程に以前から、今の時期に潜りたかった、伊豆大島も組み込んでみました。 前泊した万立荘は夕食が近くのレストランで思ったよりも良い感じでした。 朝食もボリュームあって良かった。 伊豆大島の移動は往復ジェット船で大型船はお休みでした、運行は不定期でした残念。 行きが熱海出発で帰りが東京着となってしまった。帰りの熱海行きが午前便のみだったので仕方がない。 予想以上に魅力的な生物が多すぎな伊豆大島でした。1日だけだと勿体ない。 ニシキアナゴは1本目ダメだったので、2本目もリクエストしたけど、思ったように撮れず・・・。 エアーに反応して隠れるので息を止めるんだけど、修行が足りず、息を長く止めれない・・・。
見られた生物 アケボノハゼ、ネジリンボウ、ホタテツノハゼ、ゼブラハゼ、ニシキアナゴ、トサヤッコ、アカオビハナダイ、 セダカスズメダイ、メガネスズメダイ、ハクセンスズメダイ、シコクスズメダイ、ナンヨウハギ、 カンムリベラ、イナズマベラ、コガネキュウセン、タコベラ、イトフエフキ、コウワンテグリ、 カエルアンコウ、オジサン、ナンヨウカイワリ、クロスジギンポ、ノコギリヨウジ、 ヨゾライボウミウシ、 イカの仲間、イバラカンザシ、ニホンアワサンゴ

アケボノハゼ(ペア)

ニシキアナゴ

アケボノハゼ

トサヤッコ幼魚

ネジリンボウ1

ネジリンボウ2

ネジリンボウ3

ネジリンボウ4

ナンヨウハギ

ハダカコケギンポ雌?

カンムリベラ幼魚

イトフエフキ

コウワンテグリ

ホタテツノハゼ

ヨゾライボウミウシ

イカの仲間
2017 <
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2017年 9月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月30日
曇り時々雨
14度
20度
1220本
77本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 陸上より水中の方が快適な季節になってまいりました。 厳しい条件でしたが雨の影響は最小限だったかな?。 風はそんなに強くなかったけど日本海からの西風ウネリの影響がありました。 茂浦は影響少ないかな?。 水深5mのダンゴウオと沖壁サンゴタツは見つからなかったけど。 沖壁のダンゴウオは同じ場所にいて、少し大きくなってました。 イソギンポの幼魚が沢山見られました。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、メバル

イソギンポ幼魚A

イソギンポ幼魚B

ダンゴウオ

メバル
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月24日
晴れ
20度
17度
1219本
76本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
臼尻でクジメ卵を撮影して来ました、青森でも見つかるといいな。 クジメ卵(初期)大きさはゴルフボール位。
見られた生物 クジメ、シマゾイ

クジメ卵1

クジメ卵2

クジメ卵3

クジメ卵4

クジメ卵5

クジメ卵6

クジメ 卵を守る

シマゾイ幼魚
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月23日
晴れのち曇り
23度
22度
1217本
74本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 季節来遊魚はマハタ幼魚、イトベラ、イシガキダイ、マダラギンポ幼魚、ビゼンクラゲ。 マダラギンポは深浦方面で探していたけど、見つけられず・・・、竜飛で撮影出来たのが良かった。
見られた生物 マダラギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ホシノハゼ、チャガラ、マハタ、 イトベラ、キュウセン、イシガキダイ、アミメハギ、マアジ、 ジボガウミウシ、シロウミウシ、 ビゼンクラゲ、イソバナ、ウミイチゴ、ウミシダ

マダラギンポ幼魚

マハタ幼魚

マダコ 卵巣立った後

ビゼンクラゲ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月17日
晴れのち曇り
22度
24度
1215本
72本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
台風接近しておりますが、影響の少ない岡崎で潜ってきました。 風もほとんどなく、ほぼベタ凪でしたが、徐々にウネリ影響あり。 今年初オヤビッチャ撮影出来ました、まだ1個体なのでシャイです。 昨年と同じ場所で潜行手前の浅場です。 初撮影のおそらくイトフエフキ?、幼魚特徴が少し違うような気もしますが・・・、自信ありません。 場所は西水路の砂地+海藻+岩場の混在した地形で水深12m位、マダイ幼魚とほぼ一緒で見分けるのが困難。
見られた生物 オヤビッチャ、キヌバリ、チャガラ、リュウグウハゼ、イチモンジハゼ、ニジギンポ、 オハグロベラ、ホンベラ、キュウセン、コブダイ、アミメハギ、ウマヅラハギ、 ブリ、メジナ、ムラソイ、マダイ、ヒガンフグ、 フジイロウミウシ、ネズミウミウシ、タマミルウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 エゾハリイカ、オノミチキサンゴ、ムツサンゴ、マボヤ

オヤビッチャ

イトフエフキ?

キヌバリ ♂婚姻色

リュウグウハゼ

ウマヅラハギ 食事中

フジイロウミウシ1

フジイロウミウシ2

オノミチキサンゴ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月16日
晴れのち曇り
23度
21度
1213本
70本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 透明度は2週間前より改善してましたが白濁りあり。 テトラベンチマーク北で確認されたマダコ卵はハッチアウト中のようです。 親ダコがブロックしてたのでしっかりと確認出来ませんでしたが・・・。 水温23度で水中の方が快適な季節となりました。 ワカシは見られたけどイナダ群れは確認出来ませんでした。
見られた生物 イシガキダイ、スズメダイ、アミメハギ、ホシノハゼ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、 マアジ、クロソイ、メバル、コブダイ、 ジボガウミウシ、サラサウミウシ、 マダコ、ケヤリムシの仲間

マダコ(ハッチアウト?)

イシガキダイ

ホシノハゼ

ジボガウミウシと卵
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 9日
曇り
24度
24度
1211本
68本
2本
潜水場所
青森県 舮作
macさんへお疲れ様でした。 秋の生物が見られてきましたね。 アオハタ幼魚、ヒメジ、ネンブツダイ、オハグロベラ、 特にネンブツダイとヒメジはいつもの年より目につきました。
見られた生物 アオハタ、ヒメジ、スズメダイ、オハグロベラ、ネンブツダイ、オニオコゼ、 サガミミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ヒメメリベ、 エビの仲間、ツグチガイ

ヒメジ

スズメダイ

サガミミノウミウシ

ツグチガイ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 2日
曇り
20度
22〜24度
1209本
66本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 降雨の影響か?透明度はあまり良くなかったけど、台風が遅いせいか風は思ったより弱かったです。 マアジ幼魚が多い影響なのか、ワカシ〜イナダ群れを複数回見る事が出来ました、魚影も濃くなってます。
見られた生物 ヒメギンポ、チャガラ、イチモンジハゼ、キジハタ、クダヤガラ、スズメダイ、 イシガキダイ、イシダイ、ブリ、マアジ、ヒラメ、 ジボガウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、 タマミルウミウシ、タマノミドリガイ、クロミドリガイ、 マダコ、ヒトデの仲間、カイの仲間、ウミシダ

イナダ(ブリ)

スズメダイ卵A

スズメダイ卵B

マダコと卵
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 8月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月27日
晴れ
25度
21度
1207本
64本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
前回、見られなかったヒメイカの産卵を見る事が出来た!。 ヒメイカ産卵は交接した後で卵を一粒毎にゆっくりと丁寧に産み付けていました。 ヒメイカ産卵は独特で説明が難しいので省きます、気になる方は検索してみて下さい。 ヒメイカ交接は激しくて雄数匹が一斉に精子塊を雌に受け渡してました。 精子塊は白い糸状の形をしていて、白いヒゲのような感じ、ゴミではありませんよ。
見られた生物 ヒメジ、ヨウジウオ、カジカの仲間、ネズッポの仲間、 カスミミノウミウシ、カノコキセワタ、 ヒメイカ、イカの仲間、カイの仲間

ヒメイカ産卵

ヒメイカ交接

ヒメジ

カジカの仲間

カスミミノウミウシ1

カスミミノウミウシ2 潜行中

イカの仲間 卵

カイの仲間
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月26日
晴れ
25度
22度
1205本
62本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、ポセイドンさん、お疲れ様でした。 ダンゴウオが定位置の水深6mと沖壁沖岩の2箇所で見られました。 行方不明になっていた、沖壁付近のサンゴタツが見つかりました、西側へ移動してました。 サビハゼからスジハゼに間違いを2109年3月29日 修正。
見られた生物 ダンゴウオ、フサギンポ、イソギンポ、キツネメバル、リュウグウハゼ、スジハゼ、サンゴタツ

ダンゴウオ 沖壁付近

サンゴタツ

リュウグウハゼ

スジハゼ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月19日
曇り
22度
21度
1203本
60本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 ブリ群れがアーチ沖の北側岩盤、水深17m位で見られた、若干流れあり、 東へ移動すると南北の根に到達、かなり南へ移動してからテトラのベンチマークに辿り着いた。
見られた生物 マアジ、スズメダイ、スイ、チャガラ、イソギンポ、ホシノハゼ、ハナイトギンポ、ウマヅラハギ、キジハタ、 ジボガウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ヒラミルミドリガイ、 モエビの仲間

ホシノハゼ

スズメダイ 卵を守る

シロウミウシと卵塊

不明卵塊
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月14日
曇り
20度
21〜23度
1201本
58本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 ポセイドンさん、お肉美味しかったです。焼肉のお支払いしますので請求して下さいね。 次回からは日帰りでもBBQには参加させて頂きます。ノンアルコール持参で行かないと!。
見られた生物 コブダイ、メバル、マアジ、タツノオトシゴ、クダヤガラ、スイ、チャガラ、イソギンポ、ヒラメ、イシダイ、クロダイ、 ジボガウミウシ、シロウミウシ、ネズミウミウシ、オカダウミウシ、ヒラミルミドリガイ、 マダコ、イタボヤの仲間

ヒラミルミドリガイ

ジボガウミウシ

ネズミウミウシ

イタボヤの仲間
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月12日
曇りのち晴れ
30度
19〜24度
1199本
56本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
1本目は先端の深い場所へオキノスジエビをなんとか撮影。 久しぶりのパニック寸前、深い場所のリクエストはしばらくお休み。 潜水時間は38分で12Lタンクのエアーを使い切った。 深い場所での移動はまだ経験を積み重ねる必要あり・・・。 エントリーしてフジナミウミウシを見つけました、師匠のテンション上がりましたね!。
見られた生物 クロホシイシモチ、アミメウマヅラハギ、 フジナミウミウシ、ウスイロウミウシ、アカメイロウミウシ、ベッコウヒカリウミウシ、アワシマオトメウミウシ、 カニの仲間、オキノスジエビ、エビの仲間、アヤニシキ

クロホシイシモチ

アミメウマヅラハギ

フジナミウミウシ1

フジナミウミウシ2

ウスイロウミウシA1

ウスイロウミウシA2

ウスイロウミウシB1

ウスイロウミウシB2

ベッコウヒカリウミウシ1

ベッコウヒカリウミウシ2

アカメイロウミウシ

アワシマオトメウミウシ

オキノスジエビ

エビの仲間

イボヤギヤドリイトカケ?

アヤニシキ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月11日
曇り
29度
18〜24度
1197本
54本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
毎年恒例の伊豆遠征潜り、1本目は先端の深い場所へ、 撮影出来なかったど、最深部で案内されたのがリュウグウハゼ、青森の湾内には水深5m位から沢山見られる。
見られた生物 アカオビハナダイ、ダイダイヨウジ、フタホシニジギンポ、ホンソメワケベラ、コウライトラギス、 ニシキハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、クマノミ、マツバスズメダイ、アオサハギ、 ニシキウミウシ、フジイロウミウシ、ムラサキウミコチョウ、ヒラミルミドリガイ、 エリマキエビ、コリオリエビの仲間、ベニキヌヅツミ、ウスユキミノガイ

ダイダイヨウジ

フタホシニジギンポ

ホンソメワケベラ幼魚

コウライトラギス幼魚

ニシキウミウシ幼体

エリマキエビ

コリオリエビの仲間

ウスユキミノガイ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 6日
曇りのち晴れ
25度
22〜23度
1195本
52本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、ポセイドンさん、お疲れ様でした。 個人的にはクダヤガラ群れが良かったですね。 流れでたなびくアマモとクダヤガラのコラボが思ったように撮れず、やっぱりワイドかな?。
見られた生物 スズメダイ、クダヤガラ、ホシノハゼ、チャガラ、キュウセン、ウミタナゴ、 ジボガウミウシ、クロミドリガイ、 エゾハリイカ、ウミシダの仲間

スズメダイ卵

クダヤガラ 群れ

クロミドリガイと寄生虫?

エゾハリイカ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 5日
曇りのち晴れ
26度
21〜22度
1193本
50本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、macさん、みかみさん、お疲れ様でした。 前回見つけた、ダンゴウオとサンゴタツはまた見られるのか?。 ダンゴウオは水深6mにいた個体をまた撮影する事が出来ました。 参加者全員が見れたので良かった。 また別に2個体を見つける事が出来ました。 見つけた場所は水深6mの牡蠣貝殻の中と沖壁の沖にある岩で見つけました。 今日だけで2個体見つけたので、もっと探すと見つかるかもしれません。 ダンゴウオ幼魚Bの画像 一度、見つけて場所がわからなくなった個体の証拠写真。 水深6m位の牡蠣貝殻の中にいたのですが・・・、場所を覚える対策必要。 サンゴタツは行方不明となりました。
見られた生物 ダンゴウオ、フサギンポ、イソギンポ、アミメハギ、メバル、キツネメバル、エゾメバル、カサゴ、 カノコキセワタ、ウミフクロウ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

フサギンポ幼魚

ウミフクロウ
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 7月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月30日
曇りのち晴れ
28度
24〜25度
1191本
48本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
透明度2〜10m位。降雨の影響で濁りあり、特に浅場が酷い。 現地到着したらボート釣り客3台しか車が止まっていなかったので、 防波堤よりの真ん中に駐車したら海水浴客が車の前後にお店を広げてた!。次回からは端に止めるようにしよう。 今の時期だけ、来月いっぱいかな?、いろんな人がいるのでトラブルに巻き込まれないように気をつけます。
見られた生物 コケギンポ、イチモンジハゼ、ハオコゼ、アミメハギ、メバル、アサヒアナハゼ、 タマノミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、 ヒラムシの仲間、ツツボヤの一種

アミメハギ幼魚

メバル 群れ

ヒラミルミドリガイ

ヒラムシの仲間
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月29日
曇りのち晴れ
24度
22〜24度
1189本
46本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 ポセイドンさんが前日、手に怪我されてダイビングお休みの連絡あったのですが、 当日、超人的な再生能力で復帰?で一緒に潜る事が出来ました!、ビックリです!。
見られた生物 スズメダイ、イソギンポ、アサヒアナハゼ、ホシノハゼ、キュウセン、ウマヅラハギ、ヒラメ、 ジボガウミウシ、アオウミウシ、ネズミウミウシ

卵を守るスズメダイ

ネズミウミウシ

ウマヅラハギ

不明魚卵塊

ジボガウミウシ 産卵中?

ジボガウミウシ卵塊?

イタボヤの仲間?

イソギンチャクの仲間?
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月23日
曇りのち晴れ
23度
15〜16度
1187本
44本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
数日前に水温が7度という情報を見て、ビックリしてウィーズルを持参、 冷水の塊が沖から来るのがわかるという事で期待しましたが、今回は冷水塊はありませんでした。 よって陸上も水中も暑かった!。 1本目、ホタテガイ稚貝を2つのテーマで交互に撮影、 思ったようになかなか撮れず、大変勉強になり良かった、思い通りに撮れたかな?。 APS−CのキヤノンX3ではやっぱり厳しいかな?。フルサイズニコンD810で挑戦したい。 2本目、ヒメイカの産卵シーンを撮る予定が残念ながら、今年は産卵終了したかも、また来年、又は次回挑戦したい。
見られた生物 アケボノウミウシ、コザクラミノウミウシ、カノコキセワタ、 ヒメイカ、ホタテガイ

アケボノウミウシ

ヒメイカ卵

ホタテガイ稚貝A

ホタテガイ稚貝B
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月22日
曇り
26度
21〜24度
1185本
42本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 先週のダンゴウオがほぼ同じ場所にいて、2本ともに撮影する事が出来ました。 まだ同じ場所で見られるとよいのですが・・・。 ダンゴウオの近くでアキギンポが穴の中に、フサギンポ幼魚が転石下にいました。 2本目はなんと沖壁の下でたまたまサンゴタツを見つけました!。 5年ぶりで撮影出来たのが2回目、不思議な事になぜか大島Pだけでしか見た事がない。
見られた生物 ダンゴウオ、サンゴタツ、メバル、エゾメバル、アキギンポ、フサギンポ、リュウグウハゼ、 カイの仲間、ムツサンゴ

ダンゴウオ1

ダンゴウオ2

アキギンポ

サンゴタツ

フサギンポ幼魚

フサギンポ

メバル

カイの仲間
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月17日
晴れのち曇り
27度
19〜24度
1183本
40本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 夏のダンゴウオ成魚を久しぶりに見つけました。 それも臼尻で撮影した個体と似ているのでテンションが上がりましたね。 見つけた場所は水深6m、岩場で東にゴロタ+特徴的な岩、転石裏にいました。 また撮影したいですね、大島Pでは成魚、2回目なんですが、 どちらも転石裏といる環境は似ているので見つかるヒントになればと思います。 前日のウェットスーツからドライスーツへ戻しました、 水没補修ドライスーツでしたが目立った水没はなかったので水温が高い環境で使おうと思います。 修理に出していたキヤノンX3が戻ってきたので、二代目と交代した。 アンティス Nexus D810も改造箇所からの漏水トラブルで使用していなかったけど、 オーバーホールへやっと出した、新品購入で一年未満で改造箇所から漏水、改造は自己責任なんでしょうね。 万が一、水没した場合の被害額は35万円!、海へ連れて行くのが怖くなってます。 ちなみに今回のX3の修理代は送料込みで12,225円なので、この程度の出費が身の丈かな。 迷ったら買ってみるとのアドバイスで、とりあえず買ってみたものの借金だけが増えて・・・、 それで身の丈がよくわかった事が収穫のような・・・、そんな感じです。
見られた生物 ダンゴウオ、メバル、エゾメバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、ドロメ、 ヨコエビの仲間、ムツサンゴ

ダンゴウオ1

ダンゴウオ2

キツネメバル

エゾメバル
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月15日
晴れのち曇り
27度
20〜24度
1181本
38本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 気温、水温共に急上昇したので、今年初めてのウエットスーツで潜る。 陸上、水面は快適だけど10分位で寒くなり、撮影に集中できない・・・、 やっぱり水温は水底も23度以上ないと撮影は厳しい・・・。 先週見られたスナビクニンは見当たらず、ワカメが枯れてきたので移動したのでしょうね。 今年初めてのスズメダイ卵をmacさんに教えてもらいました、ありがとうございます。 周辺を探してみると複数箇所で見られました!。
見られた生物 スズメダイ、マダイ、メバル、カサゴ、オニオコゼ、 ナベカ、チャガラ、アサヒアナハゼ、シマウシノシタ、ヒガンフグ、 シロウミウシ、アカボシウミウシ、オトメウミウシ、ユビウミウシ、 ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種

スズメダイ卵A

スズメダイ卵B

シマウシノシタ

アサヒアナハゼ捕食中

ヒガンフグ

シロウミウシ

ケヤリムシの仲間

ツツボヤの一種
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 9日
晴れ
29度
17〜20度
1179本
36本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
前日の飲み会の影響で潜りは休もうかなと思ったけど、暑かったので海へ。 大島P到着は午後になり、海水浴客で大賑わい、梅雨の時期なのにもう夏だよ!、 逆に梅雨明け宣言が難しいのでは・・・。 いつものエントリー場所は海水浴客がいたので、海向かって右側からエントリー。 水路沿いに沖へ向かう、浅場は磯焼けの影響が少なくアマモも多いので生物が豊富でした。 ミドリ色のカムチャッカモエビも複数個体見つかるし、キヌバリ、クダヤガラ幼魚もいた。 残念ながらクダヤガラ幼魚はアサヒアナハゼに捕食されている、意外とアサヒアナハゼは貪欲。 水温が低下してくると動きが遅くなるキュウセン幼魚を捕食したのを見た事がある。 今年購入したクローズアップレンズでヨコエビの仲間(通称タルマワシ)を撮影。 なぜか、前回迷った沖壁は2本とも迷わず到達出来た、次回からは迷ったら東へ移動しよう。
見られた生物 キヌバリ、メバル、エゾメバル、キツネメバル、アサヒアナハゼ、クダヤガラ、リュウグウハゼ、ドロメ、コブダイ、 エムラミノウミウシ、オカダウミウシ、ミノウミウシの仲間、 カムチャッカモエビ、ヤドカリの仲間、ヨコエビの仲間、ムツサンゴ、シャンデリアクラゲ、クラゲの仲間

キヌバリ

メバル幼魚

カムチャッカモエビ

ヨコエビの仲間(通称タルマワシ)
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 8日
晴れ
25度
17〜18度
1177本
34本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 今週も風向きが先週と同じ感じになったので、舮作で潜る。 先週よりは天候が回復し、南西風が強く吹いて沖では小さい白波も見えるけど、問題なく潜れた。 スナビクニンを探していたら、ウバウオを見つけて、撮影していると逃げられるので見失わないよう後を追っていたら、 なんとタツノオトシゴを今月も見つけて、ウバウオをあきらめて、タツノオトシゴを撮影。 macさんへ教えてあげようと呼ぼうとしたら、見失った!、先月に続いて今月も・・・、学習してませんね・・・。 デジタル一眼キヤノン2代目、デビューとなりました、1代目はオートフォーカス不良の為、修理依頼中。
見られた生物 スナビクニン、ウバウオ、タツノオトシゴ、マダイ、コブダイ、 メバル、カサゴ、オニオコゼ、イチモンジハゼ、イソハゼ、ヒメギンポ、 シロウミウシ、アカボシウミウシ、オトメウミウシ、エムラミノウミウシ、タマノミドリガイ、 ヒラムシの仲間
初撮影できた生物−『 ウバウオ

スナビクニン幼魚A

スナビクニン幼魚B

ウバウオ1

ウバウオ2

タツノオトシゴ

メバル

オトメウミウシ交接

タマノミドリガイ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 2日
曇りのち晴れ
25度
11〜14度
1175本
32本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
前日、函館行きの為に荷造りして、最後にカメラをセッティングしようとしたら、まさかのプチ水没。 5月にプチ水没、ドライ破れ、新品ドライ購入とトラブルを克服して安定して潜れてきたのに!。 カメラの方は影響ないようなので防湿庫へ、 ハウジングはエタノール洗浄、睡眠時間がなくなるので、急いで荷造りしたのがミスでした。 結果、水温の低い場所へ行ったらハウジング内部は曇り、エタノールの水分が抜けていなかった。 最後はカメラまで結露してオートフォーカスが不能に・・・、対策はドライヤー乾燥。 マニュアルフォーカスは問題なく撮影出来ていそうなのでミラーの汚れが原因なのかな?、 キヤノンへ修理出して、代替カメラを中古で購入。 外観の程度は良かったかけど、中古品は問題ありかな、 金額が破格の21,880円(税込み)だったので文句はありませんが・・・。 以前はキヤノンX3の品数が沢山あったような感じがしたけど、 今は中古の在庫自体がなくなっているので2台目をストックしておいた方が良いかも・・・。 2本目はカメラ不調でお休みしようと思ったけど、 オリンパスTG-4をレンタルして潜る事にしました。 やっぱり、コンデジは難しい!!、以前はコンデジで撮影してたのが懐かしい。 今月中に臼尻グラントスカルピンをリベンジしたい!。
見られた生物 エゾメバル、アツモリウオ、スナビクニン、ホテイウオ、ダンゴウオ、 ヤミヨキセワタ、ハナサキウミウシ、 ヒメイカ、ゴカイ卵塊

スナビクニン幼魚 TG4

ダンゴウオ X3

アツモリウオ幼魚 TG4

ヤミヨキセワタ TG4
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 1日
曇り
22度
16〜18度
1173本
30本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 雨雲が予報で深浦方面にあり、安全策の大島Pにするか?迷って、macさんへ相談すると迷わず舮作に決定。 現地つくと途中までは雲が薄かったけど、最初は霧雨でその後は今にも降り出しそうなどんよりした雲が・・・。 ドライを着るのは気温が低いし、太陽がないので楽だった、帰る頃には晴れると思ったけど変わらず・・・。 でも少し北上すると天気も良くなり、弘前はかなり暑かったようだ。 1本目はスナビクニンを探して撮影、かなりの個体がメカブにいる事がわかった、 でもメカブが枯れてきているので時期的に限界かもしれない。 個体によって模様が違うので撮影していて楽しいのだが、とにかく逃げるので撮影困難。 次回は歩留まりより撮影枚数を増やしたいと思う。 2本目はメバル穴から北上して根を一周して離れ根で折り返すコース、今年、初めてだけど迷わず行けました。 フトユビシャコの一種?は以前に竜飛でも撮影していると思う、その個体よりは大きかったかな?。 さて大きくなるとどんな個体になるのか興味ありますね。穴の中に隠れているので、ほとんど撮影出来ません・・・。
見られた生物 スナビクニン、マダイ、コブダイ、メバル、リュウグウハゼ、ハナイトギンポ、 シロウミウシ、アオウミウシ、オトメウミウシ、ユビウミウシ、嚢舌目の仲間

スナビクニン幼魚

ハナイトギンポ

嚢舌目の仲間

フトユビシャコの一種?
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 6月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月25日
曇り
21度
15度
1171本
28本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、macさん、ホタテ男さん、お疲れ様でした。 1本目にダイコンとリストコンパスを忘れる失敗、 ゲージのコンパス頼りに沖壁向かうも西方向へ間違って移動し引き返す。 2本目も西方向へ大きくそれて40分かけて、なんとか沖壁へ到着。 沖壁のルートは何回か間違っているけど、学習しませんね、次回からは東へ移動しよう。
見られた生物 マダイ、ガジ、メバル、リュウグウハゼ、 スギノハウミウシ、カドリナウミウシ、 コシオリエビの仲間

ガジ幼魚

カドリナウミウシ

コシオリエビの仲間

モエビの仲間?抱卵
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月24日
晴れ
22度
14〜18度
1169本
26本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 北方面へ進んでいくと今の時期に少し大きいマハタ幼魚が!、越冬したのかな?。 1本目は根の上にあるメカブでスナビクニン幼魚を見つけたので、 2本目はスナビクニン幼魚を撮影してから根を一周するルートにした。 良い時期なのでしょうか?、複数個体のスナビクニン幼魚を撮影出来ました。 スナビクニンのいそうなメカブがわかってきたのかな?。 なぜかマダイが少ない・・・、舮作にはいるのに不思議・・・。
見られた生物 マダイ、コブダイ、リュウグウハゼ、ウスメバル幼魚、スナビクニン幼魚、コケギンポ、カサゴ、 ダイダイウミウシ、アズキウミウシ、オトメウミウシ、シロホクヨウウミウシ、ユビウミウシ、 サガミミノウミウシ、キセワタガイの仲間、 エゾハリイカ

マハタ幼魚

スナビクニン幼魚

ダイダイウミウシ

キセワタガイの仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月18日
晴れ、やませ霧
19度
15〜16度
1167本
24本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、ありがとうございました。 降雨の影響で濁り若干あり、透明度8〜15m位、今年初ヒヅメ、流れがある影響か?アーチより水温が1度低い。 イナダ群れをポセイドンさんが撮影しました、私は見られず10mも離れていなかったのに残念・・・。 見られた場所はヒヅメの手前水路。ポセイドンさんの動画リンク。 マクロ系ですが、最初ハナイトギンポかなと思ったら、初見のオオカズナギのような感じがします。 2個体いて縄張り争いをしていたようです。 今回は決定的な瞬間を見る事が出来ませんでしたが、次回観察してみたいです。 もしよければ、御覧ください。結構激しいバトルをしてます。 Youtubeで検索しました。【驚嘆】 オオカズナギのバトルの動画リンク
見られた生物 イナダ(ブリ)、マダイ、キュウセン、ホンベラ、アサヒアナハゼ、メバル、ヒラメ、フサギンポ、ヒガンフグ、 ジボガウミウシ、シロウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、 ヒラムシの仲間、イソギンチャクの仲間?、サンゴの仲間?
初撮影できた生物−『 オオカズナギ

オオカズナギ

ヒラメ

フサギンポ

アメフラシ
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月17日
曇り
18度
17度
1165本
22本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさんお疲れ様でした。 降雨の影響で透明度は浅場が悪くて水深を下げると良くなる傾向、5〜10m位でした。 水温が上がったのでマダイ群れやスズメダイ群れ、単体でワカシ、イナダ(ブリ)が見られました。 タツノオトシゴ (macさんへハナタツかと思いましたがタツノオトシゴのような感じがします。) 防波堤抜けるとすぐの水路最初の方で見つけました。 スナビクニン幼魚 ワカメのメカブ部分に複数個体いるのですが、とにかく狭い場所にいるので撮影が困難。 見つけた瞬間にすぐ隠れる個体もいるし、逃げにくい個体を探して撮影するけど小さいし難しい。 色がつきはじめる頃の個体と少し離れた場所で白い個体が見られた。 見つけた場所はメバル穴の反対側(岸側)より岸側へ10m位の場所、 2014と2016年に近くで撮影しているので毎年同じ時期に見られる可能性あり。
見られた生物 タツノオトシゴ、スナビクニン、ヒメギンポ、コブダイ、スズメダイ、 イナダ(ブリ)、マダイ、イチモンジハゼ、オキカズナギ、 キイロウミコチョウ、ユビウミウシ、嚢舌目の仲間、 ツツボヤの一種、サルパの仲間?

タツノオトシゴ

スナビクニン幼魚

イチモンジハゼ

嚢舌目の仲間
2017 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月10日
雨のち曇り
21度
14度
1163本
20本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
予報は雨で、雨雲が短時間(2時間程度)で通り過ぎると想定し、海へ出発。 海へ到着してドライスーツを着たら雨が降っても良いかなと思っていたら、到着前にパラパラ雨が降り出して、 トイレへ行ったら土砂降りで想定より凄い雨となってしまった。 車の中で2時間ほど待機して、昼過ぎに雨が上がり、潜れた。 実は1本目エキジットして雨だったら、どのように対応しようか考えていたので結果的に良かったかも。 NEWドライスーツで潜る、ウエイトはベスト6キロ+ベルト6キロ+足2.5キロでもなかなか沈まない!。 2本目はウエイト4キロ増やして楽々潜行出来たので、次回はベスト8キロにしようと思う。 しかしベスト10キロにしたら、腰に負担がかかりベルトとさほど変わらない。 ウィーズルのインナー時はウエイトを増やしたいので対応に苦慮しそうだ・・・。 水温14度は正月に伊豆で潜った時と同じ水温、長く潜ってもあまり寒さを感じなかったので、 アウトラストという裏生地の効果があるのかもしれない・・・、 水温5度以下で効果あると絶賛するけど、寒すぎてあまり変わらないと思う。 やっとドライのトラブルから開放された!、水没→破れ→水没とトラブルのないドライスーツに感謝。 大島Pで久々のダンゴウオを見つけました。今回は幼魚!。 見つけた場所はカキ貝殻で水深6m、天使の輪が若干残る幼魚、 西海岸よりは見つけにくいけど、同時期に見られる可能性はあるかもしれない・・・。 来年、また探すと思うけど期待が持てます。
見られた生物 ダンゴウオ、フサギンポ、イソギンポ、アサヒアナハゼ、 キツネメバル、エゾメバル、カレイの仲間、 ネコジタウミウシ、コネコウミウシ、ウミフクロウ、アメフラシ、 エムラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 メンコガニ、カニの仲間、コシオリエビの仲間、 シャンデリアクラゲ、カイの仲間、マボヤ、イソギンチャクの仲間、

ダンゴウオ幼魚

コシオリエビの仲間

ヤドカリの仲間

シャンデリアクラゲ
2017 <
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2017年 5月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月28日
曇り
17度
14度
1161本
18本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
南西風が強い予報で潜れる場所は深浦方面の岡崎など限定、外の地域は西風が強く潜れる条件は厳しい。 ドライスーツは修理中及び新品注文中なので、 中古で購入したドライスーツを首、手首、足首を拡張し脱ぎ着しやすくする。 最初は狭すぎて脱ぎ着するだけで汗だくだったけど、拡張したお陰でかなり改善した。 でも首の回りにある襟が狭いので切った方が良いかな?。 ダンゴウオを探したが見つからず、5月末なので巣立った可能性が高い。 出発が遅れて昼過ぎとなったが漁協の出荷担当の方がいらっしゃったので届出して潜る事が出来ました。
見られた生物 ヒメギンポ、ヒガンフグ、イワアナコケギンポ、流線型小魚の群れ、 サガミミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 エダウミウシ、クロシタナシウミウシ、カスミハラックサウミウシ、チシオウミウシ、 シロホクヨウウミウシ、アリモウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、アマクサアメフラシ、 ヤリイカ、ムツサンゴ

ヒガンフグ

イワアナコケギンポ

チシオウミウシ

ヤリイカ卵ハッチアウト直前?
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月21日
晴れ
27度
17度
1160本
17本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
東京で働いていた会社の50周年式典に参加したので、伊豆師匠の所で潜ってきました。 式典は午前12時からスタートして2次会まで同席して午後6時過ぎていた・・・、 師匠と待ち合わせ午後9時に間に合わない!、と言っても祐親まつり・薪能を鑑賞中なので連絡出来ない・・・。 結局、師匠より薪能鑑賞後、電話あり、伊東待ち合わせは止めて、いつも通り城ヶ崎海岸駅ピックアップとなる。 今回のエピソード 2005年から使っていたドライスーツが1本目着ようとしたら股下が破れて、レンタルで初めて潜る。 レンタルドライは背中チャックで自分で脱ぎ着出来ないし、背中がチャックのせいで伸びない。 レンタル費用は2500円、ジャージ部分が大きく破れていたので早めに補修しておけば良かったと後悔・・・。 師匠は湾内で久々のキホシミノウミウシを見つけて歓喜してた、 陸に上がるといつも通りプレッシャーが撮影失敗は許されないのです!。 私も初めての出会いだったのでエアーの許す限り撮影してました、 キホシミノウミウシだけで112枚、1個体に費やした撮影枚数は自己新記録でしょう!。 帰りは後泊せずに伊豆長岡駅より電車→高速バスで帰宅、 途中電車がトラブルで遅れたので時間に余裕があって良かった。
見られた生物 ハナタツ、ハマフグ、 クチナシツノザヤウミウシ、キイボキヌハダウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ、 コミドリリュウグウウミウシ、ハナショウジョウウミウシ、カメキオトメウミウシ、 キホシミノウミウシ、サクラミノウミウシ、セスジミノウミウシ、 トガリモエビ、ドロノミ

クチナシツノザヤウミウシ

キホシミノウミウシ

キイボキヌハダウミウシ

ハナショウジョウウミウシ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月14日
曇り
18度
12度
1158本
15本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
2本潜る予定がドライが水没して1本で終了、残念。 カメラのプチ水没続きから、ついに自分自身まで水没・・・、 原因はO式ドライの締め具が切れそうになっていたので切れないように弱く締めた結果・・・。 前兆があって締めている最中にプチプチ切れる音がしてたので、早めに新品の締め具を用意した方が良いかも。 プチプチ音がして切れているのは表面の保護布で中のゴムは切れてませんでした。 保護布がなくなるとゴムが露出して輪ゴムのように切れやすくなるのでいつも通り締められない。 もう一本締め具があるので次回の伊豆師匠潜りは別の締め具を使用します。 思っていたより水没してて寒さのせいか撮影に集中出来ませんでした。 早めに切上げてもう一度、代用品で締め直した方が良かったかな・・・。 前の年に初めて見つけた、ダンゴウオ幼魚が見れた場所で今年も確認出来ました。 1箇所しか見つけていないので、別の場所を探さないと・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、アイナメ、カレイ目の仲間、 ミズダコ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

カレイ目の仲間

ミズダコ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月13日
曇り
11度
10〜11度
1157本
14本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさんお疲れ様でした。 macさんのリクエストで今年初の竜飛行ってきました。 海の中は曇りで暗かったのですが、今の時期としては思ったより良かったです。 やませで気温は11℃でしたが体感温度はもっと低かったと思います。 なんと竜飛のアーチでも大島Pより少し小さいミズダコが挨拶して来ました。 ミズダコが苦手な方は注意した方が良いと思います。 エビスウミウシは初めてと思って撮影したけど、やっぱり失敗写真、次回再挑戦したい。
見られた生物 ダンゴウオ、メバル、フサギンポ、 サクラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 シロホクヨウウミウシ、スギノハウミウシ、オトメウミウシ、ヒイラギウミウシ、ヒメクロモウミウシ、 ミズダコ、ウミイチゴ
初撮影できた生物−『 エビスウミウシ

ダンゴウオ幼魚

メバル幼魚

エビスウミウシ

シロホクヨウウミウシ

ピリカミノウミウシ1

ピリカミノウミウシ2

ピリカミノウミウシ3

ピリカミノウミウシ4

コザクラミノウミウシ

サクラミノウミウシ

ヒメクロモウミウシ

スギノハウミウシ
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 5日
晴れ
24度
16度
1155本
12本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
5月連休の2日目で最終日。 1本目、先端は水深が深くなるにつれて透明度が良くなって深い場所までよく見えてました。 2本目、クチナシツノザヤウミウシをもしかしたら撮影出来るかもしれないと探しましたが見つからず、 次回チャンスがあったら挑戦したいと思います。 カメラ水没と痛風悪化の心配をしながら伊豆潜りとなりましたが、特に問題もなく帰宅出来ました。 連休中は飲酒解禁したけど、痛風の為にしばらくお休みします。 翌日の朝、カット店をスタートした師匠宅を撮影しましたので掲載します。
見られた生物 ゲンロクダイ、オキトラギス、オニハゼ、ホウボウ、ベニツケギンポ、 サクラミノウミウシ、ヤグルマウミウシ、カドリナウミウシ、ミツイラメリウミウシ、 アカボシツバメガイ、ミノウミウシの仲間、 ミズヒキガニ、スナダコ

オキトラギス

ホウボウ幼魚

アサヒアナハゼ?

オニハゼ

アカボシツバメガイ

ヤグルマウミウシ

ミノウミウシの仲間

スナダコ
師匠のカット店
師匠のカット店
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 4日
晴れ
22度
14〜16度
1153本
10本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
師匠のカット店が開店しましたので、ショップ内の雰囲気も変わりました。 ドット柄のスナビクニンは綺麗でした。 カメラのトラブルについて ●ニコンD810 4月23日にニコンD810でプチ水没、原因はリアパネル改造箇所を応急処置でだましだまし使用して為、 しばらくD810はお休みしてキヤノンX3を使用する事になる、修理完了は8月12日。 ●キヤノンX3 4月30日にプチ水没、原因はファインダーウインドウユニットでOリングを交換した。 5月4日は大丈夫だったけど、その後、7月1日にプチ水没、7月2日に臼尻でカメラの乾燥が不十分で結露して故障。 キヤノンへ修理へ出して、早速、中古品のキヤノンX3を2万円位で購入 原因はファインダーウインドウユニットで構造をみたら、締め付け過ぎてOリングが内側へより過ぎたようだ。 以後、軽く締め付るだけにしたら、水没は発生していない、 ファインダーウインドウユニットが緩む可能性もあるけど、水中では水圧があるので外れる可能性は低いと思う。 今年は水没のトラブルが多発する年となった・・・。
見られた生物 スナビクニン、アオサハギ、サンゴタツ、カサゴ、ミジンベニハゼ、ダテハゼ、 フトガヤミノウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、サラサウミウシ、 ミズヒキガニ、カゴウニカクレエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、ドロノミの仲間、タコの仲間

サンゴタツ1

サンゴタツ2

スナビクニン幼魚

ドロノミの仲間

フトガヤミノウミウシ1

フトガヤミノウミウシ2

カゴウニカクレエビ1

カゴウニカクレエビ2
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月30日
曇り
19度
9度
1151本
8本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 沖壁も浅場も水温9度でした、透明度は降雨の影響もあり、5〜8m位。 魚はメバルなどが多少みられ、昨年と比べて海藻が少ないと思います。 私達の他にセルフダイバーの方が2名潜ってました。七戸?と十和田?の方でした、記憶が曖昧ですいません。
見られた生物 メバル、リュウグウハゼ、 ネコジタウミウシ、アメフラシ、 カムチャッカモエビ、ヤドカリの仲間、ワレカラの仲間、カミクラゲ、マボヤ、ムツサンゴ

リュウグウハゼ

ネコジタウミウシ 交接と産卵

アメフラシ

ヤドカリの仲間
2017 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月23日
晴れ
12度
8度
1149本
6本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さんお疲れ様でした。 お誘いがなければ海に入れませんでした、ありがとうございました。 今年は3月20日にスタートして楽しめるかなと思ったけど、痛風で1ヶ月程度、潜りをお休み、残念。 痛みを我慢しながらの潜りでした、来週からGWで伊豆へ行くけど不安・・・、まだ痛みは続きそう・・・。 尿酸値を下げる薬を飲めば、飲酒しても大丈夫なようですが・・・、薬による副作用が心配。 牛乳で尿酸値を下げる効果があるとNHKで放送していたので、自分の体で効果を試したいと思います!!。 キタユウレイクラゲ?はかなり大きくなるクラゲのようで、撮影した個体は小さいので自信なし。
見られた生物 ハナイトギンポ、アイナメ、リュウグウハゼ、カレイの仲間、カジカの仲間、 エムラミノウミウシ、コネコウミウシ、ネコジタウミウシ、 トゲクリガニ、メンコガニ、ワレカラの仲間、マボヤ、アマモ

不明幼魚

カジカの仲間

ネコジタウミウシ

トゲクリガニ 交尾?

メンコガニ

キタユウレイクラゲ?1

キタユウレイクラゲ?2

アマモの花
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月20日
晴れのち曇り
9度
8度
1147本
4本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
弘前はまだ残雪が52cmですが、他の地域はほぼゼロ。 三連休の最終日、天候が良さそうだったので舮作で潜ってきました。 同時期は波風の影響を受けにくい岡崎で潜る事が多かったので、 舮作の状況も確認で潜ってきました、流石に水温に慣れが必要なので一番最初の水路先端で帰る。 離れ根などは水温10℃以上ないと厳しいかな。 ホテイウオ幼魚が水深3〜9m位までの壁と転石で見られた、岡崎よりも個体数が多かったのが意外でした、 時期など影響があるのかな・・・。 今回は防波堤内の転石めくりをしていたらツルウバウオ幼魚?を見つけた。 越冬出来たのかな?それとも越冬出来てた?水温が高い時期はすぐ転石裏に逃げるけど、 水温が低い時期は動きが鈍く撮影出来た、ピンが甘いですが・・・。 次の個体を探していたら小石が泳いでる!?、2回目のダンゴウオ(通称、親ダンゴ、メガダンゴ?)でした。
見られた生物 ダンゴウオ、ホテイウオ、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、ゾウアメフラシ、嚢舌目の仲間、 モエビの仲間、ミズダコ、イシコ、イソギンチャクの仲間

ダンゴウオ(通称、親ダンゴ、メガダンゴ?)1

ダンゴウオ(通称、親ダンゴ、メガダンゴ?)2

ダンゴウオ(通称、親ダンゴ、メガダンゴ?)3

ツルウバウオ幼魚?

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

コザクラミノウミウシ

ゾウアメフラシ

モエビの仲間

ミズダコ

イシコ
2017 <
10 11 12 > HOME
2017年 1月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 1月 1日
晴れ
13度
15度
1146本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎
師匠と共に元旦、初潜り、恒例となったナイトダイビングは複数のダイバーがいて、 師匠が見つけた生物を撮ろうとすると他のダイバーが寄ってきて、 生物の奪い合い、肉弾戦は不慣れで早々に撤退、日中はそんな事は起きないのですが・・・、 夜になると・・・、来年は何か対策を考えないと苦戦するのかな?。 こんな事で怒ったりしませんよ、これもダイビングの文化だと思っていますので、 以前、湾内で砂を巻き上げて進むモクモクダイバーがいて、中性浮力がとれず、海底を蹴って進む感じ、 辺り一面、浮遊物でしばらく撮影出来なくて怒ったけど、結果的に良い写真は撮れないし、反省しました、 冷静になった方が良い写真が撮れる可能性があると思います。 ユビノウハナガサウミウシは本州のウミウシでシロハナガサウミウシとなっているので、 シロハナガサウミウシとしていたけど、日本産後鰓類データベースではユビノウハナガサウミウシとなっている。 以降、自信はないけどユビノウハナガサウミウシとします、相違点は背面の突起。 シロハナガサウミウシは背面の細かい突起で複数ある。
見られた生物 カシワハナダイ、アカオビハナダイ、コロダイ、ミナミゴンベ、 モンツキベラ、イトベラ、キュウセン、ハチ、ハナタツ、ホシノハゼ、 サガミリュウグウウミウシ、セトイロウミウシ、ハナイロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、 ハナショウジョウウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ミズヒキガニ、トガリモエビ、タコの仲間、ヒメイカ

カシワハナダイ1

カシワハナダイ2

ハチ1

ハチ2

ハナタツ

サガミミノウミウシ1

サガミミノウミウシ2

セトイロウミウシ

ユビノウハナガサウミウシ1

ユビノウハナガサウミウシ2

ミノウミウシの仲間

ミノウミウシ

トガリモエビ幼体(夜)

タコの仲間A

タコの仲間B

ヒメイカ(夜)
2017 <
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