日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
晴れ
8度
15度
553本
79本
3本
潜水場所
静岡県 伊豆海洋公園 1本目 2の根 2本目 1.5番の根など 3本目 1.5番の根 ナイト
弘前から伊豆海洋公園へ長い長い移動。いや〜ぁ長かった。片道約800kmで所要時間11時間。
今までの水戸〜弘前は600kmを7時間で移動してたので長距離移動はある程度、慣れてたけどね。
昼間移動で休憩もそこそこしてたし思ったよりは楽だった。夏場だともっと短縮できたかな。
雪が降り荒れた天気の中、なぜ海なの?と思いつつ運転、福島の佐野あたりまで雪が降ってたし。
伊豆海洋公園の師匠からずーっと誘われていた。年末年始潜りをやっと参加する事が出来ました。
そんなこんなで今年最後の日に潜り納めはナイト、しかも84分間も水中に滞在。いや〜ぁ本当の潜り納めって感じでしょ。
伊豆海洋公園のナイトは12月31日のみ限定の開催で1年に一度しかないという事が初めてわかった。
大瀬崎の湾内ナイトと違って、波はあるし水中からの多数のライト光で映画のワンシーンみたいで少し感動!。
年越しの寒い海で海況も良いわけでもないのに大勢のダイバーがいるって凄い驚きだよ!。
ナイトダイビングはいろいろな夜行生物を見れるので24時間営業の青森でも積極的に潜りたいと思ってます。
見られた生物
キンギョハナダイ、シラコダイ、レンテンヤッコ、ツユベラ、ツノダシ、
クマドリカエルアンコウ(クロ)、イロカエルアンコウ、キリンミノカサゴyg、ミナミゴンベ、ニシキフウライウオ、イトタマガシラ、
コウワンテグリ、ワヌケトラギス、オビテンスモドキyg、マツカサウオ、ヤミテンジクダイ、
ウデフリツノザヤウミウシ、パイナップルウミウシ、キイロイボウミウシ、コイボウミウシ、ヒラミルミドリガイ、
スイートジェリーミドリガイ、イナバミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ヒメメリベ、ウミフクロウ、カメノコフシエラガイ、
ニンジンヒカリウミウシ、不明ウミウシ、
アヤトリカクレエビ
イトタマガシラ
ヤミテンジクダイ(ナイト)
ニンジンヒカリウミウシ(ナイト)
イナバミノウミウシ
パイナップルウミウシ
スイートジェリーミドリガイ(ナイト)
アヤトリカクレエビ
カニ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月13日
晴れ
21度
22度
550本
76本
2本
水戸から通う事も最後。次は弘前から伊豆海洋公園へ遠距離移動となります。
そもそも、伊豆海洋公園の師匠と出会ったのもセルフダイビング出来る仲間がいなかったので、ショップ利用となったのがスタート。
ちなみにセルフ仲間はいたけど、伊豆海洋公園ではDM以上でないとセルフは不可。
今にして思えば、たまたまネットでショップ探しをしてて、安くていいやと思ったけど思い直して、
セルフで潜れるスキルもあるし、ビギナーの多いショップは避けようと思ったのがきっかけだった。
偉そうな事を書くようであるが、正直な所、一緒にビギナーの方と潜ると心配で撮影に集中出来ないのである。
そんなこんなで怒られたり、どっぷり疲れたりしながら、デジタル一眼も強く要望されて購入しちゃったし、
苦手なドライスーツもなんとか慣れたし、なんといってもデコの消し方は絶妙に習得できた、と言うより普段はそんな潜り方しません。
見られた生物
キンギョハナダイ、アジアコショウダイ、メガネスズメダイ、カンムリベラベラ、ホンソメワケベラ、
ノコギリハギyg、ツマジロモンガラ、ハシナガウバウオ、イロカエルアンコウ、キリンミノカサゴyg、ヤマドリ、
リュウグウウミウシ、サキシマミノウミウシ、ムカデミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、パイナップルウミウシ、コノハミドリガイ、
フリソデエビ、オトヒメエビ、ヒョウモンダコ
キリンミノカサゴyg1
キリンミノカサゴyg2
コガネキュウセンyg
タキゲンロクダイyg
カンムリベラyg
ブチススキベラyg
ハシナガウバウオ
アジアコショウダイyg
ウデフリツノザヤウミウシ
リュウグウウミウシ
コノハミドリガイ
フリソデエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月12日
晴れ
21度
22度
548本
74本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
水戸より転勤、弘前を離れて3年半やっと戻れる、帰りは伊豆で潜る事にした。
やっと週末、天候が良くなり快適に潜る事が出来た。もし天候が荒れたらどうしようかなと心配してました。
車の中はダイビングの機材と家財道具で満載。
海の中は透明度も良く、水温低下で見れなくなった死滅回遊魚もいますが、まだまだ楽しめます。
しかもウェットで私の場合、まだまだ快適に潜ってます。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、
フウライチョウチョウウオyg、トゲチョウチョウウオyg、ミゾレチョウチョウウオyg、タキゲンロクダイyg、カゴカキダイ、
ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、
タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、オキゴンベ、ハコフグ、ノコギリハギyg、アオサハギ、
ミヤケテグリ、オグロクロユリハゼ、ブダイ、
ヒメコモンウミウシ、ミヤコウミウシ、サラサウミウシ、不明ウミウシ、
ハクセンアカホシカクレエビ、アカスジカクレエビ、イセエビ、
ウスユキミノガイ
フウライチョウチョウウオyg
オキゴンベ
タキゲンロクダイyg
ミヤコウミウシ
ヒメコモンウミウシ
不明ウミウシ?
ハクセンアカホシカクレエビyg
イセエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月5日
曇り
24度
20度
544本
70本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
最近の天候は週末になると崩れる悪いパターンの為、伊豆海洋公園への潜りは水戸→伊豆→弘前と遠回りコースに決定。
移動距離は3日間で1000kmオーバーと移動の事はあまり考えたくない・・・。
降雨の影響で海の中は濁ってました。さて来週は天候回復してくれる事を祈る!。
不思議だった生物が判明。ナガヒカリボヤ、先端の水深30m位でシマウミスズメに食べられてました。2014年5月30日追記。
スミゾメミノウミウシからセスジスミゾメミノウミウシへ名称変更。2019年4月12日修正。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、イヤゴハタyg、ムレハタタテダイyg、
ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、
タカノハダイ、ユウダチタカノハ、ネンブツダイ、メジナ、ウイゴンベ、シマウミスズメ、イサキ、タカベ、
セスジスミゾメミノウミウシ、
イソギンチャクエビ、ヒトデヤドリエビ、ナガヒカリボヤ
ナガハナダイ
タカベ
ナガサキスズメダイ
セスジスミゾメミノウミウシ
ナガヒカリボヤ1
ナガヒカリボヤ2
ナガヒカリボヤ3
ナガヒカリボヤ食べられる
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月3日
曇り
21度
20度
540本
66本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
約2年間住んだアパートを解約し、仮住まいのウィークリーマンションへ引越し完了。いよいよ弘前へ帰る準備出来ました。
後ろ髪をひかれる思いからか海へ向かう。天候不順で泊りで潜る事が出来ず、潜れる日を選んで水戸から日帰り。
流石にキツイような気持ちもあるが、海に入れば一気に解消し潜り続けるのであった。
最近、先端での生物発見が多くお気に入りポイントとなりつつある、と言うより外海が天候不良であまり良くないのが原因?。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、スジハナダイ、サクラダイ、コロダイ、キンチャクダイ、チャイロヤッコ、
トゲチョウチョウウオyg、フウライチョウチョウウオyg、ムレハタタテダイyg、ゲンロクダイyg、
マツバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、
フタホシキツネベラ、ムナテンベラyg、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、
タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、シマヒメヤマノカミ、ウイゴンベ、
ニセカンランハギyg、ウミスズメ、アオヤガラ、ヒメギンポ、イサキ、
イソギンチャクモエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、コマチコシオリエビ
フタホシキツネベラ
ウイゴンベ
ムレハタタテダイ
ムナテンベラyg
ウミスズメ
ヒメギンポ?
ハクセンアカホシカクレエビ
イソギンチャクモエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
晴れ
20度
21度
536本
62本
2本
前回から久々の伊豆海洋公園となってしまった・・・。理由はディープなダイビングはちょっと・・・。
というよりもメインのレギュレーターがオーバーホール中でやっと仕上がったので。実はサブのレギュレーターが調子悪い。
レギュレーターはシビアな潜り方をすると性能差がでます。ん〜性能が良いレギュレーターが欲しいけど、高いね。
初見のウミウシカクレエビを撮影できた、毎回思うんですが、伊豆海洋公園の師匠はよく探すなぁとつくづく思います。
見られた生物
キンギョハナダイ、アジアコショウダイyg、トゲチョウチョウウオyg、ミゾレチョウチョウウオyg、
メガネスズメダイyg、ナメラベラyg、カマスベラ、ノコギリハギyg、キタマクラ、ウミタケハゼ、
サメジマオトメウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、
ウミウシカクレエビ、ムチカラマツエビ
ハシナガウバウオ
ナメラベラyg
ウミウシカクレエビ
サメジマオトメウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月23日
曇り
24度
20度
534本
60本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 先端 4本目 湾内
前回の大瀬崎潜りが天候不良で不完全燃焼の為、無理をして日帰りしかも4本潜っちゃいました。
週末になると天候が崩れる悪いパターンながらもなんとか楽しめた。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、コロダイ、キンチャクダイ、
アケボノチョウチョウウオyg、トゲチョウチョウウオyg、フウライチョウチョウウオyg、ムレハタタテダイyg、ゲンロクダイyg、
メガネスズメダイyg、マツバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、
タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、メバル、ハナミノカサゴyg、
ムナテンベラ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、
ニジハギyg、モンツキハギyg、ニザダイ科の仲間、シマウミスズメ、ベニカエルアンコウ、ゴンズイ、カンパチ、アオヤガラ、アカカマス
ホンクロシタナシウミウシ、
イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、ヒトデヤドリエビ、コマチコシオリエビ
メガネスズメダイyg
ニジハギyg
フウライチョウチョウウオyg
ノコギリハギyg
ハナミノカサゴyg
ベニカエルアンコウ
ハゼ
ホンクロシタナシウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月16日
雨のち晴れ
27度
22度
530本
56本
1本
とほほ・・・、1泊したのに予報通り雨からスタート。仲間が風邪気味なので1本で終了し、撤収。
青森へ帰るのでお別れダイビングだったのですが、残念な結果となりました。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オニカサゴ、シマウミスズメ、ミヤケテグリ、
オトヒメエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
雨のち曇り
25度
22度
529本
55本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 先端 3本目 先端
青森へ戻る事が決定し、ウェットオンリーのセルフ仲間と今年最後となる大瀬崎。一泊二日で予約してたのでキャンセルもできず。
外海クローズ、しかも明日も同じような天気で散々な潜りとなってしまった。
本当はこんな天候だとのんびりマクロ探しに没頭するのですが、仲間がマクロ探しに無縁な上に湾内は潜り方を知らないとか・・・。
こんな日は湾内をじっくりと潜るのが一番良いのですが、マクロに興味がない人は難しいのでしょうね。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、コロダイ、キンチャクダイ、
チョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオyg、ミゾレチョウチョウウオyg、ムレハタタテダイyg、ツノダシ、
マツバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、
オキゴンベ、タカノハダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、メジナ、メバル、オニカサゴ、
ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ホシササノハベラ、イトベラ、
カゴカキダイ、モンツキハギyg、ヨソギ、ニザダイ科の仲間、キタマクラ、ハコフグ、シマヒメヤマノカミ、
ゴンズイ、ヒメユリハゼ、ホタテウミヘビ
シマヒメヤマノカミ
キンギョハナダイ
ムレハタタテダイyg
コロダイyg
ハコフグ
マツバスズメダイ
ニザダイ科の仲間
ヨソギ♀
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月10日
曇り時々雨
19度
20度
526本
52本
2本
天気予報が良くなかったが、岡崎は南風に強いのでなんとかなるかなと弘前出発。午後から雨だったので早めに、
撤収出来ればと思ったが・・・。やっぱり2本目エキジット前から土砂降りとなってしまったが、現地出発前には雨がやむ。
人生初の竜巻を目撃。竜巻警報が出てたんですね。時折、太陽がでてそんなに悪い天気ではなく、たまに通り雨がある程度。
温暖化の影響なんですかね。天気が急変する可能性がおおきくなっていくのでしょうか。
海の中はというと大型のコブダイのオスとメスが結構近くで見られたし、伊豆のようなメジナの群れも見れた。
やっぱり残念だったのが透明度かな。もう少しよければ記録に残る映像が撮れたでしょうね。
シラユキモドキを撮影中にキュウセンが食べようとしましたが、つついただけでした。
見られた生物
マダイ、アイナメ、メバル、ムラソイ、キュウセン、コブダイ、ウミタナゴ、スズメダイ、メジナ、イシダイ、ブリ(イナダ)
ダイダイウミウシ、シラユキモドキ、シロウミウシ、サガミウミウシ、クロシタナシウミウシ
ムラソイ
シロウミウシ
シラユキモドキ
シラユキモドキ危うし
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月9日
晴れ
18度
20度
524本
50本
2本
潜水場所
青森県 1本目 竜飛 北ポイント 2本目 下前
macさんと共に竜飛で合流するべく出発するも車にトラブルがあり、やむなく2本目より合流。
風が強く、結構いい波があったのでデジタル一眼は機動性に劣るしコンデジだけで挑む。というよりコケて壊したくないから。
水中は予想通り透明度は良くなく波があったので、水深をとらないとゆられて撮影できません。
なかなかベストシーズンの竜飛で条件が良い時、潜れませんね。当然、カラマの崎は来年に持ち越しかも。
来年からは弘前復帰が決まっているので、いつでも条件が良い時に潜れるから良しとしましょうか・・・。
2本目は海況が悪いので帰り道の下前で潜る。透明度は竜飛より悪化しダメダメでも魚影は竜飛より良かった。
クレパスでマクロ撮影に没頭する予定が大きい魚が目に入りさまよう失態だったはずなんですが、
なんと初見のハコフグ幼魚を発見。伊豆でも大きな個体は普通にいるけど、幼魚はおそらく初見では・・・。
見られた生物
マダイ、アイナメ、メバル、キュウセン、コブダイ、ウミタナゴ、オキタナゴ
初撮影できた生物−『ハコフグyg、コチョウウミウシ』
ハコフグyg1
ハコフグyg2
コチョウウミウシ1
コチョウウミウシ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月25日
晴れ
21度
22度
522本
48本
2本
舮作が思ったよりも透明度が良かったので、少し期待して潜ってみたが予想通りニゴニゴ、
台風による降雨の影響で泥水が海へ流れ込み透明度はダメ。
それでもカラマの崎へmacさんと一緒に初めて潜る事が出来た。デジタル一眼を手にしてエントリーするのはかなり大変。
透明度が良い時に再度、撮影したいと思います。
しかしいつも潜っている竜飛ですが、少し移動しただけで全然違う光景が・・・。次回のカラマの崎で潜るのが楽しみ。
カラマの崎で楽しもうと思ったけど、激流と透明度が悪かったので撮影に不向きな為、早々に引き上げ、帰り道寄り道しながら、
浅場でウミウシ探ししたけど、テトラ前よりウミウシの密度が高い上に種類も多かった、特にシラユキモドキは数個体見た。
見られた生物
コケギンポ、マダイ、イシダイ、メバル、アミメハギ、
コモンウミウシ、シラユキモドキ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サガミミノウミウシ
ウミタナゴ
コモンウミウシ
サガミミノウミウシ
シラユキモドキ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月24日
晴れ
18度
23度
520本
46本
2本
台風による降雨の影響で透明度が期待出来なかったので、アメダスと風向きにより条件の良さそうな、
舮作へやっぱり白濁りが残念な結果に。でも魚影は濃く思ったより楽しかった。
伊豆にはカサゴは沢山いるけど、青森県では舮作の大きな水路下で見かける。幼魚ではないので越冬しているんでしょうね。
見られた生物
コケギンポ、マダイ、クロダイ、アイナメ、カサゴ、スズメダイ、メバル、
キュウセン、コブダイ、アミメハギ、ウマヅラハギ、チャガラ、ブリ(イナダ)
ダイダイウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、ヒラミルミドリガイ
カサゴ
アミメハギ
クロダイyg
ダイダイウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月19日
晴れ
30度
24度
518本
44本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端
柵下灯台方向へ行く予定も何故か、ドロップオフの深場へ・・・。移動している際にふと出た発言?で予定変更。
同じ時間帯・同じ場所でジンベイザメの目撃例があり、深場へ行かなければ目撃出来たかも・・・。
見られた生物
キンギョハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、シラコダイ、
アケボノチョウチョウウオyg、トゲチョウチョウウオyg、ミゾレチョウチョウウオyg、チョウチョウウオ、ツノダシ、
オヤビッチャ、スズメダイ、ソラスズメダイ、ミノカサゴ、オキゴンベ、タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、メバル、
ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ノコギリハギ、アカカマス
カナメイロウミウシ、ムカデミノウミウシ、
ハクセンアカホシカクレエビ
アケボノチョウチョウウオyg
ミゾレチョウチョウウオyg
ノコギリハギ
カナメイロウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月18日
晴れ
31度
24度
516本
42本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 玉崎 3本目 先端 4本目 柵下
二週連続セルフ仲間と同じメンバーで潜る。今回は玉崎で見た3連ウチワ?を目標に潜る。
無事3連ウチワへ一同到達。
見られた生物
キンギョハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、ホウキハタ、キンチャクダイ、シラコダイ、
チョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオyg、ツノダシ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、
ミノカサゴ、オキゴンベ、タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、メバル、
ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ヒメフエダイ、イトフエフキ、
ユウダチタカノハ、オキトラギス、カゴカキダイ、ノコギリハギ、ニザダイ、ハナキンチャクフグ、
ゴンズイ、アカヒメジ、アオヤガラ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月11日
曇り
31度
21度
512本
38本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 玉崎 3本目 先端
天候が悪そうなんだけど、なんとか潜れるかなと単独、大瀬崎を予定してたら、塾長より連絡あり。
セルフ仲間と3人で潜る事に台風が停滞し思ったよりも快適に潜る事が出来た。
見られた生物
キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、
チョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオyg、シラコダイ、ゲンロクダイ、ツノダシ、
シコクスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、オヤビッチャyg、クマノミ、ミノカサゴ、
オキゴンベ、タカノハダイ、タマガシラ、イトフエフキ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、メジナ、メバル、オニカサゴ、
ムナテンベラ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ホシササノハベラ、イトベラ、
イトヒキベラ、モンツキベラyg、
カゴカキダイ、シマハギ、モンツキハギyg、カワハギ、ニザダイ、ツマジロモンガラ、キタマクラ、シマウミスズメ、
ゴンズイ、ホシノエソ、アカカマス、オビアナハゼ、ダテハゼ、
コイボウミウシ、ハナオトメウミウシ、スミゾメミノウミウシ
ガラスハゼ
ツマジロモンガラ
カゴカキダイ
ナガサキスズメダイ
チョウチョウウオ
アカカマス
コイボウミウシ
ハナオトメウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月21日
曇り時々雨
24度
23度
509本
35本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 玉崎 3本目 先端
久しぶりの大瀬崎!!。南方系の生物が見れてますので楽しみ楽しみ。
期待を裏切らず、沢山の幼魚及び南方系の生物がおりました。天候は悪かったけど、水中の華やかさに仲間はニンマリ。
今回の玉崎ポイントは私が先頭で案内したのですが、良かったのか喜んでました。
本当は昨年のニシキフウライウオがいた場所へ行く予定だったけど、辿りつけず、近くまで行ったけど粘ると、
みんなに迷惑がかかるのでパスして、他のウチワを案内したが、誰もついてこない?。浅場でクマノミがいたそうな・・・。
先端も私が先頭、塾長との話が食い違い灯台側からエントリーも逆流の中、潜る しくっじたー!、
エキジット付近は流れが止まったが、ん〜食い違いがなければ、ハクセンアカホシカクレエビ+砂イソギンチャクだったのに!。
見られた生物
スジハナダイ、ナガハナダイ、ルリハタ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、
チョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオyg、シラコダイ、ツノダシ、ハシナガウバウオ、
シコクスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、オヤビッチャyg、ミノカサゴ、コクチフサカサゴ、
オキゴンベ、タカノハダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、メジナ、メバル、
コガネキュウセン、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ホシササノハベラ、イトベラ、
ニシキイトヒキベラyg、イトヒキベラ、
カゴカキダイ、モンツキハギyg、カワハギ、ニザダイ、キタマクラ、イシダイ、ブリ(ワカシ)、ツムブリ、
スミゾメミノウミウシ、
イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ
スジハナダイ1
スジハナダイ2
サクラダイ♀
ルリハタ
モンツキハギyg
ニザダイyg
カエルウオ
ハシナガウバウオ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月15日
晴れ
27度
25度
506本
32本
2本
弘前出発時曇で雨は一瞬かなと想定、そんなに雨は降らないだろうと岡崎目指しmacさんと出発。
途中土砂降りの中、引返す事も考えたが、とりあえず、現地へ降雨の影響か海水浴は少なく予想通り。
近づくにつれ雨は上がり、回復するような兆しが、二人の潜りに対する気持ちが通じたのか(気持ちは潜水時間が目安)。
1本目浅場で濁っていたので心配したが、すぐ沖から透明度が改善、快適に潜れました。
1本目 101分 2本目100分 の2本で合計3時間21分 ふ〜超満腹。
マダイに囲まれたりなど終始、魚と戯れ至福の時間を過ごす事が出来ました。
キジハタは小さいですが3個体発見したので、温暖化の影響もあるかもしれませんが、来年から続けて見れるかも。
岡崎で潜りたい方はmacさんが200分以上費やして楽しんでいたので、案内をお願いしてみて下さい。
見られた生物
ヒメギンポ、コケギンポ、ヘビギンポ、アサヒアナハゼ、マダイ、アイナメ、スズメダイ、メバル、
キュウセン、コブダイ、ウマヅラハギ、ウミタナゴ、アカイソハゼ、キヌバリ、チャガラ、オニオコゼ、
ハナイロウミウシ、シラユキウミウシ、ダイダイウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、
オトメウミウシ、アズキウミウシ、アメフラシ
初撮影できた生物−『キジハタ(青森初)、ウスイロウミウシ』
キジハタ
ムラソイ
ダイダイウミウシ
ウスイロウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月14日
晴れ
28度
22度
504本
30本
2本
みなさま、お疲れ様でした。沖壁にたどり着けないにもかかわらず、先頭になり、
迷いながらもなんとか到着。物覚えが悪く、いまだにまだ行けそうにないが、帰り道はしっかり帰れてるので良しとしましょう。
またお付き合い下さい。生物はアカボシウミウシ大量発生?してましたって俺だけ!?。
お盆休みの連休で沢山のダイバーが集まり、久しぶりに賑やかでしたね。
デジタル一眼でまだまだ試行錯誤してますが、マクロレンズなのでマクロ中心にまだまだ粘って撮影に没頭しようと思います。
見られた生物
ナベカ、マダイ、アイナメ、アサヒアナハゼ、メバル、ウマヅラハギ、リュウグウハゼ、オキカズナギ、
シラユキウミウシ、アカボシウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、不明ミノウミウシ
シラユキウミウシ
アカボシウミウシ
不明 オショロミノウミウシ仲間?
不明ミノウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月16日
曇り
22度
19度
502本
28本
1本
久しぶりにしゅうさんとPoseidonさんに会うも撤収する寸前?、あれ連休竜飛で潜るのでは?、
風向きが悪いので移動するとの事。潜れそうな気がして来た私の計画が甘かった。
テトラを今年も大々的に工事してたし、海水浴客も多かったので、ほろないでマクロ中心にと思っていたら、
ブリ群れに2本とも遭遇したとの事で急遽、北側へ変更しまったりと潜る。
魚影は昨年より濃くなった感じがしたし、今年は楽しめそう。
見られた生物
イシダイ、マダイ、メバル、キツネメバル、ヨロイメバル、アイナメ、ウミタナゴ、アサヒアナハゼ、
ホシササノハベラ、コブダイ、ヘビギンポ、ナベカ、ウマヅラハギ、
クロミドリガイ、シロウミウシ
ヨロイメバル
アサヒアナハゼ
シロウミウシ
クロミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月26日
曇り
23度
16〜19度
501本
27本
2本
潜水場所
静岡県 伊豆海洋公園 1本目 ブリマチ 2本目 2の根
IOPの師匠で潜る時はディープ講習も兼ねているつもりなのだが、どうも最近ディープ講習が久しぶりで、
自信がなかったのでお手柔らかにとお願いしてたのだが、ガッツリとディープへ行き、自己記録更新。
かなりヤバイ状態になり、次回の課題が山積みに!。原因は浅い呼吸の改善としますが、なかなか改善するのは難しいなあ〜。
もう何十年も同じ呼吸法でやってきて改善するのは至難の業だと思うのだが、さて次はいついけるのやら。
見られた生物
アマミスズメダイ、クダゴンベ、ヨロイメバルyg、ヤマドリ、コケギンポ、
ベニシボリ、ボブサンウミウシ、カメキオトメウミウシ、
ヒメキンチャクガニ、オキノスジエビ
アマミスズメダイ1
アマミスズメダイ2
クダゴンベ
ヨロイメバルyg
ベニシボリ
ボブサンウミウシ
カメキオトメウミウシ
ヒメキンチャクガニ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月25日
晴れ
32度
19度
499本
25本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 先端 3本目 先端 4本目 湾内
今回もデジタル一眼訓練、殆ど動かない生物の動画とベラで魚撮影の練習。
ベラはチョコチョコ動きまわり撮影練習には最適と思ってましたが、いくらフォーカスが早いとはいえ、
動きを予想して撮影しないと思ったように撮影できない事が判明。
距離により眠い画像となる事も判明し、さらに透明度にも影響される事がわかった。
どうもフォーカスが早いけど距離によってはコンデジとあまり変わらない事もあるようだ。
だからマクロレンズでは大きい生物はダメなんだろう。
と思いつつも格段に早いフォーカスのお陰で確認画像程度はなんとか撮れるようになったと思う。
ファインダーでのマニュアルフォーカスはよほど近くないと無理だと思う。
しかもイノンのピックアップファインダーで倍率0.75、本体倍率約0.87で被写体が小さくなり条件はさらに厳しい。
結論からするとオートフォーカス頼みで数打てばなんとかなるかな。っていうよりオートフォーカスは思った以上に正確!。
見られた生物
キンチャクダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、オオモンハタ、チョウチョウウオ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、オキゴンベ、タカノハダイ、ミギマキ、
キンセンイシモチ、コスジイシモチ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、イソカサゴ、メジナ、メバル、
クマノミ、クロダイ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、イトベラ、ニシキベラ、イトヒキベラ、イラ、
カサゴ、トラギス、ヒメジ、アナハゼ、ダテハゼ、ホシハゼ、ホシノエソ、ミノカサゴ、
ミナミハタンポ、クロサギ、イトタマガシラ、ダルマガレイ、ゴンズイ、
アオウミウシ、
ハクセンアカホシカクレエビ
サクラダイ
キンチャクダイ
イトヒキベラ
ソラスズメダイ
メバル
クロホシイシモチ
ハクセンアカホシカクレエビ1
ハクセンアカホシカクレエビ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月11日
晴れ
24度
13度
495本
21本
1本
当初、潜る予定はなかったけどデジタル一眼のテストをしたかったので、スピードモードと動画で撮影テスト。
スピードモードは残念ながら使い物にならず、動画もかなり難しくほぼ移動する生物は無理。
PanasonicTZ-7みたいにホワイトバランスの設定も出来ないので、条件が整わないとかなり厳しいな〜。
でウミウシ主体で絞りを絞って撮ってたら眠い画像となり確認すると失敗?、私好みの画像がない・・・。
下前のウミウシ密度は濃いと前から思っていたけど、ほんと濃いね。クレパス入り口でユビウミウシの遊泳に遭遇するも、
動画撮影に苦慮し編集すると短時間がやっと、
ウミウシ密度に慣れすぎていて伊豆方面ではなかなかウミウシを見つけられず悩んでいる。
今回失敗したのは気温が高いので軽装ドライで潜ったら寒くて、軽い頭痛がし2本目はキャンセルし撤収。
前回の夏泊が万全体制で2本潜っても平気だったので次回からの教訓とします。調べたら13度って伊豆の最低水温程度。
そりゃあ寒いわけだ、ちなみにこの水温の時期は外気温の方が低い時期なのでかなり厚着します。
見られた生物
メバル、アサヒアナハゼ、
アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ユビウミウシ、シロホクヨウウミウシ、
ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、
エビ
シロホクヨウウミウシ
ユビウミウシ
エムラミノウミウシ
エビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月 5日
晴れ
25度
19度
494本
20本
2本
デジタル一眼デビューしたものの。撮れやすい被写体と不得意な被写体の違いがわかり。
なかなか奥が深いなと思うと共にいろいろなモードに挑戦しようと今回はデジ一のテストダイビング。
はっきりした事は60mmマクロレンズにより今まで以上にマクロの世界へ引き込まれてます。
サラサエビの目がコンデジではピンぼけだったけど、こんな目をしていた事が新発見。
見られた生物
ソラスズメダイ、スズメダイ、コスジイシモチ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、メバル、
オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、キュウセン、カサゴ、ミノカサゴ、チャガラ、ヨメヒメジ、ヒメジ、
カワハギ、ヨソギ、ハナアナゴ、アカイソハゼ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、サビハゼ、イトフエフキ、
セスジミノウミウシ、サラサウミウシ、ムカデミノウミウシ、タツナミガイ、アズキウミウシ
サラサエビ
オハグロベラ
ムカデミノウミウシ
セスジミノウミウシ
サラサエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月22日
晴れ
25度
14度
492本
18本
2本
念願のキヤノン Kiss X3でデジタル一眼デビュー!!。
そして2007年から使用したキヤノン G7はご苦労様でした。実は度重なるプチ入水でサビが発生してギリギリの状態。
プチ入水した時はその都度、アルコールにて洗浄した方が良いと思います。その事を考えるとX3も例外ではありませんね。
実は今でもニコンD7000が気になっていて。防塵防滴仕様でファインダーが見やすかったし・・・。
とは言ったもののコンデジからデジタル一眼へと切り替わったので、まずは慣れないといけません。
特にファインダーを見て被写体を探さないといけないので慣れるのにたいへん。
コンデジと比べて格段に違うオートフォーカスのスピードと精度。精度に関しては60mmマクロレンズの特性があるのでしょう。
逆に問題点も透明度が悪い条件もあったのですが、魚の場合、浮遊物にオートフォーカスが反応して使い物になりません。
それでも動かない生物に対しては思ったよりも簡単にピントが合うので、今までの苦労はなんだったのだろうと拍子抜け。
やっぱりデジタル一眼とマクロレンズは値段分の効果はあると再認識。
デビューしたもののこれからいろいろと試行錯誤しながらの撮影となりますが、それもまた楽しみなんですけどね。
見られた生物
キンギョハナダイ、シマキツネベラ、クダゴンベ、ホンソメワケベラ、キュウセン、ダンゴウオ、オオモンカエルアンコウ、
ネンブツダイ、ウミスズメ、コクチフサカサゴ、イソカサゴ、ヒメギンポ、アカイソハゼ、メイチダイ、ミギマキ、
シモダイロウミウシ、アワシマオトメウミウシ、ミツイラメリウミウシ、キセワタガイ、オルトマンワラエビ、セトミドリガイ、カニの仲間
ダンゴウオ
オオモンカエルアンコウ
シマキツネベラ
ネンブツダイ
アワシマオトメウミウシ
ミツイラメリウミウシ
エビ
セトミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月21日
晴れ
24度
17度
490本
16本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 湾内
セルフダイビング仲間のもっちー塾長と今年初のダイビング、毎年なぜか新塾生が入会するのですが・・・。
今年はどんな感じになるのか、全然先が見えません。しかし彼は何を目指しているのか、不思議なセルフダイバー、
とはいっても年々ダイビングの怖さが倍増しているようです。
そろそろ楽しく安全にダイビングをする事に気がついても良いとは思うのですが・・・。
見られた生物
キンギョハナダイ、オオモンハタ、ホンソメワケベラ、ホンベラ、ソラスズメダイ、スズメダイ、
ネンブツダイ、クロホシイシモチ、ミノカサゴ、ウミスズメ
オルトマンワラエビ、カニの仲間
ミノカサゴ
キンギョハナダイ
カニの仲間
オルトマンワラエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 5日
晴れ時々曇り
11度
7度
487本
13本
2本
今年も5月連休からの青森初潜りスタート。macさんお疲れ様でした。
今年は折角の連休も低気圧接近にともない、潜れない日々が続き、悶々としてましたが、
水戸へ出発する日、早朝潜りと急遽決定、弘前出発前は小雨まじりで心配したけど、現地はベタ凪の晴れ。
水中は思ったよりも透明度があり5m程度ありましたね。しかも2本とも沖壁へ到達出来ました。
今年は釣られたのか沖壁にいつものメバル群れがいません?。水温が上がると魚影が濃くなるかもしれませんが・・・。
印象としてはエムラミノウミウシが大量発生って、毎年の事ですよね。伊豆では見ないので新鮮なのかな。
というよりこのウミウシの密度は伊豆では体験した事がありませんよ。
見られた生物
メバル、アイナメ、ガジ、キヌカジカ、
エムラミノウミウシ、コネコウミウシ、イソウミウシ
初撮影できた生物−『ヤマトウミウシ』
ヤマトウミウシ
イソウミウシ
エムラミノウミウシ
コネコウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月17日
晴れ
15度
14度
485本
11本
2本
朝、北東風3mで午前中は風が強くなる予報なので、絶対にクローズだと思ったんだけど、なぜかオープン。
伊豆でもこんな過酷なダイビングってあるんだとビックリしながら潜ってました。
一般のダイバーだったら潜らないだろうな〜と思いながら、師匠のプロ意識に感謝します。
といいながら私自身、セルフでこの海況の中では潜りませんね。以後の経験値としておきます。
見られた生物
オオモンカエルアンコウ、ソウシカエルアンコウ、サツマカサゴ、マスダオコゼ、ヤマドリ、
アオボシミドリガイ、セトミドリガイ、ホソジマオトメウミウシ、キイロイボウミウシ、シモダイロウミウシ、
シロウミウシ、マンリョウウミウシ、ヨコジマキセワタガイ
オオモンカエルアンコウ
ソウシカエルアンコウ
アオボシミドリガイ
ヨコジマキセワタガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月16日
晴れ
28度
14度
483本
9本
2本
低気圧接近で西風が入りそうなので、葉山・大瀬崎をあきらめ、琴ヶ浜で潜る事に決定し、
8時出発で渋滞もなくすんなり到着と思ったら、残念な事に高速の出口で渋滞し1時間遅くなる。
気温が上がり、陸上は快適に過ごす事が出来た。海はベタ凪だったが春濁りスタートし透明度5m位。
透明度が悪いのは慣れているので十分のんびりまったり楽しめました。
見られた生物
キンギョハナダイ、メジナ、キタマクラ、ミノカサゴ、
アオウミウシ、サラサウミウシ、ミヤコウミウシ、ムカデミノウミウシ、タツナミガイ
ミヤコウミウシ
サラサウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
3月27日
晴れ
12度
14度
481本
7本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 柵下 3本目 湾内
被災者の事やガソリン事情などもあり、しばらくダイビングは自粛かなと思ってたけど、
放射線量(茨城は福島の次に高い)、水道水や農産物の影響、
余震多発(震度4も慣れたね、地震酔い状態で茨城!地震多いぞ!)でストレスが・・・。
また運良く給油出来たのでストレス解消と飲料水の買い出しも含め出発。
いつも通りの海に感動し、気分転換になりました。でもやっぱり悲しい部分もあり、複雑、
やっぱり海は怖いという意識は重要。
ダイバーも少なく、客層はショップの方が多かった気がする、交通網(電車、ガソリン)が完全ではないからなのでしょうね。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、オオモンハタ、チョウチョウウオ、ホンソメワケベラ、ソラスズメダイ、スズメダイ、
タカノハダイ、キンセンイシモチ、ネンブツダイ、コスジイシモチ、ハナミノカサゴ、カサゴ、
メバル、ヨメヒメジ、トゲカナガシラ、ハマフグ、
セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、シロウミウシ、ウミフクロウ
トゲカナガシラ
ハナミノカサゴ
チョウチョウウオ
ハマフグ
オキゴンベ
セスジミノウミウシ
スミゾメミノウミウシ
ウミフクロウ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月26日
晴れ
9度
14度
478本
4本
2本
またまた葉山!。ベタ凪で天気も良好、潮が引いて移動距離が長い。
今回おそらく初めて土曜日来たが、人が少なくガイドロープ周りを探索。
どうやら120度の根を勘違いしていたようで、今回が正解みたい。次回の探索も楽しみにしたい。
耐圧検査落ちしたマイタンクがなんと検査会社を変更したらOKになりました!。
検査会社により統一性がありませんね。検査基準を国が厳しくするのは良いのですが、ユーザーが困る。
と脱線しましたが、これからしばらく4本体制で行きます。あと4本は検査切れでいつ使えるのやら?・・・。
見られた生物
ソラスズメダイ、スズメダイ、ネンブツダイ、フタホシキツネベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、オハグロベラ、キュウセン、
メジナ、メバル、チャガラ、ニシキハゼ、イチモンジハセ、サビハゼ、カワハギ、アミメハギ、コクチフサカサゴ、
アズキウミウシ、
オトヒメエビ、イカ
フタホシキツネベラ
ニシキハゼ
コクチフサカサゴ
アズキウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
1月23日
晴れ
9度
14度
476本
2本
2本
今年も毎月潜る事を目標に潜る。マイタンクが使用できるので今年もここが多くなりそう。
といってもまだまだ地形が曖昧な上に遠浅の移動が長く、ドライなので汗ビッショリ。
基本砂地で根が点在する地形な上に生物の種類が少ない?見つけられないだけ?。
のんびりマイペースで潜るには十分なんですけどね。来月は伊豆へ行きたいな・・・。
見られた生物
ソラスズメダイ、スズメダイ、キンセンイシモチ、オオスジイシモチ、コスジイシモチ、ネンブツダイ、クロイシモチ、
カミナリベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、オハグロベラ、キュウセン、メジナ、メバル、スイ、
コケギンポ、ニジギンポ、チャガラ、カワハギ、アミメハギ、ハオコゼ、コウライトラギス、ヨメヒメジ、
ムカデミノウミウシ