日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月16日
晴れ
21度
16度
408本
38本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 門下 3本目 門下
大瀬崎二日目は前日の濁りからどこで潜るか悩む。サービス情報でもどこもダメ。
外海中心に潜ったが、時間が経つにつれ徐々に透明度回復、流れがあるので沖に行く程回復するのが早かった。
今回ビギナー1名もご一緒したんですが、3本目は疲れたとキャンセル、この時期の1本は貴重なだけに、
配慮が足りなかったと反省。ガイド役ではなかったのですが、初心者に合わせるのが、
セルフダイビングの基本と決めて潜ってるのに、ガイド役が私に気を使ってたのが青森との違いを感じました。
昔の事を思い出し、私のセルフスタートはむつのフリーポートに由来するんですが、よく私のレベルでタンクを貸してくれたと。
見られた生物
キンチャクダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、コガネスズメダイ、スズメダイ、オキゴンベ、タカノハダイ、ネンブツダイ、
アオサハギ、イソカサゴ、メジナ、ミノカサゴ、メバル、ホンベラ、キュウセン、ホンソメワケベラ、カワハギ、カサゴ、ハコフグ、
キイロイボウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ハナオトメウミウシ
オキゴンベ
キイロイボウミウシ
ガーベラミノウミウシ1
ガーベラミノウミウシ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月15日
晴れ
19度
16度
405本
35本
5本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 柵下 4本目 柵下 5本目 湾内
今年から長時間移動後の潜りを避けて金曜前泊の計画をした。伊豆長岡で素泊り三千円位が予約前に満室となり、
箱根朝食付三千円にした、箱根→大瀬崎まで1時間半位で到着。もっちーだんなさん達と潜る予定も、
早く到着したので、先端で潜ると前日の降雨の影響か?透明度が2m、30m超えると暗黒の世界でナイトダイブだよ。
こんな事も伊豆ではあるんだね。なんて思いながら先端は失敗。陸上でだんなさんと合ったので2本目は湾内で調整潜り。
3本目から柵下合流、外海は透明度回復、4本目はなぜか流れありの透明度2mなんで途中で引返す。
残圧もあったので湾内の5本目、なぜか湾内は透明度回復してて、自然の神秘?に翻弄されてます。
透明度悪いのは青森で慣れてるけど、ご一緒した方は困ってましたね。その時の遊び方を見つけた私は問題ないんですけど。
やっぱりこのような時の為にマクロ探しは必要ですね。
見られた生物
キンギョハナダイ、スズメダイ、アオサハギ、タカノハダイ、ネンブツダイ、イソカサゴ、メジナ、ミノカサゴ、
カゴカキダイ、メバル、ホンベラ、キュウセン、アカササノハベラ、ホンソメワケベラ、カワハギ、
トゲカナガシラ、シビレエイ、オニカサゴ、カサゴ、
ガーベラミノウミウシ、アオウミウシ、ヤグルマウミウシ、ニシキウミウシ
カゴカキダイ
ニシキウミウシ
ヤグルマウミウシ
不明生物
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 3日
曇
19度
9度
400本
30本
2本
青森潜り2日目竜飛へ向かうも風が強く引返す。
北金ヶ沢で潜ってきました。ここは南の強風が吹いても問題なく潜れます。
水深が10m程度と浅い割には小さな根が点在し、地形が変化に富み覚えるのが大変なポイント。
水温が上がると魚影も濃くなりますが、今の時期は夏泊とあまり変わりません。
伊豆の目線で見るとシロホクヨウは超レアでホウズキも1回しか見てませんし、
改めて良さがわかりますね。しかもウミウシはみつけやすい。
見られた生物
メバル、アイナメ、ウミタナゴ、フグ、アサヒアナハゼ、
シロホクヨウウミウシ、エムラミノウミウシ、
カスミハラックサウミウシ、ホウズキフシエラガイなどなど
シロホクヨウウミウシ
エムラミノウミウシ1
エムラミノウミウシ2
カスミハラックサウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 2日
晴れ
17度
7度
398本
28本
1本
待望の青森初潜りスタート。
kamomoさん、macさんお疲れ様でした。
南西の強風でしたが波はほとんどなく潜る事が出来ました。
思ったよりも透明度は良く5m以上はありましたよ。
沖壁目指すも今回もスルーしてしまい、いつ到着出来るのだろうか?。
私にとっては鬼門となりつつありますね。
見られた生物
メバル、ヒラメ、
エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ウミフクロウ、カスミハラックサウミウシ
カスミハラックサウミウシ
ウミフクロウ
エムラミノウミウシ
ヒラムシ
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