2023 < 10 11 12
>
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2023年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
曇り
17度
17度
1953本
113本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
今年も年末年始の行事スタート。 車中仮眠を止めて、栃木のホテルにデイユースで仮眠した、 出発が午前3時頃で、栃木に到着したのが午前11時頃、雪もほぼなかったし、 ダイビングにも、ほぼ影響がなかったので、良いプラン、次回からこのパターンで決まりかな。 久しぶりに師匠と常連3人で二日間、ダイビング。 レギュレータのオーバーホールが完了し、いつも通り、潜ろうとしたら、 残圧計が右側についている!、ひっくり返して残圧計を左にしたら、 右にオクトパスが!、仕方がないのオクトパスで潜ったけど、エアーが渋い、 深い場所に行くので、いつもより浅い場所で潜る事にした、 しかも残圧計が水没して・・・、オーバーホール完了後は確認必須?。
見られた生物 バラハタ、アザハタ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、アカハタ、ケラマハナダイ、 アブラヤッコ、ウイゴンベ、チョウハン、ナガサキスズメダイ、シコクスズメダイ、 セグロイトベラ、ツキノワイトヒキベラ、フタホシキツネベラ、カミナリベラ、ロクセンフエダイ、 オオモンカエルアンコウ、カエルアンコウ、ミナミギンポ、キリンミノカサゴ、マトウダイ、 シロウミウシ、 オトヒメエビ、ウミウシカクレエビ、エボシカクレエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、イソギンチャクの仲間。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月17日
晴れ
10度
18度
1951本
111本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
朝から早々に帰りのジェット船が欠航に、大型客船に変更したので、 帰れるけど、全席が完売、帰りの船はカオスだった、席がないので、屋外のベンチが座れるだけ。 シャワーは空きがなく、船内レストランは行列、屋外のベンチに座り続ける事に、 12月の海上は寒い、風向きもあるけど、船尾の一番下にある場所が一番、暖かいかな、 上の階は宴会してて、うるさいので無理、でも宴会の端で寝ている方がいて、びっくりした。 前日のジェット船が欠航にならなかったのが、満席の原因のような感じがするけど、どうなんだろう?。 土曜日のジェット船で来た方は帰りのジェット船が欠航になると大型客船で帰るしかないので、 座れる席はなくなると思う。 次回は欠航を予想して、帰りの席を確保しておいた方が良いかな、 当日、キャンセル料は30%、2等椅子席でも良しとするか。 船内レストランは後で行くと席が空いていて、食事する事が出来たけど、 食べ終わるとすぐ係りの人が来て、食器を下げて、長くいられない雰囲気で、 結局、船外のベンチへ。 横浜港で降りて、最終便の新幹線には余裕で間に合うので、タクシーに乗るより、電車でも大丈夫かな?。 帰りの船が欠航で、大型客船が過酷だったので、長々と書いたけど、 海の方は2本目にフチドリハナダイをリクエスト、昨日よりはよく撮れたかな。 生物が豊富で潜るほどに、初めて見る生物が撮れる事に驚く。
見られた生物 フチドリハナダイ、キシマハナダイ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、ハナゴンベ、 トサヤッコ、レンテンヤッコ、クダゴンベ、ミナミゴンベ、 セナキルリスズメダイ、フカミスズメダイ、コガネスズメダイ、ヒメスズメダイ、 ツキノワイトヒキベラ、アカシマタキベラ(レッドストライプドフォグフィッシュ)、 キツネベラ、コガシラベラ、キツネダイ、 クロイトハゼ、イロカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、カスリフサカサゴ、 ニセクロスジギンポ、イバラタツ、ハナタツ、フタスジイシモチ、イシガキフグ、オキアジ、ベラの仲間、 カンナツノザヤウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 アナモリチュウコシオリエビ、ヒメイカ、イバラカンザシ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月16日
曇り
19度
18度
1949本
109本
3本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
コロナの行動制限が解除され、若い人が多い、大学生が多い?。 コロナ前は年末だけだったので、この混雑は普通なのか?、それとも温暖化で、まだ暖かいから?。 風が強く、船は揺れた、大型客船で正解だったかな?、帰りのジェット船は大丈夫か?。 大型客船で早朝到着し、御神火温泉で朝食と休憩、1日3本は到着時の休憩時間が短いけど、体力的に大丈夫。 iPadにjpgデータを取り込んだので、いつもの癖でカメラのRAWデータを消してしまった。 次回からはなるべく消さない事!、 SDカードの空き容量を確認しながら、空き容量が厳しい場合に限り、 バックアップ、注意して消す事!。 2日間の予定になってしまったけど、3日間でも足りないくらい生物が豊富、 来年は3日間以上で予定を組みたいな!。
見られた生物 フチドリハナダイ、キシマハナダイ、ハナゴンベ、フタイロハナゴイ、スジハナダイ、 レンテンヤッコ、トサヤッコ、セナキルリスズメダイ、シロボシスズメダイ、モンスズメダイ、 ヒメニラミベニハゼ、スケロクウミタケハゼ、ニラミギンポ、ミナミギンポ、コガネキュウセン、キツネベラ、 ハナタツ、カミソリウオ、クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、 キリンミノカサゴ、ミノカサゴ、メイチダイ、イシガキダイ、アジアコショウダイ、 キンセンイシモチ、ウミスズメ、スズメダイの仲間、 サキシマミノウミウシ、リュウグウウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ、ハナギンチャクの仲間。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月 3日
曇りのち晴れ
4度
10度
1946本
106本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
前回、11月18日と19日は海況不良で潜れなかったので、 アイナメ卵を撮影する為、再度、臼尻に潜りに来ました!。 卵とハッチアウトの幼魚が撮れました。 個人的には産みたての神秘的?な卵が好きなのですが、 ハッチアウトの撮影はタイミングが凄く難しいので、 納得の撮影が出来ませんが、何度か行くと撮れるかな・・・。 来年は洞爺湖で潜るツアーを開催するそうなので、 ミラーレス一眼カメラでワイドレンズの事をガイドさんへ相談すると、 フィッシュアイのNA ワイドアングルコンバージョンポートX0.36をおすすめされました、 予想はしてたけど高い、購入出来るよう、しばらく貯金しなければ・・・、 しかもポート(フロート含む)だけで4kg弱と重い、カメラ2台持ちと変わらない重さでは?。 このポートでおすすめされたレンズがEF28-70mm F3.5-4.5 IIでかなり古いので、 中古品しかなくて格安ですが、古すぎて程度が良いのがなく・・・、 どうやって購入するか検討中、時間があるので、ガイドさんへ相談しようかな、 実はRF16mm F2.8 STMを購入する予定で安いワイドレンズで水中撮影出来るかなと思ったけど甘かった・・・。
見られた生物 アイナメ、 キタクダヒゲガニ、ヒメイカ、ヒラムシの仲間、マヒトデ、ブンブクの仲間。
2023 < 10 11 12
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2023年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月23日
曇り
19度
14度
1944本
104本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度が落ちて3m位でした。 アイナメ卵は見つからず、今年はまだなのかもしれません。 キュウセン、マダイもまだ見れます、スズメダイは越冬できるかな?。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、スズメダイ、キュウセン、 シロウオ、サビハゼ、アカオビシマハゼ、チャガラ、キヌバリ、リュウグウハゼ、 シロウミウシ、アオウミウシ、 マダコ、ヒメイカ。

イソギンポ
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 5日
晴れ
16度
19度
1943本
103本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
前回よりも透視度は改善しているけど、まだ濁っている。 浅場も深場も透視度8m位かな。 ウネリの影響を覚悟していたけど、思ったより影響なかった、徐々に東風が強くなった。 離れ根のゲンロクダイは見つからず、 新たにキンチャクダイ幼魚を見つけた。 前回、見つけられなかったマハタ幼魚が見られた、3個体かな?。 1個体は動くので、また見つけるのは困難かな。 EOS R6 Mark II + RF100mm MACROでマハタ幼魚を動画クロップ撮影、 新しいカメラにして、動画に挑戦してるけど、カメラの設定だけでは色が綺麗に撮れないので、 明るいライト(WF Solar Flare 12000 フィッシュアイ)を使用、 憶病な魚なので離れた場所からライトを使用したけど、撮れたかな?。 ハナハゼを撮影したけど、よく撮れたのが尾ビレが切れていた、残念。 今年、竜飛でハナハゼを青森県で初確認したけど、舮作にも複数個体いた、 場所は水深12m位の砂地とオーバーハングの泥地。 オノミチキサンゴを確認、場所はパンダボヤ水路の反対側壁、少し西側で水深10m位かな。 離れ根の水深10m位でも見つけた、小さい5cm位。
見られた生物 キンチャクダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、カミナリベラ、オハグロベラ、 マダラギンポ、ニジギンポ、イソギンポ、ネンブツダイ、 ハオコゼ、ハナハゼ、アカオビシマハゼ、キツネメバル、 シロウミウシ、フレリトゲアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、 マダコ、エゾハリイカ、オノミチキサンゴ。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 3日
晴れ
25度
18度
1941本
101本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
気温が高く、南西風が徐々に強くなる予報。 浅場で撮影を予定していたけど、 ウネリが強い、日本海側の影響が陸奥湾にあるのかな?、 冬期に近づくと日本海側は荒れるので、ウネリの影響を考慮しないといけないか?。 浅場の撮影は不向きな上に、濁っていた。 ウネリの影響が少ない沖壁中心へ変更。 沖壁にイチモンジハゼが複数個体いた、小さい個体が多かった、 私の記憶が正しければ、大島P初?、越冬出来るかな?。 ヨツメダコも新たに2個体見つけた、前回の個体は引越ししていたので、続けて観察出来るかな?。
見られた生物 イチモンジハゼ、リュウグウハゼ、サビハゼ、ニクハゼ、マダラギンポ、イソギンポ、ニジギンポ、 スズメダイ、コブダイ、キュウセン、 シロウミウシ、 ヨツメダコ。
2023 < 10 11 12
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2023年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
曇り
18度
19〜20度
1940本
100本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
1本目はウネリがあって、水深10m位まで影響が大きかった。 2本目からは北東風が強くなって白波が目立つようになった、 水中のウネリは少し弱くなった感じがしたけど、透視度は若干、悪化した。 透視度は5m程度、深い場所は若干、良かったような・・・。 降雨があるかなと思ったけど、降雨なしで、雲は多かったけど、青空も見られた。 離れ根でゲンロクダイが見られた。 ゴロタでアオハタとホウライヒメジが見られた。
見られた生物 ゲンロクダイ、アオハタ、キジハタ、イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、 キツネメバル、カサゴ、オハグロベラ、ホウライヒメジ、コケギンポ、スズメダイ、 サラサウミウシ、シラユキモドキ、 エゾハリイカ。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月22日
曇り
11度
16度
1938本
98本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
今年は臼尻も異常に水温が上昇したので、季節来遊魚が見られました。 水温16度まで下がると動きが鈍くなって、捕食を恐れてか?、すぐ隠れる。 チョウチョウウオの仲間、ムレハタタテダイ、ミナミハコフグ幼魚が見られました。 例年通り、クジメ、スジアイナメの卵を撮影。 クジメとスジアイナメの違いが良くわかっていなくて、 卵だとさらにわからず、 説明されたけど、記憶が曖昧、 スガモに産み付けた卵がスジアイナメ?、その他がクジメ?、 次回から説明をメモしないといけませんね・・・。 ホソモエビを沢山、撮影出来た。
見られた生物 クジメ、スジアイナメ、ムレハタタテダイ、ミナミハコフグ、チョウチョウウオの仲間、 ホソモエビ、ホタテガイ、マヒトデ。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
曇り
19度
21〜22度
1936本
96本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
通行止めになっていたので確認の為、久しぶりに舮作へ行ってきました。 道路は砂利道で細いですが通行出来ます。 透視度5〜10m、なぜか、最初の水路周辺だけ透視度が良くて、 他の浅場は濁っていた、水深15m以深は抜けていた。 離れ根でゲンロクダイ、転石でマハタ幼魚、アオハタ幼魚が見れた。 アカオビシマハゼがいたる所で見れる、昨年も珍しい?見つけられないだけ?と思っていたが・・・、 複数個体いるので、温暖化?、普通種になるのかな・・・、たまたま大量発生?。 ハネモにツマグロモウミウシが見られた。
見られた生物 ゲンロクダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、スジハゼ、 キツネメバル、メバル、クロソイ、イワアナコケギンポ、オハグロベラ、 ツマグロモウミウシ、サラサウミウシ、シラユキモドキ、コノハミドリガイ。

ゲンロクダイ
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れ
21度
20度
1934本
94本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度3〜5m、かなり濁りが酷いので回復まで時間がかかりそう・・・、 天気予報通り、1本目終了時に西風が強くなり、沖合で白波が見えてきたので無理せず、1本で終了。 本日より衣替えでドライスーツへ。 貝殻にいるヨツメダコを沖壁で見つけた。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、アキギンポ、ニクハゼ、ホシノハゼ、サビハゼ、ハオコゼ、 アオウミウシ、シロウミウシ、 ヨツメダコ、サラサエビ。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 8日
曇り時々小雨
20度
21〜24度
1933本
93本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
昨日は風もなく快適だったけど、今日はウエットスーツだと寒い、 曇りなので、陸上が寒く感じる、水中も時間経過と共に寒く感じた。 1本目は先端の灯台方面へ久しぶりに行った、流れはほぼ無かった、 浅場でホカケハナダイが沢山見られた、12月31日は元旦のように沢山見られるのかな。 2本目は大瀬館エントリー→ニゲミズチンアナゴ→タテスジハタ→大瀬館エキジットと、 移動距離が長いルート、なんとかエアーがもった。 タテスジハタの周辺石が移動されていて、もう見られないかなと思ったら、 また同じ所にいたので、ビックリ、12月31日はまた再会出来るのだろうか・・・。 移動は明日、12時32分の城ヶ崎海岸駅を出発して、踊り子号で東京まで、 東京駅15時44分発の東北新幹線で新青森まで、 帰りは時間短縮など調整しても良いかもしれない、 行きは新青森15時17分発としたけど、大宮乗り換えでグリーン車の空きが少なかったので、 新青森14時9分発か、13時16分発が移動時間短縮になりそうだ。
見られた生物 チョウハン、シラコダイ、ムレハタタテダイ、タテスジハタ、バラハタ、ホウキハタ、 ホカケハナダイ、セナキルリスズメダイ、シコクスズメダイ、ムスメハギ、ツマジロモンガラ、 コスジイシモチ、セジロノドグロベラ、フタホシキツネベラ、タヌキベラ、 ミナミギンポ、ニゲミズチンアナゴ、ハナミノカサゴ、タカサゴ、 アカシマシラヒゲエビ、ムギワラエビ。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 7日
曇り
25度
22〜24度
1931本
91本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
8月のBCエアー漏れトラブルからトラブル対策でウエイト2キロに、 5mmウエットスーツ+5mmフードベストでカメラD810の場合、減圧時の水深3mは問題なし、 浅場の水深2m以浅では撮影に影響ありそうですが、トラブル対策の為、このウエイトで行きます、 BCのエアー抜いた状態で浮上可能か?テスト予定を完全に忘れていた・・・。 先端で8月に撮影した3種類のトウカイスズメダイは見つからず、 前回、BCトラブルもあったし、久しぶりの深場なので、 慣らし潜りを兼ねて、いつもより水深は浅かったけど・・・、 最大水深からトウカイスズメダイしか見れないけど、もう少し右だったような・・・、 正直、トウカイスズメダイを3種類撮影するのは、前回、バタバタしていたので、良かったかな。 2本目は湾内のタテスジハタ幼魚を撮影しに行ったけど、全然出てこなくて、証拠写真1枚がやっとだった・・・。
見られた生物 チョウハン、トサヤッコ、シテンヤッコ、タテジマヤッコ、チャイロヤッコ、アブラヤッコ、 タテスジハタ、バラハタ、オジロバラハタ、ユタカハタ、キハッソク、オオモンハタ、 フタイロハナゴイ、カシワハナダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ムスメハギ、ツマジロモンガラ、 ヨコスジイシモチ、オオスジイシモチ、キンセンイシモチ、アデイトベラ、ムスメベラ、 オキナワベニハゼ、ホシハゼ、ニシキフウライウオ、アオヤガラ、サツマカサゴ、 サメハダオウギガニ、ベニワモンヤドカリ。
2023 < 10 11 12
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2023年 9月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月30日
晴れのち曇り
23度
23度
1929本
89本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
水温23度、60分を超えると体も手足も寒くなる、 陸上も気温が23度まで上がったけど、曇りになって、気温が19度まで下がり、風が強くなると寒い、 ドライスーツの方が結果的に良かったかな、 次回からは大島Pはドライスーツ、西海岸もドライスーツかな・・・。 先週の濁りが今週もかわりなく濁っていた、浅場も水深22mも濁っていたので、しばらく続きそう。 水深22mへシャコ(エビ)を探しに行ったけど、撮影出来ず、なかなか難しい。 沖壁の壁にマダラギンポ複数個体確認、越冬して個体数増やすのかな・・・、 着底できる場所が撮影しやすいけど、光を嫌って穴の中に逃げて、出てこなくなる。 浅場のアマモにチャガラ群れが見られる場所で、サビハゼ幼魚かなと思っていたけど、ニクハゼでした。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、アキギンポ、 ニクハゼ、チャガラ、キヌバリ、キュウセン、アミメハギ、エゾメバル、イシダイ、 アオウミウシ、シロウミウシ、 シャコ(エビ)。
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月24日
晴れ
21度
25度
1927本
87本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
大島Pよりは透視度が良かったけど、前週より透視度が落ちた。 晴れたので水中は明るく、場所によっては透視度が良い場所もあった、 ウネリの影響が残っていて、徐々に弱くなった。 アーチ沖の砂地、水深16m位?かな、ハナハゼ幼魚を撮影出来た、 何枚か撮影したけど、オートフォーカスが合わなくて、1枚だけ撮れていた・・・。 アーチの根でハコフグ幼魚を見つけた、今年、2個体目で当たり年!、 前週の個体とは別個体で黒点の模様が違うし、少し小さい感じがしました、 場所はアーチ北口から2個目の岩とアーチ根の間(実際は樹脂ゴミとアーチ根の間)、 メバルと同居していたけど、また見られるかな・・・。 アーチの北側にある砂地とゴロタ石の場所にネンブツダイが複数個体いた、 アーチ沖の砂地にある岩の窪みにも前に2個体いて、少し大きくなって3個体になっていた。 テトラ内側でダツ?、サヨリ?、水面付近の群れを見るけど、近寄るともの凄いスピードで逃げるので、 同定出来る撮影は出来ませんでした、でもテトラ内側だと狭いので動きが少し遅い?のか、 なんとか撮影、鮮明な画像が撮れなかったけど、サヨリにした。 オリンパス TG-6でサヨリを固定撮影したけど、浮遊物が多くて、失敗、もう少し工夫が必要・・・。
見られた生物 ハコフグ、オヤビッチャ、スズメダイ、イトベラ、キュウセン、ホンベラ、オハグロベラ、 ニジギンポ、イチモンジハゼ、ヨロイメバル、ネンブツダイ、イシガキダイ、イシダイ、マダイ、 サヨリ、ウシノシタの仲間、 コノハミドリガイ。
初撮影できた生物−『 ハナハゼ

ハナハゼ幼魚
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月23日
晴れのち曇り
23度
24度
1925本
85本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
降雨の影響か、透視度が5m位。 1本目のスタートが11時台と遅かった、エントリー時は晴れて風も弱かったのに、 エキジットしたら地面が濡れていて雨が降った、曇って北風が強かったので1本で終了。 浅場にスズメダイが複数個体見られる。 沖壁はキュウセン群れが凄い数に、 でも越冬出来ないし、寒くなって動きが鈍くなったら、北の魚に食べられるのだろうか・・・。 水深5mの丸い岩にお気に入りの魚、ナベカがいる、でも警戒してすぐ逃げるので撮影困難。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、アキギンポ、キヌバリ、アカオビシマハゼ、スジハゼ、スズメダイ、キュウセン、 ジャノメアメフラシ、 アカシマモエビ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月16日
晴れ
26度
26度
1924本
84本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
今年初の3人集まってのダイビング。 テトラ中央口のイスズミがいなくなっていた?。 オヤビッチャ群れがアーチ隣の根で14個体が2,3個体になっていた・・・。 Tさんがハコフグ幼魚を見つけました、今年、竜飛初潜りで見つけるとは、凄い!!、 過去ログでは10月に撮影しているので、9月は初、毎年、早くなっていくのかな?。 オーバーハングの北側穴にマダコ卵ハッチアウト済みだった・・・、 今年はマダコ卵、1回しか撮影出来なかった・・・。
見られた生物 ニジギンポ、ヒメギンポ、オヤビッチャ、スズメダイ、アミメハギ、クダヤガラ、 ホンベラ、キュウセン、コブダイ、ホシササノハベラ、 イシダイ、ヒラメ、カサゴ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、チャガラ、 コノハミドリガイ、アオウミウシ、シロウミウシ、 マダコ。

ハコフグ幼魚
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月10日
晴れ
27度
24〜25度
1922本
82本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ツムブリ狙いで2本ともアーチ沖に行ったけど、空振りに終わった・・・、 レアな生物は一期一会、昨日は2〜3回、近くに来たのに・・・、 昨日の2本目もツムブリ撮影にしとけば良かったのか、 天気が曇っていたので、天気が改善する今日に期待したのが失敗だった・・・。 透視度は昨日の降雨影響か、8m程度に落ちて、水面は部分的にモヤモヤしていた、 水温も1〜2度低下した。 コノハミドリガイが沢山見られた、大きめのハネモについている事が多い、下に隠れている。 ニジギンポがサザエ貝殻で卵を守っている個体が多い、 砂地にポツンとサザエ貝殻があると卵を守っている事が多い気がする。 アミメハギ幼魚群れの動画撮影はライトなしで撮影したので、 緑かぶりで色あいが良くない、次回はライトありで撮影挑戦したい。 ネンブツダイ幼魚が毎年見られる場所で2個体だけいた、 まだ小さいので見つけるのが難しいと思う・・・、近くにヒメジがいた。
見られた生物 ニジギンポ、コケギンポ、オヤビッチャ、スズメダイ、アミメハギ、クダヤガラ、 ヒメジ、ホンベラ、キュウセン、イシダイ、メジナ、 コノハミドリガイ、 マダコ、アオリイカ、アカイソアミ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 9日
雨のち曇り
25度
26度
1920本
80本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
道中、土砂降りの雨で視界不良の為、いつもより移動時間がかかった、片道2時間。 海は水温26度、透視度は10m以上で沖の方が抜けていた。 アーチ沖の砂地(水深12m位)で撮影したツムブリ!、 実は以前に見た事があって、なぜか?イナダ群れに1個体混ざっていた、 すぐイナダ群れはいなくなったし、海外で見た魚がなぜ?、青森の海で?、幻覚か?、 その事は誰にも言わず、ずーっとモヤモヤしていた。 今回はマクロレンズで証拠写真程度は撮影出来たので良かった。 ネットで検索すると青森でも定置網で水揚げ記録があり、北海道でも水揚げされていた。 オヤビッチャが増えていた、テトラ入口は見当たらず、 アーチより岸側の根、水面付近で14個体、アーチで3個体(14個体から分離した?)、 オーバーハング8個体、ヒズメ水路1個体、 今年はどの位、個体数を増やすのだろうか、過去最大は岡崎で推定50個体の群れを超えるかも!!。 地味にテトラ入口付近でイスズミが増えている、前回は2個体だったけど、 複数確認、メジナの近くにいるので見分けるのが難しい。
見られた生物 イスズミ、イシガキダイ、イシダイ、マダラギンポ、ニジギンポ、チャガラ、ホシノハゼ、イチモンジハゼ、 カサゴ、タツノオトシゴ、オニオコゼ、キジハタ、オヤビッチャ、アミメハギ、ウミタナゴ、メジナ、 コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、 サガミミノウミウシ、コノハミドリガイ、アズキウミウシ、 モエビの仲間。
初撮影できた生物−『 ツムブリ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 3日
晴れ
27度
17?度
1918本
78本
0本
潜水場所
北海道 函館市 川汲町 川汲公園の川
グラントスカルピン2回目の川汲公園。 タンクなしなので、本数にカウントしませんが、ログとして書き込みします。 前回は2017年の6年前でした、ウネリで潜水禁止、2時間位、撮影してた、 初めてだったので、苦戦したけど、徐々に撮れるようになって、 撮影しやすい場所を探していたら、時間があっという間に過ぎていた・・・、 6年前の記憶を頼りに撮影したら、そこそこ撮れる、 6年前はレンタルしたTG−5だったので、一眼+マクロレンズは初!。 予定した撮影は思ったように撮れず、これも次回の課題としたいと思います。 一応、作戦を考えたので次は思ったように撮影出来るかな?と思いながら撮れない感じが・・・。
見られた生物 イワナ、ヤマメ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 2日
曇り
26度
26〜27度
1918本
78本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
水温が2週間前より高くなって、沖壁の水深12mで26度になった。 降雨の影響なのか透視度が下がって2〜5m、場所によって、バラツキがあったので、早めに改善しそう。 沖壁周辺でマダラギンポを撮影出来た、舮作、下前、竜飛、陸奥湾と沢山はいないけど、神出鬼没な個体。 浅場の水路でスズメダイ幼魚が見られた、8月初旬から見られていたけど、徐々に増えてます。 水深5mにある大きな丸岩のイソギンポ幼魚がお気に入り、 沢山いるので撮影しやすい個体を選んで、一眼+クローズアップレンズで撮影。 撮影で安定しないのでウエイト1キロ増しの合計5キロが良さそう。 動画も撮影したけど、Mモードの絞りを開けすぎて、失敗、絞ると暗くなるし、他の設定で再挑戦してみます。
見られた生物 キヌバリ、チャガラ、アカオビシマハゼ、リュウグウハゼ、 ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、アキギンポ、 エゾメバル、メバル、タケノコメバル、スズメダイ、キュウセン、コブダイ、 アオウミウシ、コネコウミウシ、クロシタナシウミウシ、 イソスジエビ、サラサエビ、カニの仲間。
初撮影できた生物−『 ジャノメアメフラシ

イソギンポ幼魚
2023 < 10 11 12
>
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2023年 8月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月27日
晴れ
31度
27〜28度
1916本
76本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
深浦に続いて竜飛も陸上、水中共に暑い、風もほぼなくて、少しウネリあり。 透視度は改善して10m位、水温も高いので南国の水中にいるような錯覚をしそう。 オーバーハングでもオヤビッチャが3個体見られた。 アーチ沖の砂地ではヒメジが見られた。
見られた生物 オヤビッチャ、イスズミ、マダラギンポ、ヒメギンポ、ナベカ、コケギンポ、キジハタ、ウマヅラハギ、ボラ、 アミメハギ、ヒメジ、ホシササノハベラ、スズメダイ、クダヤガラ、 イチモンジハゼ、チャガラ、ホシノハゼ、アカエイ、ウシノシタの仲間、 コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、クロシタナシウミウシ、 マダコ、サラサエビ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月26日
晴れ
33度
27〜28度
1914本
74本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎東
水温が高すぎて水深を深くしても暑い。 湧き水の場所が水温低いので魚が集まっていた。 透視度は場所によって違ったけど、良い場所は10m位。 2本目に北沖の少し右に根が続いていて探索途中で時間切れ、次回の課題とします。 左側の浅場、水中テトラ内側も水路が複数あって探索しようと思っていますが、 なかなか範囲が広くて難しい・・・。
見られた生物 イスズミ、クロダイ、キジハタ、カサゴ、イトベラ、ヒメジ、スズメダイ、 ホシノハゼ、サビハゼ、アカオビシマハゼ、イチモンジハゼ、チャガラ、ニジギンポ、イソハゼの仲間、カマスの仲間、 シラヒメウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、アズキウミウシ、コノハミドリガイ、アメフラシ、嚢舌目の仲間、 アオリイカ、イソスジエビ、ケヤリムシの仲間。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月20日
曇り
29度
24〜25度
1912本
72本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
陸上はそこそこの賑わい、海水浴客も多かった。 BBQの人が時期的に少ないような感じがするのは暑さのせいなのだろうか・・・。 丸岩の手前にアカオビシマハゼが牡蠣の貝殻にいた、 なかなか目撃する事が少ないけど、普通にいるのだろう、 牡蠣の貝殻から移動したので、よく見たら近くの岩と砂地の間にある穴へ、その穴が母屋なのかな?。 左の外部ストロボZ−330が発光しない問題で、 対策としてイノンL型ゴムブッシュ(1穴)を2個、注文し、L型ゴムブッシュ(2穴)から交換。 前夜に陸上で試験したら、嘘のように外部ストロボが発光する、 L型ゴムブッシュ(1穴)でしばらく様子をみながら使用してみます。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、キヌバリ、チャガラ、アカオビシマハゼ、リュウグウハゼ、サビハゼ、 スズメダイ、キュウセン、タケノコメバル、エゾメバル、クダヤガラ、マダイ、ウミタナゴ、 ハゼの仲間、ネズッポの仲間、フグの仲間、 アオウミウシ、コネコウミウシ、 ヒメイカ、アカイソアミ、カニの仲間。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月19日
曇り
27度
23〜25度
1910本
70本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
雨の後に現地到着したので地面は濡れていた、海水浴客は少なめ。 浅場の生物が豊富で幼魚が沢山いたので楽しめた。 砂地にいる透明な幼魚はキスの幼魚だろうか?、 あとハゼの幼魚はニクハゼの幼魚?。 水面にダツ?の群れ、夏泊では珍しい、竜飛では時期になるとよく見られるけど。 左の外部ストロボZ−330が発光しない、前夜に確認したのに・・・、 と言っても完璧に発光してた訳では無く、見切り発車ではあったが、 僅かな違いで発光しない事がわかった、水中で発光したのはいろいろ試して数回のみ、 左の外部ストロボは諦めて撮影・・・。
見られた生物 ナベカ、イソギンポ、アキギンポ、キヌバリ、チャガラ、リュウグウハゼ、サビハゼ、 アミメハギ、スズメダイ、コブダイ、キュウセン、マダイ、ハゼの仲間、 シロウミウシ、アオウミウシ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月14日
曇り
23度
24〜25度
1908本
68本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
台風の影響か?、ヤマセがもの凄く強く、時折、砂が飛んできて痛い。 風の為か、釣り人なしで、貸し切り状態、 それでも時期的にケビンハウスの宿泊客がいて、BBQしてました、テントが飛びそう!。 海は透明度が回復していて、5m位で白濁り、なかなか改善しない、今年の透視度はこんな感じなのだろうか?。 風によるウネリ?、2本目は浅場でウネリの影響があったので、台風接近を考慮して明日と明後日は潜りお休み。 生物はテトラ中央にオヤビッチャ3個体、イスズミ、アオリイカが見られた。 卵を守るマダコも別の場所で見られた。 オーバーハングからのヒヅメ途中の大きな水路、西側窪みの上部に、 大きなマダコがいて卵が見当たらないけど、卵を産むかもしれない、 残念な事に穴は深いので撮影には不向き。 カメラR6Uにして左の外部ストロボZ−330が発光しない、 少し前に交換した新品の光ケーブルが折れかけていた。 前のカメラD810は内蔵フラッシュで発光量が大きいから、 光ケーブルが折れかけていても、外部ストロボZ−330が発光していたようだけど、 ストロボ発光にはしばらく注意が必要ですね。
見られた生物 オヤビッチャ、ヒメギンポ、コケギンポ、ニジギンポ、チャガラ、ホシノハゼ、ドロメ、 キジハタ、クダヤガラ、イシガキダイ、アミメハギ、ムラソイ、ブリ(ワカシ)、イスズミ、 シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、 マダコ、アオリイカ、アカイソアミ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月12日
晴れ
35度
21〜27度
1906本
66本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
BCのエアーが抜けて、浮力がなく、安易に深場まで行ってしまった。 昨日はお仕置きが長く出ても大丈夫だったので、気がゆるんでしまった・・・。 ちなみにウエイトは5キロ。 5mmウエットスーツ+5mmフードベストでウエイト1キロでも問題なく潜行できるので、 次回は浅場の生物撮影を捨てて、トラブル対応の為、ウエイトは1キロか2キロとする、1キロでも大丈夫!。 オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイはBCトラブルで撮影は余裕なし、中性浮力とれない。 台風の影響は?、昨日のダウンカレントは?、 台風が予想より西側になったので、ベタ凪+晴天のダイビング日和。 湾内のトノサマダイ幼魚は隠れ上手でなかなか撮れなかった。
見られた生物 アカオビハナダイ、オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、 ゲッコウスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、 トノサマダイ、トゲチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、サラサゴンベ、ヒメゴンベ、ダテハゼ、 ニザダイ、ツマジロモンガラ、ゴマモンガラ、チンアナゴ、タナバタウオ、テンジクダイの仲間、 スミゾメミノウミウシ、 イソギンチャクモエビ、アオリイカ。

オビトウカイスズメダイ

トウカイスズメダイA

トウカイスズメダイB

フタスジリュウキュウスズメダイ

トノサマダイ

チンアナゴ

タナバタウオ

アオリイカ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月11日
晴れ
35度
22〜27度
1904本
64本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
行動制限がなくなり、伊豆も新幹線移動となりました、 マスク装着は厳命となりましたが、 マスク装着率の自己判定、 東北新幹線は80%位、東海新幹線は30%位、伊豆急は数名のみ、 家族に年老いた親がいるのでワクチンとマスクは必要かなと考えております。 オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイと深場の魅力にお仕置きが長い!。 2本目はダウンカレントにより水深18mまでで断念して、浅場での撮影となりました、 明日は台風も近づいてるし、どうなるのだろうか・・・。
見られた生物 イトヒキコハクハナダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、アザハタ、 トサヤッコ、レンテンヤッコ、チャイロヤッコ、 オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、ゲッコウスズメダイ、シコクスズメダイ、 トゲチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、サラサゴンベ、ミナミゴンベ、ヤマブキベラ、 ニザダイ、ツマジロモンガラ、ゴマモンガラ、ハナキンチャクフグ、ブダイの仲間、ニザダイの仲間、 ハクセンエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、アオウミガメ。

オビトウカイスズメダイ1

オビトウカイスズメダイ2

トウカイスズメダイ

ゲッコウスズメダイ

トサヤッコ

レンテンヤッコ

チャイロヤッコ

アカオビハナダイ♂

トゲチョウチョウウオ

ミゾレチョウチョウウオ

ゴマモンガラ幼魚1

ゴマモンガラ幼魚2

ハナキンチャクフグ

ツマジロモンガラ

ブダイの仲間

ニザダイ

ニザダイの仲間

ハクセンエビ

ハクセンアカホシカクレエビ

アオウミガメ
2023 < 10 11 12
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 6日
晴れ
30度
24〜27度
1902本
62本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
天候に恵まれて、陸上も海辺も大賑わい、 と思いながらも、今年は例年より人数が少ないような?、気温が高すぎる影響か?。 透視度はなぜか落ちて浮遊物が多い。 卵を守るイソギンポが観察出来ました、3箇所(沖壁1、丸岩2)。
見られた生物 キヌバリ、チャガラ、ドロメ、イソギンポ、アキギンポ、アミメハギ、エゾメバル、メバル、キツネメバル、 スズメダイ、マダイ、イシダイ、アイナメ、ハゼの仲間、カレイの仲間 シラユキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、コネコウミウシ。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 5日
晴れのち曇り
30度
25〜31度
1900本
60本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度を考慮して大島Pを選択。 気温が高かったので、水中の涼をもとめたけど、水中もぬるま湯のように暑い。 沖壁の下(水深12m)まで行かないと涼めない。 2本目は3mmのスプリングを着ないで潜って、やっと涼めた。 今年は異常に暑い年となりそう、これからも続くのだろうか・・・。
見られた生物 キヌバリ、チャガラ、リュウグウハゼ、スジハゼ、イソギンポ、ニジギンポ、アキギンポ、 アミメハギ、アサヒアナハゼ、エゾメバル、メバル、キツネメバル、ウミタナゴ、マダイ、キュウセン、コブダイ、 フタスジミノウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、 シロガヤ、ウミヒドラの仲間。
2023 < 10 11 12
>
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2023年 7月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月30日
曇り
24度
23〜24度
1898本
58本
1本
潜水場所
北海道 支笏湖 ホロピナイ
前泊が札幌で弘前より暑い、夜も暑い、大都会を感じました。 帰りは函館から青森へフェリー移動にしたけど、北海道の高速道路が事故で通行止め、 危うくフェリーに乗り遅れそうになりました。 次回は苫小牧から八戸にした方が精神衛生上、良いかなと思います。 北海道の高速道路はスピードを出している車が多く、事故に巻き込まれたくないのでなるべく避けたい。 なぜか透視度が落ちて濁っていた、青空のバイカモは一期一会なのだろうか・・・。 卵を守るイトヨ、幼魚を守るイトヨは知識不足に観察不足。 卵を守るヌマチチブは撮影出来て良かった。
見られた生物 イトヨ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、エゾウグイ、ギンブナ?、 スジエビ、バイカモ。

幼魚を守るイトヨ

卵を守るヌマチチブ

ヌマチチブ卵1

ヌマチチブ卵2
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月29日
晴れのち曇り
28度
22〜24度
1897本
57本
1本
潜水場所
北海道 支笏湖 ホロピナイ
八戸より苫小牧まで人生初のカーフェリー移動、フェリー乗り込みに90分待ち、 芋風呂の展望浴室、下船に40分かかり、しかも最後から2台目だった・・・。 2等室から2等寝台Aに変更してもらった、2等室は若い学生が大勢いて、快適に眠れなかっただろう!。 2等寝台Aは狭いけど、個室で寝るだけなので思ったより快適。 出発は午後10時で到着は翌朝の午前6時。 淡水は生物が少ないイメージだったけど、生物が沢山いてビックリした、種類は少ないけど・・・。 水温が思っていたより高くて、ウエットスーツで潜りました。
見られた生物 イトヨ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、エゾウグイ、 スジエビ、バイカモ、ヒロハノエビモ、ホザキノフサモ。

卵を守るイトヨ

イトヨ幼魚

イトヨ

ヨシノボリ

ヌマチチブ

エゾウグイ

スジエビ

バイカモA

バイカモB

バイカモC

バイカモD

ヒロハノエビモ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月23日
晴れ
26度
22〜24度
1896本
56本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
オーバーハングにイシガキダイがいた。 スズメダイの幼魚がいるけど、こんなに早い時期に見られたっけ?。 ハゼの幼魚がホーバーリングしているけど、ホシノハゼ幼魚?。 アーチへ行く途中で穴の中にマダコがいたけどタマゴを産むかな?。 イワヅタを数カ所で確認した、昨年はほぼ見られなくなったので、 かすかな希望、今年はタマノミドリガイ、タマミルウミウシを見られるか?。
見られた生物 ヒメギンポ、コケギンポ、イワアナコケギンポ、ヘビギンポ、ハナイトギンポ、 チャガラ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、コブダイ、ムラソイ、クジメ、 スズメダイ、コブダイ、ホシササノハベラ、キジハタ、 ゴマフビロードウミウシ、コモンウミウシ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、 スミゾメミノウミウシ、オトメウミウシ、 マダコ、サラサエビ、シロガヤ、イソギンチャクの仲間、ケヤリムシの仲間、イソバナ、ワツナギソウ。

チャガラ幼魚

コブダイ幼魚

イソバナ

シロガヤ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月22日
晴れ
26度
21〜23度
1894本
54本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
エントリーして透視度が良くない3m程度で白濁り、 洪水被害が秋田、深浦方面であったので今年は透視度の改善は時間がかかるのだろうか?。 本日より衣替えでウエットスーツで潜る、陸上が暑いので水中で涼をとるのに丁度、良い感じ。 アーチの下でスズメダイが卵を守ってました、タマゴに目が確認出来るのでハッチアウト間近かな?。
見られた生物 ヒメギンポ、コケギンポ、チャガラ、ホシノハゼ、ドロメ、コブダイ、ムラソイ、スズメダイ、 コブダイ、ホシササノハベラ、キュウセン、キジハタ、ウミタナゴ、ヒラメ、 ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、スミゾメミノウミウシ、 マダコ、サラサエビ、ワレカラの仲間、モヨウマルヒラムシ、シロガヤ、イソギンチャクの仲間。

コブダイ幼魚

ヒラメ

モヨウマルヒラムシ

イソギンチャクの仲間
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月17日
曇り時々小雨
25度
20〜22度
1892本
52本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
新カメラのキヤノンR6Uにして4回目の海、光ケーブルを未使用が1本あったので交換、 もう一本は動作試験して問題ない光ケーブルとした、今までD810で使用していた光ケーブルは不安定だった、 光ケーブルの接続部から少し隙間を空けると発光したりする。 ハウジングのオプティカルシンクロシステムは発光量が内蔵フラッシュと比べて小さいので、 光ケーブルは内蔵フラッシュカメラから転用しないで新品が良いと思う。 カメラ新旧(キヤノンR6U、ニコンD810)について キヤノンR6Uのメリット 暗所フォーカスが肉眼で見えない場所も明るくなり合焦する!、光を嫌う生物も撮影可能に。 拡大出来るので小さい生物も撮影しやすいし、生物かゴミかの確認も容易になった。 キヤノンR6Uのデメリット 中層にいる小魚などに、まったくオートフォーカスが合わない、オートフォーカスの設定で改善出来る?。 電池持ちが悪い、2本目で残量が20%台なので、3本目は電池切れになる可能性大。 透視度が若干、改善した感じがする。 沖壁のアキギンポが同じ穴にいた。
見られた生物 メバル、エゾメバル、キツネメバル、ムラソイ、アイナメ、マダイ、キュウセン、エゾイソアイナメ、 ドロメ、キヌバリ、リュウグウハゼ、イソギンポ、アキギンポ、ブリ(イナダ)、ウミタナゴ、カレイの仲間、 シロウミウシ、シラユキウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、フタスジミノウミウシ、 ヨツメダコ、アカイソアミ、モエビの仲間、ウミサボテン、ウミヒドラの仲間。

アキギンポ

エゾイソアイナメ

ヨツメダコ

ウミヒドラの仲間
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月16日
曇り時々小雨
24度
20〜21度
1890本
50本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
新カメラのキヤノンR6Uにして3回目の海、光ケーブルを調整して、断線のチェックもした。 試しに撮影するとストロボが発光しない?、ハウジングの外部ストロボケーブルを付けるの忘れた?、 光ケーブルを外して見ると赤く発光している、 光ケーブル接続部を完全に押し込まないで少し隙間を空けるとストロボが発光する。 どうも光ケーブルが劣化していて、旧カメラD810は内蔵ストロボだったので光が強く、発光していたようだ。 明日は新しい光ケーブルにする事にした。 海の状況は降雨の影響で透明度が2〜3mの白濁り、特に浅場が濁ってます。 イナダ群れが見られました。 キヌバリが浅場から沖壁周辺まで沢山見られました。 沖壁で卵を守るヨツメダコ、そろそろハッチアウトかな。
見られた生物 メバル、エゾメバル、キツネメバル、アイナメ、マダイ、キュウセン、 ドロメ、キヌバリ、リュウグウハゼ、スジハゼ、カワハギ、ブリ(イナダ)、ハゼの仲間、 シロウミウシ、アカボシウミウシ、シラユキウミウシ、ヒブサミノウミウシ、 ヨツメダコ。

キヌバリ

シラユキウミウシ

アカボシウミウシ

卵を守るヨツメダコ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 9日
曇り
23度
21度
1888本
48本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
キヤノンR6Uのカメラ設定を表示Simulationしないに設定。 フォーカスが合っても暗くならなくなったけど、撮った画像は真っ暗で、 イノンのストロボ設定、アドバンスドキャンセル回路スイッチを押してロックする(Normal)。 カメラとハウジングとストロボの説明書を見て、各メーカーの説明が断片的でわかりづらい。 ハウジングは標準仕様のオプティカルシンクロシステムなのでマニュアル発光、 プレ発光しない?、でも実際どっち?、でよくわかってない、 アドバンスドキャンセル回路スイッチを押してロックする(Normal)のが正解かと思うけど、 自信ないので水中で動作確認してみる事にした、 アドバンスドキャンセル回路スイッチを押してロックする(Normal)が正解のようです。 解決した感じがしたけど、たまにストロボが発光しない時があったので、 次回の課題として光ケーブルの再調整。
見られた生物 メバル、キツネメバル、ヨロイメバル、アイナメ、マダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、 スズメダイ、ドロメ、ヒメハゼ、チャガラ、クダヤガラ、ウマヅラハギ、イシダイ、スイ、 シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、クロミドリガイ、 マダコ、カムチャッカモエビ、カイの仲間。

ホシササノハベラ

スイ

ドロメ幼魚

ヒメハゼ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 8日
晴れ
29度
21〜22度
1886本
46本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
新しいカメラを初めて海で使う。 カメラを入手したのが前日で、なんとか、なるだろうと海で撮影したら、なんともならなかった。 フォーカスが合うと真っ暗になったり、画像が真っ暗だったり、新しいカメラは失敗だったのだろうか・・・。 購入したカメラは、 ミラーレス一眼カメラ キヤノン EOS R6 Mark II + レンズ RF100mm F2.8 L MACRO、 ハウジング ノーティカム NA R6II。 前のカメラ、ニコンD810より画素は落ちるけど、軽さと新機能で選択、 画像を拡大すると粗が目立つのは、仕方がないとして、ミラーレスの電池持ちは改善して欲しい、 キヤノンR5も候補にしたけど、電池持ちと重さが改善されたら、購入の選択肢に入るかも・・・、 あと何年後に買えるのだろうか・・・、まだまだ先になりそうです・・・。
見られた生物 メバル、キツネメバル、ムラソイ、アイナメ、クジメ、カサゴ、マダイ、オニオコゼ、 キュウセン、コケギンポ、スズメダイ、タカノハダイ、イチモンジハゼ、 コモンウミウシ、シロウミウシ、アリモウミウシ、アズキウミウシ、クロミドリガイ、 ツツボヤの一種、ケヤリムシの仲間。
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 2日
曇り
19度
16度
1884本
44本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
風がおさまって、撮影向きの海況となった。 でも水深が浅い場所はウネリの影響を多少うけた。 シワイカナゴの卵を撮影、雄が卵を守っているけど、すぐ逃げるので卵と一緒には撮れない。 アマモの花びらが散るのを撮ろうと思ったら、 ほぼ無理、どうやったら撮れるか、次回の課題です。 ウミナメクジは動きが早い。
見られた生物 ナメダンゴ、シワイカナゴ、ヨウジウオ、キマダラヤセカジカ、サメガレイ、カジカの仲間、カレイの仲間、 ウミナメクジ、 ヒメイカ、ヤドカリの仲間(イガグリホンヤドカリ?)、アマモ。

ナメダンゴ1

ナメダンゴ2

卵を守るシワイカナゴ

シワイカナゴ卵

サメガレイ

ヨウジウオ

ウミナメクジ1

ウミナメクジ2

ウミナメクジ3

エビの仲間

ヒメイカ

アマモ花
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 1日
曇り
21度
14〜16度
1882本
42本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
風が強い予報で潜れるかなと、不安になりつつも予定通り2本潜れました。 ナメダンゴを撮影する為、いつもより遠い場所へ移動、水深13m。 卵を守るキマダラヤセカジカを撮影、動きが独特でした。 ハッチアウトは見れなかったので、次回の課題です。 マナマコと二枚貝の放精が2本目、エキジット間近に見られた、 遅い時間帯でないと見られないようなので、泊まりじゃないと無理かな。
見られた生物 ナメダンゴ、ニラミサラサガジ、オキカズナギ、キマダラヤセカジカ、カジカの仲間、 シロホクヨウウミウシ、 フサトゲニチリンヒトデ、マナマコ、カイの仲間。

ナメダンゴ1

ナメダンゴ2

ナメダンゴ3

ナメダンゴ4

ナメダンゴ5

キマダラヤセカジカと卵1

キマダラヤセカジカと卵2

キマダラヤセカジカ卵

キマダラヤセカジカ

ニラミサラサガジ

マナマコ放精

シロホクヨウウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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2023年 6月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月25日
曇り
20度
16〜19度
1880本
40本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度は4〜10m位、透視度が前回と比べて徐々に良くなってきた。 ヒヅメでマハタが見られました。
見られた生物 コブダイ、マハタ、キジハタ、スズメダイ、イシダイ、マダイ、メバル、ウスメバル、アイナメ、 ホシノハゼ、ミサキスジハゼ、ドロメ、ウマヅラハギ、ウミタナゴ、キュウセン、ホンベラ、 クダヤガラ、メジナ、スズキ、ヒラメ、ウシノシタの仲間、 シロウミウシ、ジボガウミウシ、オトメウミウシ、嚢舌目の仲間、 イソギンチャクの仲間。

ミサキスジハゼ

ドロメ幼魚

マハタ

シロウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月11日
曇り
21度
16〜17度
1878本
38本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度は3〜6m位、アーチ沖の砂地が抜けてました。 アーチでコブダイ雄、ダンゴウオは見られず、 アーチ沖でアカエイが複数、ウシノシタの仲間(シタビラメ)が見れました。 ヒズメは魚影が濃く、マダイ、メバル、スズメダイなど見れました。
見られた生物 コブダイ、スズメダイ、イシダイ、マダイ、メバル、キツネメバル、ウスメバル、 ホシノハゼ、ウマヅラハギ、アカエイ、ウミタナゴ、ウシノシタの仲間、 シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ。

ウシノシタの仲間

アカエイ

アオウミウシ

ジボガウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月10日
曇り
22度
15〜18度
1876本
36本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
透視度は3〜6m位でした、白濁りの影響は降雨による影響かな?。 浅い場所が透視度悪く、深い場所は抜けてました。 メバル穴近くでコブダイ雄、 ダンゴウオ1個体のみで1cm位、ダンゴウオ幼魚は見られず、 スズメダイ群れ、メバル群れなど見られました。
見られた生物 コブダイ、ダンゴウオ、コケギンポ、スズメダイ、メバル、オニオコゼ、カレイの仲間、 アズキウミウシ、 ツツボヤの一種。

コケギンポ

オニオコゼ

カレイの仲間

ツツボヤの一種
2023 < 10 11 12
>
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2023年 5月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月21日
曇りのち小雨
20度
9〜12度
1874本
34本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度は3〜4m位で、白濁りでした。 水温も思ったより上がってなかったし、透視度も落ちたので降雨の影響があったのかもしれません。 水深5m前後でダンゴウオ幼魚が沢山見られました。 沖壁に卵を守るヨツメダコがいました、 沖壁の壁上部にある小さい穴にアキギンポが住み着いてます、目印の石あり。 陸上で、カマイルカが複数見られました、 西側のずーっと遠くに鳥が群れていて、時々はねてました、 今回は不思議な事に長い時間、見られました。
見られた生物 キヌバリ、ダンゴウオ、アキギンポ、イソギンポ、ハナジロガジ、ヒラメ、カジカの仲間、 エムラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、オカダウミウシ、 ヨツメダコ、ミミイカ卵塊、ウミサボテン、ウミエラ。

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

アキギンポ

卵を守るヨツメダコ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月20日
曇り
16度
13〜14度
1872本
32本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度は5m位で白濁り。 マダイ、イシダイなど見られて、その他の魚も魚影濃かった。 ダンゴウオ幼魚は撮影出来たけど、数は少なく感じた。 テトラ中央口になぜか?大きいマアジが1個体いた。 ヒズメでダンゴウオ幼魚は見つからず、イチモンジハゼが越冬していた、魚影は他の場所より濃い。
見られた生物 ダンゴウオ、イワアナコケギンポ、イシダイ、マダイ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、 メバル、クロソイ、マアジ、ブリ(ワカシ)、ウミタナゴ、ウマヅラハギ、 シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、嚢舌目の仲間、 カイの仲間、ウミイチゴ、ウミシダ、イソギンチャクの仲間。

ダンゴウオ幼魚

イワアナコケギンポ

シロウミウシ

ウミイチゴ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月14日
曇り時々小雨
17度
12〜13度
1870本
30本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
前回よりはウネリもなく、撮影向きな海況だったのですが、 水中で寒くなったのと、小雨になったので1本で終了。 ダンゴウオ幼魚は撮影出来たけど、数はまだこれからなのか、少なく感じた。 スナビクニン幼魚も探したけど、見つからず。 久しぶりにゴマフビロードウミウシを撮影出来ました。
見られた生物 ダンゴウオ、コケギンポ、 エムラミノウミウシ、ヒロウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、 シャンデリアクラゲ。

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ゴマフビロードウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 7日
晴れ
15度
11度
1869本
29本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
北東風が強く1本で断念。 風によるウネリの影響もあってダンゴウオ幼魚を撮影するのは不向き、透視度も3m位だった。 ソウメン海藻(ツルモ)が早くも生い茂っていた。 ウネリの影響なのか、ダンゴウオ幼魚は思ったよりも見つからず。
見られた生物 ダンゴウオ、アイナメ、ヘビギンポ、 エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、シロウミウシ、クロミドリガイ、嚢舌目の仲間、 サラサエビ。

ダンゴウオ幼魚

嚢舌目の仲間

クロミドリガイ

サラサエビ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 5日
晴れのち曇り
24度
18度
1868本
28本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
先端でトサヤッコを撮影し、湾内ではヒメハナダイを撮影出来ました。
見られた生物 ヒメハナダイ、ホウキハタ、トサヤッコ、フタホシキツネベラ、クダゴンベ、ミホノハゴロモハゼ、ホシハゼ、 クロホシイシモチ、イソカサゴ、ミナミハタンポ、タカノハダイ、 アラリウミウシ、ウミウシの仲間、 オトヒメエビ、ベニキヌヅツミ、イバラカンザシ。

ヒメハナダイ1

ヒメハナダイ2

トサヤッコ

クダゴンベ

フタホシキツネベラ

ミホノハゴロモハゼ

ホウキハタ幼魚

アラリウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 4日
晴れ
24度
17〜18度
1866本
26本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
青森から伊豆までの高速道路移動は、長期遠征以外で今回が最後となりそうです。 4日間で片道800kmの往復+2日間ダイビングは体力的にもう無理・・・。 先端の深場でトサヤッコを案内されるも撮影出来ず、 明日は撮影出来るかな・・・。 湾内でツノザヤウミウシを撮影、 明日はヒメハナダイを撮影出来るかな・・・。
見られた生物 ベニハナダイ、トサヤッコ、タヌキベラ、アカササノハベラ、クロイトハゼ、セボシウミタケハゼ、クツワハゼ、 キンセンイシモチ、クロホシイシモチ、ミノカサゴ、カサゴ、 カナメイロウミウシ、ツノザヤウミウシ、 オトヒメエビ。

セボシウミタケハゼ

タヌキベラ

クロイトハゼ

ツノザヤウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 1日
晴れのち曇り
18度
9〜10度
1864本
24本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度が3〜5m、浅い水深が透視度良かった。 残念ながらダンゴウオ幼魚は見つからず。 浅い場所でキヌバリ幼魚がいるけど、撮影しようとすると逃げるので撮影困難。
見られた生物 キヌバリ、エゾメバル、アイナメ、カジカの仲間、 ヒカリウミウシ、コネコウミウシ、エムラミノウミウシ、 ヤドカリの仲間、オワンクラゲ、キタユウレイクラゲ、ケヤリムシの仲間、ゴカイの仲間。

ヤドカリの仲間

ケヤリムシの仲間

オワンクラゲ

キタユウレイクラゲ
2023 < 10 11 12
>
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2023年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月29日
曇り
20度
10〜11度
1863本
23本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎東
透視度2m程度で春濁りはまだまだ続く感じ。 この時期、このポイントでダンゴウオ幼魚などを初めて探します。 見つかるか半信半疑でしたが、釣り人がいなかったので、 いつもは行かないエントリー口の左側(西側)の岩中心に探す。 最初、赤い岩にダンゴウオ幼魚を見つけて、 その後、エツキイワノカワが沢山あったので探したら、 赤いダンゴウオ幼魚を複数個体見つけました、天使の輪なし個体が多かった。 水深5m前後で水温が高いせいか、この時期としては成長が早い?。 2本目は沈みテトラ沖の左側(西側)の根を探す、 水深10m位でダンゴウオ幼魚(天使の輪あり)、ホテイウオ幼魚を見つけた。 ホテイウオ幼魚は大きかったので、動きが早く、すぐ隠れるので撮影困難。 ヒートベストが修理中で1本目が寒かったので、2本目の探索は早々に切り上げた。 見つけた個体は1個体ずつなので、なかなか難しい感じもするし、 範囲を広げると沢山見つかるかもしれない・・・。 今回、運良くダンゴウオとホテイウオを見つけられたけど、 次回は見つけられるか、自信なし、岡崎東の地形で探索回数が少ないのと、 ダンゴウオ幼魚は見られる期間が短いと勝手に思っている。
見られた生物 ホテイウオ、ダンゴウオ、ヘビギンポ、スズメダイ、コブダイ、ハゼの仲間、 アリモウミウシ、イソウミウシ、シロウミウシ、メリベウミウシ、マツカサウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 マダコ、ヒトデの仲間。

ダンゴウオ幼魚

ハゼの仲間 セジロハゼ?

スズメダイ越冬

アリモウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月23日
曇り
12度
5度
1861本
21本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 神社前
ホテイウオ幼魚を沢山撮影出来た。 子持ちイソギンチャクを初めて撮影した、 パソコンで画像を確認すると撮影中は気が付かなかったけど、 もう少しアレンジ出来た感じがするので、次回の課題かな。 ヒートベストで低温火傷、MID(50℃)である一部だけ異常加熱、LOW(45℃)のみで使用するのが安全か?。 水中ではドライスーツのサスペンダー部品が当たって痛いのかと勘違いしてしまった。 将来的には安い背面ウォームアップモデルにして、LOW(45℃)だけで使用した方が良いのかな・・・。 RGBlueのコンパクトトライポッドを購入。TG-6の動画撮影で使えるか楽しみ。
見られた生物 ホテイウオ、ウスジリカジカ、 オカダウミウシ、 カイの仲間、イソギンチャク。

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

カイの仲間

子持ちイソギンチャク
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 8日
曇り
10度
9〜11度
1859本
19本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
沖壁周辺がなぜか、東へ流れていた。 前回、見られたダンゴウオもニクハゼも見つけられなかった。
見られた生物 リュウグウハゼ、カレイの仲間、 ピリカミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 メンコガニ、フクロウエビの仲間、ヨツメダコ、カミクラゲ、ウミエラ、ウミサボテン。

カレイの仲間

メンコガニ ガーディング?

フクロウエビの仲間

カイの卵塊?
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 2日
晴れ
10度
10度
1858本
18本
1本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度は3m程度、全体的に白濁り。 アーチ周辺に行きましたが、魚はあまり見られませんでした。 海藻が例年通り、盛大に生い茂ってます。 ホテイウオ幼魚が見られました、大きい個体だったので、今年最後になるかもしれません。 例年より水温が高いのでダンゴウオ幼魚が早く見れるかも?。
見られた生物 ホテイウオ、コブダイ、 アオウミウシ、シロウミウシ、アカボシウミウシ、アズキウミウシ、スギノハウミウシの仲間、 ウミイチゴ。

ホテイウオ幼魚

スギノハウミウシの仲間

アオウミウシ

アズキウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 1日
晴れ
10度
9度
1857本
17本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
透視度は5m位で先週よりは改善してます。 水温が上昇し魚が少し見られるようになりました、リュウグウハゼ、キツネメバルなど見れました。 水深5mの丸い岩より岸側の水路近くで赤い親ダンゴウオを見ました。 お腹が大きかったので産卵間近の雌なのではと思ってます。 もしかしたら、撮影目標のダンゴウオ抱卵が撮影出来る可能性があるかも・・・。 沖壁の砂地でニクハゼも見られました。 ウミエラに透明なエビがいたのをパソコンで確認して気が付いた!、 前はウミサボテンに透明なエビがいたし、透明なエビは見つけにくいので、次回に撮影出来る自信なし。 前回、見られたミズタマウミウシが見られませんでした、 久しぶりに見られたのに、3月の2回だけだった。
見られた生物 ダンゴウオ、ニクハゼ、リュウグウハゼ、アキギンポ、キツネメバル、アイナメ、 アカエラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 メンコガニ、エビの仲間、フクロウエビの仲間、カミクラゲ、ムツサンゴ、ウミエラ、ウミサボテン。

ダンゴウオ

アイナメ

エムラミノウミウシ

エビの仲間
2023 < 10 11 12
>
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2023年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月25日
晴れ
7度
8度
1856本
16本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
現地へ到着すると東からの風があり寒かった、予報ではベタ凪だったのに?、 エキジットしたらほぼ無風になっていた、潮が引いて移動が困難。 ミズタマウミウシが1個体になっていた、前回見られたのはラッキーだったのかな?。 沖壁周辺の砂地でニクハゼが見られたけど、すぐ穴に逃げるので撮影困難。 沖壁の壁にアキギンポがいた。
見られた生物 ニクハゼ、スジハゼ、アキギンポ、クダヤガラ、 ミズタマウミウシ、コネコウミウシ、アカエラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、 メンコガニ、ヤドカリの仲間、カミクラゲ、二枚貝の仲間、カイの仲間。

アキギンポ

ニクハゼ

アカエラミノウミウシ

メンコガニ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月21日
晴れ
15度
6〜8度
1855本
15本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
志津川の疲れもあったので、お休みにしようかなと思ってたんですが、仲間からのお誘いがあり海へ。 水温は低いけど、陸上は晴れて気温が高く快適でした。 沖壁で久しぶりのミズダマウミウシが2個体、マボヤに隠れているコケムシについてました、 もしかしたら早い時期に毎年見られていたのかも?。 浅場の砂地ではキュウセン雄が生きていた、越冬したようです、 砂に隠れようとしていたけど、ほぼ動かず、エラだけ凄く早く動いてました。 残念ながら前回、見たスナビクニンは見つからずでした。
見られた生物 サビハゼ、キュウセン、クダヤガラ、カジカの仲間、 ミズタマウミウシ、ネコジタウミウシ、アカエラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 トゲクリガニ、メンコガニ、ヤドカリの仲間、ヒメイカ、カミクラゲ、オワンクラゲ、ウミエラの仲間。

カジカの仲間

キュウセン♂越冬

ミズダマウミウシ

ヤドカリの仲間
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月19日
晴れ
10度
7〜8度
1854本
14本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
前日の宿泊はいりやど、ネット予約の選択肢が少ないけど料金は格安。 次回はアネックスで朝食付きにしようかな。 クチバシカジカを撮影出来た、イシコとメンコガニが沢山いた。 あと気になるのがムラサキウニ、青森の夏泊が多いけど、磯焼けにならなければ良いけど・・・。
見られた生物 クチバシカジカ、リュウグウハゼ、カジカの仲間、ハゼの仲間(アカオビシマハゼ?)、 カドリナウミウシ、ウミフクロウ、ドーリス下目の仲間、 メンコガニ、カニの仲間、ヤドカリの仲間、ウミクワガタ、カミクラゲ、イシコ、ヒトデの仲間。

クチバシカジカ

リュウグウハゼ

ハゼの仲間 アカオビシマハゼ?

ヒトデの仲間
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月18日
3度
7度
1852本
12本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
登米市へ前泊し、ホテルルートイン登米へ宿泊、飲食店からは少し離れているけど、 浴場があって、料金と部屋の大きさなどがちょうど良い感じ、朝食も色々選べて良かった。 朝から雨で気温が低く、寒かった。 ヒートベストなしで潜ったけど、ヒートベストは必要。 親ダンゴウオが見られた、親ダンゴウオは青森で1シーズン、1回見れるかどうかという頻度だけど、 志津川では2個体見れたので、沢山いるイメージ。 今年は青森で久しぶりに見つけたい気もするけど、難しいだろう・・・。
見られた生物 クチバシカジカ、ダンゴウオ、ナガヅカ、コケギンポ、カジカの仲間、 チシオウミウシ、イソウミウシ、ウミフクロウ、 メンコガニ、カニの仲間、エビの仲間、カミクラゲ、イシコ、ヒトデの仲間。

クチバシカジカ1

クチバシカジカ2

ダンゴウオ

コケギンポ

カジカの仲間

イソウミウシ

ウミフクロウ

メンコガニ

カニの仲間

エビの仲間

カミクラゲ

ヒトデの仲間
2023 < 10 11 12
>
HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月12日
晴れ
14度
9度
1850本
10本
1本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎東
透視度は3m程度、回りは明るいけど、3m先はモヤモヤな感じ。 生物は少なく、水面にショウサイフグ群れ、ウバウオなどが見られた。
見られた生物 ウバウオ、ショウサイフグ、 コザクラミノウミウシ、アズキウミウシ、ホウズキフシエラガイ、クロヘリアメフラシ、 ムツサンゴ、イソギンチャクの仲間、ケヤリムシの仲間。

ウバウオ

コザクラミノウミウシ

アズキウミウシ

クロヘリアメフラシ
2023 < 10 11 12
>
HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月11日
晴れ
9度
6度
1849本
9本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
今年初の地元潜り、久しぶりのウエイトは合計21kg(ベスト6kg+腰11kg+足4kg)。 水温6度で5mmドライ、ヒートベストは快適で潜水時間30分以降も楽々対応出来た、 ヒートベスト無で30分以降は寒さとの戦いで体が寒くなるが、体の寒さは問題なし、頭が一番冷たかった。 透視度は3〜5mで例年通りな感じがします。 生物は閑散としていて、 水深5mの丸い岩にアカエラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 その他の場所でトゲクリガニ、スナビクニンなど撮影出来た。 寒かったので無理せず、沖壁までいかず、水深8mのスナビクニンを撮影して陸へ戻る。
見られた生物 スナビクニン、 アカエラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、ネコジタウミウシ、ミノウミウシの仲間、 トゲクリガニ、コシオリエビの仲間、アミの仲間、カイの仲間、ヒドロ虫の仲間。

スナビクニン

ピリカミノウミウシA

ピリカミノウミウシB

コシオリエビの仲間
2023 < 10 11 12
>
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2023年 2月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 2月19日
曇り時々小雨
175度
17度
1848本
8本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
出発前からわかっていた事だけど、低気圧の通過により強風で小雨が降る天候。 帰りのジェット船がすべて運休する可能性があるので対策を考えてたので、大型船に変更。 台風通過で大型船が欠航する時もあるけど、今回は大丈夫なのではと現地ガイドより助言。 結果、思ったほど揺れる事もなく、横浜へ到着、 以前にもっと揺れた記憶があるので余程の事がない限り大丈夫なのでしょう。 横浜港のタクシー乗り場にはタクシーがほとんど来ないので、 アプリで呼び出すか、車通りの多い場所まで移動した方が良い。 東京発の最終便、20時16分発の新幹線には余裕で間に合う。 元町港から見る海上は大時化で、ダイビングは無理かなと思ったら、驚くほど穏やか・・・。 アサヒの根でアサヒハナゴイがたまたま撮影出来た、 たまたま、コウリンハナダイも写っていた、 コウリンハナダイは認識するのが難しいだろうと思う。
見られた生物 キシマハナダイ、フタイロハナゴイ、スミレナガハナダイ、アカオビハナダイ、 ゲッコウスズメダイ、アマミスズメダイ、フカミスズメダイ、セナキルリスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、 ヒオドシベラ、クジャクベラ、ニシキキュウセン、ハタタテハゼ、イロカエルアンコウ、テンクロスジギンポ、 キイロウミウシ、コールマンウミウシ、コンガスリウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 コンシボリガイ、ヤマトユビウミウシ。

ゲッコウスズメダイ幼魚1

ゲッコウスズメダイ幼魚2

フカミスズメダイ

ヒオドシベラ幼魚

クジャクベラ幼魚

ニシキキュウセン

コンシボリガイ

ヤマトユビウミウシ
2023 < 10 11 12
>
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 2月18日
晴れ
15度
17度
1846本
6本
3本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
大型船で伊豆大島へ1日3本潜った。 体力的には問題なかったけど、やはり眠りが浅いようで、エアー消費が早く、エアー持ちが悪い。 次回からは熱海泊にして高速船の移動が良いかな。 ゲッコウスズメダイが撮影出来た、12月31日に大瀬崎の先端で撮影してるし、今年は当たり年か?。 マイワシの群れが見られたけど、昨年と比べるとまだまだかな、明日に期待。
見られた生物 キシマハナダイ、ハナゴイ、フタイロハナゴイ、ゲッコウスズメダイ、アマミスズメダイ、フカミスズメダイ、 ヒレグロスズメダイ、セナキルリスズメダイ、シコクスズメダイ、セダカズズメダイ、ソラスズメダイ、 クダゴンベ、カミナリベラ、キツネベラ、キツネダイ、ヤシャハゼ、ハタタテハゼ、 イロカエルアンコウ、カエルアンコウ、ハナタツ、イシガキフグ、 ベニシボリ、フジタウミウシの仲間、 キンチャクガニ、トゲアシガニ、フリソデエビ。

ハナゴイ

ゲッコウスズメダイ幼魚

フカミスズメダイ

キツネダイ

ハタタテハゼ

イシガキフグ

カエルアンコウ

カミナリベラ

ソラスズメダイ 濃い色

フジタウミウシの仲間

ベニシボリ

トゲアシガニ
2023 < 10 11 12
>
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2023年 1月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 1月 1日
晴れ
12度
15度
1843本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 湾内(ナイト)
昨年お休みしたナイトダイビングは復活しました。 来年は流れに任せます・・・。 先端でホカケハナダイが沢山いて雄を初めて撮影出来た。 今まで何度も情報を聞いて、探したけど見つからなかったのに・・・。
見られた生物 シテンヤッコ、ナメラヤッコ、チャイロヤッコ、アブラヤッコ、 ホカケハナダイ、カシワハナダイ、ケラマハナダイ、ナガハナダイ、キンギョハナダイ、バラハタ、 クダゴンベ、ミナミゴンベ、コガネスズメダイ。ソラスズメダイ、イナズマベラ、ハタタテハゼ、アカハチハゼ、 ヨスジフエダイ、ロクセンフエダイ、アオサハギ、ミナミフトスジイシモチ、ヒトスジイシモチ、キンセンイシモチ、 ベラの仲間(幼魚)、テンジクダイの仲間A、テンジクダイの仲間B(アオハナテンジクダイ?)、 カニの仲間、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、アカスジカクレエビ、エビの仲間。

ホカケハナダイ♂婚姻色A

ホカケハナダイ♂婚姻色B

ホカケハナダイのペア

バラハタ幼魚

カシワハナダイ♂

ケラマハナダイ♂?

クダゴンベ

シテンヤッコ

ナメラヤッコ

アカハチハゼ

イナズマベラ

テンジクダイの仲間

ベラの仲間 幼魚

ロクセンフエダイ

ヨスジフエダイ

ヒトスジイシモチ
2023 < 10 11 12
>
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