日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
曇り
11度
16度
1840本
106本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
サブのダイビングコンピューター アポロ Dive Advisorが水没。
メインのダイビングコンピューター アポロ nitrox diverも水深が浅く表示され、潜水時間も短い。
新たに手に入れたダイビングコンピューター アポロ nitrox diver(三代目)が問題なさそう。
海は透視度が改善して気持ちよかった。
たまたまゲッコウスズメダイを撮影したけど、場所はマーキングしたけど、以後見つけられず、
水深31m位、先端エントリー口より沖に向かって少し左側、砂の穴に隠れた。
見られた生物
ソメワケヤッコ、シテンヤッコ、タテジマヤッコ、チャイロヤッコ、
ゲッコウスズメダイ、コガネスズメダイ、ヒマワリズズメダイ、
ミナミゴンベ、クロフチススキベラ、モンツキベラ、ナンヨウブダイ、ネッタイミノカサゴ、ミノカサゴ、
クロイトハゼ、ミナミフトスジイシモチ、コウライトラギス、タツノイトコ、マトウダイ、
フジタウミウシの仲間、
スザクサラサエビ。
シテンヤッコ
ゲッコウスズメダイ幼魚
ミナミフトスジイシモチ
ネッタイミノカサゴ
ヒマワリスズメダイ
コガネスズメダイ
クロフチススキベラ
ナンヨウブダイ幼魚
タツノイトコ
マトウダイ
フジタウミウシの仲間
スザクサラサエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月11日
晴れのち曇り
17度
17度
1838本
104本
2本
ヨコシマニセモチノウオ幼魚を撮影出来た。
穴の中に隠れて、ライトを嫌うので、見えてないけどシャッターを切ったら、たまたま写っていた。
帰りの便はジェット船、大島14:45発−東京16:30着、
東北新幹線は東京18:20発−新青森21:37着が余裕を持って移動出来たので、
次回はこの便が良いかな、弁当は空いている売店で買いましょう、野菜中心の惣菜が良いかな。
見られた生物
アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、キシマハナダイ、ハナゴンベ、アカオビハナダイ、スジハナダイ、
ヤリカタギ、メガネゴンベ、サラサゴンベ、ヒメゴンベ、ホシゴンベ、
ミヤコキセンスズメダイ、セダカスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、シコクスズメダイ、タカサゴスズメダイ、
ヨコシマニセモチノウオ、カンムリベラ、スジベラ、クロフチススキベラ、ニシキフウライウオ、ナンヨウハギ、
ミナミダテハゼ、ダテハゼ、スケロクウミタケハゼ、ガラスハゼ、タテジマヘビギンポ、アカイソハゼ、
ヒトスジイシモチ、クマドリカエルアンコウ、ハナキンチャクフグ、ウミテング、サツマカサゴ、カエルウオの一種、
サガミリュウグウウミウシ、キカモヨウウミウシ、キイロイボウミウシ、アカテンミノウミウシ、
カニの仲間。
アサヒハナゴイ
ヨコシマニセモチノウオ幼魚
サラサゴンベ
フタイロハナゴイ
ヤリカタギ幼魚
ヒレグロスズメダイ
セダカスズメダイ
シコクスズメダイ
タテジマヘビギンポ1
タテジマヘビギンポ2
ミナミダテハゼ
スケロクウミタケハゼ
スジベラ
ナンヨウハギ
クマドリカエルアンコウ黒
ウミテング
ヒトスジイシモチ
キカモヨウウミウシ
アカテンミノウミウシ
水中の空気
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月10日
晴れ
15度
15〜18度
1836本
102本
2本
前日の移動は大型船も東京発ジェット船も満席。
1日休みにしようかなと思ったけど、熱海発は空きがあった、小田原へ前泊した、
次回は熱海の東横インの前泊が良いかな。
アルファスズメダイが撮影出来ました。
今年は凄い生物が見られた、来年はこの時期に日程を伸ばせるかな。
見られた生物
アルファスズメダイ、セナキルリスズメダイ、シロボシスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、シコクスズメダイ、マツバスズメダイ、ミナミゴンベ、
ヒオドシベラ、コガネキュウセン、キツネベラ、コガシラベラ、
クロユリハゼ、スケロクウミタケハゼ、セボシウミタケハゼ、カスリフサカサゴ、クマドリカエルアンコウ、
カンナツノザヤウミウシ、コンガスリウミウシ、クロスジリュウグウウミウシの仲間、
キンチャクガニ、フリソデエビ、ウミウシカクレエビ、イバラカンザシ。
アルファスズメダイ1
アルファスズメダイ2
アルファスズメダイ3
ヒオドシベラ幼魚
フタスジリュウキュウスズメダイ
クマドリカエルアンコウ黒
クマドリカエルアンコウ白
キツネベラ幼魚1
キツネベラ幼魚2
カスリフサカサゴ
コガシラベラ幼魚
セボシウミタケハゼ
カンナツノザヤウミウシ
クロスジリュウグウウミウシの仲間
コンガスリウミウシ
キンチャクガニ
フリソデエビ
ウミウシカクレエビ1
ウミウシカクレエビ2
イバラカンザシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月20日
曇り
13度
11度
1834本
100本
1本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
前日の北西風から本日は南東風へ。
いつもの前浜、エントリー時はほぼベタ凪だったのですが、南東風が徐々に強くなり、
本日も1本で終了。
ヒートベストが操作不能になって暖かくならないトラブル、
水中でオンオフを繰り返しても、改善せず、
エキジット前にオンしたら、ペアリング出来たけど、暖かくならない。
陸上で操作したら問題なく暖かくなった・・・、
ファスナー交換もあり、メーカー送ったらバッテリー1個交換。
2回目のスヌート撮影、ウネリが大きくなって被写体が動くので途中で断念。
次回は購入なのかな?、3回目の無料レンタルは購入して欲しいとの事、
モデルチェンジ前のライトの方が・・・。
見られた生物
アイナメ、
ヤドカリの仲間、ミズダコ、ヒメイカ。
アイナメ卵A
アイナメ卵B
アイナメ卵C
ミズダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月19日
晴れ
10度
12度
1833本
99本
1本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 神社前
初めて神社前で潜る、アイナメ卵を撮影。
徐々にウネリが大きくなって1本で終了、明日に期待です。
風向きから潜れないと思ったけど、1本潜れてラッキーでした。
久しぶりに2日間、函館で潜る予定。
宿泊のホテルはパコで客数が多く予約も余裕で取れたのですが、
チェックインに長蛇の列が!!、40分もかかりました。
大浴場も魅力的ですが、朝食も着席まで5分待ったし、時間に余裕がないと厳しい。
次回はガイドさんがおすすめしたロイヤルかな?。
見られた生物
アイナメ、メジナ。
アイナメ卵A
アイナメ卵B
卵を守るアイナメ雄
メジナ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月12日
晴れ
15度
15度
1832本
98本
2本
晴れて、風もほぼなく、海況は良かったけど、透視度3m位で時化た影響なのか?。
マダイ、キュウセンなどが水温低下しているけど、元気。
水深が浅い場所でキヌバリ幼魚が沢山見られた。
季節来遊魚はアオハタ幼魚が見られた。
アイナメ卵を探したけど、見つからず、婚姻色の雄のみでした。
見られた生物
アオハタ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、イソギンポ、アイナメ、スズメダイ、
マダイ、キュウセン、アミメハギ、クダヤガラ、スイ、カジカの仲間、
シロウミウシ、アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、アメフラシ、
マダコ、ヒラムシの仲間、ムツサンゴ、マボヤ、イタボヤの仲間、ウミヒドラの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
小雨時々曇り
13度
17度
1830本
96本
2本
到着前から小雨が降る不安定な天気だったけど、雲の間から青空が見えたり、遠くに虹が見えたり。
イワズタの群生、5×5m位のが浅い場所で見つけた、来年も期待して良いのかな。
でもウネリがあった影響か?、タマノミドリガイは見つからず。
何回、潜っても地形が曖昧、前回、潜った時に見たタイヤは見つからなかったし・・・。
もの凄く早く動く巻貝を見つけた、しかも砂に潜るのも早い、名称?。
アイナメ、クジメの卵を探したけど、空振り。
見られた生物
アイナメ、ヨロイメバル、シロギス、シロウオ、コケギンポ、ニジギンポ、スズメダイ、
アカオビシマハゼ、カタクチイワシ、ウシノシタの仲間、カジカの仲間、
シロウミウシ、アズキウミウシ、
エビの仲間、マダコ、カイの仲間。
アカオビシマハゼ
ニジギンポ幼魚
エビの仲間
カイの仲間 砂中潜行前
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月22日
晴れのち曇り
22度
19度
1828本
94本
2本
久しぶりの蟹田石浜、
前日に漁協へ潜水連絡のFAXしたら電話がかかって来て、漁船の近くで潜らない事の確認、
ついでに少し先にある公衆便所前で潜水可能かを確認したら、平館が近いので判断出来ないとの事。
イワズタがほぼ無くなっていた。わずかに残るイワズタにタマノミドリガイ。
場所は合っていると思うけど、昨年の広大なイワズタ群は・・・、撮影しておけば良かったかな・・・。
予定していたシロウオ、タツノオトシゴは見れた。
見られた生物
タツノオトシゴ、アイナメ、シロウオ、コケギンポ、スズメダイ、キュウセン、チャガラ、ウシノシタの仲間、
シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、マンリョウウミウシ、ヒロウミウシ、タマノミドリガイ、
イソスジエビ、マダコ。
タマノミドリガイ
シロウミウシ
マンリョウウミウシ
イソスジエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月16日
晴れのち曇り
19度
17〜18度
1826本
92本
2本
JR北海道へ乗車すると防寒対策の装いで寒さを感じたけど、
日中は晴れて気温上昇、水温も青森より2度低いだけだったので、厚着し過ぎた。
痛風の症状で右膝が最悪に痛い、段差を歩く時とフィンの脱着で膝を曲げられない!。
ピークが1日間位なので、なんで今日なんだろう・・・。
生物はマツモウミウシとヒメイカ幼体、どちらも肉眼では、かすかに見える程度。
マツモウミウシは大きさが砂粒と同じ位なのに移動が早く、裏側にすぐ隠れる。
ヒメイカ幼体は何回か撮影しているけど、今回が撮れ高、一番良かったかな?。
サプライズ生物は臼尻で初めて見た、季節来遊魚!。
臆病な魚でカメラを持っていたのは私だけ・・・、しかも私に隠れる為に魚が近づいて、
反射的に起き上がったら、煙幕で見失う失態を犯してしまった。
次回は隠れさせてあげて、煙幕は上げない事。
見失う前に1枚位、証拠写真が撮れてたので、確認してもらったらキジハタ幼魚でした。
青森では毎年、見れて、30cm位の個体も見られているけど、
幼魚の色がイメージと違ってた、西海岸の個体は薄いけど、大島Pで撮影した個体は似ていた。
移動中と隠れている時は色が違う?、バリエーション?、それとも西海岸が薄い個体だらけなの?。
クジメと卵は見れたけど、サージの影響で撮影条件が悪くパス、
アイナメ卵は観察されてるけど、遠い場所なので、次回となりました。
見られた生物
キジハタ、クジメ、アイナメ、
マツモウミウシ、カスミミノウミウシ、ウミナメクジ、
ヒメイカ。
キジハタ幼魚
ウミナメクジ
マツモウミウシ
ヒメイカ幼体
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
晴れ
20度
18〜20度
1824本
90本
2本
明日は函館潜りなので5mmドライ。ウエイト14キロ(腰8+ベスト4+足2キロ)。
2mmドライは乾かす時間がないので、使用しない。
というよりも、以前はほぼ5mmドライで2mmドライは遠征用だったけど、
体力不足で重いのでしばらく使用してなかった。
駐車場から海の往復は階段(段差?)があり、体力不足でまだまだ厳しい・・・。
マハタ幼魚とハコフグ幼魚が見つからず、代わりにアーチ沖の砂地にある岩の窪みにネンブツダイ幼魚複数個体。
テトラ中央口の水深2m位でタツノオトシゴ、久しぶりに見つけた、
タツノオトシゴは蟹田石浜の方が見つけやすく、2回に1回は見つけてると思う。
アーチ手前の水路にツツボヤの一種(パンダボヤ)複数、
アーチへ向かう途中の壁で、海藻に隠れるようにいて見つけにくいかも?。
オーバーハングの少し北にある壁で穴にマダコ、
残念ながらハッチアウト済みの卵、撮影したかったな!、残念。
透視度が落ちて3m位、天候が晴れなので周りはよく見えるけど、
3m位先はモヤモヤで原因は週初めのシケなのだろうか?。
見られた生物
キジハタ、オヤビッチャ、イトベラ、キュウセン、ホンベラ、コブダイ、コケギンポ、イワアナコケギンポ、
ムラソイ、イシダイ、イシガキダイ、メジナ、ネンブツダイ、ウミタナゴ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、
タツノオトシゴ、アサヒアナハゼ、ヒガンフグ、ウシノシタの仲間、
コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ジボガウミウシ、サラサウミウシ、ゴシキミノウミウシ、
ウミイチゴ、ツツボヤの一種。
タツノオトシゴ
ネンブツダイ幼魚
コケギンポ
アサヒアナハゼ
ヒガンフグ
ジボガウミウシ幼体
ツツボヤの一種
ウミイチゴ 付着物?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 9日
晴れ
17度
21度
1822本
88本
2本
竜泊ラインが土砂崩れによる通行止めが解除され、やっと通行できるようになり開通後、
初めての移動、快適!!。途中、信号機による片側通行が2箇所あり。
ヒヅメの北側でハコフグ幼魚、大きな岩群の間で海藻に隠れるようにいた。
竜飛では2013年のアーチ付近で撮影して以来で2個体目。
アーチ沖の砂地にある岩にマハタ幼魚がいました。
見られた生物
マハタ、キジハタ、オヤビッチャ、スズメダイ、ハコフグ、イトベラ、キュウセン、ホンベラ、コブダイ、
ヒメギンポ、コケギンポ、ニジギンポ、ヘビギンポ、ヨロイメバル、イシダイ、イシガキダイ、
メジナ、ウミタナゴ、カワハギ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、ウシノシタの仲間、
タマガワコヤナギウミウシ、タマミルウミウシ、
テヅルモヅルの仲間。
ハコフグ幼魚1
ハコフグ幼魚2
イトベラ
ヒメギンポ
マハタ幼魚
ニジギンポ卵
タマミルウミウシ
テヅルモヅルの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 1日
晴れ
25度
22度
1820本
86本
2本
1本目は西側の最初の根から沖へ伸びていた岩を伝いに移動、岩がなくなる所でUターン、
岩が点在している感じで生物は薄い感じがした。
最深部も砂地と小さい石で緩やかに深くなっていく感じ。
2本目は岡崎のソラスズメダイがいた場所へ、ひたすら西へ移動、
大きい根群が2箇所位あったかな、テトラを目印に根群で切れるので場所が覚えやすいかも、
最後の根からひたすら浅くて移動も長かった、残圧的には大丈夫だけど、体力的に無理でしょう。
テトラでオヤビッチャが複数個体、見られた。
ソラスズメダイが1個体いたので、長々と移動したのが救われたかな。
おまけで近くにオヤビッチャが1個体いた。
ハコフグ幼魚も探したけど、見つからず、撃沈。
次回の探索は2箇所ある根群周辺の浅場や水路などで、地形や特色ある生物を見つけられたらと思ってます。
エントリー場所でカタクチイワシ群れがいて、捕食するアオリイカが数匹、
エントリー場所でこの様子をずーっと撮影してても、楽しめたかも・・・。
但し、釣り客が頻繁に来ているので邪魔しないよう気をつけないといけません、
でもアオリイカはずーっと沖にいたのと凄い浅場にいて、釣り人のいる場所にはいなかったので釣れないかも。
見られた生物
キジハタ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、スズメダイ、マダラギンポ、イトベラ、ホンベラ、キュウセン、
イチモンジハゼ、ホシノハゼ、イソハゼ、チャガラ、ヨロイメバル、メバル、ネンブツダイ、
イシガキダイ、イシダイ、クロダイ、マアジ、カタクチイワシ、ヒガンフグ、カワハギ、メジナ、マダイ、
シロウミウシ、ユビウミウシ、
サラサエビ、アオリイカ、ムツサンゴ。
ソラスズメダイ
オヤビッチャ
ネンブツダイ
ヒガンフグ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月25日
晴れ
23度
22度
1818本
84本
2本
沖壁でスズメダイが見られた。
東側岩場の浅場でワカシが見られた。
見られた生物
ナベカ、イソギンポ、アミメハギ、スジハゼ、チャガラ、スズメダイ、エゾメバル、
キュウセン、ブリ、イシダイ、ネズッポの仲間、タウエガジの仲間、
マダコ、ホタテガイ、イソギンチャクの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月18日
曇り時々雨
30度
22〜25度
1816本
82本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
台風の影響で外海は潜れなかったけど、2日間、ぼぼ雨の影響なく潜れた。
移動中や夜は雨がかなり降った時もあったので、運が良かったのかな?。
先端のハタタテハゼが浅場にもいて、今年は当たり年!。
台風が接近し、通行止めになるといけないので、帰りは仮眠せず出発し、サービスエリアで仮眠。
見られた生物
ソメワケヤッコ、タテジマヤッコ、アカオビハナダイ、カシワハナダイ、オオモンハタ、アカハタ、
ゲンロクダイ、ウイゴンベ、ハタタテハゼ、オグロクロユリハゼ、スミゾメハナハゼ、ダテハゼ、
フタホシキツネベラ、ホンソメワケベラ、コクテンサザナミハギ、
クロメガネスズメダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、ナガサキスズメダイ、
ヨスジフエダイ、ホタテエソ、コロダイ、ハナビラウオ、ウミスズメ、ハナキンチャクフグ。
クロメガネスズメダイ
タテジマヤッコ
オグロクロユリハゼ
スミゾメハナハゼ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月17日
曇り
31度
18〜25度
1814本
80本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
青森からの道中は車中泊が暑くて大変だった。
もう少し涼しくと思っていたのが、甘かった、来年は10月連休かな?。
降雨の影響で湾内の透視度が良くなかったので、先端2本となった。
ハタタテハゼが運良く見つかった。
見られた生物
シテンヤッコ、ソメワケヤッコ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、
フウライチョウチョウウオ、シラコダイ、サクラダイ、ハタタテハゼ、フタホシキツネベラ、アカササノハベラ、
コスジイシモチ、ヒラニザ、モンツキハギ、コクテンサザナミハギ、
ソラスズメダイ、ソウシハギ、キンセンイシモチ、
ツリフネキヌヅツミ。
ハタタテハゼ
ヒラニザ幼魚
キンセンイシモチ幼魚
ツリフネキヌヅツミ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月11日
晴れ
27度
24度
1812本
78本
1本
エントリー場所から北方向へ最大水深22mで引返す。
ゴロタから砂地となった、根が続くかなと思ったけど、なだらか地形だった。
生物はハゼが多く、深い場所はリュウグウハゼが見られた。
次の探索は西方面、北と東はほぼ探索済み、東側は根が続くけど、
泥の堆積が多く、魚影はイマイチ、地形は根が続いて面白いけど、生物が薄い感じがした。
見られた生物
コケギンポ、ヒメギンポ、キジハタ、ホシノハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、ヒメジ、カサゴ、
ジボガウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、クロヘリアメフラシ、
ナマコの仲間。
コケギンポ
カサゴ
サラサウミウシ
クロヘリアメフラシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月10日
晴れ
25度
24度
1811本
77本
2本
アーチ沖の砂地奥にある岩場(最大水深18m)へ行ってみたけど、
ブリ群れは見られず・・・、やっぱり時期的に難しい。
透視度は前回とあまりかわらず、なかなか改善しません。
オーバーハングの所にオヤビッチャ2個体位?、
目撃談があったので、同じ場所でイシガキダイを撮影した動画を確認・・・、わからなかった・・・。
見られた生物
ニジギンポ、イシガキダイ、オヤビッチャ、スズメダイ、アミメハギ、イチモンジハゼ、チャガラ、ウミタナゴ、
マダイ、ブリ、イトベラ、ヒラメ、アカエイ、ウシノシタの仲間、
マダコ、ケヤリムシの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月 4日
晴れ
26度
24〜25度
1809本
75本
2本
土砂崩れにより通行止めになりました。
しばらく潜れないと思ったので風車の空地から4往復して機材を運びました。
いつも潜っている場所は問題なく使えます。
また海岸の道路も問題なし。
土砂崩れの影響か?、パンダボヤの水路付近で酷い濁りあり。
その他は白濁りで透視度はあまり良くない、水深が深い場所も濁ってます。
イワズタを2箇所で確認、生物はタマノミドリガイ、タマミルウミウシ、
イワズタが少なくなって、来年は見られるかな・・・。
コノハミドリガイが緑のハネモで見られました。
見られた生物
イワアナコケギンポ、スズメダイ、カサゴ、メバル、アミメハギ、ウマヅラハギ、ミサキウバウオ、
イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、コブダイ、マダイ、マアジ、イソハゼの仲間、ハゼの仲間、
コノハミドリガイ、タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、サガミミノウミウシ、
シラヒメウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、コモンウミウシ、サラサウミウシ、
カニの仲間、オノミチキサンゴ。
イチモンジハゼ
アカオビシマハゼ
ミサキウバウオ
タマノミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月 3日
曇り
21度
19〜25度
1807本
73本
2本
透視度は3〜5m位で白濁り、周辺は見えるけど、先が見えない・・・、アーチ沖の砂地が一番抜けてました。
今年は透視度が回復しないで、こんな感じでベストシーズンが終わるのかな?。
北のオーバーハングにイシガキダイ複数個体、
ヒヅメの入口上部付近にマダコ抱卵、
テトラ北口の沈んだテトラ付近にオヤビッチャ1個体、
ブリのワカシ、イナダがたまに回遊してます。
見られた生物
ニジギンポ、ヒメギンポ、コケギンポ、イシガキダイ、イシダイ、オヤビッチャ、スズメダイ、
キジハタ、マハタ、ウマヅラハギ、スイ、イチモンジハゼ、ウミタナゴ、
マダイ、ブリ、スズキ、ムラソイ、メジナ、アカエイ、
ジボガウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、フタスジミノウミウシ、
マダコ、アオリイカ、ヒラムシの仲間、ツグチガイ、イソバナ、ケヤリムシの仲間。
コケギンポ
卵を守るイソギンポ
スズメダイ卵
卵を守るマダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月28日
曇り
23度
18〜19度
1805本
71本
2本
ヒートベスト、Tシャツ2枚、北の磯魚生態図鑑を購入。
ヒートベストは水温が低くなって、
何度まで軽装(フリース上下)で快適に潜れるか試してみます。
自己最低水温が更新出来るかな???、あまり更新したくはない・・・。
ホタテ稚貝を中心に撮影した、久しぶりにカスミミノウミウシを撮影。
見られた生物
チカ、アミメハギ、カレイの仲間、
カスミミノウミウシ、
カニの仲間、ホタテガイ、ケヤリムシの仲間。
カスミミノウミウシA
カスミミノウミウシB
カニの仲間
ホタテガイ稚貝
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月27日
曇り
26度
21〜25度
1803本
69本
2本
豪雨の影響で竜泊ラインが通行止め、迂回するので移動時間はいつもより20〜30分かかる。
生物はニジギンポがサザエ貝殻に入ってました、そろそろ卵を守るのかな、
テトラ中央口の水面付近にアオリイカ複数個体。
見られた生物
キジハタ、スズメダイ、キュウセン、ウマヅラハギ、ニジギンポ、
キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、ホシノハゼ、イチモンジハゼ、オキタナゴ、マアジ、
ヨロイメバル、イシガキダイ、イシダイ、マダイ、オニオコゼ、ウシノシタの仲間、カレイの仲間、ハゼの仲間、
ジボガウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、
アオリイカ、アカイソアミ。
イチモンジハゼ
ニジギンポ
ウシノシタの仲間
コモンウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月21日
晴れ
26度
23度
1801本
67本
2本
昨日は雨で陸上は閑散としてたけど、今日は晴れたので賑わってました。
沖壁でイシダイ幼魚の群れが見られるようになりました。
エボヤに隠れているアミメハギ幼魚も見られました。
見られた生物
ダンゴウオ、サビハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、キヌバリ、イソギンポ、アミメハギ、
スイ、アサヒアナハゼ、マダイ、クロダイ、イシダイ、キュウセン、
アオウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アカボシウミウシ、コネコウミウシ、
オカダウミウシ、ヒブサミノウミウシ、ヒラミルミドリガイ、
カムチャッカモエビ、イソスジエビ、アカイソアミ、ホタテガイ。
イソギンポ
ダンゴウオ
アサヒアナハゼ
オカダウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月20日
雨
24度
23度
1799本
65本
1本
曇り予想で自宅を出発し、だんだん小雨が・・・、
結局ほぼ雨と霧雨だったので、1本で終了し、明日に期待。
水中が暗いのでウミウシが良く見つかるような気がしました。
見られた生物
アキギンポ、ダンゴウオ、サビハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、キヌバリ、ムラソイ、カレイの仲間、
コモンウミウシ、アオウミウシ、
メンコガニ、アカイソアミ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月14日
曇り
31度
17〜25度
1798本
64本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 湾内
13日も潜る予定でしたが、台風通過の為、前日は潜り中止となりました。
本日は起床をいつもより1時間早くして3本潜りました。
3本目は午後6時の終了時間前に、ギリギリ間に合いました。
3本共に減圧停止がいつも通り出たので消してます。
さて今回、見られなかったオセザキホクヨウウミウシとトノサマダイ幼魚は次回見られるかな・・・。
見られた生物
イトヒキコハクハナダイ、チャイロヤッコ、ウイゴンベ、ヒメゴンベ、オキゴンベ、
セジロノドグロベラ、タコベラ、セグロイトベラ、イトベラ、ブチブダイ、ブダイ、
チンアナゴ、ヨコスジイシモチ、オオスジイシモチ、トラギス、サツマカサゴ、
ハナビラウオ、テンジクダイの仲間、
ショウジンガニ、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、ムチカラマツエビ、
ツリフネキヌヅツミ、ビゼンクラゲ。
イトヒキコハクハナダイ
ブチブダイ幼魚
ヨコスジイシモチ
チンアナゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 7日
曇り時々小雨
27度
20〜22度
1795本
61本
2本
久しぶりの竜飛、雨の影響で道路が通行止めや工事中が多数発生。
透視度は雨の影響を考慮して、最悪の状況を想定したが思ったよりは良かったけど、
潮の流れによっては透視度が2m位に悪化する事があった。
透視度が良い潮はあるけど、水温が下がるので寒くなる。
マアジ群れが多数で賑やかでした。
見られた生物
キジハタ、スズメダイ、コブダイ、キュウセン、カワハギ、ウマヅラハギ、
スイ、オキタナゴ、マアジ、クダヤガラ、マダイ、ウシノシタの仲間、カレイの仲間、
ハナイロウミウシ、ジボガウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ、シロウミウシ、ミドリウミウシ、
アカイソアミ。
ウシノシタの仲間
サラサウミウシ
ミドリウミウシ
海藻?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 6日
晴れ
23度
20度
1793本
59本
2本
降雨の影響で透視度は下がってますが、
それよりも夏泊半島の細い道路に土砂流入の痕跡があって驚く。
移動時は走行中です。
浅場はニゴニゴで徐々に濁りはなくなるけど、浮遊物は多い。
2本目は潮の流れ?、急に透視度が落ちる場所もあり。
ヨツメダコの卵は1個体のみ、確認出来て、他の個体はハッチアウト済み、
また来年の観察になるのかな?。
見られた生物
イソギンポ、ウマヅラハギ、フサギンポ、サビハゼ、ダンゴウオ、
エゾメバル、メバル、キツネメバル、カジカの仲間、
コネコウミウシ、アカボシウミウシ、
ヨツメダコ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月31日
曇り
30度
22度
1791本
57本
1本
1本目は潜れたけど、2本目は中止になりました。
ホタテ稚貝が沢山いて撮影出来ました。
カスミミノウミウシの卵塊が沢山、砂地に白い螺旋状の卵塊、地元でも探してみよう。
海藻につくコケムシに螺旋状の白い卵塊を見つけたら、
見つけにくいウミウシがいるかも、おそらくラメリウミウシの仲間では?、
ヒララメリウミウシに似ている感じがします、イバラウミウシの仲間かもしれませんが・・・。
アマモにつく極小のマツモウミウシは見られなかったけど、地元でもアマモがあるので探してみよう。
見られた生物
スナビクニン、ゲンゲの仲間、
カスミミノウミウシ(卵塊)、
ホタテ、カイの仲間。
スナビクニン
ゲンゲの仲間
ホタテ稚貝
カイの仲間 砂中潜行
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月30日
曇りのち晴れ
27度
20〜26度
1790本
56本
2本
降雨の影響でなかなか透視度が良くならない。
離れ根のコブダイ雄がいる穴になぜかスズメダイやタカノハダイが一緒にいた。
今年初のキイロウミコチョウが見られました。
シラヒメウミウシが複数個体、生物も水温も季節は夏です。
離れ根の端へ行ってみました、水深32mで水温は20度。
見られた生物
スズメダイ、タカノハダイ、コブダイ、カサゴ、ハオコゼ、
キュウセン、マダイ、メバル、マサバ、カジカの仲間、
シラユキウミウシ、シラヒメウミウシ、コモンウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、
アオウミウシ、ジボガウミウシ、キイロウミコチョウ、ミノウミウシの仲間、
マダコ。
ハオコゼ
シラヒメウミウシ
ミノウミウシの仲間
マダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月24日
曇り
24度
20〜23度
1788本
54本
2本
ウネリの影響があった、
透明度が徐々に回復してきた。
水深が深いと抜けているけど、水温は低い。
メバル穴の反対側にある水深6m前後の岩棚でイワズタを若干見つけた、
見つけた場所はかなり西側だけど育つかな・・・。
離れ根のコブダイ雄は遠くから白いコブが目立つ、久しぶりに見るけど、大きい。
見られた生物
スズメダイ、アイナメ、コブダイ、コケギンポ、イチモンジハゼ、スナビクニン、カサゴ、
ホシササノハベラ、キュウセン、マダイ、メバル、ウマヅラハギ、
マサバ、カンパチ、ブリ、ウミタナゴ、カジカの仲間、
ハナイロウミウシ、シラユキウミウシ、コモンウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、シロウミウシ、
アカボシウミウシ、アズキウミウシ、ユビウミウシ、クロヘリアメフラシ、
マダコ、ツツボヤの一種
カジカの仲間
ハナイロウミウシ
ゴマフビロードウミウシ
アカボシウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月23日
曇り時々小雨
21度
18〜20度
1786本
52本
2本
小雨の中、現地到着、ウネリ、潜ろうか迷う海況でした。
海の中はウネリの影響もあるのか夏泊としては濁ってました。
ヨツメダコの卵は1個体のみ、卵の中に目が確認出来ました、
次回はハッチアウト済みかもしれません。
全部で4個体、卵を守ってますが2個体だけ成長を確認出来るけど、あと2個体の卵は無精卵なのかな?。
沖壁のオブジェ岩にヒラメが2個体、もしかして餌が集まってくるので住み着いたのかも・・・。
見られた生物
リュウグウハゼ、ヒラメ、ダイナンギンポ、アサヒアナハゼ、サビハゼ、マダイ、
ヒブサミノウミウシ、アカボシウミウシ、クロシタナシウミウシ、ヒカリウミウシ、スズヤカフシエラガイ、
ヨツメダコ、ウミサボテン、カイの仲間
アサヒアナハゼ
マダイ
ダイナンギンポ
カイの仲間 産卵?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月16日
曇り時々小雨
29度
21〜22度
1784本
50本
1本
気温が高く今年初のウエットスーツ。
水温が高い事を期待したけど予想以上に上がってない。
水中で寒すぎたので1本で終了。
陸上も気温は高かったけど、風が強くなって、時々小雨も降り、
陸上も寒い、やっぱりドライスーツが良かったかな。
水中の透視度は全体的に白濁りあったけど、5m位に回復してきた。
見られた生物
メバル、カサゴ、ハオコゼ、コブダイ、キジハタ、ヘビギンポ、
スズメダイ、マアジ、ムスジガジ、カジカの仲間、イソハゼの仲間、
エゾハリイカ、カニの仲間、ケヤリムシの仲間。
ハオコザ
コブダイ幼魚
ムスジガジ
ケヤリムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月10日
曇りのち晴れ
27度
18〜23度
1783本
49本
2本
気温が高くドライスーツに着替えると汗没で水中が寒くなる。
水深10m位までは水温23度で深くなると水温18度になり寒くなる。
気温が高いので陸上で休憩すると寒いのが解消された、来週から舮作方面はウエットスーツかな。
転石下のスナビクニンを探しても見つからない、
昨年に見たアオリイカ卵も今年は見つからない。
見られた生物
イチモンジハゼ、メバル、キツネメバル、カサゴ、コブダイ、キジハタ、コケギンポ、
マダイ、スズメダイ、ブリ、マアジ、マサバ、ウマヅラハギ、タウエガジ科の仲間、
マダコ、エゾハリイカ、エビの仲間、ツツボヤの一種、ケヤリムシの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 9日
曇りのち霧雨
22度
18〜22度
1781本
47本
2本
降雨の影響で透視度を心配したけど、思ったより透視度が良かった、でも全体的に白濁。
アーチより深い場所は水温が低くなって寒くなったけど、浅場に戻ると温かい。
なぜかヒヅメは水温22度、ヒヅメにマハタが2個体、
近年は幼魚より先に大きい個体が見られる。
見られた生物
チャガラ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、メバル、ムラソイ、ヒガンフグ、アサヒアナハゼ、
キジハタ、マハタ、ヒメギンポ、マダイ、スズメダイ、ヒラメ、ブリ、
ウシノシタの仲間、カレイの仲間、ネズッポ科の仲間、
ジボガウミウシ、フジエラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ。
チャガラ婚姻色
ヒメギンポ
イチモンジハゼ
スズメダイ卵
メバル
フジエラミノウミウシ
ジボガウミウシ
イタボヤ?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 2日
曇りのち晴れ
26度
17〜18度
1779本
45本
2本
降雨による影響で透視度が3〜5m位、2本目が悪化した。
沖壁周辺でウミサボテンが見られた、透視度が悪いから?。
ダンゴウオは2個体見られました、一ヶ月半ぶりだったので幼魚は見つかりませんでした。
見られた生物
ダンゴウオ、イソギンポ、リュウグウハゼ、マダイ、ヒラメ、キュウセン、
ヒブサミノウミウシ、
ヨツメダコ、ヒトエガイの仲間、ウミサボテン、ヒトデの仲間。
ヒブサミノウミウシ
ヒトエガイの仲間
ウミサボテン
ヒトデの仲間 放精?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月12日
晴れ
20度
14〜16度
1777本
43本
2本
ヒヅメのエツキイワノカワに赤いダンゴウオがいました!。
見られた生物
メバル、イシダイ、スズメダイ、アカエイ、ウミタナゴ、
ウマヅラハギ、ブリ、クダヤガラ、ホシノハゼ、キュウセン、
ミドリウミウシ、クロミドリガイ、シロウミウシ、
ウミイチゴ。
ダンゴウオ
クダヤガラ幼魚の群れ
ミドリウミウシ
クロミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月11日
晴れ
20度
14〜16度
1775本
41本
2本
今年初の竜飛、透視度はあまり良くなかった。
アーチ沖の砂地はアカエイが沢山いまいした。
見られた生物
キツネメバル、ヒメギンポ、マダイ、アイナメ、アサヒアナハゼ、
ヒラメ、アカエイ、ウミタナゴ、ウマヅラハギ、ブリ、ホシノハゼ、キュウセン、
シロホクヨウウミウシ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、
ツユダマガイの仲間、カイの仲間、シャンデリアクラゲ、ムツサンゴ、ケヤリムシの仲間。
ヒメギンポ
シロホクヨウウミウシ
ツユダマガイの仲間
カイの卵塊?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月 5日
曇り
15度
13〜17度
1773本
39本
1本
透視度は先週と変わらず悪い、3m位でウネリあり。
ダンゴウオ幼魚は1個体のみ、西海岸のダンゴウオ幼魚は今年、最後かな。
次は赤ダンゴを撮影したい。
見られた生物
ダンゴウオ、メバル、キツネメバル、カサゴ、ギンポ、マダイ、
ユビウミウシ、シロウミウシ、
ヒラムシの仲間、カイの仲間、ムツサンゴ、ツツボヤの一種、ウミシダの仲間。
ダンゴウオ幼魚
ヒラムシの仲間
カイの仲間
ウミシダの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月29日
晴れ
18度
13〜15度
1772本
38本
1本
先週よりも透視度が悪化し3m位。
ダンゴウオ幼魚は2個体、撮影出来た。
見られた生物
ダンゴウオ、アサヒアナハゼ、
シロウミウシ、アズキウミウシ、
エゾハリイカ、ツツボヤの一種
ダンゴウオ幼魚
アサヒアナハゼ
ハゼの仲間 卵?
エゾハリイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月22日
曇り
21度
13〜14度
1771本
37本
2本
予報がかわり昼頃から雨にかわる予報へ。
雨雲の動きをチェックして2本目ダイビング後に最悪小雨程度かなと想定。
結果、ほぼ雨にあたらず撤収出来ました、帰宅路は路面が濡れている場所も多かった。
透視度は濁りが入り、前日よりも悪化した、しかも水温が浅場も低下した・・・。
ダンゴウオは深場で見られず隠れたのかな?、浅場で複数個体見られた。
見られた生物
ダンゴウオ、アイナメ、マダイ、スズメダイ、コブダイ、ホンベラ、キュウセン、キツネメバル、カジカの仲間、
エムラミノウミウシ、シロウミウシ、
エビの仲間
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
カジカの仲間
エビの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月21日
晴れ
23度
13〜14度
1769本
35本
2本
南風が強い予報。沖に若干、白波あり。2本目は白波がほぼ見えなかった。終日、南風。
晴れて気温が20度以上あったので風があっても寒さをあまり感じなかった。
春濁りはあったけど、水深20m位まで、深くなると抜けていたが2本目は濁りが入り、透視度が落ちた。
見られた生物
ダンゴウオ、スナビクニン、アイナメ、クジメ、マダイ、スズメダイ、ホシササノハベラ、コブダイ、
エムラミノウミウシ、フジタウミウシ、ユビウミウシ、
エゾハリイカ
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
ダンゴウオ幼魚C
ツツボヤの一種
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月15日
曇り
13度
11度
1767本
33本
1本
降雨の影響か?透視度が今年、1番悪い、2〜5m位。
曇りの影響?、透視度が悪かったから?、沖壁の下でウミサボテンが沢山見れました、ウミエラも1個体。
今年初のマダイが見れました。
見られた生物
ダンゴウオ、アイナメ、ホッケ、マダイ、イソギンポ、
ヨツメダコ、エビの仲間、アカクラゲ、ウミエラ。
イソギンポ幼魚
エビの仲間、ゴカイ捕食中
アカクラゲ
ウミエラ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 8日
晴れ
14度
10度
1766本
32本
1本
西風が強く浅い場所はウネリの影響あり、透視度が悪い、1本で終了。
見られた生物
ダンゴウオ、アイナメ、カレイの仲間、
ヨツメダコ、エビの仲間
アイナメ
ダンゴウオ幼魚
ヨツメダコ卵
エビの仲間(幼体?)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 7日
晴れ
24度
9〜10度
1765本
31本
2本
休憩中に水面を跳ねて移動する複数のカマイルカを見られました。
見られた生物
キツネメバル、ダンゴウオ、クダヤガラ、ヒラメ、
スズヤカフシエラガイ、フタイロミノウミウシ、
ヨツメダコ、カニの仲間、アマモ
ヒラメ
フタイロミノウミウシ
カニの仲間
アマモの花
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 6日
晴れ
25度
9度
1763本
29本
2本
大島Pで今年初のダンゴウオを見つけた!。水深5mの丸い岩付近に2個体、
その他にも浅い場所で見つけた、深い場所で7m台だったのでもっと深い場所はこれからかな?。
観察していたヨツメダコが3個体、全て産卵しました。
見られた生物
メバル、キヌバリ、サビハゼ、ダンゴウオ、クダヤガラ、
ヨツメダコ、カミクラゲ、カイの仲間、アマモ
ダンゴウオ幼魚
ヨツメダコ卵
ヨツメダコ
カイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 4日
晴れ
23度
16〜19度
1761本
27本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
2本目の湾内、初撮影のミホノハゴロモハゼ、正月は全部クサハゼだったので曖昧なまま撮影。
師匠と一緒に深場まで行って、アヤトリカクレエビとミネミズエビを撮影した後に、
イッテンアカタチを案内されたが残圧に余裕なく断念、以後の課題とします。
見られた生物
チャイロヤッコ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、ミホノハゴロモハゼ、クサハゼ、
ウデフリツノザヤウミウシ、ハナオトメウミウシ、
アヤトリカクレエビ、ミネミズエビ
ミホノハゴロモハゼA
ミホノハゴロモハゼB
アヤトリカクレエビ
エビの仲間A
エビの仲間B
エビの仲間C
エビの仲間D
ミネミズエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 3日
晴れ
20度
17〜19度
1759本
25本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 柵下
初日、最初の先端は春濁りかなと思ったけど、予想以上に透視度が良かった。
ボロカサゴ撮影で久しぶりに柵下で潜る。
見られた生物
イトヒキコハクハナダイ、カシワハナダイ、ボロカサゴ、イソカサゴ、ヒメゴンベ、オキゴンベ、
クロイトハゼ、ダテハゼ、ミギマキ、イトフエフキ、
トサカガザミ、ハクセンアカホシカクレエビ、ヤドカリの仲間、イバラカンザシ
ボロカサゴ
イトヒキコハクハナダイ
ミギマキ
ハクセンアカホシカクレエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 1日
曇り
8度
9度
1757本
23本
1本
雨が降る予報でいつもより早めの集合時間とした。
1本で終了。
見られた生物
イソギンポ、アイナメ、タケノコメバル、ウミタナゴ、
ピリカミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、
ヨツメダコ。
イソギンポ幼魚
ピリカミノウミウシ
エムラミノウミウシ
貝殻の中にヨツメダコと卵1個
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月30日
晴れ
13度
11〜12度
1756本
22本
2本
スナビクニン幼魚が前日は見つからなかったのに、次々と見つかる不思議・・・。
薄緑のホテイウオ幼魚が海藻の上にいました。
転石下のダンゴウオ幼魚を見つけた、海藻の上が見つけやすい場所だけど、たまたまかな。
見られた生物
スナビクニン、ダンゴウオ、ホテイウオ、ホッケ、カレイの仲間
ホテイウオ幼魚
ダンゴウオ幼魚
スナビクニン幼魚
不明幼魚
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月29日
曇り
11度
11〜12度
1754本
20本
2本
前回の舮作が思ったより透視度が良かったので期待してエントリーしたら、
春濁り?の透視度が凄く落ちて3m程度。
今回はダンゴウオ幼魚が沢山撮影出来るだろうと思ったのですが、
まだ早かったのか浅い場所の個体が多かった。冬が寒かったので遅くなっているのかな?。
見られた生物
ダンゴウオ、ホテイウオ、ホッケ、スズメダイ、イチモンジハゼ、ウミタナゴ、
カスミハラックサウミウシ、エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、クロヘリアメフラシ、アメフラシ、
ミズダコ、ヤリイカ、ウミイチゴ
ホテイウオ幼魚A
ホテイウオ幼魚B
ミズダコ
ウミイチゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月24日
晴れ
21度
9〜10度
1752本
18本
2本
観察していたヨツメダコが産卵してました。
2個体目は行方不明になりました。
そしてヨツメダコを3、4個体目、見つけました。
現在、観察しているヨツメダコは3個体です、全ての個体が産卵するのを期待してます。
カミクラゲが沢山見られます、初潜りから一番数が増えてます、今の時期がピークなのかな?。
見られた生物
ホッケ、アイナメ、タケノコメバル、キツネメバル、ホウボウ、
エゾメバル、ウミタナゴ、カレイの仲間、カジカの仲間、
オカダウミウシ、スズヤカフシエラガイ、
ヨツメダコ、ケヤリムシの仲間
ホウボウ
ホッケ
タケノコメバル
カレイの仲間 幼魚
スズヤカフシエラガイ
オカダウミウシ
ヨツメダコ卵
ケヤリムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月23日
晴れ
13度
9〜10度
1750本
16本
1本
西風が強い予報だったので、蟹田石浜へ。
道中、風が強く、車体も揺られるほど、風が強かった。
若干、ウネリがあったけどエントリーには問題なし、風もなぜか弱い東風だった。
透視度は春の濁りで1m弱位、イワズタの根まで行きたかったけど、到達出来ず、
砂地のアマモ+周辺の根までは確認出来たので近くまで行ったと思うのですが、
イワズタが見当たらないので枯れてしまったのかな?。
見られた生物
コケギンポ、アサヒアナハゼ、オオカズナギ、カレイの仲間、
アメフラシ、
ハスノハカシパン
コケギンポA
コケギンポB
カレイの仲間 幼魚
ハスノハカシパンの管足
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月10日
曇り
17度
8〜9度
1749本
15本
1本
エントリー場所より沖(北方面)へ向かうと砂地まで12m弱、
岩礁帯と砂地の間に生物が多い感じがする。
浅場は海藻多く、途中から磯焼けでウニが多い。
見られた生物
サビハゼ、コモンフグ、
エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、チシオウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
ヤリイカ、ムツサンゴ、ホヤの仲間
サビハゼ
エムラミノウミウシ
チシオウミウシ
ヤリイカ卵
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月 9日
晴れ
19度
7〜8度
1748本
14本
2本
ニクハゼを撮影出来た。
沖壁周辺でヨツメダコ2個体目を見つけた。
2本目はなぜか東からの流れあり、水温が1度?低くなった。
見られた生物
ニクハゼ、リュウグウハゼ、ウミタナゴ、メバル、
スズヤカフシエラガイ、カドリナウミウシ、
ヨツメダコ(旧イイダコ)、カイの仲間、ウミサボテン、ウミエラカイの仲間
ニクハゼ
スズヤカフシエラガイ
カイの仲間
ゴカイの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月 3日
晴れ
10度
8〜9度
1746本
12本
1本
ホテイウオ幼魚を沢山、撮影出来た。
ドライ水没したので1本で終了。前ファスナーのトラブルが多いと思うので注意しよう。
見られた生物
ホテイウオ、ウミウタナゴ、
エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、
ヤリイカ、クラゲの仲間
ホテイウオ幼魚A
ホテイウオ幼魚B
ホテイウオ幼魚C
クラゲの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月 2日
晴れ
7度
6〜7度
1745本
11本
2本
今年初のヨツメダコを見つけた。抱卵まで観察可能?継続観察します。
見られた生物
リュウグウハゼ、メバル、キツネメバル、カレイの仲間、
スズヤカフシエラガイ、ネコジタウミウシ、
トゲクリガニ、ヤドカリの仲間、カイの仲間、イソギンチャクの仲間、ムツサンゴ
トゲクリガニ交接
ヤドカリの仲間
カイの仲間
イソギンチャクの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
3月26日
曇り
13度
6度
1743本
9本
1本
地元、初潜り、例年より水温が低い。
今の時期に見られるメンコガニ、トゲクリガニ、スズヤカフシエラガイ、
久しぶりに見られた穴から出たアナヤドカリが見られた。
ヒメイカが浅場から深い場所まで、複数個体見られたので、産卵を観察出来るかな?。
見られた生物
キツネメバル、サンゴタツ、カジカの仲間、カレイの仲間、
ズズヤカフシエラガイ、
メンコガニ、トゲクリガニ、カニの仲間、アナヤドカリの仲間、ヒメイカ、クラゲの仲間。
カジカの仲間
メンコガニ
アナヤドカリの仲間
クラゲの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月13日
雨
8度
16度
1742本
8本
2本
マイワシ群れが浅い場所まで移動してくれて撮影が楽だった。
深いとじっくり撮影出来ないし、浅い場所は明るいし、条件は浅い方が良い。
見られた生物
スミレナガハナダイ、アマミスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、ハナタツ、マツバギンポ、ヤマブキベラ、
フタスジイシモチ、ウミスズメ、ハリセンボン、カンパチ、マイワシ、
ウデフリツノザヤウミウシ、クロスジウミウシ、
キンチャクガニ、ヨコエビの仲間。
スミレナガハナダイ
アマミスズメダイ幼魚1
アマミスズメダイ幼魚2
ハナタツ
マツバギンポ
フタスジイシモチ
ウデフリツノザヤウミウシ
クロスジウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月12日
晴れ
10度
16度
1740本
6本
2本
1本目でマイワシ群れを見れたけど、アサヒの根付近でとにかく深い。
久しぶりの深場でエアーの消費が早く、対策必要!!。
見られた生物
ハナゴイ、キンギョハナダイ、メガネゴンベ、ホシゴンベ、ミナミゴンベ、
マツカサウオ、マイワシ、イサキ、ハゼの仲間、テングダイ、アオウミガメ、
クロスジウミウシ、コールマンウミウシ、ニシキウミウシ、コンガスリウミウシ、フリエリイボウミウシ。
ハナゴイ幼魚
ホシゴンベ
ハゼの仲間A
ハゼの仲間B
マツカサウオ幼魚
コールマンウミウシA
コールマンウミウシB
コールマンウミウシC
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月11日
晴れ
9度
16〜17度
1738本
4本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 ケイカイ 2本目 秋の浜
1本目は波が高いので秋の浜は止めて、ケイカイへマイワシ群れを探したけど見つからず。
2本目は秋の浜でマイワシ群れを探したけど、数匹の群れだけだった、
ガイドさんよりあたり一面の群れで、ぜひ見せたいとの事、明日に期待です。
見られた生物
アサヒハナゴイ、キシマハナダイ、アカオビハナダイ、カシワハナダイ、
セナキルリスズメダイ、ハナミノカサゴ、マイワシ、ワカウツボ、アオウミガメ、
キャラメルウミウシ、クロスジウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、
コガネミノウミウシ、セスジミノウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、
キンチャクガニ、カニの仲間、オトヒメエビ、ヤドカリの仲間、タコの仲間、アズマケボリ。
アサヒハナゴイ
アカオビハナダイ
ワカウツボ
キャラメルウミウシ
クロスジウミウシ
コガネミノウミウシ
カニの仲間
ヤドカリの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
1月 1日
晴れ
8度
14〜15度
1736本
2本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
寒すぎたせい?、参加者の要望でナイトは取り止め。
2本目、ミホノハゴロモハゼを探すも見つからず、クサハゼしか見つからなかった。
見られた生物
シテンヤッコ、チャイロヤッコ、スジハナダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、
ムレハタタテダイ、ウイゴンベ、オキゴンベ、ヨスジフエダイ、ロクセンフエダイ、
フタスジタマガシラ、クサハゼ、ダテハゼ、アオスジテンジクダイ、キンセンイシモチ、
クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、イラ、カミナリベラ、ミナミギンポ
シテンヤッコ
スジハナダイ
ヨスジフエダイ
ロクセンフエダイ
ムレハタタテダイ
フタスジタマガシラ
アオスジテンジクダイ
クサハゼ