日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
晴れ
9度
17度
1621本
117本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 先端
師匠との年末、潜り納め・潜り始め。
お客さんが2名、合流して、久しぶりに賑やかになりました。
でもなかなかハードでエアーが持たない・・・、大きな課題です。
イッテンアカタチとクダゴンベを撮影しました。
見られた生物
アカオビハナダイ、カシワハナダイ、チョウハン、クダゴンベ、
マルスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クロイトハゼ、イッテンアカタチ
クダゴンベ
アカオビハナダイ♂
クロイトハゼ
イッテンアカタチ 失敗証拠写真
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
曇りのち晴れ
19度
17〜18度
1619本
115本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
水深40m位から、呼吸が早くなり、浅場まで早かった・・・。
前日のおせち料理手伝いを午前1時までしたのが原因か?、それとも潜り過ぎ?。
次回からは休養日を作らないと体力的に厳しいのかな。
ベニハナダイ、フタイロハナゴイを撮影出来ました。
湾内でヤシャハゼ予定が穴から出てきませんでした・・・。
見られた生物
チャイロヤッコ、タテジマヤッコ、ベニハナダイ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、
フタホシキツネベラ、オグロベラ、ニシキフウライウオ、ダテハゼ、シマヒメヤマノカミ、
アカシマシラヒゲエビ
ベニハナダイ
フタホシキツネベラ
オグロベラyg
アカシマシラヒゲエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
曇り
16度
17〜19度
1617本
113本
2本
前日、アサヒの根に白いポリプのヤギにシロボシスズメダイが沢山いて撮影リクエスト。
すると白いポリプが開いていない、撮影チャンスは一期一会!。
ハナゴンベ、ホカケハナダイを撮影出来ました。
見られた生物
レンテンヤッコ、ソメワケヤッコ、
ハナゴンベ、アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、ホカケハナダイ、カシワハナダイ、
ヤマブキベラ、クロフチススキベラ、イトヒキベラ、クギベラ、ホシゴンベ、メガネゴンベ、ヒメゴンベ、
セダカスズメダイ、アマミスズメダイ、デルタスズメダイ、
シロボシスズメダイ、ナガサキスズメダイ、シコクスズメダイ、
ベンケイハゼ、クマドリカエルアンコウ、ハナキンチャクフグ、オオスジイシモチ、オジサン、
サガミリュウグウウミウシ、シロミノウミウシ
レンテンヤッコ
ハナゴンベ1
ハナゴンベ2
ハナゴンベ3
ホカケハナダイ1
ホカケハナダイ2
ホカケハナダイ3
ホカケハナダイ4
ヤマブキベラyg
ホシゴンベ
メガネゴンベ
ヒメゴンベ
セダカスズメダイ
アマミスズメダイ
デルタスズメダイ
ベンケイハゼ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
曇り
14度
19度
1615本
111本
3本
中日で時間に余裕があったので3本潜る事にしました。
2本目にやっとマダラハナダイを撮影出来ました!。
コンデジ時代は撮影出来ていたけど、一眼では初めて。
ヒメクサアジを撮影出来ました、マクロレンズだと大きすぎて厳しい・・・。
見られた生物
マダラハナダイ、キシマハナダイ、スミレナガハナダイ、フタイロハナゴイ、ハナゴンベ、
アマミスズメダイ、セナキルリスズメダイ、ヒマワリスズメダイ、シロボシスズメダイ、
ルリメイシガキスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、シコクスズメダイ、
ミナミゴンベ、クギベラ、ツユベラ、トカラベラ、フタホシキツネベラ、キツネベラ、
リュウキュウヤライイシモチ、キザクラハゼ、ヒメニラミベニハゼ、クロユリハゼ、
ノコギリハギ、キタマクラ、ゴマフキンチャクフグ、クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、
ハダカハオコゼ、ヒメクサアジ、ミギマキ、ハナタツ、
フリエリイボウミウシ、コイボウミウシ、
フリソデエビ、イバラカンザシ
マダラハナダイ1
マダラハナダイ2
マダラハナダイ3
マダラハナダイ4
キシマハナダイ1
キシマハナダイ2
アマミスズメダイ
セナキルリスズメダイ
ヒマワリスズメダイ
ルリメイシガキスズメダイ
クギベラyg
ツユベラyg
トカラベラyg1
トカラベラyg2
トカラベラyg3
リュウキュウヤライイシモチyg
キザクラハゼ
ヒメニラミベニハゼ1
ヒメニラミベニハゼ2
ノコギリハギ
キタマクラyg
ゴマフキンチャクフグ 撮影失敗証拠写真
クマドリカエルアンコウyg
ハダカハオコゼ
ヒメクサアジ1
ヒメクサアジ2
フリソデエビ
イバラカンザシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月27日
曇り
13度
19度
1612本
108本
2本
伊豆大島、三日間の初日。
アサヒの根に行きました。
リクエストしたマダラハナダイは穴に隠れて撮影出来ず。
アサヒハナゴイは初日が撮影しやすかった、その後は隠れて、なかなか撮影出来ず。
今回の6日間に関して、エアー持ちが悪く、次回の課題!。
やはり2時間走などすると体重も減るし、呼吸も楽になると実感。
見られた生物
アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、スミレナガハナダイ、アカオビハナダイ、ハナゴンベ、ルリハタ、
マルスズメダイ、シロボシスズメダイ、フカミスズメダイ、セダカスズメダイ、シコクスズメダイ、
ノドグロベラ、クギベラ、カスリフサカサゴ、キリンミノカサゴ、ハダカハオコゼ、イロカエルアンコウ、
シマウミスズメ、ノコギリハギ、ミナミギンポ、ブダイの仲間、コケギンポの仲間、ヘビギンポの仲間、
キンチャクガニ、甲殻類の仲間
マルスズメダイ1
マルスズメダイ2
マルスズメダイ3
スミレナガハナダイ
シロボシスズメダイ
カスリフサカサゴ
ルリハタ
キリンミノカサゴ
ハダカハオコゼ
ヘビギンポの仲間
キンチャクガニ
甲殻類の仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月 5日
曇り
8度
11度
1610本
106本
1本
アイナメ卵を探して南方向へ、見つかりませんでした。
今年は残念ながらアイナメ卵を撮影出来ませんでした。
東方向の岩盤を探したら見つけられたかも・・・。
エントリー場所のテトラ内側でクジメ卵が2箇所ありました、水深1m位・・・。
クジメ卵は浅い方が良いのかな・・・、浅すぎてウエイト不足でした。
本日で今年の青森県内潜りは潜り納めとなりました。
見られた生物
タツノオトシゴ、ニジギンポ、イソギンポ、クジメ、
アズキウミウシ、イソウミウシ、ドーリス科の仲間、
マダコ、ミズダコ、サラサエビ、ヨコエビの仲間、イタボヤの仲間
タツノオトシゴ
アズキウミウシ
アメフラシ
ミズダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月22日
曇り
19度
20度
1609本
105本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
1本目は先端の深い場所でシコクスズメダイかなと思って撮影したらデルタスズメダイでした。
残念ながら良い写真は撮れてなくて証拠写真でした・・・。
2本目は湾内でルリホシスズメダイを撮影、動き回るので撮影が難しい・・・、
オキナワベニハゼは1枚しか撮影してないけど、とりあえず撮れました。
見られた生物
シテンヤッコ、チャイロヤッコ、フタイロハナゴイ、スミレナガハナダイ、アカオビハナダイ、オオモンハタ、
ルリホシスズメダイ、マルスズメダイ、デルタスズメダイ、コガネスズメダイ、タカサゴスズメダイ、ソラスズメダイ、
オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、フタホシキツネベラ、クロフチススキベラ、ホンソメワケベラ、
ヨコスジイシモチ、キンセンイチモチ、
イソギンチャクモエビ
フタイロハナゴイ
ルリホシスズメダイ
マルスズメダイ
デルタスズメダイ 撮影失敗
チャイロヤッコ
オキナワベニハゼ
クロフチススキベラ
ヨコスジイシモチ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月21日
晴れ
22度
21度
1607本
103本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
1本目は先端でホカケハナダイを探したけど見つからず、流れがあり難しい環境でした。
湾内側に行くと流れがおさまったけど時間切れ。
2本目は湾内でクマドリカエルアンコウを撮影、人気生物なので撮影待ち。
ホタテツノハゼspはダイバーが行き交う真下にいて、穴の中から出てきませんでした・・・。
見られた生物
シテンヤッコ、キンチャクダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、トゲチョウチョウウオ、チョウハン、
ルリホシスズメダイ、コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、タカサゴスズメダイ、ソラスズメダイ、
ネジリンボウ、ナガブダイ、キンセンイチモチ、コスジイシモチ、クマドリカエルアンコウ、オジサン、
アオリイカ
ルリホシスズメダイ
コガネスズメダイ幼魚
シコクスズメダイ
タカサゴスズメダイ
チョウハン
ネジリンボウ(ペア)
ナガブダイ
コスジイシモチ
キンセンイシモチ
クマドリカエルアンコウ幼魚
オジサン
アオリイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月14日
曇り
10度
15度
1605本
101本
2本
風の影響はほぼなく、陸上は曇りでも、思ったよりは寒さをしのげました。
風は弱いけど、ウネリがあり、水深が浅いので影響ありました。
タツノオトシゴは見つからず。
もう少し地形を熟知すれば、見つかる可能性がUPするかもしれません・・・。
アイナメ卵を探したけど見つからず、まだ早いのかもしれません。
先週と同じクジメ卵を撮影出来ました、目が確認出来たので、そろそろハッチアウトかな。
見られた生物
アミメハギ、イソギンポ、クジメ、アサヒアナハゼ、カレイの仲間、
アカエラミノウミウシ、イソウミウシ、
ミズダコ、ヒメイカ
アミメハギ幼魚
イソギンポ
クジメ卵
カレイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 7日
雨のち曇り
17度
16度
1603本
99本
2本
前回のクジメ卵は場所がわからず、別の場所でクジメ卵を見つけて撮影、
エントリー場所から南側で道路標識50キロ付近、水深は2m位で白い貝殻が多い砂地の岩。
見られた生物
アミメハギ、タツノオトシゴ、アイナメ、クジメ、スズメダイ、キヌバリ、ネズッポの仲間、
イソウミウシ、クロシタナシウミウシ、アカエラミノウミウシ、ヒメメリベ、アズキウミウシ、
ミズダコ、マダコ、カムチャッカモエビ
タツノオトシゴ
アミメハギ
アイナメ雄婚姻色
クジメ卵 失敗証拠写真
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 3日
曇り
13度
16〜17度
1601本
97本
2本
クジメ卵を見つけて撮影、エントリー場所から南側で水深は2m弱。
見られた生物
タツノオトシゴ、アミメハギ、コケギンポ、キュウセン、クジメ、ギスカジカ、サビハゼ、
シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、
マダコ、ヒメイカ、カムチャッカモエビ、ハスノハカシパン、イソギンチャクの仲間
クジメ卵
ギスカジカ
イソギンチャクの仲間
ハスノハカシパン棘拡大
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月31日
曇り
12度
17度
1599本
95本
2本
ダンゴウオが見られました。私は見れなかったけど、浅場でクジメ卵が見られた。
見られた生物
ダンゴウオ、コブダイ、スズメダイ、キツネメバル、エゾメバル、ハオコゼ、
マダイ、アナハゼ、アイナメ、アミメハギ、ネズッポの仲間、
シロウミウシ、コモンウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、ヤマトウミウシ、ウミフクロウ、
マダコ
コブダイ幼魚
スズメダイ
シロウミウシ
ヤマトウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月24日
曇り
12度
17度
1597本
93本
1本
スズメダイ、タツノオトシゴなどが見られました。
ウネリあり、蟹田石浜よりウネリの影響を受けやすいのかな?、透視度もウネリの影響で悪かった。
見られた生物
タツノオトシゴ、スズメダイ、ヘビギンポ、カジカの仲間、
イソウミウシ、
カムチャッカモエビ
タツノオトシゴ
カジカの仲間
ヘビギンポ
カムチャッカモエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月17日
曇り
15度
21度
1596本
92本
2本
オヤビッチャ、ソラスズメダイ、カミナリベラ、タカノハダイ、マハタ幼魚、コブダイなどが見られました。
スナイソギンチャクは見つかりませんでした・・・。
見られた生物
オヤビッチャ、ソラスズメダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、
カミナリベラ、ホンベラ、ホシササノハベラ、キュウセン、コブダイ、
イチモンジハゼ、チャガラ、ヨソギ、タカノハダイ、ネンブツダイ、ムラソイ、
シロウミウシ、ユビウミウシ、
オノミチキサンゴ
ソラスズメダイ
タカノハダイ
イチモンジハゼ
ヨソギ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月11日
曇り
19度
22度
1594本
90本
2本
オヤビッチャが4個体(テトラ左の中央1、オーバーハング1、ヒヅメ水路2)、
ヒヅメ付近でコヤナギウミウシとタマガワコヤナギウミウシが見られました。
透視度は舮作より若干良いかなと思う程度でしたが・・・、今年は透視度、期待出来ない年なのか?。
3日の岡崎、透視度がなぜ、あんなに良かったのか不思議です・・・。
見られた生物
オヤビッチャ、キジハタ、イシガキダイ、コケギンポ、イチモンジハゼ、メバル、カジカの仲間、
タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、コモンウミウシ、ジボガウミウシ、
サラサエビ、ツツボヤの一種
オヤビッチャ
カジカの仲間
タマガワコヤナギウミウシ
コヤナギウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月10日
曇り
21度
23度
1592本
88本
2本
岡崎予定も漁協がお休み、場所を舮作に変更して潜りました。
先週の岡崎が良かったので透視度を期待しましたが、5m程度でした。
深い場所も悪かったので、洪水があった場所から流れ着いた濁りかもしれません。
近くはよく見えるけど、遠くはモヤがかかったような感じでした。
カラフルな魚(ゲンロクダイ、キンチャクダイ、ソラスズメダイ)は見つからず、
季節来遊魚はキジハタ幼魚、アオハタ幼魚、オハグロベラなどが見られました。
群れはスズメダイ、マダイが見られ、コブダイの成魚(雄?雌?)、マンリョウウミウシも見られました。
防波堤内の大きめのアジとサバ?群れは圧巻でした。
見られた生物
アオハタ、キジハタ、マダラギンポ、オハグロベラ、コブダイ、
キヌバリ、マダイ、カサゴ、カワハギ、ヨソギ、マアジ、
コノハミドリガイ、ジボガウミウシ、マンリョウウミウシ、
ツツボヤの一種
初撮影できた生物−『 カミナリベラ、マサバ 』
アオハタ幼魚
カミナリベラ♀
マサバ
マンリョウウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 4日
曇りのち雨
17度
20度
1590本
86本
2本
クジメ卵を撮影、アイナメ卵は見られなかった。
クジメ卵のライトを使用したスヌート撮影に挑戦、なかなか面白い、ライト買おうかな?。
見られた生物
クジメ、アイナメ、シマゾイ、アミメハギ、
ヒメイカ
卵を守る クジメ
クジメ卵A
クジメ卵B
クジメ卵C
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 3日
雨のち曇り
21度
23度
1588本
84本
2本
マダラギンポは撮れてませんでした、ライトで逃げるので難しいですね。
透視度はかなり回復してましたが、全体的に時化の影響か浮遊物が多かったです。
条件が良い場所では20mは見えてたと思います。
スナイソギンチャクは見つけられませんでした、次回はどうかな・・・。
ヨコスジフエダイ、撮影場所は西側水路の砂地、
キュウセン雄と混泳してました。
ヨソギ、カワハギとにてますが、特徴は2本の太いラインです。
フタホシニジギンポ、キュウセンと混泳してました、ニジギンポに似てますが泳ぎが上手い。
いつの間にか、見失うので案内が難しい。
おそらくニジギンポみたいに穴に隠れるのでしょう。
見られた生物
キンチャクダイ、キジハタ、ソラスズメダイ、
ホンベラ、ヨソギ、フタホシニジギンポ、マダラギンポ、コケギンポ、
タマノミドリガイ、
オノミチキサンゴ
初撮影できた生物−『 ヨコスジフエダイ 』
ヨコスジフエダイ1
ヨコスジフエダイ2
ヨソギ
フタホシニジギンポ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月27日
曇り
19度
21度
1586本
82本
2本
海が荒れた翌日でウネリなど影響があるかなと思いましたが、
海況は予想以上に穏やかで問題なく潜れました。
但し透視度は5m位で全体的に濁ってました。
hさんがゲンロクダイを見つけました、ありがとうございます。
大島Pでゲンロクダイは初でした。水深は22m位かな?。
アオハタ幼魚も撮影出来ました。沖壁ルートの途中で、水深8m位かな?。
大島Pでも、秋の生物が徐々に増えております。
見られた生物
ゲンロクダイ、ダンゴウオ、ハオコゼ、キュウセン、
ウミフクロウ、
マダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月21日
曇り
27度
19〜28度
1584本
80本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
透視度が極端に悪くなった先端、今年は洪水の影響か?透視度が期待出来ません。
なかなかガイドについて行くのが難しい・・・。
見られた生物
ソメワケヤッコ、アブラヤッコ、チャイロヤッコ、キンチャクダイ、
アカオビハナダイ、スジハナダイ、アザハタ、ツルグエ、
パンダゲンロクダイ、フウライチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、
ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、セボシウミタケハゼ、ホンソメワケベラ、
サザナミフグ、セミホウボウ、
アカスジカクレエビ、ヤドカリの仲間、オトメガサ
ソメワケヤッコ1
ソメワケヤッコ2
アブラヤッコ1
アブラヤッコ2
チャイロヤッコ
アザハタ
パンダゲンロクダイ
ツルグエ
セボシウミタケハゼA
セボシウミタケハゼB
サザナミフグ幼魚
アカスジカクレエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月20日
曇り
25度
27〜28度
1582本
78本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
ヌディアンテナリウス・サブテレスのペアを撮影出来ました。
先端でケラマハナダイ雄を撮影、最初案内された時はキンギョハナダイ群々の中で逃げ回られて修行でした・・・。
でも少し水深を下げたら複数個体いて安堵・・・。
見られた生物
ケラマハナダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、ユカタハタ、オオモンハタ、ソメワケヤッコ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、ヌティアンテナリウス・サブテレス、
ミジンベニハゼ、モンツキハギ、サツマカサゴ、ササムロ、ロクセンフエダイ、ミノカサゴ、
エビの仲間
ケラマハナダイ♂A
ケラマハナダイ♂B1
ケラマハナダイ♂B2
アカオビハナダイ♂
ヌディアンテナリウス・サブテレス ペア
ミジンベニハゼ
モンツキハギ♂
エビの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
9月 5日
曇り
26度
23度
1580本
76本
2本
シャコ狙いで2本とも沖壁沖へ。撮影出来たけど難しい・・・。
見られた生物
カワハギ、アミメハギ、スジハゼ、ハオコゼ、
シャコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月29日
曇り
30度
26〜27度
1578本
74本
2本
透視度は浅場が白濁りで水深10mから抜けてますが、全体的に白濁りあり。
水深20mで透視度10m以上ありました。
通報により職務質問ありました。
いつも通りの対応で問題ありませんでした。
今後の対応としては、
・旗を上げる、水中撮影中とわかるように言葉を添える。
・車内へ活動書類を掲載する。
密漁者と間違われないよう対策していきます。
また漁協より指導があった場合は指導に従います。
●カジカの仲間 写真
アサヒアナハゼの共食いなのか?、アナハゼがアサヒアナハゼを捕食しているのか?。
食べるにしては大き過ぎると思うけど、食べるのかな?、
縄張り争いなのだろうか?・・・。
●ウミウシの仲間 写真
シラユキモドキの群れだと思ったのですが、よく見るとシラヒメウミウシが1個体混ざってました!。
シラヒメウミウシは穴の中に頭がはいった個体で二次鰓が赤い。ちなみにシラユキモドキの二次鰓は無色。
見られた生物
イチモンジハゼ、ミサキスジハゼ、キジハタ、ネンブツダイ、マアジ、カジカの仲間、
スミゾメミノウミウシ、シラヒメウミウシ、シラユキモドキ、
ユビウミウシ、アズキウミウシ、ヒラミルミドリガイ、ヒメメリベ、
オノミチキサンゴ
イチモンジハゼ
カジカの仲間 捕食中
スミゾメミノウミウシ
ウミウシの仲間 群れ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月23日
晴れ
26度
26度
1576本
72本
2本
アーチ沖、水深20mへ2本目行ってきました。
流れはほぼなかったけど透視度はかわらず、ヒヅメよりは抜けてたかな。
季節来遊魚のカマスの仲間、フタホシニジギンポが見られました。
ウミウシはフジイロウミウシが2個体見られました。
見られた生物
フタホシニジギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、アミメハギ、ズズメダイ、ヒメジ、
サビハゼ、アサヒアナハゼ、ウシノシタの仲間、カジカの仲間、カマスの仲間、
フジイロウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、シラユキモドキ、
アカイソアミ
ウシノシタの仲間
カジカの仲間(サラサカジカ?)
カマスの仲間 証拠写真撮影失敗
フジイロウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月22日
曇り
25度
25〜26度
1574本
70本
2本
青森も透視度が良くならず、改善して欲しい。
季節来遊魚のヒメジが見られました。
見られた生物
スイ、クロソイ、キジハタ、ヒメジ、スズメダイ、キュウセン、ヒガンフグ、
コモンウミウシ、シラユキモドキ、クロミドリガイ、
カムチャッカモエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月15日
晴れ
36度
18〜28度
1572本
68本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
外海も透明度悪く、しかも水温が低くて寒い。
深い場所も透視度が悪かったので先端が一番良かったかな?。
見られた生物
ナガハナダイ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、タマガシラ、イトベラ、イトヒキベラ、
イソカサゴ、オオスジイシモチ、
アワシマオトメウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、
アナモリチュウコシオリエビ
タマガシラ
アワシマオトメウミウシ
コミドリリュウグウウミウシyg
アナモリチュウコシオリエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月14日
晴れ
35度
18〜28度
1570本
66本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
前日の車移動は気温が高く、冷房をつけても熱中症になりかけた。
気温が高い時期は深夜出発して昼頃に到着し伊豆スカイラインで休憩が良いのかな?。
2時間毎に休憩して、休憩中は1時間程度、仮眠した。
この休憩パターンは翌日ダイビング出来るよう、運転疲れ低減の為だったけど、効果あり。
この休憩パターンありかな、疲れに応じて、いろいろなパターンを試す価値あり。
水中は水面が水温28度で水深15m位から急に冷えて、底の方は水温18度でした、青森より水温が低い・・・。
見られた生物
ナガハナダイ、フタホシキツネベラ、イトベラ、クマノミ、ソラスズメダイ、
ウイゴンベ、ミナミゴンベ、チャイロヤッコ、イトフエフキ、オオスジイシモチ、カワハギ、
ヒラメ、シマヒメヤマノカミ、カエルアンコウ、ゴンズイ、
ミツイラメリウミウシ、
ヤドカリの仲間
フタホシキツネベラ
クマノミ
カサゴの仲間yg?
ミツイラメリウミウシ交接?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月10日
曇り時々小雨
27度
22度
1568本
64本
1本
沖壁周辺でイナダ群れ、操作ミスで撮影出来ず・・・。
見られた生物
ダンゴウオ、アキギンポ、キツネメバル、メバル、リュウグウハゼ、ブリ、
シラユキウミウシ、
カニの仲間、マダコ、イイダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 9日
曇り時々小雨
26度
22度
1567本
63本
2本
透視度は8m位で白濁り、沖壁周辺でイナダ小群れ、あとはマダイ群れなど。
ダンゴウオは見つけるのが難しい。
見られた生物
ダンゴウオ、ハオコゼ、キヌバリ、アイナメ、ブリ、
カラスキセワタ、ヒカリウミウシ、コネコウミウシ、アカボシウミウシ、アオウミウシ、
アカイソアミ、マダコ、イイダコ、ヒメイカ
ハオコゼ
カラスキセワタ
ヒカリウミウシ遊泳
ヒメイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 2日
曇り
21度
19度
1565本
61本
2本
久しぶりの臼尻、1年位、間があいたので次回は来月、また来たい。
ホタテ稚貝をじっくり撮影しました。
スナビクニン幼魚?と思っていた個体はエゾクサウオ幼魚。
なかなか判別には時間がかかりそう、
青森のスナビクニン幼魚にもエゾクサウオ幼魚?が混ざって判別してるの?。
見られた生物
スナビクニン、エゾクサウオ、アイナメ、
ミミイカ、ホタテ、カイの仲間
スナビクニン幼魚1
スナビクニン幼魚2
エゾクサウオ幼魚
ミミイカ幼体1
ミミイカ幼体2
ホタテ稚貝A
ホタテ稚貝B
カイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 1日
曇り
26度
21〜25度
1563本
59本
2本
なかなか透視度が回復しません、魚影は濃いので残念です。
スズメダイの卵が複数確認出来てます。
見られた生物
キジハタ、ホシノハゼ、チャガラ、スズメダイ、メバル、エゾイソアイナメ、
シロウミウシ、アオウミウシ、フタスジミノウミウシ、
ツグチガイ
フタスジミノウミウシ
シロウミウシ
ウミウシ卵塊(ジボガウミウシ?)
ツグチガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月26日
曇り
26度
22〜24度
1561本
57本
2本
透視度が良くなかったので浅場でじっくり撮影。
ミサキスジハゼは複数個体を撮影出来ましたが、ライト点灯で隠れるのでなかなか難しい。
見られた生物
イワアナコケギンポ、コケギンポ、ミサキスジハゼ、アミメハギ、ズズメダイ、
メバル、スナビクニン、ダイナンギンポ、
ユビウミウシ、アズキウミウシ、ヒラミルミドリガイ、クロヘリアメフラシ、
イカの卵、ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種
イワアナコケギンポ
メバル群れ
ゴクラクミドリガイ?
クロヘリアメフラシ浮遊
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月25日
曇り
26度
21〜26度
1559本
55本
2本
前日の竜飛より透視度は良かったかな。水深が深い場所は抜けてますが水面は濁ってます。
メバル穴の上部でタカノハダイを見つけて、一時見失ったけど撮影出来ました。
見られた生物
タカノハダイ、スズメダイ、ミサキスジハゼ、リュウグウハゼ、アミメハギ、メバル、
シラユキウミウシ、アカボシウミウシ、アズキウミウシ、スミゾメミノウミウシ、
ツツボヤの一種
メバル
アミメハギ幼魚
タカノハダイ
シラユキウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月24日
曇り
26度
22〜23度
1557本
53本
2本
西風が強くなる予報でしたが思ったより強くならず、問題なく潜れました。
ランドマークからヒヅメへルートはまだまだ覚えられませんね。でも距離感はつかめたかな・・・。
本日はヒヅメが流れあり、岸へ当たる流れが強かった。
見られた生物
スズメダイ、マダイ、キュウセン、ヘビギンポ、スイ、ウミタナゴ、エゾイソアイナメ、オオカズナギ、ブリ、
ジボガウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月23日
曇り
23度
22度
1555本
51本
2本
本日もウェットで潜りました。県内潜りは衣替えかな。
透視度が降雨の影響で落ちてます、今年は洪水など災害が多かったので改善するまで時間がかかるのかな。
1本目アーチ沖、大潮で流れあり、帰り道で単独行動となり、
前回は南へ移動したので流れに逆らわず東へ移動したら、
カラマの手前に辿り着いた、大潮など流れが強い時の返り道は前半、
岩盤に到達するまで流れに逆らって移動した方がアーチへ到着しやすい。
但し、流れに逆らって移動した場合、砂地が続くようであれ南にズレている可能性あり、
ちなみに南側は砂地が続き、根が点在、岸に辿り着くまで水深が10m前後で浅くならない特徴あり。
見られた生物
クダヤガラ、マハタ、ホシノハゼ、スズメダイ、イシダイ、
アカボシウミウシ
クダヤガラ群れ
マハタ幼魚
ホシノハゼA
ホシノハゼB
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月19日
曇り
25度
21〜23度
1553本
49本
2本
透視度は10m以深で前日の竜飛と同じ位、浅場は3m位でした。ウェットで潜りました。
コブダイ雄は見当たらず、ワラサは離れ根で数匹シルエットのみでした。
浅場でミサキスジハゼを撮影出来ました、今年はいつもの年より多く見れるかな?。
見られた生物
スズメダイ、カサゴ、ミサキスジハゼ、キヌバリ、チャガラ、
キイロウミコチョウ、アカボシウミウシ、アズキウミウシ、嚢舌目の仲間、
ツツボヤの一種
ミサキスジハゼ
スズメダイ卵
キイロウミコチョウ
アカボシウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月18日
曇り
21度
17〜21度
1551本
47本
2本
降雨の影響で全体的に白濁りありましたが、アーチ沖の砂地は曇りでも明るく気持ち良かった。
久々の青い海を満喫出来ました。
降雨の影響かな、水温が想定していたよりも低かった、アーチ沖よりヒヅメが冷たかった。
スズメダイ卵を撮影出来ました。
今回の反省点、アーチ沖へ行く場合は5mmドライ+フィン(XL)は止めて、2mmドライ+フィン(M)にする事。
見られた生物
スズメダイ、ホシササノハベラ、キュウセン、ムラソイ、ヒメギンポ、オニオコゼ、ブリ、
シロウミウシ、ジボガウミウシ
スズメダイ卵
卵を守るスズメダイ
ホシササノハベラ
ムラソイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月28日
曇り時々雨
19度
14〜16度
1549本
45本
2本
透視度は4m位、降雨の影響か?水面から海底まで濁ってました。
水温低くなりましたが、気温が上がれば上昇するでしょう。
ダンゴウオ幼魚は見られず、大きい個体が多く見られました。
マダイも活発に動き回ってます。
見られた生物
ダンゴウオ、イソギンポ、マダイ、キュウセン、アイナメ、
シロウミウシ、ネコジタウミウシ、クロミドリガイ、
カイの仲間
ダンゴウオA
ダンゴウオB
イソギンポとクロミドリガイ
カイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月14日
曇り
23度
18〜19度
1547本
43本
2本
1本目は今年初のアーチ沖へ。砂地は障害物がないので遠くまで見えて気持ち良かった。
水面方向も若干濁っているけど、青くて、透明度が良い時期を思い出した。
砂地に潜って隠れている大きなエイを撮影、いつもはすぐ逃げるけど、しばらく砂に隠れてました。
2本目はヒヅメ方面へいつもより流れがあったかな、ドライだと動きづらいのでウェットが楽。
ヒヅメ手前の水路でタカノハダイを見ました、こんな早い時期に見られるとは・・・。
ダンゴウオを見つける事が出来ませんでした、
日本海側は今年、無理かな・・・、夏泊はまだ見られるけど・・・。
見られた生物
ホシノハゼ、キジハタ、ボラ、タカノハダイ、エイの仲間、
アオウミウシ、シロウミウシ、フジエラミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、
ツグチガイ、イソバナ
ホシノハゼ
エイの仲間
アオウミウシ
フジエラミノウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月13日
晴れ
27度
16〜20度
1545本
41本
2本
1本目は今年初の離れ根に行きました。
コブダイ雄が3個体、縄張り争いをしているのでしょうか?。
いつもはすぐ逃げるのですが3個体が入れ替わりみたいに見られました。
不思議な行動でした。
キイロウミコチョウは複数個体見られました。
今回は遊泳している個体も多く見れました。
ダンゴウオ幼魚は1個体、赤い海藻についていた個体は見られませんでした。
時期的にダンゴウオは見る事が難しくなり、来年の再会となるのかな?。
2本目は北方面を少し探索したら迷ってしまいました。
透視度が悪い時は探索しない方が無難ですね。
見られた生物
ダンゴウオ、ナベカ、ギンポ、コブダイ、
キイロウミコチョウ、エゾキセワタ、アリモウミウシ、ゴクラクミドリガイ、
ミズダコ
ダンゴウオ幼魚
ナベカ
ギンポ
キイロウミコチョウ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月 7日
晴れ
19度
13〜16度
1543本
39本
2本
透視度は5〜10m位、水温差あり、浅い場所は白濁りで、深くなると抜けてるけど冷たい。
沖壁の下でイナダ群れが見られました。
マダイ群れも見られました、徐々に魚影も濃くなってます。
掲載する画像はマボヤの上にいたダンゴウオ。
2本目、ダンゴウオを探して沖壁からかなり西に移動して見つけました。
水深10.7m、また同じ場所へ行く事困難でしょう。
アマモについているダンゴウオ幼魚を初めて見ました!、
残念ながら掲載出来る写真は撮影出来ませんでした、次回、再挑戦したいです。
見られた生物
ダンゴウオ、キヌバリ、ブリ(イナダ)、ヒラメ、
ヒカリウミウシ、ネコジタウミウシ、フタイロミノウミウシ、
カイ
ダンゴウオ(マボヤ上)
ダンゴウオ幼魚
クロシタナシウミウシ
カイと卵塊
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月 6日
晴れ
20度
14〜17度
1541本
37本
2本
色々な海藻にいるダンゴウオが撮影出来ました。
最初の水路から西方面に向かう赤岩周辺にもいたし、カジメ?海藻にもいました。今の時期は幼魚が多い。
赤い海藻の上にいる個体も探していたら見つかりました!。
キイロウミコチョウも沢山見られました。
遊泳している個体もいました。
大きい水路にある大きい岩に複数個体いました。(パンダホヤ水路近く。)
その中に交接中の個体がいました、初撮影出来た。
ミサキスジハゼは赤岩周辺の窪みにいたけど、ライトをつけると穴の中にすぐ隠れる。
水深は5m位なので、待てる余裕あり、しかも隠れて少し間をおくと出てくるので撮影チャンスはあるが、
ライトはすぐ隠れるので赤ライトで撮影するけど、ほぼ個体が見えず、シルエットに数打ちして撮影・・・。
不明幼魚?はクサウオ?スナビクニン?、赤岩の下にある転石、昨年はスナビクニンがいたような・・・。
見られた生物
ダンゴウオ、スナビクニン、ミサキスジハゼ、ウスメバル、
キイロウミコチョウ、ゴマフビロードウミウシ、エダウミウシ、アリモウミウシ、
ツツボヤの一種(通称パンダホヤ)
ダンゴウオ
ミサキスジハゼ
不明幼魚?
キイロウミコチョウ交接
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月30日
晴れ
21度
13〜14度
1539本
35本
2本
南風が強い予報でしたが、岡崎は問題なく潜れました。透視度は8m位。
水温が上がっているのでスズメダイ群れやメジナ群れが見られました。
生物はアユカワウミコチョウが1個体、
ダンゴウオは見つけられませんでした。
白いスナイソギンチャクを撮影出来た、
場所は根の沖で水深25m位?、オノミチキサンゴの西側?、迷ったので場所は曖昧。
見られた生物
リュウグウハゼ、コブダイ、スズメダイ、スナビクニン、ホッケ、
アユカワウミコチョウ、シロウミウシ、イソウミウシ、ヤマトユビウミウシ、ツヅレウミウシの仲間、
ヒメイカ、サルパの仲間、スナイソギンチャク
リュウグウハゼ
ヒメイカ
サルパの仲間
スナイソギンチャク(白)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月24日
曇り
13度
11度
1537本
33本
2本
アーチ方面でダンゴウオを中心に撮影、動画とアオサにつく個体を粘って撮ってました。
動画はエツキイワノカワ上の個体でライトで撮影しても、ほぼ動かないので撮影向き。
ライトが最初から電池残量少ないから?、撮影時は良さそうな感じだったけど、パソコンで確認したら暗すぎ!、
仕方がないので Wondershare Filmora9 というソフトで明るく編集、
おすすめというわけではなく、無料で編集したら、簡単だった、完成した動画に大きい会社の字幕が・・・、
解除する為に購入しました、無料ソフトで編集は手間がかかるのでしょうね・・・。
DXモードは個体が小さいのでピントがわからず、
クローズアップレンズ使用はもっと絞った方が良いかな?、大きい個体は難しそう・・・。
舮作みたいに赤い海藻を探したら竜飛では見つからない・・・、
ダンゴウオAはテトラ内側で見つけたダンゴウオ、
テトラ内側にも数は多くないけど、見つかるようです、しかも赤いダンゴウオがいるとは・・・、水深6m弱。
天使の輪がついたダンゴウオ幼魚は成長すると見られなくなるので、長い期間見られると良いのですが・・・。
アオサにつくダンゴウオは三角岩が目印、
アーチ沖の岩盤にある海藻にもダンゴウオ幼魚を見つけたので広範囲に生息している可能性があるのかな。
イソバナ(黄色)?は次回の課題、水路の壁(沖側)?。
アーチのえぐれた部分に大きいコブダイがいた、最初、雄かと思ったけど、アゴが白い雌のようです。
見られた生物
ダンゴウオ、コブダイ、カレイの仲間、
ヒイラギウミウシ、嚢舌目の仲間、
ヤドカリの仲間
ダンゴウオA
ダンゴウオB
ダンゴウオC
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
不明幼魚
カレイの仲間
イソバナ(黄色)?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月23日
曇り
13度
11度
1535本
31本
2本
1本目はアーチ、思ったより濁ってなくて良かった。
2本目はヒヅメ、今年初となるヒヅメは県内で他の場所と比べると魚影も濃いし、種類も豊富。
今年初のマダイも見られました。残念ながら2本目は降雨の影響か?濁ってました。
ダンゴウオはいろいろな場所で複数個体撮影出来ました。
赤いダンゴウオはエツキイワノカワか赤い岩肌で撮影出来ました。
天使の輪があるダンゴウオ幼魚はいろいろな海藻についてます。
アーチ方面もダンゴウオは見られるけど、ヒヅメ方面が多く見られたかな?。
海藻の画像は細長くなる海藻でまだ小さいので撮影してみました。初夏までにどの位伸びるかな?。
伸びた状態で同じ場所にはいけません、海藻に絡まるので・・・。
見られた生物
ダンゴウオ、スズメダイ、ブリ(イナダ)、クロソイ、マダイ、
ミノウミウシの仲間、
カイ、海藻
ダンゴウオ(エツキイワノカワ)
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
ダンゴウオ幼魚C
ダンゴウオ幼魚D3個体
カイの産卵?
不明生物
海藻
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月16日
曇り一時雨
16度
11〜12度
1533本
29本
2本
竜飛に潜れるかなと思ったけど、東風が強く気温も上がらないので、場所を変更。
ダンゴウオ幼魚が複数個体見られました、中には天使の輪が消えている個体もいました。
志津川で撮影出来た、赤い海藻につくダンゴウオが撮影出来ました!。
志津川では水深が少し深い場所だったので、地元青森は?と思ってましたが・・・、
見つけた場所は水路の壁、沢山探して1個体なので今後見つけるのは難しいかもしれません・・・、
水深は10m位かな?、記憶が曖昧。竜飛でも見つかるか挑戦してみます。
見られた生物
ダンゴウオ、スナビクニン、ホッケ、オニオコゼ、カレイの仲間、
キイロウミコチョウ、イソウミウシ、エムラミノウミウシ、
ミズダコ、ヒメイカ、エゾハリイカ、ミミイカ
ダンゴウオ(赤い海藻上)
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
ダンゴウオ幼魚C
カジカの仲間幼魚?
カレイの仲間
ミズダコ
ヒメイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 9日
晴れ時々曇り
18度
10度
1531本
27本
2本
ダンゴウオ幼魚が沢山見られています。一週間前よりは少し大きい個体が増えた感じがします。
ダンゴウオ幼魚Bの写真は白い貝殻の内側についてました!。
沖壁周辺でマダコがいました、長く見られると良いのですが・・・、卵を守る時期まで観察出来るかな?。
沖壁周辺でホッケが見られたけどシルエットだけでした・・・。
2本目は潮が引いていたので石碑の東側からエントリー、沖壁到着後、帰りはトイレ前へエキジット、
潮が引いた時は遠浅が続き、移動で汗だくになるので石碑側からエントリーした方が楽かと思います、
問題は沖壁までのルートとエントリーの場所、ルートが少しズレると遠浅に乗り上げるので、
下が砂地の水路に沿って移動が必要。
また石碑側帰りルートがまだ曖昧なので地形を覚える必要あり。
見られた生物
ダンゴウオ、ホッケ、ヒラメ、
フタイロミノウミウシ、
マダコ
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B
ヒラメ(巨大)
マダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 6日
晴れのち雨
14度
8〜9度
1529本
25本
2本
浅い場所から沖壁までダンゴウオ幼魚が見られました。
沖壁でホッケ群れが見れました、一眼のマクロレンズでは撮影難しい・・・、証拠写真を掲載します。
1本目は石碑の東側よりエントリーし、沖壁へ向かうも到達出来ず・・・、沖壁の西側へ通り過ぎていたようです。
2本目はリベンジで同じルートでなんとか沖壁へ到達、トイレ前と石碑の東側からエントリーを比べた場合、
思ったより沖壁までの距離は違いがないようです。(個人的な感覚)
見られた生物
ダンゴウオ、ホッケ、ハナイトギンポ、カレイの仲間、
コネコウミウシ、アカエラミノウミウシ、ヒカリウミウシ、
キタユウレイクラゲ
ダンゴウオ幼魚
ホッケ群れ(沖壁・証拠写真)
コネコウミウシ
不明卵(貝?)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 5日
晴れ
13度
10〜11度
1527本
23本
2本
最大水深5mで浅い潜水地ですが、ウミウシの種類は多い。
しかも一度、撮影したかったエゾカスリウミウシを見つけました!。
2本目に潜行したら砂地を移動中だった、餌場の移動なのだろうか・・・。
次回は東沖ではなく南側の沖を探索したいと思います。
地図の航空写真から洗濯板状に岩がある感じなので確かめようと思います。
水深が浅いのでウエイトは重めにしよう。
見られた生物
ナベカ、ヨロイメバル、フサギンポ、クダヤガラ、
ピリカミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、
ヒブサミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、コザクラミノウミシ、
シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、イソウミウシ、コネコウミウシ、アズキウミウシ、クロミドリガイ、
トゲクリガニ、カミクラゲ、ムシクラゲ、ハスノハカシパン、ベッコウタマガイの仲間
初撮影できた生物−『 エゾカスリウミウシ 』
ヨロイメバル
フサギンポ
エゾカスリウミウシ1
エゾカスリウミウシ2
エゾカスリウミウシ3
エゾカスリウミウシ4
ピリカミノウミウシ
ベッコウタマガイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 4日
曇りのち雨
21度
11度
1525本
21本
2本
ホテイウオ幼魚は見つけられませんでした。また来年となりそうです。
ダンゴウオ幼魚は根の岩肌、西側水路の海藻などで撮影出来ました。
アユカワウミコチョウは水深10mで西側水路の砂が混じる転石上で複数個体を撮影出来ました!。
今までは浅場での確認だったので、他の潜水地でも同じ条件で見られるか探索したいと思います。
スズメダイを複数個体、確認しました。近づくと穴の中に逃げ込みます。
越冬したのでしょう、水温が上がれば、群れで見られると思います。
見られた生物
ダンゴウオ、アイナメ、ホッケ、スズメダイ、ホシササノハベラ、スナビクニン、
ヒブサミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、
アユカワウミコチョウ、コネコウミウシ、サガミコネコウミウシ、シロウミウシ、シラユキウミウシ、
イソウミウシ、アリモウミウシ、アズキウミウシ、シロホクヨウウミウシ、
ミズダコ、ヒトデの仲間、ウミイチゴ
ダンゴウオ幼魚
アユカワウミコチョウA
アユカワウミコチョウB
シロホクヨウウミウシ
コネコウミウシ交接
ハツユキミノウミウシ
アリモウミウシ
ヒトデの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 3日
曇り
22度
11度
1523本
19本
2本
水深10m位の砂地付近にダンゴウオ幼魚がいたけど、他は見つけられず・・・。
ホッケが2個体、近くを回遊したけど、一眼では撮影出来ず・・・。
見られた生物
ダンゴウオ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ホッケ、キツネメバル、
ヒブサミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ドーリス科の仲間、
ヤリイカ、ムツサンゴ、イシコ、ケヤリムシの仲間、ホウキムシの仲間、ホヤの仲間、イタボヤの仲間
ダンゴウオ幼魚
ヒメギンポ
ドーリス科の仲間1
ドーリス科の仲間2
ドーリス科の仲間3
ヤリイカの卵
イシコ
ケヤリムシの仲間
ホウキムシの仲間
ホヤの仲間
イタボヤの仲間A
イタボヤの仲間B
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 2日
曇りのち晴れ
19度
8〜9度
1521本
17本
2本
現地到着時は風の影響が思ったよりありませんでしたが、
1本目エキジット時に西風の影響があり、2本目、昼過ぎには西風が弱くなりました。
透視度は3〜10m位、浅場は波の影響で濁ってますが、
沖壁周辺は水底方面が抜けて、水面方向がモヤモヤしてました。
ダンゴウオ幼魚は増えて浅場から沖壁周辺でも確認出来ました。
見られた生物
ダンゴウオ、ヒラメ、カジカの仲間、
オカダウミウシ、ネコジタウミウシ、クロシタナシウミウシ、
エビの仲間、キタユウレイクラゲ
ダンゴウオ幼魚
カジカの仲間
オカダウミウシ交接
ネコジタウミウシのペア
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月25日
曇り
12度
8度
1519本
15本
1本
沖壁の沖へ砂中に潜むトゲクリガニを探したけど、見つけられず。
潜ろうとしているトゲクリガニを撮影しました。
ホッケ群れに気がつかなかった、オキタナナゴ群れと混泳してました。
浅場でやっとダンゴウオ幼魚を見つけました。夏泊の自己最速記録かな?。
見られた生物
ダンゴウオ、
トゲクリガニ、ミミイカ、カミクラゲ、マヒトデ、ケヤリムシの仲間
ダンゴウオ幼魚
トゲクリガニ
ミミイカ卵
ケヤリムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月18日
曇り
12度
9度
1518本
14本
1本
透視度は5m位で浮遊物が多かった、2月よりかなり回復しているので安心しました。
ホテイウオとダンゴウオの幼魚が見られました。
ダンゴウオ幼魚はまだ早いかなと思いましたが複数個体いました。
小さい個体が多いので、これからもっと増えていくと思います。
ホテイウオ幼魚は防波堤の内側で見ました、ダンゴウオ幼魚もいたので、
撮影は防波堤内側の方が向いていると思います。
見られた生物
ダンゴウオ、ホテイウオ、ケムシカジカ、
コザクラミノウミシ、フタスジミノウミウシ、シロウミウシ、ホウズキフシエラガイ
ダンゴウオ幼魚A
ダンゴウオ幼魚B?
ホテイウオ幼魚
ケムシカジカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月12日
曇り
4度
8度
1517本
13本
1本
透視度は2〜5m位、風が強く陸上は寒かった。
ウミサボテンは今回も見られました。
ウミエラは先週は見られなかったけど、ウミサボテンと同じ場所で複数見られました。
見られた生物
ハオコゼ、アミメハギ、カレイの仲間、
アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、
トゲクリガニ、ヒラムシの仲間、ムツサンゴ、ウミサボテン、ウミエラの仲間
ハオコゼ
カレイの仲間
ウミサボテン
ウミエラの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
4月 4日
晴れのち曇り
18度
8〜10度
1516本
12本
1本
透視度は5m位で前回より若干、浮遊物が多い感じがしました。
水温は先週より少し上昇してました。
気になった天候は到着時、晴天で風もほぼなし、エキジットしたら曇っていて若干、風も強くなった。
でも気温が高かったのでそんなに寒くは感じませんでした。
ニクハゼは残念ながら見つけられませんでした。
でもウミサボテンが沖壁の少し沖に沢山いる事がわかりました。
今回は1本で終了したけど、次回から毎回、見られるかな、1本目が良いのかも。
見られた生物
キツネメバル、アミメハギ、ウミタナゴ、
アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、コネコウミウシ、
メンコガニ、カミクラゲ、オワンクラゲ、ウミサボテン
初撮影できた生物−『 ツメウミウシ 』
ツメウミウシ
アカエラミノウミウシ
メンコガニ
ウミサボテン
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
3月29日
曇りのち晴れ
5度
7度
1515本
11本
2本
ホタテ男さん、お疲れ様でした。
前回の3月8日より透視度は回復して5〜10m程度は見えていたと思います。
今回の収穫はニクハゼとウミサボテン。
場所は沖壁の沖でカゴがある周辺。
なんと1本目にほぼ同じ場所でニクハゼとウミサボテンを撮影したけど!、
2本目はウミサボテンがすべて姿を隠しました。
ウミサボテンは複数個体、見れたけど、条件で見れない事の方が多いのでしょうね。
ニクハゼは近づくとすぐに穴の中に逃げて、なかなか出てこないので撮影は難しいです。
ニクハゼは図鑑を見てもネット検索してもわからず・・・。
SNSで推奨していたスマホのアプリで調べました。
アプリは
LINNE LENS(リンネレンズ)、良い時代になりましたね。
ウミサボテンの潮見表情報 茂浦 2020年3月29日。
1本目も2本目も潮が引いていてエントリーは困難でした。
中潮 満潮5:41 干潮12:10
類似の条件下で見られる可能性があるかもしれません。
見られた生物
アミメハギ、ハオコゼ、カレイの仲間、
ネコジタウミウシ、フタイロミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、
トゲクリガニ、アカシマモエビ、エビの仲間、ヒメイカ、カミクラゲ、オワンクラゲ、ヒラムシの仲間、ウミサボテン
初撮影できた生物−『 ニクハゼ 』
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
3月 8日
晴れ
7度
7度
1513本
9本
1本
穏やかな天気でベタ凪、晴天なんだけど、気温も水温も低くて、まだ厳しいかな。
水温は7度で今の時期が最低水温に近いかも・・・、
あとは気温も徐々に上昇しているので水温も上がり続けて欲しい。
沖壁まで潜ってきました、トゲクリガニの交接を2個体見れました。
水中の生物はトゲクリガニ、メンコガニなど甲殻類が多く見られたかな。
磯焼けで以前のように生物は見られず、閑散としているようなイメージです・・・。
沖壁手前のカゴロープ周辺にアミメハギが複数個体、越冬したんだね!。
透視度は安定して、良くも悪くもない感じ、5m位は見えてるけど、浮遊物は多い。
見られた生物
アイナメ、アサヒアナハゼ、アミメハギ、
エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エダウミウシ、
トゲクリガニ、メンコガニ、フクロウエビの仲間、ワレカラの仲間、イシコ
アイナメ
エムラミノウミウシ
アカエラミノウミウシ
トゲクリガニ交接A
トゲクリガニ交接B
メンコガニ
フクロウエビの仲間
ワレカラの仲間(白)
大島P陸上 2020年3月8日
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月22日
雨
5度
9度
1512本
8本
1本
今年の地元、初潜りは竜飛から!。
昨年も地元で2月からスタート出来た、温暖化の影響で徐々に地元のオフシーズンが短くなっていくのかな?。
弘前の積雪は16cm、潜水地の竜飛はほぼ雪なし。
雨は午後降る予報だったけど、出発前から降り始めて終日まで降り続いた、
今の時期は曇り予報でも降雨になる可能性高いのかな。
竜飛は到着時、穏やかだったけど、エキジットする時に少し波が強くなった、
水中で揺れてたので、あれ?とは思ったけど。
翌日、破天になる予報だったので遠くにある低気圧のウネリが影響したのでしょう、風は弱い東風だった。
透視度も1〜2mのバスクリーン状態、なんとかアーチまで辿り着いたけど、
ナイトダイビングとあまりかわらないような・・・。
バディダイビングだとロストする可能性が高いと思います。今の時期は陸奥湾の方が良いと思います。
生物はコザクラミノウミシが沢山いました、
この時期に見られるフレンドリーな竜飛のミズダコには遭遇しませんでした。
あの透明度で接触されると、きっとビックリすると思う。
余談ですが、
ウエイトは合計21キロ(ベルト12+ベスト4+足5)、寒くはなかったけど、階段登るのは難儀しました。
昨年も同じく難儀しているので、筋トレはしているけど、学習して欲しい・・・。
見られた生物
ヘビギンポ、ヒメギンポ、チャガラ、ホウズキフシエラガイ、
ジボガウミウシ、シロウミウシ、コザクラミノウミシ、ミノウミウシの仲間、
ウミイチゴ、ケヤリムシの仲間
ウミイチゴ
ヘビギンポ
ジボガウミウシ
ウミシダ?
竜飛陸上 2020年2月22日 地元青森県の初潜りは竜飛から
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月 3日
曇り
13度
17度
1511本
7本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 湾内
大瀬館マリンサービスはお休みだったのですが、師匠の依頼でなんとか潜れました。
外海予定も西風が強い予報で無理せず、湾内2本となりました。
サンゴにつく謎のハゼは泥の上だったので、煙幕との戦い、しかもよく動く上に隠れ上手。
クサハゼspは見つからず、カスリハゼの背ビレ全開は無理だったけど、少し開いてた個体は撮れた。
見られた生物
カスリハゼ、クサハゼ、ダテハゼ、シマヒメヤマノカミ、キンギョハナダイ、
イソカサゴ、イバラタツ、シロイソハゼ、
ベニサンゴガニ、ニホンアワサンゴ
ハゼの仲間1
ハゼの仲間2
ハゼの仲間3
ハゼの仲間4
カスリハゼA1
カスリハゼA2
カスリハゼB1
カスリハゼB2
クサハゼ
シマヒメヤマノカミ
ベニサンゴガニ
ニホンアワサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
2月 2日
晴れ
14度
17度
1509本
5本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
まずは伊豆へ潜り行けた事情より。
出張で1月31日(金)と2月1日(土)に東京へ。
ついで?、ダイビングフェスティバルに行って、伊豆の師匠宅へ。
残念ながら佐藤長明さんのトークイベントに間に合わず、次のに参加。
イベントはほとんど参加した事がなかったので新鮮でした。
阿部さんとむらいさんのトークが面白かったです、長明さんのも見たかった。
グラスカのシャツを注文して取りに行ってないので早く潜り行かないと!。
フィッシュアイのライトWF Smart Focus 6000を展示してたのでカタログを頂いた。
旧WF Solar Flare 5000が照射角120、WF Smart Focus 6000が照射角100と小さくなってる!。
WF Solar Flare 12020が照射角120なので、そっちの方が良いかな、20,000円高いけど。
コロナウイルスで中国が大変な事になって、中国の方が東京でも沢山いて、
予防対策でマスクとスプレー消毒液を持参、まだ青森出発の前日は薬局で売ってたけど、ほぼ売り切れ状態・・・。
本日のダイビング
1本目 先端でアケボノハゼを探してたら、Mさんがエキジット間際に見た?ようなので、
2本目も先端のアケボノハゼへ他ショップなどの撮影者が来なかったのでショップ独占状態。
で結果は残念な・・・、キヤノンX3は近づかないと!、撮れませんよ、でも近づくとハゼは穴に逃げるので・・・。
以後、精進致します・・・。
見られた生物
アケボノハゼ、タテジマキンチャクダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、コガネスズメダイ、クマノミ、
ウイゴンベ、オキゴンベ、フタホシキツネベラ、ハナキンチャクフグ、キンセンイシモチ、
ホソジマオトメウミウシ、ニンジンヒカリウミウシ、カメノコフシエラガイ、
オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ヒラムシの仲間、イイジマフクロウウニヤドリナ、イモガイの仲間
アケボノハゼ1
アケボノハゼ2
アケボノハゼ3
タテジマキンチャクダイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
1月 1日
晴れ
12度
19度
1507本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 湾内(ナイト)
恒例行事の初潜りは大瀬崎からスタート。
湾内のナイトダイビングはディーフラットで年に一回しかない行事?。
タンクはいつも12Lなのに10Lを使用しエアーが少なくなったら終了、
予定通りだったのが、師匠は物足りないようで次回は12Lを使用しても良いと思います。
帰りは明後日の午前5時半に出発し午後4時半頃、無事に自宅到着、降雪の影響が少なく、運転は楽でした。
見られた生物
ヤマブキベラ、クロフチススキベラ、アカオビハナダイ、オキゴンベ、
イロカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、ガラスハゼ、ニジギンポ、ヒトスジイシモチ、
シビレエイ、ホタテウミヘビ、ダイナンウミヘビ、テンジクダイの仲間、タツノオトシゴの仲間、
クロスジウミウシ、ミノウミウシの仲間、
コブカラッパ、イボイソバナガニ、カニの仲間、クリアクリーナーシュリンプ、ロウソクエビ、
タコの仲間、ヨシオキヌヅツミ、ウスユキミノガイ、ベニクラゲ、エントウキサンゴ
ヤマブキベラ ♀
イロカエルアンコウ
テンジクダイの仲間
シビレエイ
コブカラッパ
クリアクリーナーシュリンプ
ヨシオキヌヅツミ
ベニクラゲ