日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 26 日 |
フィリピン ボホール島 パミラカン 1.サンクチュアリ 2.サンクチュアリ? | 晴れ | 30 度 | 28 度 | 284 本 | 68 本 | 2 本 |
コメント パミラカンは島でバリカサグも島です。その外にアロナビーチより日帰りコースはカビラオもあります。 パミラカンの由来は現地語でマンタのなんとかと言う意味らしいですが現地の方が捕り過ぎてマンタはいなくなりました。 renaさんいわく他にいない生物がいるとの事。見る物全て初見に近い私にとってあまり気になりませんが。 バリカサグと比べると魚影は落ちますね。場所も少し遠いです。それより今日は風が強く2本潜って終了残念。 ○見られた生物−カスミチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、ハナグロチョウチョウウオ、スダレチョウチョウウオ、 カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、クマノミ、トウアカクマノミ、タルボッツダムセル、アサドスズメダイ、 ヤマブキスズメダイ、ネッタイスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、デバスズメダイ、メガネスズメダイ、 ホンソメワケベラ、ヒトスジモチノウオ、ホホスジタルミ、インドカエルウオ?、ミナミフトスジイシモチ、アオスジテンジクダイ、 メラネシアンアンティス、ツノダシ、サザナミトサカハギ、ナミダクロハギ、シマキンチャクフグ、ヒゲニジギンポ、 パープルビューティー、タカサゴ、オトヒメエビ、ハゼの仲間、 ハイイロイボウミウシ、タテヒダイボウミウシ、アンナウミウシなどなど |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 25 日 |
フィリピン ボホール島 バリカサグ 1.ブラックフォレスト 2.ダイバーズヘブン アロナビーチ 3.カリパヤン 4.ハウスリーフ(ナイト) | 曇り | 30 度 | 28 度 | 282 本 | 66 本 | 4 本 |
コメント 本日は頑張って4本潜り。1本90分潜るのについて行けず60分程度で早々にピックアップ。 今日から日本人ガイドrenaさんとダイマス取得中のヒロシさんが合流、昨日3本目からご一緒した日本の方2名で日本人デー。 セブ周辺ってマクロのイメージがあったけどほんとマクロの常識がかわりました。マクロって1cm程度が最小サイズだったけど こちらのマクロは1mm程度まで探してるし実際マクロレンズないと撮れませんよ?。ご一緒した日本人の方は虫眼鏡持参して ましたし、青森ではマクロ変態扱いされてますけど上には上がいますね。今度百均で虫眼鏡買おうかな、あと指示棒も。 ブラックフォレストはギンガメアジ群れ、ダイバーズヘブンは壁に魚が沢山、カリパヤンは砂地でマクロ、ハウスリーフは久しぶり ナイトで甲殻類を多く見れましたし楽しかったですよ。青森でも久しぶりにナイト復活しようかな。 ☆画像確認の時、気づいたのですが2枚目のハナビラクマノミでイソギンチャクに透明なエビが沢山、マクロ天国フィリピンだ!。 ○見られた生物−タテジマキンチャクダイ、ニシキヤッコ、タテジマヤッコ、イナズマヤッコ、 フエヤッコダイ、ムレハタタテダイ、カスミチョウチョウウオ、ハナグロチョウチョウウオ、 ミゾレチョウチョウウオ、スダレチョウチョウウオ、 カクレクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、クマノミ、スパインチークアネモネフィッシュ、トウアカクマノミ、 ナミスズメダイ、ヤマブキスズメダイ、ネッタイスズメダイ、クロオビスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、 ミスジリュウキュウスズメダイ、スプリンガーズダムゼル、ブラックパッチダムセル、バーチークダムセル、 タルボッツダムセル、デバスズメダイ、 ホンソメワケベラ、センテイベラ、ホホスジタルミ、ツバメウオ、インドヒメジ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、 ギンガメアジ、コガネアジ、ツムブリ、クロヒラアジ、ネッタイミノカサゴ、ウルマカサゴ、キンセンイシモチ、 メラネシアンアンティス、ジュエリーバスレット、 ツノダシ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、ミナミハコフグ、false-eye toby (ファルスアイトビー)、ヒゲニジギンポ、 パープルビューティー、ササムロ、ウメイロモドキ、ハナタカサゴ、コバンザメ、 ヒレオビウツボ、ワカヨウジ、カミソリウオ、クログチニザ、オハグロハギ、ガラスハゼ、ゴンズイ、 カレイの仲間、タコの仲間、カニの仲間、 ハイイロイボウミウシなどなど |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 24 日 |
フィリピン ボホール島 バリカサグ 1.ブラックフォレスト 2.サンクチュアリ アロナビーチ 3.クリスタルコースト | 晴れ | 30 度 | 28 度 | 278 本 | 62 本 | 3 本 |
コメント フィリピン−セブ周辺は前夜雨で透明度は期待できないかな?不安はありましたが潜ってみたら影響ありませんでした。 水温18度の世界から28度へ青森と比べるとお湯ですね。今回は今年新調して通年使用したフードベストを持参し快適。 エントリーしたら周りは小魚がごちゃんといてフィリピンも凄いなと思いましたよ。 バリカサグのブラックフォレストはギンガメアジ群れ、サンクチュアリは印象薄いけどツバメウオ少し?、クリスタルコーストは アロナビーチ周辺だけどキンチャクダイ科好きの私的には一番楽しかったですが夕方だったので撮影には不向きでした。 30cm位の黒いオオモンイザリウオは教えてもらってもなかなかわかりませんでしたね。マクロと勘違いしました。 でも黒いイザリっているんですね。目からウロコでたいへん勉強になりました。 とりあえず青森ログも滞るのでUPしておきます。ログとは別に旅行記も作成予定。 ○見られた生物−ニシキヤッコ、タテジマヤッコ、シテンヤッコ、チリメンヤッコ、ソメワケヤッコ、 フエヤッコダイ、ムレハタタテダイ、カスミチョウチョウウオ、ミカドチョウチョウウオ、チョウハン、 カクレクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、クマノミ、 フタスジスズメダイ、ナミスズメダイ、ヤマブキスズメダイ、ネッタイスズメダイ、クロオビスズメダイ、ロクセンスズメダイ、 ミスジリュウキュウスズメダイ、スプリンガーズダムゼル、オヤビッチャ、デバスズメダイ、 ヤシャベラ、ホホスジタルミ、ツバメウオ、フタスジヒメジ、インドヒメジ、グレートバラクーダ、ヘラヤガラ、ハマダツ、 ギンガメアジ、ロウニンアジ、カスミアジ、ネッタイミノカサゴ、ヒフキアイゴ、キンセンイシモチ、メラネシアンアンティス、 ツノダシ、ゴマモンガラ、キヘリモンガラ、アカモンガラ、クロモンガラ、ノコギリハギ、コクテンフグ、ヒゲニジギンポ、 パープルビューティー、オオモンイザリウオ、ヨツメトラギス、オグロトラギス、フタスジタマガシラ、ササムロ、コバンザメ サビウツボ、オイランヨウジ、ウミテング、 イロウミウシの仲間、コイボウミウシ、ウミガメなどなど |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 13 日 |
もうら だいすき かいがん | 晴れ | 15 度 | 18 度 | 275 本 | 59 本 | 1 本 |
コメント 今回は修理上がりの外部フラッシュをショップへ取りに行って出発が遅くなり、その後予定があったので1本のみ。 浅虫で海を見ると白波があったので迷うことなく「もうらだいすきかいがん」へ。 現地到着すると沖は白波、でも岸は地形のお陰で問題なく潜れました。エントリー後すぐに消波ブロックが水面スレスレにあり 難義しました。トライする方は迂回して下さいね。ただしこの消波ブロックのお陰で岸への波をかなり弱めています。 地形−駐車場からエントリーまで近い、メインは砂地で水深10m、場所によっては岸側で石の個所もあり。 テトラでオキタナゴ群れ、岸でヒラミルミドリガイ、クロシタナシウミウシ、砂地では共生ハゼ。 ○見られた生物−オキタナゴ、オキカズナギ、共生ハゼ ヒラミルミドリガイ、クロシタナシウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 7 日 | 下前 | 晴れ | 22 度 | 22 度 | 274 本 | 58 本 | 1 本 |
コメント アップルマラソン後天気が良かったので準備して下前へ前日の竜飛同様透明度は10m程度。今回も迷って岸へ戻り 仕切りなおしてクレパスへ原因は流れがいつもと逆の西から東へだったので。オキタナゴと同サイズのマダイ幼魚の群れ がコラボして数百匹いました。それにワカシ、イナダ50cm位がアタックしてました。ミナミハコフグは発見できず。 下前でもタカノハダイが見れました。これで舮作、竜飛、下前と西海岸の主な場所で見れたので今年は大量発生か?。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、マダイ、イシダイ、 ブリ(イナダ)、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マフグ、カワハギ、チャガラ、ハゼ、 コケギンポ、ニジギンポ、ヒメギンポ シロウミウシ、ジボガウミウシ、サラサウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
10 月 6 日 |
竜飛 ほろない | 晴れ | 21 度 | 22 度 | 273 本 | 57 本 | 2 本 |
コメント しゅうさんのリクエストでほろないへ。目指すはほろない穴。1本目は私のガイドミスで失敗しながら私単独で たどり着き喜んでたら誰もついてきてませんで残念。2本目は位置覚えたので難なく到着。ここでわかったのですが ほろないの岩場エントリー箇所が他にあります。但し今回はベタ凪だったので可能だったかも。波がある時はビーチか 右側からが無難でしょう。ここは透明度悪い時のマクロ狙いや地形で遊びたい時におすすめです。今回は残念ながら 透明度が10m位であまり良くなかったので2本目もほろない。というより1本目は私しか穴行ってなかったし。 このポイントは今回ウミウシが沢山いました。特にスミゾメミノウミウシがウミウチワ?に産卵して被写体には最高。 残念ながら外部フラッシュ修理中の為、あまり良い画は撮れませんでした。修理後もう一度挑戦しようかな?。 さらに初見、自分が一番ビックリおそらく「ヨウジウオ」あんなに細くて長い魚類っているんですね。体長20cmよりも長いかも、 それで直径1cm位ですからね。青森の海でも奥が深いなと思いました。次回はしっぽも撮りたいな。 ○見られた生物 オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、メジナ、カワハギ、アミメハギ、コケギンポ、 ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、コブダイ、ブリ、イシダイ、タカノハダイ、マフグ シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、コヤナギウミウシ、スミゾメミノウミウイシ ☆初撮影できた生物−『ヨウジウオ?』 |
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