2007
10 11
12
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☆2007年 9月☆
日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 30 日 竜飛
ボート
みついし
晴れ 20 度 23 度 271 本 55 本 3 本
コメント
今年初の竜飛ボート。まずは今季竜飛ボートが絶望視されていたところで実現できた事に感謝したいと思う。
1本目水深30m、2本目水深20m、3本目残タンクでみついしと1日3本と満喫できた。天気が良かったがうねりあり。
透明度は5〜10mと降雨の影響で悪かった。竜飛にしては流れがなくスローなドリフト。
今回の大物は60cm位の単独ブリと見れなかったが1mのアカエイ。そしてタナゴ、スズメダイ、ウマヅラの群れ。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、ウスメバル、スズメダイ、メジナ、アミメハギ、
ヘビギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、コブダイ、ブリ、イシダイ、イシガキダイ、マダイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ
撮影画像
ボート1"
ボート1
ボート2"
ボート2
ウスメバル"
ウスメバル
みついしタナゴ"
みついしタナゴ

2007
10 11
12
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 29 日 夏泊
白砂海岸
晴れ 19 度 20 度 268 本 52 本 1 本
コメント
アメダスを見て降雨が最小限だったし北西の風2mでなんとかなるかなと夏泊へ出発。大島Pへ到着したら波風で断念。
白砂海岸へ変更して到着したらなんとか潜れそうだったので準備したら波が高くなりとりあえず残タンクで様子。
海況が良くならないのでハゼ一匹撮って今日の潜り終了。透明度は思ったより悪くなかったです。
水深7mで透明度4m位ありました。それより深場は暗かったのでもっと悪いでしょう。
風が強く昼ご飯の場所を考えていると茂浦は北西風に強いのでは?と行ったら良かったですよ。
☆夏泊新?スポット−「もうら だいすき かいがん」参考までに画像掲載します。北系統の風吹いて潜りたかったらここしかない!。

○見られた生物−アイナメ、リュウグウハゼ、オキタナゴ、ハゼ?
撮影画像
ハゼ?"
ハゼ?
茂浦1"
茂浦1
茂浦2"
茂浦2
茂浦3"
茂浦3

2007
10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 22 日 下前 曇り 24 度 23 度 267 本 51 本 1 本
コメント
深浦方面へ目指すも白波で引返す。相談の結果下前へ。出発前に天気予報を見たら北西2m。現地着くと風はあったが
潜れる状況。前夜雨の影響で透明度が悪かった。いつもより水面移動長めに沖の岩越え付近で潜行すると水深10mで
マダイ、ブリのイナダ1匹とワカシ数匹がお出迎え。竜飛もいいけど風向きによっては下前も十分代用の範囲に入りますね。
ストロボ修理中の為、FinePixF30のみ持参。マクロをあきらめ、地形確認しながらフィン探したけどダメっていうか無理か。

○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、マダイ、イシダイ、クロダイ、ヒラメ、
ブリ(イナダ)、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マフグ、ウマヅラハギ、マアジ、チャガラ、ハゼ?
シロウミウシ
撮影画像
ブリのイナダ"
ブリのイナダ
ヒラメ"
ヒラメ
ウマヅラハギ"
ウマヅラハギ
ハゼ?"
ハゼ?

2007
10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 16 日 夏泊
大島パーク
白砂海岸
曇り時々晴れ 23 度 22 度 266 本 50 本 2 本
コメント
弘前は雨が降っていたがたまたま晴れた時に機材を車に乗せて出発。北の方向が微かに明るいので希望を持つ。
浅虫まで来た時には雨は上がったがどんよりとした曇り。なぜか夏泊半島は雲の間から太陽が私的には晴れといった感じ。
今回も大島Pは外人ダイバーで賑わっていた。風は北西4m位で波が結構あったが潜れない事はない。透明度はと?。
陸上から海を見る限り岸は濁っていたがなぜか中間は夏泊ブルーで綺麗な青色をし、その沖は濁ってるような感じ。
これは後で潜ってから体感した。岸は味噌汁で水深5mは透明度10m以上の夏泊ブルー、今日は難なく久しぶりの沖壁かなと
思っていたら徐々に透明度が悪くなり水深10m以深では2m位だった。沖壁は地形がわからないとダメかなと諦めていたら
沈船発見でも様子が違う。どうやら2台目の沈潜か移動したのか?。でも船体が赤っぽい色なので違う沈潜だと思う。
沈船端にはタンクが置かれていた。水深は確か12m。1枚目と2枚目の画像を比べると透明度がわかると思います。
今回はトラブル続出した。残圧計のネジが外れていた。指針に当たるので気にはなったがとりあえず潜る。
その後波の為、すぐ潜行しようと左側排気バルブのひもを引いたら切れた。外部フラッシュが光量不足で暗い写真になる。
以前外部フラッシュは水没したが問題なかったのでそのまま使っていたがとうとう故障したか?古いので故障したか?。
修理する資金が無いので判断に困っている。海外ダイブ後に修理しようかな?。メーカーにメールしよう。
あと余談ですが白砂海岸初めて潜りましたがみなさんの潜ってる所ってこの辺ですか?天気も良かったでしょ!(4枚目画像)

○見られた生物−アイナメ、リュウグウハゼ、メバル、キツネメバル、マダイ、クロダイ、ヒメジ、ハオコゼ幼魚、
アカオビシマハゼ幼魚、イソギンポ、アミメハギ、ナベカ、ハゼ
撮影画像
水深5m夏泊ブルー
水深5m夏泊ブルー
水深12m沈船
水深12m沈船
マダイ
マダイ
白砂海岸陸上
白砂海岸陸上

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10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 15 日 竜飛
ほろない
アーチ
曇り 24 度 23 度 264 本 48 本 2 本
コメント
弘前出発時、雨が降ってきたが竜飛へ向かう。途中雨が降ったが現地到着したら降雨はなかったし東風で凪状態。
1本目ほろない−穴を通過できました。参考までに穴の入口写真を掲載します。この穴奥突当りに水面付近へ抜ける
たて穴があります。そしてたて穴を確か南方向へ少し進むと直径2m位のまた穴がありました。こちらは簡単に通過可能。
2本目はアーチ−Yokoさんよりタツノオトシゴを教えたて頂き撮影成功でしょう!。自分的にはOKOKです。
なんとタツノオトシゴは今年初ですよ!。感謝感謝です!。もう自分で探すのは自信ありませんね。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、スズメダイ、メジナ、アミメハギ、マフグ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、コケギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マアジ、ブリ(ワカシ)、オヤビッチャ、
イシダイ、マダイ、クロダイ、クロソイ、キヌバリ、スイ、イカ、タツノオトシゴ
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、サガミウミウシ、ホウズキフシエラガイ、ヒラミルミドリガイ、クロミドリガイ
撮影画像
タツノオトシゴ
タツノオトシゴ
マダイ
マダイ
アオウミウシ
アオウミウシ
ヒラミルミドリガイ
ヒラミルミドリガイ




ほろない穴地形
ほろない穴地形
アーチ地形
アーチ地形

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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 9 日 車力漁港 晴れ 28 度 22 度 262 本 46 本 1 本
コメント
台風が通りすぎ天気良いけど風が不安定。深浦方面は北風でダメだったので下前へ、で下前は西風でした。
こんな時もあるんだ〜〜!。夏泊にしとけば良かったかなと頭をよぎる、竜飛へ行く元気もなく暑かったので
途中の車力漁港で1本潜りました。水深3m透明度2mといつもと違うスタイル。どんなに風が強くても漁港内の海水浴場なんで
潜れます。中性浮力・コンパスナビの練習にはいいかな。小魚の魚影は浅場にしては濃いんですけど、この透明度じゃ意味ないし
狙いはキス撮影で1匹素早く通り過ぎただけ来年に持ち越しそう。

○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、メバル、イシダイ、マダイ、キュウセン、カレイ、マフグ、シロギス、アカオビシマハゼ、
ナベカ、タコ、ハゼ?など
撮影画像
ナベカ
ナベカ
アカオビシマハゼ
アカオビシマハゼ
ハゼ?1
ハゼ?1
ハゼ?2
ハゼ?2

2007
10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 2 日 竜飛 曇り
東強風
20 度 23 度 261 本 45 本 2 本
コメント

昨日に引き続き竜飛です。東風強風となると竜飛が強いですね。深浦方面でも潜れたかもしれませんが。
東の突風が吹荒れ、沖は白波が多数見えますが潜る場所はべた凪状態と奇妙な光景。ショップが2店来てましたが
早々に2本潜って撤収してました。その後さらに東風が強くなったので早期撤収は最良の判断です。
曇りとなった為か?昨日より透明度が落ちました。アーチにもオヤビッチャ2匹出現。タカノハダイは昨日と別の場所で発見。
発見場所はアーチを北側に行ってテトラ中央入口沖よりも北側付近。この付近は地形、魚影ともに良い感じでした。
場所のイメージとしてはおそらく?テトラ中央から北付近まで南北に長い根の沖側。岩上で水深10m位で水路が入り組む。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネネバル、スズメダイ、メジナ、ウマヅラハギ、アミメハギ、マフグ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マアジ、ブリ(ワカシ)、タカノハダイ、オヤビッチャ、
イシダイ、マダイ、クロダイ、イソギンポ、ヨロイメバル、オニオコゼ、クロソイ、キヌバリ、スイ、イカ
シロウミウシ、ジボガウミウシ、ハナイロウミウシ、サガミウミウシ
撮影画像
マダイ
マダイ
オニオコゼ
オニオコゼ
イソギンポ穴より出た
イソギンポ穴より出た
キヌバリ
キヌバリ




サラサウミウシ
サラサウミウシ
ハナイロウミウシのピンボケ
ハナイロウミウシのピンボケ
カニ
カニ
イソギンチャクの?
イソギンチャクの?




アーチ地形
アーチ地形

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10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
9 月 1 日 竜飛 晴れ 25 度 23 度 259 本 43 本 2 本
コメント

9月初日良いシーズンとなってきました。11時エントリーで透明度20m位は素晴らしい。魚影はいつもとかわらず濃い。
中テトラ入口でマンリョウウミウシ(久しぶり)。右テトラ沖えぐれた感じの岩付近で、下の方でタカノハダイ、水面付近で
今年初のオヤビッチャ!。右テトラ沖でクロダイ20匹位がなぜかぼんやりしてました。いつも逃げ足が早いんですけどね。
ワカシがアッタクしてるのをあっちこっちで見れます。北側探索で遊歩道を歩いて激流ポイントからエントリー、中潮でもやっぱり
流れが結構あり、流れが遅い個所を南へ50分ほどでテトラへ到着。途中マダイに囲まれ、きりよく100匹と言いたいところですが、
あとで写真を数えると50〜70匹位、遠くのシルエットをいれると100匹になる?。マダイポイントのおおよその経路がわかったかな?。
憶測ですがなぜ囲まれるかわかったような?。マダイって後ついてきますよね。興味本位なのかわかりませんが?。
20匹位のグループが後をついてきて、それでこっちが移動してると違うグループのテリトリーを通過して複数のグループが、
合流した時凄い数になってました。あと気づいた点はテトラ付近までくると後ついくるのは数匹と減少します。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネネバル、スズメダイ、メジナ、ウマヅラハギ、アミメハギ、マフグ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マアジ、ブリ(ワカシ)、タカノハダイ、オヤビッチャ、
イシダイ、マダイ、クロダイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ、ヒラミルミドリガイ、マンリョウウミウシ
撮影画像
マダイ1
マダイ1
マダイ2
マダイ2
マダイ3
マダイ3
クロダイ群れ
クロダイ群れ




ブリ(ワカシ)
ブリ(ワカシ)
今年初オヤビッチャでもピンボケ
今年初オヤビッチャでもピンボケ
マンリョウウミウシ1
マンリョウウミウシ1
マンリョウウミウシ2
マンリョウウミウシ2




ヒラミルミドリガイ
ヒラミルミドリガイ
アーチ地形
アーチ地形
アーチ沖地形
アーチ沖地形
アーチの南側付近地形
アーチの南側付近地形





マダイ群れムービー HD(1280×720)再生して下さい

2007
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☆2007年 8月☆
日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 26 日 岡崎 曇り時々雨 27 度 26 度 257 本 41 本 2 本
コメント

舮作へ行ったけど波あったので岡崎へ前日の竜飛とは対照的に透明度が悪かった。魚影はシルエットでしか確認できず。
前回探索できなかった。沖の根まで行ってきました。水深は20m位ありました。上部テーブル付近は魚影濃かったかな。
途中でかなり魚影が濃い所があります。今回は透明度悪かったのでマクロ中心となりました。
あとエントリー後遠浅なので水面移動が有効だと思います。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、ムラソイ、スズメダイ、メジナ、イシダイ、リュウグウハゼ、ニジハゼ、コブダイ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、ナベカ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マダイ、マアジ、マフグ、チャガラ、クロダイ、イカ
ヒブサミノウミウシ、コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ
撮影画像
チャガラ群れ
チャガラ群れ
ムラソイ
ムラソイ
サラサウミウシ
サラサウミウシ
シロウミウシ
シロウミウシ

2007
10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 25 日 竜飛
ほろない
アーチ
晴れ 27 度 23 度 255 本 39 本 2 本
コメント

竜飛はお盆より透明度が回復してます。風が西風でしたが午前はわりと穏やかでした。午後は波が高くなってました。
八戸のショップの方が来ていてわりと近場でマグロが飛んだとの事。付近に海鳥が結構いましたね。
ほろない
念願のトンネル発見と新ルート成功。トンネルはショップで行った時通過しましたが通れるか自信がないので見送りました。
たぶん一生涯ないかもしれません。あまり狭い所が好きではありませんし。メバルの多さとマクロの数ではアーチに負けませんよ。
あとイシダイ幼魚がうろついてつっつくのでビックリします。水中メガネまでつっつきます。地形も面白いかも?。
アーチ
アーチ→北テトラ出口付近及び沖のルートが確立しつつあります。あとは精度と地形を覚える事でしょうね。
アーチはあいかわらず小魚が多くワカシがアタックしてました。マダイも何匹か来てました。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネネバル、ムラソイ、スズメダイ、メジナ、ウマヅラハギ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マダイ、マアジ、ブリ(ワカシ)、スイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、クロミドリガイ
撮影画像
ほろない地形
ほろない地形
ほろない植物
ほろない植物
ほろないイシダイ幼魚
ほろないイシダイ幼魚
ビーチテトラ北沖マダイ
ビーチテトラ北沖マダイ

2007
10 11
12
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 19 日 舮作 晴れ 26 度 23 度 253 本 37 本 2 本
コメント

一本目潜行してすぐに初見の魚発見。『タカノハダイ』をなんとか撮影出来ました。盛岡のショップでも竜飛で見たらしい。
盛岡のガイドには頭が下がりますね、マトウダイといい、今回のタカノハダイ、なんとヨウジウオも同日発見と掲示板にあり。
西風NGの予報がべた凪快晴。気温もちょうどよく、さらに透明度も回復し透明度20mはあった最高の日となりました。
久しぶりの舮作探索で一本目は壁づたいにひたすら沖へ沖根をめざす。沖根は上部10mで下部30m位、周辺に根は点在?。
沖根付近は魚影濃いですが当たり外れがあるかもしれません。スズメダイやマダイなど見れました。私のスキルでは難しいコース。
途中は魚が薄く体力に自信がある方がトライするのが良いかと。沖根途中又は東方面での探索に以後切替えます。
2本目は定番の西方面へ壁づたいに水路上を移動し水路が切れたテーブル上で魚を見るといった感じです。
テーブル上ではスズメダイ、マダイ、コブダイが見れてこちらの方が経路がわかりやすくおすすめですね。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、イシダイ、コケギンポ、
ヘビギンポ、キュウセン、ホンベラ、マダイ、マアジ、マフグ、ムスジガジ
シロウミウシ、アカボシウミウシ、ヒラミルミドリガイ

☆初撮影できた生物−『タカノハダイ』
撮影画像
タカノハダイ
タカノハダイ
沖根スズメダイ群れ
沖根スズメダイ群れ
ホヤの仲間?
ホヤの仲間?
コケギンポ
コケギンポ




ヒラミルミドリガイ
ヒラミルミドリガイ

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10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 18 日 岡崎 晴れ 25 度 24 度 251 本 35 本 1 本
コメント

舮作へ行ったけど波あったので久しぶりの岡崎へおそらく二年ぶり、以前ショップより情報をえていた沖の根を探索。
水深5m位の所でマアジの群れが爆走し群れの長さが凄かった。沖の根探索ですが岸から沖に根がのびていました。
残タンク160で潜った事に後悔。水深10m位の所で戻りましたが仲間の話では沖の根が切れる所で水深20mとの事。
沖の根付近ではマダイ大も見れたという事で大収穫の岡崎となりました。魚影、マクロともに調査が必要ですね。
ここの問題点はエントリー場所から長く続く遠浅水深5m位が問題ですね。少なくても根付近まで頑張って水面移動すると楽しめます。
印象に残っている点はスズメダイの魚影の濃さと根の独特な形状でウミウシなど他で見つけにくい種類を発見できる可能性があります。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、ヨロイメバル、スズメダイ、メジナ、イシダイ、チャガラ、コブダイ、クロソイ、
ヘビギンポ、キュウセン、ホンベラ、マダイ、マアジ、マフグ
ヒブサミノウミウシ、コモンウミウシ
撮影画像
根付近この魚影スズメダイ群れ
根付近この魚影スズメダイ群れ
チャガラ群れ
チャガラ群れ
マアジ群れ
マアジ群れ
ヨロイメバル
ヨロイメバル




イカ
イカ
ヒブサミノウミウシ
ヒブサミノウミウシ

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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 16 日 北金ヶ沢 小雨 28 度 25 度 250 本 34 本 1 本
コメント

盆休み中に深浦方面も少しは潜りたいないと思い、午後から1本岡崎か北金ヶ沢を目指す。北金ヶ沢まで来たら雨が降りだし、
折角だから北金ヶ沢で潜る事に。午後4時頃で雨だと水中は暗くて撮影には不向きですね。船着場閉鎖以降ご無沙汰でした。
防波堤より海へ出れる個所が二ヶ所あり。旧船着場より100m位離れた場所からエントリー可能。よって以前の巨石群へ行けます。
この場所は以前、波に強かったですがエントリー場所がかわったので、他の場所同様注意が必要です。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、スズメダイ、ウマヅラハギ、アミメハギ、アナハゼ、コブダイ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、マダイ、キヌバリ、チャガラ、キス
シロウミウシ、アズキウミウシ
撮影画像
巨石とチャガラ群れ
巨石とチャガラ群れ
ヒメギンポ
ヒメギンポ
アズキウミウシ
アズキウミウシ

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10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 15 日 竜飛 晴れ 34 度 24 度 249 本 33 本 1 本
コメント

前日の透明度が悪かったので前回同様朝一潜りを提案して実行しました。といっても起こされてご一緒した感じですが。
6時起床、6時半エントリーと過去に記憶がない朝一潜り。アーチの透明度は12日より悪く失敗と思いましたが、アーチ沖は
透明度10m位あったと思います。砂地にマダイが数匹出現。アーチの帰りも群れに遭遇マダイ50匹はいましたね。
朝一潜りは透明度、魚影ともに充実してました。二本目も考えましたが西風と浅場の透明度が悪かったので後悔しつつ撤収。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、メジナ、ウマヅラハギ、
ヘビギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マダイ、マアジ、ブリ(ワカシ)、スイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ
撮影画像
朝一アーチの小魚群れ
朝一アーチの小魚群れ
アーチ沖の砂地とマダイ
アーチ沖の砂地とマダイ
アーチ帰りマダイ50匹
アーチ帰りマダイ50匹
テトラ付近メバル群れ
テトラ付近メバル群れ

2007
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 14 日 下前
竜飛
晴れ 32 度 24 度 248 本 32 本 2 本
コメント

前々日は透明度悪かったが今回はどうかな少し期待してましたが逆に悪化して残念な結果となりました。

本日1本目は下前
11日に亡くしたフィンを探しましたが波があり断念しました。素潜りの人もいるので拾われたかもしれませんね。
新しいフィンも注文したしあきらめます。新しいフィンはしゅうさんおすすめのGULLマンティスで色はレモン。
あと大岩の裏に小岩が少し沖にありそこ近辺に小魚など魚影が濃い事がわかりましたのでクレパス以外のポイントとなりそう。
本日2本目は竜飛アーチ
下前が透明度悪かったので竜飛へ移動。キャンプメンバーの合流に間に合わず。弘前二人組で潜りました。
当日もそうでしたが後日バラバラで潜るのは残念との事で連絡方法など工夫が必要だと思います。みんなで良い案を提案しては?。

○見られた生物
下前−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、メバル、ヘビギンポ、コケギンポ、キュウセン、イシダイ、コブダイ、マフグ、
マダイ、チャガラ
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、シロホクヨウウミウシ、ダイダイウミウシ、ミツイラメリウミウシ
竜飛−ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、、メジナ、ウマズラハギ、ヘビギンポ、キュウセン、アサヒアナハゼ
シロウミウシ、ジボガウミウシ
撮影画像
下前マダイ小群れ
下前マダイ小群れ
下前ミツメイラメリウミウシ
下前ミツメイラメリウミウシ
下前シロウミウシ
下前シロウミウシ

2007
10 11
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 12 日 竜飛 晴れ 31 度 24 度 246 本 30 本 2 本
コメント

下前から移動しての竜飛でしたがやや改善するもやっぱり透明度は悪かった。今年初のブリ(ワカシ)を見ました。
今回は午後から用事があったので早めの潜りとし午前中に撤収する計画になりました。
1本目は9時エントリーとなりました、2本目となると透明度が落ちたのでキャンプの時は朝一潜りが定着しそうです。
タナゴ、マアジ、たまにウマヅラハギの群れが乱舞して充実。またアーチではマダイが近寄ってきます。

○見られた生物
オキタナゴ、ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、ムラソイ、スズメダイ、メジナ、ウマヅラハギ、
ヘビギンポ、ヒメギンポ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、マダイ、マアジ、ブリ(ワカシ)、スイ
シロウミウシ、ジボガウミウシ
撮影画像
オキタナゴ群れ
オキタナゴ群れ
マダイ1
マダイ1
マダイ2
マダイ2
今年初ブリ(ワカシ)
今年初ブリ(ワカシ)

2007
10 11
12
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日 付場 所 天 気気 温水 温通算本数今年の本数本日の本数
8 月 11 日 下前 晴れ 33 度 23 度 244 本 28 本 2 本
コメント
雨の影響で透明度が悪く2m位でした。これじゃ名物コブダイもなかなか見れません。頼みのクレパスも大潮で流れがあり
厳しい条件となりました。あと波が高くエキジットの時フィンが脱げてなくなりました。ストラップが若干緩かった為でしょう。
通常ストラップは掛ってるだけで良くて脱げないとどっかで見た記憶がありますが条件によっては脱げます。
身をもって体験しましたが厳しい条件下ではナビや道具など最良の選択をしないとアクシデントが発生する時もあります。
また同じ事が発生しないよう切磋琢磨していくしかないですね。

○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、メバル、スズメダイ、マダイ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、ユビウミウシ、ダイダイウミウシ
撮影画像
ホンベラの群れ透明度×
ホンベラの群れ透明度×
シロウミウシ食事中?
シロウミウシ食事中?
ジボガウミウシ
ジボガウミウシ
ダイダイウミウシ
ダイダイウミウシ

2007 <5〜7 10〜11>