日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月30日 |
深浦マックス バリュー付近 | 晴れ | 22度 | 22度 | 187本 | 52本 | 1本 |
コメント 前から気になっていたポイントへJRの線路下を通っていけます。進入路がわかりずらいので人の出入りが少なく 車からエントリーまで3m位の楽ちんポイントでしたが沖まで行っても水深10m以下で外れました。 印象としてはコブダイが多かった。 2005年の目標50本をなんとか達成したものの、なぜか金欠の為、愛知へ短期バイト。10月を潜らずしてあ〜ぁ。 今年の潜りはウミウシの年でした。青森でのウミウシ探しは面白く、奥深い、そして年や季節による変化に富む。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、メバル、キツネメバル、キュウセン、コブダイ、スズメダイ、ブリ(ワカシ)、 メジナ、チャガラ、イシダイ シロウミウシ、ジボガウミウシ、ホウズキフシエラガイ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月25日 | 竜飛 | 晴れ | 22度 | 22度 | 186本 | 51本 | 2本 |
コメント 二日続けて竜飛へと潜りに来ました。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、メバル、キュウセン、スズメダイ、ブリ(ワカシ・イナダ)、オハグロベラ(幼魚)、 メジナ、カワハギ、アミメハギ、タツノオトシゴ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、クダヤガラ シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、サガミミノウミウシ、コヤナギウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月24日 | 竜飛 | 晴れ | 22度 | 22度 | 184本 | 49本 | 2本 |
コメント 先週の暴風雨が嘘のように穏やかで気持ち良く潜る事ができました。今の時期が一番好きです。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、メバル、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、スズメダイ ニジギンポ、メジナ、カワハギ、アナハゼ、イシダイ、タツノオトシゴ、オヤビッチャ、マアジ、クロダイ ヘビギンポ、コブダイ、キヌカジカ、アサヒアナハゼ シロウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、アズキウミウシ、サラサウミウシ、サガミミノウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9 月 23 日 | 下前 | 曇り | 21 日 | 23 度 | 182 本 | 47 本 | 1 本 |
コメント 午後1本でしたが気持ち良く潜れました。 ○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネネバル、スズメダイ、マダイ、コブダイ、カワハギ、イシダイ、 キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、コケギンポ、メジナ、チャガラ、ブリのワカシ、ヘビギンポ シロウミウシ、ジボガウミウシ ☆初撮影できた生物−『オハグロベラ幼魚』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月17日 | 竜飛 | 曇り | 23度 | 22度 | 181本 | 46本 | 2本 |
コメント シーウインドの竜飛ボートダイブでブリ狙い。当時はマニアックな潜りでした。今となっては貴重な体験です。 透明度が悪い中ウマズラハギの乱舞は圧巻でした。ブリ群れの写真を見せてもらいましたが一度は遭遇したい。 キャンプの予定でしたが人数が増えてバンガローへその晩の暴風雨は強烈で竜飛キャンプは恐怖心があります。 次の日は竜泊ラインを帰りましたが濁り水が道路からあふれ土砂崩れが起きそうで生きたここちがしませんでした。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、メバル、ブリ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、スズメダイ シロウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月11日 |
夏泊 大島 | 晴れ | 27度 | 23度 | 179本 | 44本 | 1本 |
コメント 九艘泊で潜る予定が南風強く中止で私達は帰り道途中の夏泊にて潜る事に。 ○見られた生物−アイナメ、キツネメバル、リュウグウハゼ、アミメハギなど シロウミウシ、クロシタナシウミウシなど |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月10日 | 九艘泊 | 曇り | 22度 | 23度 | 178本 | 43本 | 1本 |
コメント むつの仲間と潜り+キャンプで参加、さすがに本日は1本で終了。後は薬研まで移動してキャンプ。 ○見られた生物−アイナメ、メバル、スズメダイ、イシダイ、コブダイ、アサヒアナハゼ、マアジ、クロダイ、 ウマヅラハギ、キュウセン、ウスメバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、キヌカジカ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
9月3日 | 下前 | 曇り | 23度 | 25度 | 177本 | 42本 | 1本 |
コメント 幼魚があちらこちらに下前のエントリーしてすぐの浅場はメジナの幼魚を見かけます。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、スズメダイ、コケギンポ、イシダイ、コブダイ、アサヒアナハゼ、 キツネメバル、ムラソイ、メジナ、マダイ、ヘビギンポ、ニジギンポ、アミメハギ シロウミウシ、アオウミウシ、サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、シロホクヨウウミウシ、サラサウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月28日 |
夏泊 大島パーク | 晴れ | 25度 | 23度 | 176本 | 41本 | 1本 |
コメント 久しぶりの更新で記憶が薄らいでいます。更新頑張ります。まったく記憶にないわけではありませんがだいぶ前に 撮った画像を見ると初撮影もあったしいろいろあったんだなと懐かしく思います。 これからも海中での出会いがありそうですね。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、アミメハギ ☆初撮影できた生物−『コチ科の仲間、エゾメバル』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月20日 | 北金ヶ沢 | 曇り | 25度 | 27度 | 175本 | 40本 | 1本 |
コメント 記憶にないくらいの透明度、最悪でした1mなかったと思います。あいにくの西風で西海岸はここか岡崎になるのでしょ うが雨の影響もあり期待できないのでここにしました。局所的な通り雨のせいで浅場は土濁り深場は白濁りで散々でし た。以後の教訓にしたいと思います。陸からはほぼべた凪でいい感じなのですが残念でした。 ○見られた生物−オキタナゴ、キュウセンなど |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月16日 | 竜飛 | 晴れ | 28度 | 24〜26度 | 174本 | 39本 | 2本 |
コメント 男鹿では天候が優れませんでしたが竜飛は天気が良く楽しく潜る事が出来ました。でも水中は夏特有の白濁りがあり いまいちでした。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、ウマズラカワハギ、コケギンポ、イシダイ、アナハゼ、アサヒアナハゼ、 ムラソイ、クロソイ、マダイ、マアジ、ホシササノハベラなど シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、ヒラミルミドリガイ、ハナイロウミウシ ☆初撮影できた生物−『スイ』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月14日 |
男鹿水島 と入道崎 | 曇り | 30度 | 26〜27度 | 172本 | 37本 | 2本 |
コメント 国内初の他県潜りわくわくしながら現地到着。男鹿は弘前から意外と近かった。朝早くだと秋田の方は飛ばしますね。 お陰様で2時間30分位で着いちゃいました。帰りは3時間30分かかりましたけど。前夜の雨で透明度はいまいちでし た。青森の海と比べると魚の種類の密度が濃い印象が残りました。遠征は今年初参加でしたが来年参加出来るかな。 ○見られた生物−オキタナゴ、スズメダイ、イシダイ、アサヒアナハゼ、ムラソイ、マダイ、キュウセン、チャガラなど シロウミウシ、アオウミウシ、オカダウミウシ ☆初撮影できた生物−『シラユキウミウシ』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月7日 | 下前 | 曇り | 26度 | 23度 | 170本 | 35本 | 1本 |
コメント チェスボロー水泳大会で500mを泳いでからしゅうさんと合流して1本潜りました。小さいマダイがあちらこちらで見られ それに混じって少し大きめのマダイも。透明度があまり良くなかったのと大物もでそうもないのでクレパスでマクロ探しを してのんびり潜りました。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、ナベカ、スズメダイ、クジメ、ウマズラカワハギ、コケギンポ、イシダイ、 コブダイ、アサヒアナハゼ、キツネメバル、ムラソイ、メジナ、マダイ、ヘビギンポ、コモンフグ シロウミウシ、アオウミウシ、サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、シロホクヨウウミウシ、サラサウミウシ ☆初撮影できた生物−『イソウミウシの仲間?』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
8月6日 | 北金ヶ沢 | 晴れ | 27度 | 24度 | 169本 | 34本 | 2本 |
コメント しゅうさんと二人で潜りました。お疲れ様でした。西風の為、北金ヶ沢で潜る事となりました。西風でも平気で潜れます。 ここは潜るたびに味がでてきて面白くなりました、地形が複雑で覚えきれません。なんといっても浅いのに魚の種類が 以外と豊富。潜るたびに驚きます。今回は前回より白濁りが減ってました。深浦探索が遠のいていく〜。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、メバル、クロソイ、ムラソイ、メジナ、マアジ、イシダイ、クロダイ、 マダイ、マフグ、ヒガンフグ、 キュウセン、ホンベラ、アサヒアナハゼ、ヘビギンポ、ナベカ ゴマフビロードウミウシ、ダイダイウミウシ、シロホクヨウウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サガミウミウシ、 クロシタナシウミウシ、アメフラシ ☆初撮影できた生物−『ヒブサミノウミウシ』南方系ウミウシ発見ヒブサミノウミウシの仲間かも |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月30日 | 北金ヶ沢 | 晴れ | 28度 | 22度 | 167本 | 32本 | 1本 |
コメント 深浦探索の潜りとしたかったのですが、西風が強く断念して北金ヶ沢へ。ここは西風にも強いですよ、たぶん深浦最強 ポイントとなると思います。風合瀬が白波で味噌汁状態となっても難なく潜れましたので。出発してまもなくmacさんより 連絡ありまして下前も波が荒くダメなので一緒に潜る事になりました。北金ヶ沢は今回で4本目うち1本は少し離れた 場所。だんだんと地形が理解できてきまして透明度にもよりますが地形が変化にとんでいて水深が15m位と浅いです が結構あきがこなくて楽しめそうです。特にmacさんは初ポイントでしたが満足していたので良かったです。ここの場所 は意外性があります。昨年はネンブツダイ、今年はオウゴンムラソイ、今回はメジナでした。狙いはコブダイでしたが 残念ながら大物は見る事が出来ませんでした。透明度が5m位といまいちでしたが次回を楽しみにしたいと思います。 と思いながら、深浦NEWポイント探索はいつできるのやら昨年から計画していますが、西風により達成できず。 ○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、メバル、キツネメバル、ムラソイ、メジナ、ボラ、マアジ、イシダイ、 キュウセン、ホンベラ、コブダイ、アサヒアナハゼ ダイダイウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月24日 |
夏泊 大島パーク | 晴れ | 25度 | 19〜20度 | 166本 | 31本 | 2本 |
コメント キャンプ後の潜りはゆっくりできて楽しかったです。のんびり潜りもリフレッシュできて良かったですね。これ体験するとい つも移動ばかりしている潜りは疲れる事に気づきます。潜り疲れたらまた夏泊へキャンプ潜りへ行きたくなりますよ。 今回はかもさあ〜さんと壁を目指しましたが、迷ってしまったのと私のエア食いでたどり着けませんでした。今度また 挑戦してみます。先週見たマダイ、クロダイを探しましたがいませんでした。今回は緑のエビ、ヒトデのウニ捕食シーンを 見る事ができました。緑のエビは良く見かけるのですかね?、私は初めて見ました。緑色の草を注意深く探したら多数 いました、でも逃げ足は速いです。ヒトデとウニは異常に動きが早かった。撮った順に掲載しますので見比べて下さい。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、リュウグウハゼ、アサヒアナハゼ クロシタナシウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月23日 | 下前 | 晴れ | 28度 | 21度 | 164本 | 29本 | 1本 |
コメント あまりにも天気が良かったので下前へ潜りにいっちゃいました。水温上昇のせいか白濁りが激しく透明度は5m位でし た。今回は沖まで行ってみました、水深25m、2の根沖に岩盤がありました。今回は寒くなってきたので引き返しました 。コブダイも見る事ができました。2の根、沖のドロップしている部分が遭遇確立高いような気がしました。今回は透明度 が悪くシルエットみたいな感じで魚を見てました。白濁りが早く無くなってほしいですね。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、ナベカ、スズメダイ、クジメ、ウマズラカワハギ、コケギンポ、イシダイ、 コブダイ、アサヒアナハゼ、キツネメバル、メジナ シロウミウシ、アオウミウシ、オトメウミウシ、サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、 シロホクヨウウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月18日 |
夏泊 大島パーク | 曇り | 27度 | 19度 | 163本 | 28本 | 1本 |
コメント 九艘泊は強烈な南風の為、潜りをあきらめ帰り道の夏泊で潜る事に夏泊も西風が強かったがなんとか潜る事ができま した。驚いた事にマダイ群れとクロダイを見る事が出来ました。特にクロダイは合計6匹見れてこんなに多く見れたのは 記憶にありませんね。とにかく夏泊でこんなに見れるとは驚きでした。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、ムラソイ、マダイ、クロダイ、リュウグウハゼ、アサヒアナハゼ アズキウミウシ ☆初撮影できた生物−『不明ネコジタウミウシ科の一種?』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月17日 |
九艘泊 鯛島 | 晴れ | 27度 | 15〜17度 | 162本 | 27本 | 2本 |
コメント 久しぶりに潜りで乗船しました。鯛島へ初上陸。カモメが沢山いてカモメの島といった感じでした。海の中は魚がいない といわれていたので覚悟していましたが、本当にいなかった。そのうえハウジングが曇り撮影できずにプラプラしてまし た。潜りというよりは観光?にきた感じの潜りでした。ヒドロ虫は一部ミノウミウシが食べ刺胞を再利用する。 ○見られた生物−オキタナゴ、アイナメ、メバル、ナベカ、フサギンポ、リュウグウハゼ、クジメ、クロソイ、ヒガンフグ、 アサヒアナハゼ エムラミノウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月3日 | 下前 | 晴れ | 25度 | 19〜21度 | 160本 | 25本 | 2本 |
コメント ポセイドンさん、しゅうさん、かもさあ〜さん、macさんと私の計5名で潜りました。みなさんお疲れ様でした。 1本目の透明度が最高でした15m以上あったでしょうか?透明度がよかったのではぐれないだろうと思いゆっくりヒラメ を撮影していたら仲間とはぐれてしまいバディのmacさんとしばらく迷子になってしまいましたが、後で合流できました。 するとコブダイ出現の情報で周辺を探しましたが見つかりませんでした。 2本目はコブダイの大物狙いでトライしました。見れましたそれも2匹同時に!。20m以深で岩がゴロゴロしている場所 を注意深く探せば見つける事ができると思います。但し警戒心が強いのですぐ視界範囲から逃げ出します。 コブダイ探しをしている最中にイナダの群れが出現したので今回もイナダが見れませんでした残念です。 次回のお楽しみとしたいと思います。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、ムラソイ、コケギンポ、ヒラメ、 イシダイ、マダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、コブダイ、スズメダイ、アサヒアナハゼ、ウグイ、 オニカサゴなど シロウミウシ、アオウミウシ、シロホクヨウウミウシ、オトメウミウシ、サガミミノウミウシ、ゴマフビードロウミウシ、 サクラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
7月2日 | 下前 | 晴れ | 23度 | 19〜21度 | 158本 | 23本 | 2本 |
コメント 今年初ウェットでトライしました。結果若干寒かったもののなんとか潜れそうです。ますます魚影が濃くなりました。 潜っていて楽しかったです。久しぶりにメジナとウマズラハギが見れました。 今回は透明度が10m位ありましたので西側の方へ探索にいきました。ほぼ垂直の壁付近にウミウシがいました。 クレバスの1/3位で小さいかったです。クレパス同様割と岸よりにありました。1、2の根より変化が少ないです。 今度は西奥と沖の方を探索したいと思います。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、コケギンポ、コブダイ、メジナ、 イシダイ、マダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、スズメダイ、アサヒアナハゼ、 ウマズラハギなど アオウミウシ、シロウミウシ、コモンウミウシ、ホウズキフシエラガイ、オトメウミウシ、サクラミノウミウシ サガミミノウミウシ、コヅチミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『ミツイラメリウミウシ』、『サクラミノウミウシ』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
6月25日 |
北金ヶ沢 旧船着場 | 曇り | 26度 | 20度 | 156本 | 21本 | 1本 |
コメント 天候が不安定な中、予報で西風が弱かった下前へ行きました。しかし現地は南西風4mで最悪の海況。このまま帰る のもなんなので北金ヶ沢の海況はどうなっているかなと立ち寄る事にしました。予報で南西風4mだった深浦の 北金ヶ沢へ着いてビックリべた凪でしたよ。たしかに強い風は時折吹くのですが、問題なく潜る事が出来ました。 今までの経験から南西は岡崎と決めていましたが、4mも吹くと海中はうねりで大変だし透明度も悪くなるので潜りは あまり楽しくないはずと思っていましたが、べた凪で潜る事が出来ました。 ここは水深が浅くて13m位です。でも水温が20度もあってドライだと汗でほぼ水没状態でした。よって深浦では以後 ウェットで潜る事にします。 ホウズキフシエラガイの卵塊を今回初めて一緒に撮影できました。最初にこの卵塊を見た時はあまりにも綺麗で どの生物の卵塊か?すごく気になりましたが調べようがなく半分あきらめていましたが特定する事ができました。 このポイントの楽しみ方は情報がないので探索が楽しいと思います。沖に大きい岩が点在しているので周りを探索 してみると面白いと思います。昨年同じエントリー場所でネンブツダイとコブダイ50cmを見る事が出来ました。 竜飛と違う意外性がある場所だと思います。今回もコブダイ50cm、ムラソイ(オウゴウムラソイ型)、魚の溜まり場? も偶然発見しましたのでお気に入りになっています。但し他の方は面白くないかもしれないので期待しないで下さい。 ●北金ヶ沢のポイント情報 場所はJRの上を通る橋の下付近で釣り人や海水浴客がいたりします。トイレは近くになし。車で3分の所にあり。 深浦方面は南西風の場合、岡崎しかないのでそこよりは気軽に楽しめるポイントとして考えてくださいね。 今回は北の岩周辺を探索しまして水深13m、大きい岩がゴロゴロしていてメバルなど群れています。 ウミウシのいそうな場所も見つけました。シロ、シロホクヨウ、オトメ、エムラ、巨大ヒラムシなどを見つけました。 海の上に見える岩が点在しています。昨年の北東方向も似たような地形だったので探索して楽しめそうです。 ○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、ムラソイ、イシダイ、 キュウセン、ホンベラ、コブダイ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、 ヘビギンポ、コケギンポ、イソギンポ、スズメダイ、サビハゼ、ウマズラハギ シロウミウシ、エムラミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、オトメウミウシ、 ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
6月18日 | 下前 | 曇り | 20度 | 13度 | 155本 | 20本 | 2本 |
コメント 天気予報で南西4mだったので久しぶりに深浦で潜ろうと岡崎を予定。でも鯵ヶ沢まで行くと白波が見えて西風4m 予定を変更して予報で西風2mの下前へ。西風でしたが弱かったのでなんとか潜る事が出来ました。 1本目は透明度5m位ありましたが、2本目は風の為か2m位に落ちてしまいました。 1本目は西方向の探索へ大きい岩がごろごろしていました。魚の数も多いので南方向よりは一般の方向けですね。 メバル、スズメダイなど今年一番の魚影。透明度と海況がよければ楽しい探索でしたが短時間で切り上げました。 2本目はクレバスへやはりウミウシ好きによいポイントですね。巨大サガミミノウミウシは必見ですよ。 ところでなぜか先週と比べて水温が低下していて13度と寒かった。北金ヶ沢が17度だったので4度差は気になり ました。最近気温が上昇しているので早くウェットで潜りたいものです。今回はいつもウミウシでつまらない方もいると 思うので透明度が悪かったですが群れの画像も掲載します。 赤いミノのエムラと思って調べるとコヅチミノウミウシに似ています失敗写真ですが次回から注意したいですね。 ○見られた生物−スズメダイ、アサヒアナハゼ、キュウセン、ホシササノハベラ、イシダイ ウミタナゴ、アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、コケギンポ、ギンポ シロウミウシ、アオウミウシ、オトメウミウシ、クロシタナシウミウシ、シロホクヨウウミウシ、コヅチミノウミウシ、 ジボガウミウシ、サガミミノウミウシ、カスミハラックサウミウシ、ホクヨウウミウシ科の仲間、 ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
6月12日 |
北金ヶ沢 階段出入口 | 曇り | 17度 | 17度 | 153本 | 18本 | 1本 |
コメント 午後1本の為、弘前より最短1時間で潜れる北金ヶ沢へ行ってきました。鯵ヶ沢は晴れていましたが、なぜか深浦は 霧雨状態ついていない感じでした。それでも問題なく潜りました。最大水深が7m位でしたが水温17度すごく快適に 潜る事ができました。寒い海はもう終わって夏が来た感じです。もう少し水温が上がるとウェットへ衣替えしたいです。 ○見られた生物−アサヒアナハゼ、ホンベラ、キヌバリ、ナベカ、ヘビギンポ、マフグ ウミタナゴ、アイナメ、メバル、クジメ エムラミノウミウシ、アズキウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『不明』最初ウミウシかなと思ったのですが判別するまでウミウシより除外します |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
6月11日 | 下前 | 曇り | 19度 | 15度 | 152本 | 17本 | 2本 |
コメント 先週に引き続き下前にやってきました。しゅうさんと共に楽しい探索を再開。今回は2の根を目指して潜りました。 2の根先まで行きましたが大き目の岩石が転がっていて水深が20m位ありました。その先は徐々に深くなっていく 感じでしたので2の根を一周回ってクレバスへ戻りました。水温が急上昇して魚影が濃くなりやっとシーズンスタート した感じです。キュウセン、イシダイ幼魚の群れ、マダイ幼魚の群れ、なんとスズメダイまで見る事が出来ました。 今年もまたマダイが見られるかもしれませんね。好奇心旺盛な大きなマダイを今年もぜひ近くで見たいものです。 今回はほぼまっすぐ沖へ潜ったので(方角で南方向)、次回は南西方向へ探索したいと思います。 ○見られた生物−マダイ、クロソイ、スズメダイ、アサヒアナハゼ、キュウセン、ウスメバル、イシダイ ウミタナゴ、 アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、コケギンポ シロウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、オトメウミウシ、ゴマフビロードウミウシ ジボガウミウシ、サガミミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、 ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『オニオコゼ』、『ユビウミウシ』、『カスミハラックサウミウシ』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
6月4日 | 下前 | 曇り | 20度 | 10〜13度 | 150本 | 15本 | 2本 |
コメント 今回はしゅうさんの提案で天候条件がよい小泊の下前で潜る事に。今年はエントリー&エグジットが容易になって 先客の釣人がいなくなってからは貸しきり状態で閉鎖止めの道路を有意義に使わせてもらいました。 そして透明度が悪い時ちらりと見たポイントへGO。これはウミウシがいそうな感じがすると思ったら続々と発見。 これほどウミウシ密度が高い場所は初めてです。30cmおき位にアオ、シロ、ジボガ、シロホクヨウと撮影するのに 迷うぐらいでした。さらにオオミノウミウシと思ったウミウシはあとで調べるとサガミミノウミウシ大きすぎてビックリ。 さらに10cm位ある巨大エムラミノウミウシにビックリ。しゅうさんのお陰で沢山のウミウシを見る事が出来ました。 特に北方系のハゴロモウミウシは南国系に負けない位の美しさがあります。しかし残念ながら撮影失敗でした。 また次回に向けて切磋琢磨してまいりたいと思います。白や黒の被写体はフォーカスが合いづらくて困りました。 ○見られた生物−ウミタナゴ、アイナメ、クジメ、メバル、キツネメバル、コケギンポ、コブダイ アオウミウシ、シロウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、オトメウミウシ、 イソウミウシ、ジボガウミウシ、サガミミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ヒロウミウシ、シロホクヨウウミウシ、 アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『イシガレイ』、『不明種の白いミノウミウシ?』、 失敗掲載不能−ハゴロモウミウシ、カスミハラックサウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
5月29日 | 竜飛パーク | 晴れ | 23度 | 11度 | 148本 | 13本 | 2本 |
コメント 二日連続で竜飛へ参りました。今日は東風が強いですが、晴れかなり良好な状況です。水温は11度ですが徐々 に水温が上昇していく事でしょう。早く身軽なウェットで潜りたいものです。今回はしゅうさんと一緒に潜りました。 お疲れ様でした、おかげさまでたくさんのウミウシを見る事が出来まして大変満足しております。 ウミウシ探しが上達できるよう精進していきたいと思った潜りでした。 待望のシロホクヨウウミウシを撮影して喜んでいると後から沢山発見してなぜ今まで発見出来なかったのか 不思議な位見つける事が出来ました。今回のベストショットはイソウミウシになるはずでしたが、水中ライト電池不足 でいまいちになってしまいましたが、次回は表紙を飾るような写真を撮りたりたいと思います。 北方系ウミウシの宝庫青森の海で仲間を増やしたい思うのですが仲間になりませんか?。 しかし水温が低いせいか魚はまだまだこれからといったところです。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、アサヒアナハゼ、メバル、キツネメバル、ヘビギンポ アオウミウシ、シロウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、アズキウミウシ、オトメウミウシ ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『イソウミウシ』、『シロホクヨウウミウシ』、『フジタウミウシ』、 『シロスギノハウミウシに似る不明種』、『裸鰓目スギノハウミウシ亜目の不明種』 失敗掲載不能−フタスジミノウミウシ?、白いミノウミウシ |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
5月28日 | 竜飛パーク | 曇り | 18度 | 11度 | 146本 | 11本 | 1本 |
コメント 竜飛パークはまた工事中でした。いつまで続く?工事期間は7月30日まで。今回は重機が左側で作業中の為、 中央より今年初アーチへやっとたどり着く事が出来ました。テトラ内側は浅くなり移動が大変になっています。 前日深酒がたたり今回の潜りはあまり集中して撮影出来ませんでした。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アイナメ、アサヒアナハゼ、ギンポ、メバル アオウミウシ、シロウミウシ、エムラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−なし |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
5月21日 | 大島パーク | 晴れ | 24度 | 10度 | 145本 | 10本 | 2本 |
コメント 西風が強そうなので大島パークで潜る事にしました。気温は高いが、水温は10度、暖かい日が続いて水温も 急上昇してもらいたいものです。海の生物はアイナメがよく目につきました。でも魚はほとんどいませんね。 今回もウミウシ探しをメインに潜りました。なんと今回もアカエラミノウミウシを見つける事ができました。 今年はウミウシにご縁があるのでしょうか?50種類目指して頑張るぞ!!(現在38種不明更新未含む)。 ○見られた生物−アイナメ、ギンポ、リュウグウハゼ エムラウミウシ、アカエラミノウミウシ、ベルセッラ・カルフォルニカ ☆初撮影できた生物−『オカダウミウシ』、『コヅチミノウミウシ』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
5月14日 |
竜飛パーク ほろない | 晴れのち曇り | 10度 | 10度 | 143本 | 8本 | 2本 |
コメント 竜飛パークが工事再開?で重機がテトラ中央出入口にいまして、右端よりアーチを目指しましたがたどりつけず、 潮の流れが左→右なので左端からトライしたらたどりつけたかも。海況が良かったので遊びすぎて時間切れ。 1本目エントリー前は作業してなかったので潜りましたが、浮上したら作業してまして2本目はほろないで潜りました。 2本目から天候が曇りにかわり北東の風が強くなってきました。帰り道パークをみると重機は撤収してました。 以後また工事すると思うので注意が必要ですね。 徐々に魚が見られるようになりました。テトラ外側でオキタナゴの群れも見られました。 ほろないはウミウシが多かったので近い内にもう一度潜りたいと思います。 撮影談−ほろないで待望のアカエラミノウミウシを撮影出来ました。エムラウミウシを撮影しようと着底して撮影機材を 手元に寄せると浮遊物と一緒に2cm位の赤いミノウミウシが舞っているのが見えました。もしかしてと思いながら 凝視すると白い点々が、でも偶然見つけたので撮影しながらこれで良いのかと気がなえましたね。 今回は偶然撮影出来たと思います。次は大きいアカエラミノウミウシを自分で発見して撮影したいと思います。 ○見られた生物−ウミタナゴ、オキタナゴ、アサヒアナハゼ、ヘビギンポ、アイナメ、コケギンポ、キツネメバル ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ、クロモウミウシ、ブドウガイ、エムラウミウシ、シロウミウシ ☆初撮影できた生物−『アカエラミノウミウシ』、『不明2−裸鰓目スギノハウミウシ亜目ホクヨウウミウシ科の仲間?』 本州のウミウシP210のNO450-451に似ているが違う種類でしょうね |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
5月8日 | 竜飛パーク | 曇り | 11度 | 10度 | 141本 | 6本 | 2本 |
コメント 今年初めての竜飛へ行ってきました。西風3m位だったでしょうか?、無理をして1本目アーチへ行きましたが、 道を間違えて断念しました。いつも一直線でアーチまで行っていましたが、うねりの為深く潜ったら迷いました。 透明度3m位で水深10m位までうねりありました。海況が良くないので無理をせず2本目はテトラ内側で潜りました。 シロホクヨウ、アカエラウミウシを狙っていたのですが、次回のお楽しみでまた挑戦したいと思います。 テトラ内側でも十分楽しめるのが竜飛の良い所でもありますね。いろいろ?見つける事ができました。 特にクロモウミウシ(5mm〜2cm位の大きさ)が大量発生しています。なぜ今まで発見できなかったのか不思議。 ○見られた生物−ウミタナゴ、アサヒアナハゼ、アイナメ、ヒメギンポ アズキウミウシ、ホウズキフシエラガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ ☆初撮影できた生物−『クロガシラガレイ』、『クロモウミウシ』、『ブドウガイ』、 『不明−頭楯目カノコキセワタ科ツバメガイの仲間?』 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
4月30日 | 岡崎 | 晴れ | 14度 | 10度 | 139本 | 4本 | 1本 |
コメント 西風が強く舮作予定を変更して岡崎で潜りました、この時期の岡崎は藻が多くて移動が大変です 透明度が悪く視界5m位風の影響があるのでしょう、魚などいろいろと見る事が出来ました 岡崎でこのような状態であれば3、4日の竜飛で何が出てくるか?いまから楽しみです ○見られた生物−ウミタナゴ、フグ、アイナメ、クロダイ、ヘビギンポ、アサヒアナハゼ、タコ(50cm位) エムラミノウミウシ、アメフラシ ☆初撮影できた生物−なし |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
4月24日 |
夏泊 大島パーク | 晴れ | 11度 | 5〜6度 | 138本 | 3本 | 1本 |
コメント 今年2回目も夏泊に来ました、16日と比べると水温はほとんどかわらずで透明度は若干悪かった程度 前日の風の影響があったのかもしれませんね、そして風も少しありました 今回は3mm自作穴ありフードを試したら頭が寒くてたいへんでした、10度以上の時に使用したいと思います 残圧計が水没してしまいました、購入してから9年になりますが、新たな出費が〜 ○見られた生物−ギンポ(タケギンポ?)、カニ、ナマコ、その他細かな生物少数 エムラミノウミウシ ☆初撮影できた生物−『ベルセッラ・カリフォルニカ』本州のウミウシより和名がない背楯目カメノコフシエラガイ科 |
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日 付 | 場 所 | 天 気 | 気 温 | 水 温 | 通算本数 | 今年の本数 | 本日の本数 |
4月16日 |
夏泊 大島パーク | 晴れ | 11度 | 5〜6度 | 137本 | 2本 | 2本 |
コメント 今年最初の初ダイブそれも快晴、とても幸先がよいスタートを切る事ができました。今年の目標は50本!! NEWドライ5mmの練習も兼ねました、やっぱり水没しないドライは快適ですね、当たり前ですいません 前に潜行できなかったのでかなりオーバーウェイトで潜ったらキツイのですぐに戻りました オーバーウェイトは凄く危険です、ドライは初心者である事が凄く良くわかったダイブになりました これでなんとか人並みになったかな?でも自分でまだ納得してないのでドライの経験を積みたいと思います ○見られた生物−クダヤガラ、カニ、クラゲ、ナマコ、その他細かな生物少数 エムラミノウミウシ? ☆初撮影できた生物−『カラスキセワタ』待望の初!!頭楯目(とうじゅんもく) |
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