語学力
やっぱり英語圏に行くには、というよりはどこ行くにしろ英語は最小限必要。 アロナビーチはドイツの方などヨーロピアンの観光客が多いのですが会話が成り立ちませんし、 フィリピンの現地人も英語を話しますので、無事帰国出来たのでなんとかなるんでしょうけど。 次回行く時は英語で会話するようにならないと、強く思いますが現実はなかなか勉強出来ません。
チケットや引換券
探すのに苦労したり、なくしたりしたので携帯袋は必須。
ペソ両替
セブ空港両替で小銭が100ペソまでだったので支払いやチップに困った。 到着日にガイサノマクタンショッピングセンターでお釣りを頼んで細かくして貰った。
セブ空港タクシー乗り場
個人手配の場合、ここが鬼門かな。到着口に看板があるけどあれはダミーでしょうね。 タクシー5分で100ペソ+チップ100ペソ、たかだか600円なんですけど、ぼられると嫌ですね。 ゴトSUNのセブ島旅行情報の掲示板鳥かん図が一番わかりやすいんだけど残念ながら帰国後発見。
セブ空港税関の機内持込み
税関でレギュレターの持込みを拒否。成田では問題なしなんだけどね。 また延々と長い距離を歩きカウンターで預けるんですけど。上手く英語で説明出来ないけど。なんとか預けてまた税関まで。 入国審査は再審査なしでパス出来た。フィリピン航空はエコノミーで20kgまで無料で1kg毎に2,000円徴収されるんですが、 なぜか請求されませんでした。7kg程度オーバーだったはず。ご一緒したmacさんは請求されました。 器材持込みはフィリピン航空 マブハイ・マイル スポーツ・プラスを検討する価値あり。アジア間で年8,400円税込。