2024年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月11日
曇り
20度
22度
2054本
101本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
最終日、1本目は深場へ期待して挑みましたが、 なんか調子が悪く、エアー消費が早い・・・、軽い窒素酔い、次回の課題です・・・。 2日間、問題なく潜れていたので、大丈夫だろうと思っていたのですが・・・、 原因は寝不足なのか、疲れなのか、次回は睡眠時間を長めにしようと思います。 深場ではキシマハナダイ幼魚を撮影、成魚は隠れて見れず、 3日間、ウネリで浅場にいた、ミヤコキセンスズメダイ、メガネスズメダイは、 思うように撮れず、年末は穏やかな海に期待したい。 帰りのお土産を買うおすすめルート、JR東海道本線などの最後方号車へ乗車し、 東京駅で近くのエレベーターから下の階へ、八重洲南口の南通路付近。
見られた生物 キシマハナダイ、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ、ルイハタ、トサヤッコ、ヤリカタギ、 ヒレグロスズメダイ、ヒマワリスズメダイ、セナキルリスズメダイ、シロボシスズメダイ、 ミヤコキセンスズメダイ、メガネスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、 ミツボシクロスズメダイ、タカサゴスズメダイ、 ミナミゴンベ、コガシラベラ、ブチススキベラ、ホンソメワケベラ、 ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ゼブラハゼ、アカハチハゼ、スケロクウミタケハゼ、 ノコギリハギ、シマウミスズメ、ハリセンボン、ハナミノカサゴ、ミナミギンポ、テンクロスジギンポ、 オオモンカエルアンコウ、マツカサウオ、ホウライヒメジ、イタチウオ、 イセエビ、ベンテンコモンエビ、イバラカンザシ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月10日
曇り
17度
22〜23度
2052本
99本
3本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
本日も北東風が強く、3日間は秋の浜で潜れたけど、エントリー時に波が押し寄せる、 膝下の波でも油断は禁物で、膝下でも海水に足が浸かると滑る滑る!、 滑って転びそうになったので注意が必要、 次回は上にあるエントリー場所からジャイアントストライドエントリーが良いのか?検討が必要かな?。 波の間隔を見て、エントリーするのが良いのだけれど、見極め方がわかってなかった・・・。 今回、荷物軽減の為、衣類を2日分にして、コインランドリーで洗濯する事にした、 洗濯乾燥で50分、片道約10分で時間的に無駄なので、宿泊先の洗濯機が無難かな、 洗濯した日の翌朝、御神火温泉はお休みした方が良い。 3本目は時期的に暗く、大光量ライトを持参した方が生物を探しやすい、 年末予定しているので、出来れば大光量ライトを持参予定。 水温が高いのか、目当ての生物は撮影出来なかったけど、 画像を見返してみると魚種が豊富で、思ったよりも面白い、 ベラ幼魚の種類が多く、覚えられない・・・と思う、 また来年も同じ時期に来たいと思うけど、年末もあるし楽しみ。
見られた生物 ソメワケヤッコ、レンテンヤッコ、ハナゴイ、フタイロハナゴイ、 スミレナガハナダイ、ケラマハナダイ、キンギョハナダイ、 フカミスズメダイ、オナガスズメダイ、マルスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、セナキルリスズメダイ、 シロボシスズメダイ、ミヤコキセンスズメダイ、コガネスズメダイ、アマミスズメダイ、 フタスジリュウキュウスズメダイ、タカサゴスズメダイ、 ツキノワイトヒキベラ、ツユベラ、コガネキュウセン、キツネベラ、モンツキベラ、トカラベラ、 タコベラ、スジベラ、ツキベラ、クギベラ、ヒメニセモチノウオ、キツネダイ、ホンソメワケベラ、 ナガブダイ、ナンヨウハギ、ヨコシマクロダイ、アカハチハゼ、ガラスハゼ、コクテンベンケイハゼ、 コウワンテグリ、ホシゴンベ、ハナキンチャクフグ、キンセンイシモチ、 ニシキフウライウオ、ハナタツ、クマドリカエルアンコウ、 ネッタイミノカサゴ、ハナミノカサゴ、ツバメウオ、トラウツボ、 オキナワキヌハダウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、 トゲアシガニ、ヤイトサラサエビ、イバラカンザシ、アオウミガメ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 9日
曇り
17度
23〜24度
2049本
96本
3本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 秋の浜 2本目 野田浜 3本目 王の浜
久しぶりの伊豆大島、水温が高い、気温が低い予報だったので、 ドライスーツにしたけど、インナーの上着はフリース不要で、半袖Tシャツで大丈夫かな。 前日は新幹線が遅れたので、大型船出発の2時間前に到着出来る新幹線が無難かな。 3本とも、ポイントが違う、珍しいパターンで新鮮でした。 ベテランガイドさんでも野田浜の2本目は無理といっていた・・・、 翌日早朝のケイカイでハンマーヘッドシャーク?を誘われたけど辞退、 温暖化の影響で11月も見られている。 キシマハナダイが撮影出来た、今までは幼魚の撮影だったけど、成魚も良い感じ。
見られた生物 スミレナガハナダイ、キンギョハナダイ、レンテンヤッコ、サザナミヤッコ、ヤリカタギ、 ミヤコキセンスズメダイ、シロボシスズメダイ、フカミスズメダイ、オナガスズメダイ、 ヒレグロスズメダイ、メガネスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、 ミツボシクロスズメダイ、キホシスズメダイ、シコクスズメダイ、タカサゴスズメダイ、 メガネゴンベ、クダゴンベ、セダカゴンベ、 ベニヒレイトヒキベラ、スジベラ、ブチススキベラ、ホンソメワケベラ、 コガネキュウセン、ムナテンベラ、アカオビベラ、 アカハチハゼ、ベンケイハゼ、ノコギリハギ、ナンヨウハギ、ニシキフウライウオ、 クマドリカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、ヒトスジイシモチ、キンセンイシモチ、 ナミマツカサ、キミオコゼ、ツマジロオコゼ、イシガキフグ、ツバメウオ、サビウツボ、 アカホシカニダマシ、マダコ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 4日
曇りのち雨
15度
15度
2046本
93本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
2mmドライスーツの修理がやっと終了、2ヶ月かかった、 ファスナー交換になった、今回で2回目、O式ドライスーツが私には合っている、 ワイドアングルコンバージョンポートを購入したら、O式3.5mmドライスーツを購入決定かな。 アイナメとクジメの卵を撮影出来た、 毎年、同時期に撮影出来るのは貴重、 青森ではいつ撮影出来るかな、 アイナメはまだのような感じがするし、 クジメは浅い場所で見つけにくいのかも?。 季節来遊魚のソラスズメダイとキタマクラを撮影出来た。
見られた生物 アイナメ、クジメ、メジナ、キタマクラ、ソラスズメダイ、イソギンポ、 エゾメバル、ネズッポの仲間、ニシキギンポの仲間、 カニの仲間、ヨコエビの仲間、マヒトデ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 2日
曇り
16度
18度
2044本
91本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度5m位で水面付近の白濁りが強い、ウネリあり。 魚影は濃かった、オヤビッチャもまだ見られてます。 コヤナギウミウシ、タマガワコヤナギウミウシを探したけど、見つからず、 今年はホストのコケムシが少ないような気がするけど、気のせいかな?。 ヒヅメ付近のイワズタが増えてました、来年はタマノミドリガイを見られるかな?、 ナギサノツユは見つからず、タマミルウミウシは1個体だけでした、 また来年、イワズタが沢山、見られる事を期待したい。
見られた生物 オヤビッチャ、スズメダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、ホウライヒメジ、 イチモンジハゼ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、ホシノハゼ、オハグロベラ、コブダイ、キュウセン、 ブリ、カワハギ、キツネメバル、メバル、ニジギンポ、マダイ、メジナ、 シロウミウシ、ジボガウミウシ、シラユキモドキ、クロシタナシウミウシ、タマミルウミウシ、 サラサエビ、マダコ、ウミヒドラの仲間、ケヤリムシの仲間。