日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月27日
曇り
17度
18度
2042本
89本
2本
昨日に引き続き、大島Pも透視度が悪く3m位。
ウネリの影響がほぼなかったので、浅場中心に撮影。
沖壁に行こうかと思ったけど、到達出来ず、断念。
浅場でスイの求愛行動を撮影出来た、昨年も同時期に見た感じがしたので、
毎年、見られるのかな、次回は動画撮影に挑戦したい、
でもよく移動して見失う事が多かったので、難しいかな。
雌の前で背ビレを立てて、アピールしているのが、印象に残った、
しかも、後で画像をよく見ると生殖器が露出している、
子孫を残すための行動に驚きました。
見られた生物
クダヤガラ、スイ、イソギンポ、ニジギンポ、スズメダイ、
チャガラ、ホシノハゼ、スジハゼ、サビハゼ、アミメハギ、ハオコゼ、
ダイナンギンポ、ムスジガジ、オハグロベラ、ホンベラ、
イソスジエビ、サラサエビ、タコの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月26日
晴れのち曇り
16度
19度
2040本
87本
2本
舮作へ行ったら、不老ふ死温泉の道路が工事中で来年3月まで通行止め、
場所を岡崎東へ変更。
透視度が3m位な上に、ウネリの影響で撮影には不向きでした。
今年は透視度が回復しないまま、シーズンオフになるのかな?。
水深20m位ではほぼウネリの影響はなかったけど、地形がほぼわからない・・・。
時折来る、大きな波は冬が近づいている事なのでしょうね・・・。
舮作と違って、1年ぶり位に訪れて、生物の情報が全くなかったけど、
時期的に生物の数が多い、透視度が良ければ地形をある程度、覚えたいのだけれど・・・。
見られた生物
オハグロベラ、カミナリベラ、イトベラ、コブダイ、キジハタ、ヒメギンポ、スイ、
イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、ホシノハゼ、キヌバリ、イソハゼ、
ホウライヒメジ、スズメダイ、カサゴ、メバル、ブリ、イシダイ、
ミヤコウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、
サラサウミウシ、クロシタナシウミウシ、クロヘリアメフラシ、
サラサエビ、ケムシクラゲ、カニの仲間、フトヤギの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月13日
晴れ
27度
23〜26度
2038本
85本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 柵下
1本目の先端は流れがあり、予定と違う事に・・・、
そしてクマドリを撮影、師匠にカメラの液晶画面にて教えたけど、
反応薄く、ニジハギと勘違いしたとの事でした。
アフターダイブの発表会でクマドリ!!、
となったわけですが、年末は見られるかな、水温も低いから期待薄かな、
なかなか見られないようです、温暖化で見られる可能性は上がるのかな?、
実は前日に良く隠れるソメワケヤッコを見つけたので、
探そうかなと思っていたら、たまたま見つけたのでした。
良く隠れる個体だったので、撮影も、見つけるのも、難しいと思います。
2本目は久しぶりの外海へ、ドロップオフまで行くのかなと思ったら、
最大水深18m、潜水時間は52分でした、
珍しく外海の他に湾内の見たい生物ある?と聞いてきたので、
イチモンスズメダイとミヤコキセンスズメダイと言えば良かったかな・・・、
深場のリクエストはしない事にしているけど、浅場は大丈夫でしょう。
見られた生物
ネッタイミノカサゴ、テングチョウチョウウオ、シコクスズメダイ、タカサゴスズメダイ、
クマドリ、ツノダシ、キハッソク、アザハタ、ミナミゴンベ、オキゴンベ、ガラスハゼ、
ハダカハオコゼ、ハナキンチャクフグ、イシガキフグ、クロサギ、
イボイソバナガニ、トサカガザミ、ハクセンアカホシカクレエビ、イソバナカクレエビ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月12日
晴れ
27度
23〜26度
2036本
83本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
前回はお盆休みに地震で電車が止まったので、出発を1時間程度早くした。
城ヶ崎海岸駅に20時48分到着。
東京駅から東海道新幹線を利用した場合、大きな荷物置場を確保したいので選択していたが、
もっと早い便にすると大宮に16時19分到着、
グリーン車も空いている可能性が高いので、大きな荷物でも置場に困らないと思う?。
グリーン券とJR優待割引券を利用すればお得になるので、この移動プランで行く予定、
荷物置場に困ったら東海新幹線利用に変更しかない。
1本目は先端へ久しぶりの深場なのですが、
ツルグエからシマキツネベラと水深が深い場所では撮影が難しい個体が連続して・・・、
結果的にはなんとか撮れたけど、
シマキツネベラはパスして深場に慣れてからにした方が良かった。
2本目は湾内で、初撮影のオドリカクレエビ、
イッテンアカタチは今まで一番撮影しやすい個体だった、
こんなに撮影しやすい個体がいると、今までのはなんだったのだろう・・・。
見られた生物
トサヤッコ、タテジマヤッコ、ツルグエ、バラハタ、フウライチョウチョウウオ、
コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、シマキツネベラ、クロフチススキベラ、
ハタタテハゼ、イッテンアカタチ、ミナミギンポ、ニゲミズチンアナゴ、
クマドリカエルアンコウ、ウミテング、オオスジイシモチ、キンセンイシモチ、
ヨスジフエダイ、カゴカキダイ、ダルマガレイ、ウメイロモドキ、
オドリカクレエビ、イソギンチャクエビ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 6日
曇り
21度
21〜22度
2034本
81本
1本
浅場の透視度が悪く、透視度3m位、濁りあり、沖壁周辺は改善して透視度5m位。
水温は浅場22度、水深10m位で21度。
沖壁にイチモンジハゼ幼魚が複数個体、マダラギンポも複数個体、イソハゼの仲間が見られた。
来年も継続して見られるかな?。
ウエットスーツだったので、寒くなり探索は途中で切り上げた、探すと他の生物も見つかったかもしれない?。
見られた生物
マダラギンポ、ナベカ、アキギンポ、ニジギンポ、イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、
アミメハギ、キュウセン、スズメダイ、キツネメバル、ヒガンフグ、イソハゼの仲間、
ウミナメクジ、シロウミウシ、
カムチャッカモエビ、サラサエビ、イソスジエビ、カイの仲間。