日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月28日
曇り
24度
23度
2003本
50本
2本
潜水場所
北海道 洞爺湖 1本目 島? 2本目 ?
淡水湖は2個所目、船長さんがリサーチしているのもあると思うけど、楽しめました。
いろいろなプランを考えて、撮影アドバイスされるのは長明さんです。
ボートでいろいろな場所へ行けるし、少人数なので決められた範囲内で自由に撮影出来る。
ワイドレンズを案内していたけど、
私はまだワイドレンズを購入していないのでコンデジTG-6にワイコンをつけて撮影。
来年はワイドレンズを購入出来るかな?。
ヨシノボリが沢山いました。
木の枝が水中に入っている場所、生物がフレンドリーでお気に入り。
他の場所では逃げるけど、近づいても逃げないので、いつもより近づいて撮影出来る。
ザリガニがいてビックリ、初撮影出来ました。
帰りは登別温泉に入浴しようと思ったけど、混雑していて、近くの温泉へ、
いずみヴィラの日帰り温泉、入浴料は420円、時間的に地元客が多かった。
宿泊も出来るようで、観光バスの運転手などが宿泊しているようだ、
ネットで探しても宿泊情報はなかったので、電話予約なのかな?。
帰りのフェリーが2等室しかなくて、キャンセル待ちも空きなし、
満室で夏休み期間中でもあったので、子供達がうるさくて、ほとんど眠れなかった、
苫小牧より21:15出発し、八戸は4:45到着が満席の場合は、
次の便は2等寝室A(個室)の空きがあったので、次の便にした方が絶対に良い。
次の便は苫小牧より23:59出発し、八戸は7:30到着。
八戸までの高速道路は三沢十和田下田ICで乗り降りするとETCだけで行けるのかな?。
でもなぜ現金の区間を残したのか・・・、一部現金払いは正直面倒。
見られた生物
ヨシノボリ、
スジエビ、ニホンザリガニ、ウチダザリガニ、クロモ。
ヨシノボリA
ヨシノボリB
ザリガニを争って食べる
ヨシノボリ
ヨシノボリ幼魚?
ウチダザリガニA
ウチダザリガニB
スジエビA
スジエビB
半水面3
半水面4
水面の入水した葉
船の上からの風景
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月27日
曇り
21度
21〜22度
2001本
48本
1本
シルバーフェリーで八戸より前日22:00出発し、苫小牧は6:00到着。
支笏湖までは1時間弱で着くので8:00集合まで、時間的に余裕がある。
今回もたまたま2等室から2等寝室A(個室)へ変更出来たので、翌日に影響がない位は眠れた。
フェリー問題として、
2等室は混雑状況にもよるが、満室の場合はほとんど眠れないので、
2等寝室Aの個室以上の予約がとれない場合は前泊にする事。
ダイビングの方は昨年と比べて、気温が低くドライスーツで潜った。
気温が低いとテンションが下がるし、晴れた方が良い。
昨年と比べるとイトヨがほぼ見られず、卵を守るヌマチチブが沢山見られた。
宿は札幌が高いので、
室蘭とした、駐車場が予約制でホテル近くが埋まった為、徒歩2分位の離れた場所、
荷物が重いので、駐車場が近い宿にしたい。
伊達市もリーズナブルな宿が多いので、どちらかの選択となると思う。
なにより翌日の洞爺湖に近いのが良い。
また、登別温泉が移動ルートの途中にあるので、立ち寄りたい観光地。
見られた生物
ヌマチチブ、イトヨ、ヨシノボリ、
スジエビ、バイカモ、ホザキノフサモ。
卵を守るヌマチチブ
ヌマチチブ卵
ヌマチチブ
ヨシノボリ
スジエビ
バイカモ
ミズクサの仲間
ホザキノフサモ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月21日
晴れ
31度
22〜23度
2000本
47本
1本
午後からダイビングスタート。
昨日は曇りだったので、人が少なかったけど、今日は混雑してました。
カニダマシの仲間、ものすごい速さでなにか?、しているようなので、
ハイフレームレート撮影して見ました、スローモーションだと良くわかります。
しかし、この技?は驚きです、
肉眼では全くわからないスピードなので、空腹時は動きが早いのかな?、
誤解のないように説明しますが、動きがゆっくりな個体もいます、満腹なの?。
見られた生物
クダヤガラ、イソギンポ、ミサキスジハゼ、チャガラ、サビハゼ、スジハゼ、ドロメ、ヒメハゼ?、
アオウミウシ、コモンウミウシ、
カニダマシの仲間、カイの仲間。
ドロメ幼魚
サビハゼ幼魚
ミサキスジハゼ 2個体
スジハゼ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月20日
曇り
27度
20〜23度
1999本
46本
2本
浅場を中心に探索し撮影。
岩の隙間にミサキスジハゼがいて撮影出来ました。
見られた生物
ミサキスジハゼ、サビハゼ、チャガラ、キヌバリ、リュウグウハゼ、ドロメ、
キュウセン、イソギンポ、アキギンポ、ウマヅラハギ、
シラユキウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、
アカシマモエビ、アカイソアミ、ヨツメダコ、イソギンチャクの仲間。
チャガラ幼魚
ミサキスジハゼ
卵を守るヨツメダコ
イソギンチャクの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月15日
晴れ
25度
21〜22度
1997本
44本
2本
透視度5〜8mで白濁りあり。
浅場でマイワシ群れが見られるけど、警戒心が強くなかなか近づいてくれない。
アマモに集まるチャガラ、サビハゼ、ドロメ、クダヤガラの幼魚が沢山、見られました。
見られた生物
キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、ドロメ、イソギンポ、クダヤガラ、スイ、
マイワシ、ウマヅラハギ、キュウセン、カマスの仲間、
シラユキウミウシ、コネコウミウシ、アメフラシ、
カニの仲間、アカシマモエビ、アカイソアミ、ヒメイカ。
カマスの仲間(幼魚)
クダヤガラ群れ
マイワシ群れ
シラユキウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月14日
晴れ
24度
21〜22度
1995本
42本
2本
透視度5〜8mで白濁りあり。
ダンゴウオを探したけど、見つからず。
ヒヅメでタカノハダイを撮影出来ました。
アーチでズズメダイ卵が見られた、卵の中に目が確認出来るのでハッチアウト近いかな、
舮作でも見られたけど、竜飛の方が早い?、水深は竜飛が浅いからかな?。
見られた生物
タカノハダイ、キジハタ、マダラギンポ、ヒメギンポ、ナベカ、コブダイ、イシダイ、イシガキダイ、
スズメダイ、メバル、ムラソイ、キツネメバル、クロソイ、マダイ、メジナ、ウマヅラハギ、
オニオコゼ、イチモンジハゼ、ミサキスジハゼ、ホシノハゼ、
エゾイソアイナメ、アカエイ、ダイナンギンポ、ウシノシタの仲間、
クロシタナシウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、オトメウミウシ、
サラサエビ、イソギンチャクの仲間。
タカノハダイ
イシガキダイ
エゾイソアイナメ
イソギンチャクの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月13日
晴れ
25度
22度
1993本
40本
2本
透視度5〜8mで白濁りあり。
マアジの群れは浅場に移動して撮影出来なかった。
前回、撮影したスナビクニン幼魚とダンゴウオは見つからず。
メカブで見つけた、スナビクニン幼魚はすぐ隠れてしまった、また来年かな・・・。
キイロウミコチョウが複数個体見られた、
西側に90度移動する箇所の根に複数個体いた、この時期はいつも沢山いるのだろうか?。
スズメダイの卵を複数箇所で見られました。
見られた生物
スナビクニン、マダラギンポ、コケギンポ、ハオコゼ、イチモンジハゼ、ズズメダイ、
キジハタ、マダイ、オニオコゼ、メバル、ヒラメ、カサゴ、
キイロウミコチョウ、シロウミウシ、アズキウミウシ、
ヒブサミノウミウシ、タマノミドリガイ、オトメウミウシ、
ツツボヤの一種。
ハオコゼ
マダラギンポ
スズメダイ卵
キイロウミコチョウ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 6日
曇り
28度
19〜20度
1991本
38本
2本
前日、降雨の影響か、透視度が3m程度に落ちてました。
ウネリがあるのを想定して影響が少ない岡崎予定でしたが、
鰺ヶ沢、赤石川河口付近の波が予想以上に高く、水中もウネリの影響がありそうだったので、
急遽、夏泊の大島Pへ変更したのですが、陸奥湾までウネリの影響がありました。
石碑の右側エントリー場所も時折、大きな波が押し寄せて来たので、
エントリー、エキジットは大きな波に注意が必要です、
いつもは途中の岩で大きな波は来ないのですが、今日はいつもより水面が高く、大きな波のまま打ち付けてました。
正面からの波は目視出来るので、大波が来たら姿勢を低くして、やり過ごすと問題ないのですが、
エキジットは背面から波が来るので、大波が来ないか、
時々、目視して、注意しながら陸への移動が安全かなと思います。
大波が来た時、転倒したり、岩へぶつからないよう、
移動経路も岩などが少ないルートをエントリー前などに確認しておくと怪我防止になると思います。
大波が来たら、受け止めず、姿勢を低くしてやり過ごすと転倒などしないと思います。
水深7mの岩付近にいる、卵を守るヨツメダコを確認出来ました、
1個体は卵の中に目が確認出来るので、そろそろハッチアウトかな。
見られた生物
イソギンポ、コケギンポ、キヌバリ、リュウグウハゼ、サビハゼ、ドロメ、
クダヤガラ、アサヒアナハゼ、キュウセン、カレイの仲間、
アカイソアミ、カニの仲間、ヨツメダコ。
キヌバリ
イソギンポ
コケギンポ
卵を守るヨツメダコ