日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月30日
曇りのち雨
26度
20〜21度
1989本
36本
2本
転石下の生物を探したら、前回と同じ場所でダンゴウオとスナビクニンがいた。
新たな場所でダンゴウオが2個体、1個体は色が褐色だけど、逃げるのが早くてロストして撮影出来ず・・・、
撮影しようという殺気が生物にも伝わるのかな、
次回はまた同じ場所にいる可能性は低いけど、いたらいいなと思ってはいます。
毎年、見つかる水路でパンダボヤを探したら、奥の方に2個所見つけました、
それと水路岸に向かって、右側の中間位の穴にマダコを見つけました、
カラス貝で蓋を作ろうとしていたので、卵を生むかもしれません、卵を探したけど、見当たらず。
防波堤の釣人がいないので、エントリーしてから、マアジ群れをじっくりと撮影、
エキジット時も撮影しようとしたら、防波堤入口付近に見当たらず、水深1m位にいた、
イナダ2個体いたので、警戒して浅場に逃げたのかな?。
見られた生物
ダンゴウオ、スナビクニン、コケギンポ、イチモンジハゼ、スズメダイ、マダイ、カサゴ、マアジ、コブダイ、
オトメミドリガイ、クロミドリガイ、アズキウミウシ、シロウミウシ、キイロウミコチョウ、クロヘリアメフラシ、
マダコ、エゾハリイカ、エビの仲間、カイの仲間、ウミグモ、ヒラムシの仲間、ツツボヤの一種、ケヤリムシの仲間。
イチモンジハゼ
スナビクニン
マダイ幼魚?
ハゼの仲間 卵
エリシア・ジャポニカ
マダコ 卵産むかな?
エビの仲間
カイの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月29日
晴れ
26度
17〜19度
1987本
34本
2本
ダンゴウオ幼魚は見つからず、大島Pのダンゴウオは今年、1個体だけになっちゃうのかな・・・。
5mの丸い岩にイソギンポが複数個体、水温が上がったので、カキ貝殻の間を移動している個体も見られました。
今日は晴れて水中が明るいのにウミサボテンが複数個体、見られました、夜行性だった、気もしたのですが・・・。
沖壁の卵を守るヨツメダコは1個体が卵を確認できず、ハッチアウト済みのようでした。
見られた生物
イソギンポ、キヌバリ、リュウグウハゼ、サビハゼ、ヒラメ、エゾメバル、
アカイソアミ、ヨツメダコ、カキの仲間、ウミサボテン、ケヤリムシの仲間。
イソギンポ
キヌバリ
カキの仲間 エラ
ウミサボテン
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月16日
曇り時々雨
25度
14〜18度
1985本
32本
1本
浅い場所は透視度が落ちてました。透視度3m位かな。
水温は浅場が18度ありましたが、水深10m以深から15度、水深18mは14度、
水温が高いと思ったので薄着したのが失敗、
エキジット時には雨が降ってきたので、体も冷えたし本日は1本で終了。
厚着のインナーを置いてきたのが失敗・・・。
エントリーしてからのマアジ群れが前回より数が増えて、過去一番増えているような・・・、
今年はマアジ群れが凄い事になるのだろうか・・・。
見られた生物
ダンゴウオ、スナビクニン、マアジ、カジカの仲間、
キイロウミコチョウ、シロウミウシ、ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、
ウミグモ。
ダンゴウオ
スナビクニン
ジボガウミウシ
ウミグモ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月15日
晴れ
24度
15〜17度
1984本
31本
2本
前回の竜飛より透視度は回復し、水温も上がったので魚影も濃かった。
アーチ沖の砂地はアカエイが複数個体、流れが弱かったので砂地奥の岩盤(水深18m)まで行ったけど、
目当ての魚は見当たらず、深い場所にも背の高い海藻が沢山あったのが、印象的でした。
毎年、こんな背が高い海藻、多かったかな?。
個人的にはテトラ内の婚姻色ナベカを見つけたけど、見失って撮影出来ず、
近くにいた雌の個体は撮影出来ました、いつもはすぐ隠れるけど、産卵時期は撮影し易い。
透視度も改善したので次回からはコンデジ持参で動画を撮ろうかな。
見られた生物
ナベカ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、アイナメ、ウスメバル、キツネメバル、スズメダイ、
イチモンジハゼ、ホシノハゼ、アカエイ、
シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、
ケヤリムシの仲間。
ナベカ
ヒメギンポ
イチモンジハゼ
キツネメバル幼魚