日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月23日
曇り
19度
14度
1944本
104本
1本
透視度が落ちて3m位でした。
アイナメ卵は見つからず、今年はまだなのかもしれません。
キュウセン、マダイもまだ見れます、スズメダイは越冬できるかな?。
見られた生物
ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、スズメダイ、キュウセン、
シロウオ、サビハゼ、アカオビシマハゼ、チャガラ、キヌバリ、リュウグウハゼ、
シロウミウシ、アオウミウシ、
マダコ、ヒメイカ。
イソギンポ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 5日
晴れ
16度
19度
1943本
103本
2本
前回よりも透視度は改善しているけど、まだ濁っている。
浅場も深場も透視度8m位かな。
ウネリの影響を覚悟していたけど、思ったより影響なかった、徐々に東風が強くなった。
離れ根のゲンロクダイは見つからず、
新たにキンチャクダイ幼魚を見つけた。
前回、見つけられなかったマハタ幼魚が見られた、3個体かな?。
1個体は動くので、また見つけるのは困難かな。
EOS R6 Mark II + RF100mm MACROでマハタ幼魚を動画クロップ撮影、
新しいカメラにして、動画に挑戦してるけど、カメラの設定だけでは色が綺麗に撮れないので、
明るいライト(WF Solar Flare 12000 フィッシュアイ)を使用、
憶病な魚なので離れた場所からライトを使用したけど、撮れたかな?。
ハナハゼを撮影したけど、よく撮れたのが尾ビレが切れていた、残念。
今年、竜飛でハナハゼを青森県で初確認したけど、舮作にも複数個体いた、
場所は水深12m位の砂地とオーバーハングの泥地。
オノミチキサンゴを確認、場所はパンダボヤ水路の反対側壁、少し西側で水深10m位かな。
離れ根の水深10m位でも見つけた、小さい5cm位。
見られた生物
キンチャクダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、カミナリベラ、オハグロベラ、
マダラギンポ、ニジギンポ、イソギンポ、ネンブツダイ、
ハオコゼ、ハナハゼ、アカオビシマハゼ、キツネメバル、
シロウミウシ、フレリトゲアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、
マダコ、エゾハリイカ、オノミチキサンゴ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 3日
晴れ
25度
18度
1941本
101本
1本
気温が高く、南西風が徐々に強くなる予報。
浅場で撮影を予定していたけど、
ウネリが強い、日本海側の影響が陸奥湾にあるのかな?、
冬期に近づくと日本海側は荒れるので、ウネリの影響を考慮しないといけないか?。
浅場の撮影は不向きな上に、濁っていた。
ウネリの影響が少ない沖壁中心へ変更。
沖壁にイチモンジハゼが複数個体いた、小さい個体が多かった、
私の記憶が正しければ、大島P初?、越冬出来るかな?。
ヨツメダコも新たに2個体見つけた、前回の個体は引越ししていたので、続けて観察出来るかな?。
見られた生物
イチモンジハゼ、リュウグウハゼ、サビハゼ、ニクハゼ、マダラギンポ、イソギンポ、ニジギンポ、
スズメダイ、コブダイ、キュウセン、
シロウミウシ、
ヨツメダコ。