日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
曇り
18度
19〜20度
1940本
100本
2本
1本目はウネリがあって、水深10m位まで影響が大きかった。
2本目からは北東風が強くなって白波が目立つようになった、
水中のウネリは少し弱くなった感じがしたけど、透視度は若干、悪化した。
透視度は5m程度、深い場所は若干、良かったような・・・。
降雨があるかなと思ったけど、降雨なしで、雲は多かったけど、青空も見られた。
離れ根でゲンロクダイが見られた。
ゴロタでアオハタとホウライヒメジが見られた。
見られた生物
ゲンロクダイ、アオハタ、キジハタ、イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、
キツネメバル、カサゴ、オハグロベラ、ホウライヒメジ、コケギンポ、スズメダイ、
サラサウミウシ、シラユキモドキ、
エゾハリイカ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月22日
曇り
11度
16度
1938本
98本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン 前浜
今年は臼尻も異常に水温が上昇したので、季節来遊魚が見られました。
水温16度まで下がると動きが鈍くなって、捕食を恐れてか?、すぐ隠れる。
チョウチョウウオの仲間、ムレハタタテダイ、ミナミハコフグ幼魚が見られました。
例年通り、クジメ、スジアイナメの卵を撮影。
クジメとスジアイナメの違いが良くわかっていなくて、
卵だとさらにわからず、
説明されたけど、記憶が曖昧、
スガモに産み付けた卵がスジアイナメ?、その他がクジメ?、
次回から説明をメモしないといけませんね・・・。
ホソモエビを沢山、撮影出来た。
見られた生物
クジメ、スジアイナメ、ムレハタタテダイ、ミナミハコフグ、チョウチョウウオの仲間、
ホソモエビ、ホタテガイ、マヒトデ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
曇り
19度
21〜22度
1936本
96本
2本
通行止めになっていたので確認の為、久しぶりに舮作へ行ってきました。
道路は砂利道で細いですが通行出来ます。
透視度5〜10m、なぜか、最初の水路周辺だけ透視度が良くて、
他の浅場は濁っていた、水深15m以深は抜けていた。
離れ根でゲンロクダイ、転石でマハタ幼魚、アオハタ幼魚が見れた。
アカオビシマハゼがいたる所で見れる、昨年も珍しい?見つけられないだけ?と思っていたが・・・、
複数個体いるので、温暖化?、普通種になるのかな・・・、たまたま大量発生?。
ハネモにツマグロモウミウシが見られた。
見られた生物
ゲンロクダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、イチモンジハゼ、アカオビシマハゼ、スジハゼ、
キツネメバル、メバル、クロソイ、イワアナコケギンポ、オハグロベラ、
ツマグロモウミウシ、サラサウミウシ、シラユキモドキ、コノハミドリガイ。
ゲンロクダイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れ
21度
20度
1934本
94本
1本
透視度3〜5m、かなり濁りが酷いので回復まで時間がかかりそう・・・、
天気予報通り、1本目終了時に西風が強くなり、沖合で白波が見えてきたので無理せず、1本で終了。
本日より衣替えでドライスーツへ。
貝殻にいるヨツメダコを沖壁で見つけた。
見られた生物
ナベカ、イソギンポ、マダラギンポ、アキギンポ、ニクハゼ、ホシノハゼ、サビハゼ、ハオコゼ、
アオウミウシ、シロウミウシ、
ヨツメダコ、サラサエビ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 8日
曇り時々小雨
20度
21〜24度
1933本
93本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
昨日は風もなく快適だったけど、今日はウエットスーツだと寒い、
曇りなので、陸上が寒く感じる、水中も時間経過と共に寒く感じた。
1本目は先端の灯台方面へ久しぶりに行った、流れはほぼ無かった、
浅場でホカケハナダイが沢山見られた、12月31日は元旦のように沢山見られるのかな。
2本目は大瀬館エントリー→ニゲミズチンアナゴ→タテスジハタ→大瀬館エキジットと、
移動距離が長いルート、なんとかエアーがもった。
タテスジハタの周辺石が移動されていて、もう見られないかなと思ったら、
また同じ所にいたので、ビックリ、12月31日はまた再会出来るのだろうか・・・。
移動は明日、12時32分の城ヶ崎海岸駅を出発して、踊り子号で東京まで、
東京駅15時44分発の東北新幹線で新青森まで、
帰りは時間短縮など調整しても良いかもしれない、
行きは新青森15時17分発としたけど、大宮乗り換えでグリーン車の空きが少なかったので、
新青森14時9分発か、13時16分発が移動時間短縮になりそうだ。
見られた生物
チョウハン、シラコダイ、ムレハタタテダイ、タテスジハタ、バラハタ、ホウキハタ、
ホカケハナダイ、セナキルリスズメダイ、シコクスズメダイ、ムスメハギ、ツマジロモンガラ、
コスジイシモチ、セジロノドグロベラ、フタホシキツネベラ、タヌキベラ、
ミナミギンポ、ニゲミズチンアナゴ、ハナミノカサゴ、タカサゴ、
アカシマシラヒゲエビ、ムギワラエビ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 7日
曇り
25度
22〜24度
1931本
91本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
8月のBCエアー漏れトラブルからトラブル対策でウエイト2キロに、
5mmウエットスーツ+5mmフードベストでカメラD810の場合、減圧時の水深3mは問題なし、
浅場の水深2m以浅では撮影に影響ありそうですが、トラブル対策の為、このウエイトで行きます、
BCのエアー抜いた状態で浮上可能か?テスト予定を完全に忘れていた・・・。
先端で8月に撮影した3種類のトウカイスズメダイは見つからず、
前回、BCトラブルもあったし、久しぶりの深場なので、
慣らし潜りを兼ねて、いつもより水深は浅かったけど・・・、
最大水深からトウカイスズメダイしか見れないけど、もう少し右だったような・・・、
正直、トウカイスズメダイを3種類撮影するのは、前回、バタバタしていたので、良かったかな。
2本目は湾内のタテスジハタ幼魚を撮影しに行ったけど、全然出てこなくて、証拠写真1枚がやっとだった・・・。
見られた生物
チョウハン、トサヤッコ、シテンヤッコ、タテジマヤッコ、チャイロヤッコ、アブラヤッコ、
タテスジハタ、バラハタ、オジロバラハタ、ユタカハタ、キハッソク、オオモンハタ、
フタイロハナゴイ、カシワハナダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ムスメハギ、ツマジロモンガラ、
ヨコスジイシモチ、オオスジイシモチ、キンセンイシモチ、アデイトベラ、ムスメベラ、
オキナワベニハゼ、ホシハゼ、ニシキフウライウオ、アオヤガラ、サツマカサゴ、
サメハダオウギガニ、ベニワモンヤドカリ。