日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月27日
晴れ
31度
27〜28度
1916本
76本
2本
深浦に続いて竜飛も陸上、水中共に暑い、風もほぼなくて、少しウネリあり。
透視度は改善して10m位、水温も高いので南国の水中にいるような錯覚をしそう。
オーバーハングでもオヤビッチャが3個体見られた。
アーチ沖の砂地ではヒメジが見られた。
見られた生物
オヤビッチャ、イスズミ、マダラギンポ、ヒメギンポ、ナベカ、コケギンポ、キジハタ、ウマヅラハギ、ボラ、
アミメハギ、ヒメジ、ホシササノハベラ、スズメダイ、クダヤガラ、
イチモンジハゼ、チャガラ、ホシノハゼ、アカエイ、ウシノシタの仲間、
コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、クロシタナシウミウシ、
マダコ、サラサエビ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月26日
晴れ
33度
27〜28度
1914本
74本
2本
水温が高すぎて水深を深くしても暑い。
湧き水の場所が水温低いので魚が集まっていた。
透視度は場所によって違ったけど、良い場所は10m位。
2本目に北沖の少し右に根が続いていて探索途中で時間切れ、次回の課題とします。
左側の浅場、水中テトラ内側も水路が複数あって探索しようと思っていますが、
なかなか範囲が広くて難しい・・・。
見られた生物
イスズミ、クロダイ、キジハタ、カサゴ、イトベラ、ヒメジ、スズメダイ、
ホシノハゼ、サビハゼ、アカオビシマハゼ、イチモンジハゼ、チャガラ、ニジギンポ、イソハゼの仲間、カマスの仲間、
シラヒメウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、アズキウミウシ、コノハミドリガイ、アメフラシ、嚢舌目の仲間、
アオリイカ、イソスジエビ、ケヤリムシの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月20日
曇り
29度
24〜25度
1912本
72本
2本
陸上はそこそこの賑わい、海水浴客も多かった。
BBQの人が時期的に少ないような感じがするのは暑さのせいなのだろうか・・・。
丸岩の手前にアカオビシマハゼが牡蠣の貝殻にいた、
なかなか目撃する事が少ないけど、普通にいるのだろう、
牡蠣の貝殻から移動したので、よく見たら近くの岩と砂地の間にある穴へ、その穴が母屋なのかな?。
左の外部ストロボZ−330が発光しない問題で、
対策としてイノンL型ゴムブッシュ(1穴)を2個、注文し、L型ゴムブッシュ(2穴)から交換。
前夜に陸上で試験したら、嘘のように外部ストロボが発光する、
L型ゴムブッシュ(1穴)でしばらく様子をみながら使用してみます。
見られた生物
ナベカ、イソギンポ、キヌバリ、チャガラ、アカオビシマハゼ、リュウグウハゼ、サビハゼ、
スズメダイ、キュウセン、タケノコメバル、エゾメバル、クダヤガラ、マダイ、ウミタナゴ、
ハゼの仲間、ネズッポの仲間、フグの仲間、
アオウミウシ、コネコウミウシ、
ヒメイカ、アカイソアミ、カニの仲間。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月19日
曇り
27度
23〜25度
1910本
70本
2本
雨の後に現地到着したので地面は濡れていた、海水浴客は少なめ。
浅場の生物が豊富で幼魚が沢山いたので楽しめた。
砂地にいる透明な幼魚はキスの幼魚だろうか?、
あとハゼの幼魚はニクハゼの幼魚?。
水面にダツ?の群れ、夏泊では珍しい、竜飛では時期になるとよく見られるけど。
左の外部ストロボZ−330が発光しない、前夜に確認したのに・・・、
と言っても完璧に発光してた訳では無く、見切り発車ではあったが、
僅かな違いで発光しない事がわかった、水中で発光したのはいろいろ試して数回のみ、
左の外部ストロボは諦めて撮影・・・。
見られた生物
ナベカ、イソギンポ、アキギンポ、キヌバリ、チャガラ、リュウグウハゼ、サビハゼ、
アミメハギ、スズメダイ、コブダイ、キュウセン、マダイ、ハゼの仲間、
シロウミウシ、アオウミウシ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月14日
曇り
23度
24〜25度
1908本
68本
2本
台風の影響か?、ヤマセがもの凄く強く、時折、砂が飛んできて痛い。
風の為か、釣り人なしで、貸し切り状態、
それでも時期的にケビンハウスの宿泊客がいて、BBQしてました、テントが飛びそう!。
海は透明度が回復していて、5m位で白濁り、なかなか改善しない、今年の透視度はこんな感じなのだろうか?。
風によるウネリ?、2本目は浅場でウネリの影響があったので、台風接近を考慮して明日と明後日は潜りお休み。
生物はテトラ中央にオヤビッチャ3個体、イスズミ、アオリイカが見られた。
卵を守るマダコも別の場所で見られた。
オーバーハングからのヒヅメ途中の大きな水路、西側窪みの上部に、
大きなマダコがいて卵が見当たらないけど、卵を産むかもしれない、
残念な事に穴は深いので撮影には不向き。
カメラR6Uにして左の外部ストロボZ−330が発光しない、
少し前に交換した新品の光ケーブルが折れかけていた。
前のカメラD810は内蔵フラッシュで発光量が大きいから、
光ケーブルが折れかけていても、外部ストロボZ−330が発光していたようだけど、
ストロボ発光にはしばらく注意が必要ですね。
見られた生物
オヤビッチャ、ヒメギンポ、コケギンポ、ニジギンポ、チャガラ、ホシノハゼ、ドロメ、
キジハタ、クダヤガラ、イシガキダイ、アミメハギ、ムラソイ、ブリ(ワカシ)、イスズミ、
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、
マダコ、アオリイカ、アカイソアミ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月12日
晴れ
35度
21〜27度
1906本
66本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
BCのエアーが抜けて、浮力がなく、安易に深場まで行ってしまった。
昨日はお仕置きが長く出ても大丈夫だったので、気がゆるんでしまった・・・。
ちなみにウエイトは5キロ。
5mmウエットスーツ+5mmフードベストでウエイト1キロでも問題なく潜行できるので、
次回は浅場の生物撮影を捨てて、トラブル対応の為、ウエイトは1キロか2キロとする、1キロでも大丈夫!。
オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイはBCトラブルで撮影は余裕なし、中性浮力とれない。
台風の影響は?、昨日のダウンカレントは?、
台風が予想より西側になったので、ベタ凪+晴天のダイビング日和。
湾内のトノサマダイ幼魚は隠れ上手でなかなか撮れなかった。
見られた生物
アカオビハナダイ、オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、
ゲッコウスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、
トノサマダイ、トゲチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、サラサゴンベ、ヒメゴンベ、ダテハゼ、
ニザダイ、ツマジロモンガラ、ゴマモンガラ、チンアナゴ、タナバタウオ、テンジクダイの仲間、
スミゾメミノウミウシ、
イソギンチャクモエビ、アオリイカ。
オビトウカイスズメダイ
トウカイスズメダイA
トウカイスズメダイB
フタスジリュウキュウスズメダイ
トノサマダイ
チンアナゴ
タナバタウオ
アオリイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月11日
晴れ
35度
22〜27度
1904本
64本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
行動制限がなくなり、伊豆も新幹線移動となりました、
マスク装着は厳命となりましたが、
マスク装着率の自己判定、
東北新幹線は80%位、東海新幹線は30%位、伊豆急は数名のみ、
家族に年老いた親がいるのでワクチンとマスクは必要かなと考えております。
オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイと深場の魅力にお仕置きが長い!。
2本目はダウンカレントにより水深18mまでで断念して、浅場での撮影となりました、
明日は台風も近づいてるし、どうなるのだろうか・・・。
見られた生物
イトヒキコハクハナダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、アザハタ、
トサヤッコ、レンテンヤッコ、チャイロヤッコ、
オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、ゲッコウスズメダイ、シコクスズメダイ、
トゲチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、サラサゴンベ、ミナミゴンベ、ヤマブキベラ、
ニザダイ、ツマジロモンガラ、ゴマモンガラ、ハナキンチャクフグ、ブダイの仲間、ニザダイの仲間、
ハクセンエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、アオウミガメ。
オビトウカイスズメダイ1
オビトウカイスズメダイ2
トウカイスズメダイ
ゲッコウスズメダイ
トサヤッコ
レンテンヤッコ
チャイロヤッコ
アカオビハナダイ♂
トゲチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ
ゴマモンガラ幼魚1
ゴマモンガラ幼魚2
ハナキンチャクフグ
ツマジロモンガラ
ブダイの仲間
ニザダイ
ニザダイの仲間
ハクセンエビ
ハクセンアカホシカクレエビ
アオウミガメ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 6日
晴れ
30度
24〜27度
1902本
62本
2本
天候に恵まれて、陸上も海辺も大賑わい、
と思いながらも、今年は例年より人数が少ないような?、気温が高すぎる影響か?。
透視度はなぜか落ちて浮遊物が多い。
卵を守るイソギンポが観察出来ました、3箇所(沖壁1、丸岩2)。
見られた生物
キヌバリ、チャガラ、ドロメ、イソギンポ、アキギンポ、アミメハギ、エゾメバル、メバル、キツネメバル、
スズメダイ、マダイ、イシダイ、アイナメ、ハゼの仲間、カレイの仲間
シラユキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、コネコウミウシ。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
8月 5日
晴れのち曇り
30度
25〜31度
1900本
60本
2本
透視度を考慮して大島Pを選択。
気温が高かったので、水中の涼をもとめたけど、水中もぬるま湯のように暑い。
沖壁の下(水深12m)まで行かないと涼めない。
2本目は3mmのスプリングを着ないで潜って、やっと涼めた。
今年は異常に暑い年となりそう、これからも続くのだろうか・・・。
見られた生物
キヌバリ、チャガラ、リュウグウハゼ、スジハゼ、イソギンポ、ニジギンポ、アキギンポ、
アミメハギ、アサヒアナハゼ、エゾメバル、メバル、キツネメバル、ウミタナゴ、マダイ、キュウセン、コブダイ、
フタスジミノウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、
シロガヤ、ウミヒドラの仲間。