日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月31日
曇り
12度
17度
1599本
95本
2本
ダンゴウオが見られました。私は見れなかったけど、浅場でクジメ卵が見られた。
見られた生物
ダンゴウオ、コブダイ、スズメダイ、キツネメバル、エゾメバル、ハオコゼ、
マダイ、アナハゼ、アイナメ、アミメハギ、ネズッポの仲間、
シロウミウシ、コモンウミウシ、クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、ヤマトウミウシ、ウミフクロウ、
マダコ
コブダイ幼魚
スズメダイ
シロウミウシ
ヤマトウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月24日
曇り
12度
17度
1597本
93本
1本
スズメダイ、タツノオトシゴなどが見られました。
ウネリあり、蟹田石浜よりウネリの影響を受けやすいのかな?、透視度もウネリの影響で悪かった。
見られた生物
タツノオトシゴ、スズメダイ、ヘビギンポ、カジカの仲間、
イソウミウシ、
カムチャッカモエビ
タツノオトシゴ
カジカの仲間
ヘビギンポ
カムチャッカモエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月17日
曇り
15度
21度
1596本
92本
2本
オヤビッチャ、ソラスズメダイ、カミナリベラ、タカノハダイ、マハタ幼魚、コブダイなどが見られました。
スナイソギンチャクは見つかりませんでした・・・。
見られた生物
オヤビッチャ、ソラスズメダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、
カミナリベラ、ホンベラ、ホシササノハベラ、キュウセン、コブダイ、
イチモンジハゼ、チャガラ、ヨソギ、タカノハダイ、ネンブツダイ、ムラソイ、
シロウミウシ、ユビウミウシ、
オノミチキサンゴ
ソラスズメダイ
タカノハダイ
イチモンジハゼ
ヨソギ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月11日
曇り
19度
22度
1594本
90本
2本
オヤビッチャが4個体(テトラ左の中央1、オーバーハング1、ヒヅメ水路2)、
ヒヅメ付近でコヤナギウミウシとタマガワコヤナギウミウシが見られました。
透視度は舮作より若干良いかなと思う程度でしたが・・・、今年は透視度、期待出来ない年なのか?。
3日の岡崎、透視度がなぜ、あんなに良かったのか不思議です・・・。
見られた生物
オヤビッチャ、キジハタ、イシガキダイ、コケギンポ、イチモンジハゼ、メバル、カジカの仲間、
タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、コモンウミウシ、ジボガウミウシ、
サラサエビ、ツツボヤの一種
オヤビッチャ
カジカの仲間
タマガワコヤナギウミウシ
コヤナギウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月10日
曇り
21度
23度
1592本
88本
2本
岡崎予定も漁協がお休み、場所を舮作に変更して潜りました。
先週の岡崎が良かったので透視度を期待しましたが、5m程度でした。
深い場所も悪かったので、洪水があった場所から流れ着いた濁りかもしれません。
近くはよく見えるけど、遠くはモヤがかかったような感じでした。
カラフルな魚(ゲンロクダイ、キンチャクダイ、ソラスズメダイ)は見つからず、
季節来遊魚はキジハタ幼魚、アオハタ幼魚、オハグロベラなどが見られました。
群れはスズメダイ、マダイが見られ、コブダイの成魚(雄?雌?)、マンリョウウミウシも見られました。
防波堤内の大きめのアジとサバ?群れは圧巻でした。
見られた生物
アオハタ、キジハタ、マダラギンポ、オハグロベラ、コブダイ、
キヌバリ、マダイ、カサゴ、カワハギ、ヨソギ、マアジ、
コノハミドリガイ、ジボガウミウシ、マンリョウウミウシ、
ツツボヤの一種
初撮影できた生物−『 カミナリベラ、マサバ 』
アオハタ幼魚
カミナリベラ♀
マサバ
マンリョウウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 4日
曇りのち雨
17度
20度
1590本
86本
2本
クジメ卵を撮影、アイナメ卵は見られなかった。
クジメ卵のライトを使用したスヌート撮影に挑戦、なかなか面白い、ライト買おうかな?。
見られた生物
クジメ、アイナメ、シマゾイ、アミメハギ、
ヒメイカ
卵を守る クジメ
クジメ卵A
クジメ卵B
クジメ卵C
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 3日
雨のち曇り
21度
23度
1588本
84本
2本
マダラギンポは撮れてませんでした、ライトで逃げるので難しいですね。
透視度はかなり回復してましたが、全体的に時化の影響か浮遊物が多かったです。
条件が良い場所では20mは見えてたと思います。
スナイソギンチャクは見つけられませんでした、次回はどうかな・・・。
ヨコスジフエダイ、撮影場所は西側水路の砂地、
キュウセン雄と混泳してました。
ヨソギ、カワハギとにてますが、特徴は2本の太いラインです。
フタホシニジギンポ、キュウセンと混泳してました、ニジギンポに似てますが泳ぎが上手い。
いつの間にか、見失うので案内が難しい。
おそらくニジギンポみたいに穴に隠れるのでしょう。
見られた生物
キンチャクダイ、キジハタ、ソラスズメダイ、
ホンベラ、ヨソギ、フタホシニジギンポ、マダラギンポ、コケギンポ、
タマノミドリガイ、
オノミチキサンゴ
初撮影できた生物−『 ヨコスジフエダイ 』
ヨコスジフエダイ1
ヨコスジフエダイ2
ヨソギ
フタホシニジギンポ