日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月26日
曇り
26度
22〜24度
1561本
57本
2本
透視度が良くなかったので浅場でじっくり撮影。
ミサキスジハゼは複数個体を撮影出来ましたが、ライト点灯で隠れるのでなかなか難しい。
見られた生物
イワアナコケギンポ、コケギンポ、ミサキスジハゼ、アミメハギ、ズズメダイ、
メバル、スナビクニン、ダイナンギンポ、
ユビウミウシ、アズキウミウシ、ヒラミルミドリガイ、クロヘリアメフラシ、
イカの卵、ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種
イワアナコケギンポ
メバル群れ
ゴクラクミドリガイ?
クロヘリアメフラシ浮遊
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月25日
曇り
26度
21〜26度
1559本
55本
2本
前日の竜飛より透視度は良かったかな。水深が深い場所は抜けてますが水面は濁ってます。
メバル穴の上部でタカノハダイを見つけて、一時見失ったけど撮影出来ました。
見られた生物
タカノハダイ、スズメダイ、ミサキスジハゼ、リュウグウハゼ、アミメハギ、メバル、
シラユキウミウシ、アカボシウミウシ、アズキウミウシ、スミゾメミノウミウシ、
ツツボヤの一種
メバル
アミメハギ幼魚
タカノハダイ
シラユキウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月24日
曇り
26度
22〜23度
1557本
53本
2本
西風が強くなる予報でしたが思ったより強くならず、問題なく潜れました。
ランドマークからヒヅメへルートはまだまだ覚えられませんね。でも距離感はつかめたかな・・・。
本日はヒヅメが流れあり、岸へ当たる流れが強かった。
見られた生物
スズメダイ、マダイ、キュウセン、ヘビギンポ、スイ、ウミタナゴ、エゾイソアイナメ、オオカズナギ、ブリ、
ジボガウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月23日
曇り
23度
22度
1555本
51本
2本
本日もウェットで潜りました。県内潜りは衣替えかな。
透視度が降雨の影響で落ちてます、今年は洪水など災害が多かったので改善するまで時間がかかるのかな。
1本目アーチ沖、大潮で流れあり、帰り道で単独行動となり、
前回は南へ移動したので流れに逆らわず東へ移動したら、
カラマの手前に辿り着いた、大潮など流れが強い時の返り道は前半、
岩盤に到達するまで流れに逆らって移動した方がアーチへ到着しやすい。
但し、流れに逆らって移動した場合、砂地が続くようであれ南にズレている可能性あり、
ちなみに南側は砂地が続き、根が点在、岸に辿り着くまで水深が10m前後で浅くならない特徴あり。
見られた生物
クダヤガラ、マハタ、ホシノハゼ、スズメダイ、イシダイ、
アカボシウミウシ
クダヤガラ群れ
マハタ幼魚
ホシノハゼA
ホシノハゼB
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月19日
曇り
25度
21〜23度
1553本
49本
2本
透視度は10m以深で前日の竜飛と同じ位、浅場は3m位でした。ウェットで潜りました。
コブダイ雄は見当たらず、ワラサは離れ根で数匹シルエットのみでした。
浅場でミサキスジハゼを撮影出来ました、今年はいつもの年より多く見れるかな?。
見られた生物
スズメダイ、カサゴ、ミサキスジハゼ、キヌバリ、チャガラ、
キイロウミコチョウ、アカボシウミウシ、アズキウミウシ、嚢舌目の仲間、
ツツボヤの一種
ミサキスジハゼ
スズメダイ卵
キイロウミコチョウ
アカボシウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月18日
曇り
21度
17〜21度
1551本
47本
2本
降雨の影響で全体的に白濁りありましたが、アーチ沖の砂地は曇りでも明るく気持ち良かった。
久々の青い海を満喫出来ました。
降雨の影響かな、水温が想定していたよりも低かった、アーチ沖よりヒヅメが冷たかった。
スズメダイ卵を撮影出来ました。
今回の反省点、アーチ沖へ行く場合は5mmドライ+フィン(XL)は止めて、2mmドライ+フィン(M)にする事。
見られた生物
スズメダイ、ホシササノハベラ、キュウセン、ムラソイ、ヒメギンポ、オニオコゼ、ブリ、
シロウミウシ、ジボガウミウシ
スズメダイ卵
卵を守るスズメダイ
ホシササノハベラ
ムラソイ