2019年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
晴れ
18度
19度
1504本
108本
2本
潜水場所
東京都 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
温かい年越しとなりました。朝、外へ出ると生暖かい風が・・・。 朝晩冷たいイメージがあったのですが・・・、これも温暖化の影響なのでしょうか・・・。 前日に師匠へ使わなくなったパソコンを設置。簡単に設置出来たもののトラブルなく使用出来ると良いのですが・・・。 OSはウィンドウズ10。調べてみたら能力的に前、使っていたパソコンとほぼ一緒、 違いはHDDとSSD位ですが、SSDは立ち上がり早いですね。 2本目の湾内では私を探していた師匠ですが、ずーっと真上にいたのですが・・・、次回からすぐ鈴を鳴らします。
見られた生物 ソメワケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、 キンギョハナダイ、サクラダイ、シコクスズメダイ、シロイソハゼ、クロイトハゼ、 ツバメウオ、ナンヨウツバメウオ、サザナミハギ、 クロスジウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ

サザナミハギ

クロスジウミウシ

ツバメウオ

ナンヨウツバメウオ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
曇り時々雨
10度
18〜19度
1502本
106本
2本
潜水場所
東京都 大瀬崎 1本目 一本松 2本目 湾内
朝から雨模様で寒い日となりました。 1本目は一本松、浮遊系も見られるとの事でリクエストすると、帰り道に湾内で浮遊系を探す事に。 すると湾内で浮遊系が、見れました。 こんな事ってあるんですね、一生懸命探しても見つからないのに、帰り道に寄り道したら・・・、見られた。 はごろものソロダイビングはダメでした、仲間の情報では大丈夫らしいし、そんな雰囲気の方も見かけるけど。 念の為、ショップに行って確認したら私の場合はソロダイビングさせませんとはっきり言われました!。 ソロダイバーを見かけるけど、羨ましい!、でもルール違反してまで潜るつもりはありませんよ。
見られた生物 ユキフリソデウオ、ハタタテハゼ、ミジンベニハゼ、ガラスハゼ、タツノオトシゴの仲間、 シロタスキウミウシ、クリヤイロウミウシ、シモダイロウミウシ、セスジミノウミウシ、 ゼブラガニ、クリアクリーナーシュリンプ、ラオメネス・コルヌトゥス、トガリモエビ、 キミシグレカクレエビ、フィコカリス・シムランス、コウイカ、ゾウクラゲ

ユキフリソデウオ1

ユキフリソデウオ2

ユキフリソデウオ3

ユキフリソデウオ4

ハタタテハゼ

ミジンベニハゼ

タツノオトシゴの仲間

シロタスキウミウシ

クリヤイロウミウシ幼体

ゼブラガニ

クリアクリーナーシュリンプA

クリアクリーナーシュリンプB

ラオメネス・コルヌトゥス1

ラオメネス・コルヌトゥス2

ラオメネス・コルヌトゥス3

ラオメネス・コルヌトゥス4

トガリモエビ

キミシグレカクレエビ

フィコカリス・シムランス

コウイカ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
晴れ
11度
20度
1500本
104本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 王の浜 2本目 秋の浜
秋の浜が昨日より荒れていて王の浜へ、王の浜も初めてのポイント。 大きいテーブルサンゴが沢山あって、温暖化の影響でどんどん増えてるとの事でした。 将来的に伊豆大島でもサンゴの産卵が見る事が出来るかも???との事でした。 2本目は秋の浜でスジクロユリハゼの予定だったけど、残念ながら案内する前に穴に逃げたとの事。 でも昨日撮影出来なかったダイトクベニハゼは証拠写真が撮れたので良かった。 本当は穴の手前にいたけど、穴の中に逃げられてしまった・・・、ハゼは難しい・・・。 初めて見る生物で臆病な個体は撮影困難です・・・。 粕谷さんにはリサーチして頂いたのに、消化不足で残念な感じだったのかな・・・、 2日間、海が荒れて秋の浜で2回しか潜れなかったのが原因でしょう、また来年も行きます!。 アフターダイブは私より1時間位早い船で帰る方と一緒の車で移動する予定でしたが、荷造りが間に合わず・・・。 原因は昼食を食べたから、早い時間に帰る場合は昼食なしで荷造りしましょう。 伊豆大島から熱海港へ到着し、熱海峠経由で伊豆長岡の宿、サンバレー伊豆長岡へ。 大浴場の入浴を早めに切り上げて、割烹「おおた」へ、年に1回程度しか行けないけど、 店員さんが顔を覚えてくれて一人で入っても、気軽に滞在出来るのは良いですね。 結局、閉店までいて、お酒も沢山飲んでしまった・・・、後で痛風が悪化する原因になったかな・・・。
見られた生物 ダイトクベニハゼ、セナキルリスズメダイ、キホシスズメダイ、カンムリベラ、キツネベラ、 カシワハナダイ、キンギョハナダイ、アジアコショウダイ、テングダイ、 ミカドウミウシ、キカモヨウウミウシ、フリエリイボウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、 アカホシカニダマシ、マダコ、アオリイカ

ダイトクベニハゼ

セナキルリスズメダイ

アジアコショウダイ

テングダイ

ミカドウミウシ

キカモヨウウミウシ

フリエリイボウミウシ

アカホシカニダマシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
晴れ
11度
19〜20度
1498本
102本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 野田浜 2本目 秋の浜
前日の青森出発から。 午前3時頃出発、出発からの降雪でシャーベット状態、追い越しは注意が必要。 盛岡くらい?から雪が少なくなって、神奈川県秦野にある宿、万葉の湯まで楽に移動出来た。 到着は午後2時頃、万葉の湯は温泉施設が併設されていてチェックイン前でも温泉施設が利用出来る。 早い時間に到着しても温泉施設で休めるので、この選択肢は良かったと思う。 次回からは出発時間を早めても良いかな?。 当日は宿を午前7時頃出発し有料道路経由で熱海港駐車場まで1時間ほどで到着、午前9時10分発の船に乗船。 熱海港駐車場がタイムズになっていたので会員カードを持参した方が良いかな、でもポイントは貯まりそうにない。 荷物は小さいスーツケースと赤黒のバッカン。手荷物料金がなかったので、この組み合わせがベストかな。 バッカンに2mmドライスーツ、BCズーマ(S/M)、フィンRK3(M)、グローブ、フード、マスク他小物を入れた。 小さいスーツケースは車輪が壊れていて、移動しにくいのが難点・・・。 1本目は秋の浜が波が高いので野田浜へ、初めてのポイントでしたが楽しめました。 2本目は秋の浜で潜れました、明日は・・・、風が強い予報でどうなるかな・・・。 ダイビング仲間のSさんと一緒に潜りました、お客様が4名で、あまり気を使わなくても良いと思うけど、 本当は深い場所にいる生物を撮影したいんでしょの空気が・・・、浅い場所でじっくり撮影もありなんですけど・・・。 でもオレンジフィッシュの粕谷さんが魅力的な生物を探してくれてたので、挑戦したい気持ちはあったけど、 明日、再チャレンジとなりました。 アフターダイビングはエコーで買い物して御神火温泉から魚味幸、宿はオアシスアイランドゲート、 南島館が営業してたので、そっちでも良かったかな・・・。
見られた生物 ウメイロモドキ、ニシキフウライウオ、ホシゴンベ、フタスジリュウキュウスズメダイ、キンギョハナダイ、 カンムリベラ、ソメワケベラ、オトメハゼ、ミナミギンポ、ハナキンチャクフグ、ネコザメ、 ツバメウオ、オジサン、ヒラメ、トラギスの仲間、カサゴの仲間、 カンナツノザヤウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 キンチャクガニ、ウミウシカクレエビ、ニホンアワサンゴ

ウメイロモドキyg

ニシキフウライウオ

ホシゴンベ

オトメハゼ

トラギスの仲間

ネコザメ

ツバメウオA

ツバメウオB

ソメワケベラyg

カンナツノザヤウミウシ

ウミウシカクレエビ

ニホンアワサンゴ