日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月29日
晴れ
28度
22〜23度
1315本
63本
2本
ほたて男さん、お疲れ様でした。
透視度は全体的に白っぽくて、この状況は続くのかな?。
水温はアーチが22度、ヒヅメが23度でした。
ヒヅメの魚影が濃かった、ウマヅラハギ群れ、マダイ群れなど、
今年初のワラサかイナダ位のブリが2個体見れました。
次回から竜飛はウェットスーツにします。
残るは夏泊だけどあと一週間位で水温22度位(水深10m)まで上昇するかな?。
見られた生物
マダイ、ウマヅラハギ、ブリ、メバル、ホシノハゼ、サビハゼ、ウミタナゴ、コチの仲間、
ジボガウミウシ、
ケヤリムシの仲間
コチの仲間1
コチの仲間2
ジボガウミウシ
ケヤリムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月28日
晴れ
28度
20〜26度
1313本
61本
2本
macさん、お疲れ様でした。
本日より深浦方面限定で衣替え、今年初のウエットスーツで潜りました。
浅い場所はウエットスーツでも暑い位、水温が上がってますが、
水深20m位では20度位でした、もっと低い可能性もありますが・・・。
降雨の影響が長引いているのか、なかなか透視度が改善しません。
水深が深いと抜けてますが、全体的に薄濁り、岸側の浅い場所は濁りがひどい箇所もあり。
生物はマダイ、スズメダイなどの群れが目につきます。
卵を守るスズメダイも沢山見かけます。
穴の中にいるハゼ、ミサキスジハゼを撮影出来ました。
見られた生物
キジハタ、ミサキスジハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、スイ、コケギンポ、スズメダイ、アミメハギ、カサゴ、
シロウミウシ、タマノミドリガイ、ムカデメリベ
ミサキスジハゼ
アミメハギ幼魚
カサゴ
ムカデメリベ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月21日
晴れ
28度
22〜24度
1311本
59本
2本
macさん、お疲れ様でした。
ドライスーツで潜ったけど、気温は28度で晴れ、陸上はドライスーツが厳しい、風があったのが救いだった。
浅い場所はウエットスーツでも良い感じの水温、深い場所はドライスーツだと冷たくて気持ちいい。
シマウシノシタ幼魚に似たようなヒラムシと勘違いしてしまった、
帰ってパソコンで確認したら気がついた、次回はリベンジ。
大きい水路の丸い穴の中にいるミサキスジハゼがなかなか撮れない、次回はリベンジかな。
最初の水路で白黒のハゼみたいな魚を見つけて、証拠写真を掲載、次回は見つけられるのか?。
見られた生物
キジハタ、ミサキスジハゼ、シマウシノシタ、ハオコゼ、スズメダイ、
コモンウミウシ、イソウミウシ、オトメミドリガイ、嚢舌目の仲間、
カニの仲間、アナヤドカリの仲間
キジハタ
ミサキスジハゼ 失敗
シマウシノシタ幼魚 失敗
不明幼魚?
コモンウミウシ
嚢舌目の仲間
イソウミウシとアナヤドカリの仲間
オトメミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月16日
曇り
23度
17〜18度
1309本
57本
2本
macさん、お疲れ様でした。
1本目はダンゴウオを見かけたのが沖壁周辺で転石下などに隠れている事が多い、
また擬態上手で良く探さないと見つからない上に良く移動する個体が多い。
2本目は浅い場所にもダンゴウオがいるのか探しました、浅い場所にもいるけど、
個体数は少ないので沖壁周辺が見つかると思います。
前回のホヤダンゴは見つかりませんでした、でも1号近くにいたので移動したのかもしれません。
天使の輪がある幼魚は見つからなかったので、また来年かな。
ウズムシウミウシ(日本のウミウシで改称、本ウではルンキナウミウシ)は久しぶりに撮影出来ました。
今回で2回目、2回ともに夏泊で撮影してます、ヒラムシに似ているのですがウミウシの仲間です。
カスミミノウミウシは今の時期に見られる事が多く、岩盤の上を移動してました。
見られた生物
ダンゴウオ、メバル、エゾメバル、マダイ、アイナメ、
カスミミノウミウシ、ウズムシウミウシ、ミノウミウシの仲間
ダンゴウオA1
ダンゴウオA2
ダンゴウオB
ダンゴウオC
ダンゴウオD
ダンゴウオE
エゾメバル幼魚群れ
ミノウミウシの仲間
ウズムシウミウシ1
ウズムシウミウシ2
ウズムシウミウシ3
ウズムシウミウシ4
カスミミノウミウシ1
カスミミノウミウシ2
カスミミノウミウシ3
カスミミノウミウシ4
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月14日
晴れ
25度
20度
1307本
55本
2本
macさん、お疲れ様でした。
かなりの降雨があったので透視度は期待してませんでしたが、予想以上に良かったし、深場は結構抜けていた。
このまま、雨が降らなければ、透視度の良い海になりそう。
マダラギンポを見つけたけど、撮影が難しい窪みの天井に逃げ込み、近づくと穴に逃げるので証拠写真のみ。
2本目、メバル穴の水路手前でキイロウミコチョウが遊泳していたのを見つけた、
今年は見られないと思っていたけど、撮影出来た。
卵を守るスズメダイを撮影出来た、毎年同じ時期に見られています。
今年は水温の上昇が少し遅いのでまだかなと思ったけど、複数個体を見れた、見られた場所は水路の底。
ダンゴウオとスナビクニンは見られなかった、また来年かな・・・。
見られた生物
コケギンポ、マダラギンポ、スズメダイ、コブダイ、
キイロウミコチョウ、ユビウミウシ、フタスジミノウミウシ、
ツツボヤの一種
卵を守るスズメダイ
キイロウミコチョウ
フタスジミノウミウシ
ツツボヤの一種
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 1日
曇のち晴れ
25度
15度
1305本
53本
2本
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。
天候に関して長くなるので簡略化します、雨が降ったけど一瞬で食事中に少しの時間だけ。
ダンゴウオが引き続き、沢山確認出来ました。
沖壁周辺がメインになりつつあります、秋まで観察出来たらよいのですが・・・。
macさん、ホヤダンゴ(2号)ありがとうございました。
最初に見つけたのをホヤダンゴ1号と勝手に名付けます。
今回、残念だったのはキアンコウの卵塊。ヒトデに食べられていて、場所は沖壁手前の岩。
パソコンで確認したら、目や尻尾が確認出来ました、
撮影した時は死んでる卵かと思ってました、次回の課題とします。
1本目にまたしてもルートを迷ってしまった、沖壁へ向かうのが西側へ移動しているとmacさんよりアドバイス、
次回から東側の大きな岩を目印に沖壁を目指したいと思います。
帰りも大きく東へそれてしまった、アマモなどが沢山あったら東側と記憶します。
見られた生物
ダンゴウオ、ヒラメ、アサヒアナハゼ、メバル、アイナメ、ガジ、
ネコジタウミウシ
キアンコウの卵塊?
ダンゴウオA(ホヤダンゴ1号)
ダンゴウオB(ホヤダンゴ2号)
ダンゴウオ幼魚 スクリュー先端