日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月29日
曇り
14度
13?度
1238本
95本
0本
函館まで遠征して潜りに来たのですが・・・。
台風のウネリ影響か?、潜れませんでした、川の撮影が出来るとの事だったので、
川の水中撮影初デビューとなりました、楽しかった事は楽しかったのですが、
課題山積みでして・・・、ワイド挑戦するつもりが・・・、なぜかマクロ撮影になってるし・・・。
次回はマクロレンズで再挑戦ですね、って実は一眼マクロレンズも持っていったけど、撮影までは・・・。
ショップよりお借りしたTG−5で上流や下流など動き回っていたら2時間位、動き回ってました。
タンクなしは時間に制約がないので体力が続くまで撮影してしまうのが難点かな?。
イワナ、ヤマメが見られるとの事だったのですが判別に自信ありません。
アメマスは穴奥に隠れていて見られませんでした。
見られた生物
判別に自信なし。
イワナ?エゾイワナ?
ヤマメ?
ヤマメ色彩変異?
半水面
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月28日
晴れ
16度
15〜17度
1238本
95本
2本
マックさん、お疲れ様でした。
ラジアルドライのO式締める部分が長かったので9cmカット+首も長かったので3cmカット。
少しでも浮力軽減したかな?。
インナーは前回、汗で濡れたので1枚だけとし、ホッカイロなし、
ドライ裏地アウトラストの効果でしょうね、裏地ジャージより良いと思う。
1本目、ウェイトはベスト8キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロの合計18.5キロで楽々潜行。
2本目、2キロ減らしてウェイトはベスト6キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロの合計16.5キロで普通に潜行、
浮力低減効果あり、インナーを1枚にしたから?。
結果としてラジアルドライは水温16度でインナー1枚、ホッカイロなしで良い感じ。
そうしないとインナーが汗で濡れるので2本目終了後にはインナーを着替える必要あり。
ツマグロミノウミウシはたまたま浮遊していたのを見つけた。
石に乗せて撮影していたら、たまたまセトミノウミウシがついていました。
見られた生物
イトベラ、ネンブツダイ、カサゴ、ハオコゼ、
ツマグロミノウミウシ、セトミノウミウシ、サガミミノウミウシ、
コモンウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アズキウミウシ、
サラサエビ、エゾハリイカ、クラゲの仲間、ツツボヤの一種
ツマグロミノウミウシ1
セトミノウミウシ1
ネンブツダイ
ツマグロミノウミウシ2
ツマグロミノウミウシ3
セトミノウミウシ2
セトミノウミウシ3
コモンウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月21日
曇り
18度
19度
1236本
93本
2本
マックさん、お疲れ様でした。
前回、中古の一番古いドライが水没したので、
ラジアルドライで久々に潜る、
ウェイトはベスト6キロ+ベルト8キロ+両足2.5キロでもやっと沈む感じ・・・、次回は2キロプラスで挑みます。
オヤビッチャは行方不明、
ヨウジウオ幼魚みたいな魚を見つけたけど、撮影出来ず、体長は7cm位、次回は撮影したい。
見られた生物
アオハタ、マハタ、オハグロベラ、ホンベラ、キュウセン、スズメダイ、
ヘビギンポ、イチモンジハゼ、イソハゼの仲間、ブリ、
ミヤコウミウシ、ユビウミウシ、アズキウミウシ、
ケヤリムシの仲間
イソハゼの仲間と卵?
マハタ幼魚A
イチモンジハゼ
ミヤコウミウシ
アオハタ幼魚
イソハゼの仲間
マハタ幼魚B
ケヤリムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れ
15度
20度
1234本
91本
2本
ポセイドンさん、お疲れ様でした。
到着した時はウネリの影響があり、風の影響がほとんどなくても、
多少海面がざわついてました、午後はほぼおさまってました。
水中は浅場で濁りあり、砂地の水深まで行くと抜けてました。
季節の生物はミヤコウミウシ、コノハミドリガイ、前回も見てますがマハタ幼魚。
2本目、ヒヅメで撮影した単独のブリです。
見られた生物
マハタ、スズメダイ、ヒメギンポ、ニジギンポ、ヘビギンポ、ホシノハゼ、チャガラ、
オハグロベラ、コブダイ、イトベラ、ホシササノハベラ、キュウセン、
クロソイ、カジカの仲間、マダイ、ヒラメ、メジナ、メバル、スイ、
ジボガウミウシ、ミヤコウミウシ、コノハミドリガイ、ヒラミルミドリガイ
カジカの仲間
ミヤコウミウシ
コノハミドリガイ
ジボガウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 9日
晴れ
27度
24〜25度
1232本
89本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
師匠との潜り2日目で最終日、マンツーマンです。
連休最終日という事で前日までダイバーで賑わってましたが、帰路についたのか、いつもの大瀬崎に戻りました。
前日、隠れて出てこなかったハタタテハゼが撮れました。
先端で一瞬だけ見れたソメワケヤッコ幼魚が撮れなかった、隠れてやっと出てきたら撮れず、残念。
門下のホシゴンベ幼魚は行方不明になってたけど、貸切状態で撮影出来ました。
師匠は2本目に門下から大川下のアカモンガラ、湾内のスベスベオトヒメエビを見たかったようですが、
時間切れとなりました残念、クローズが18:00だったら湾内で潜ったのかな?。
見られた生物
ソメワケヤッコ、チョウハン、トゲチョウチョウウオ、ハタタテハゼ、オグロクロユリハゼ、
セジロノドグロベラ、コガネキュウセン、ニシキベラ、ホンベラ、
ハクセンスズメダイ、ソラスズメダイ、ホシゴンベ、ノコギリハギ、
リュウグウウミウシの仲間、ニシキウミウシ、
アオリイカ、ツユダマガイ
ハタタテハゼ1
ホシゴンベ幼魚
ハクセンスズメダイ
セジロノドグロベラ幼魚
リュウグウウミウシの仲間
チョウハン
ハタタテハゼ2
コガネキュウセン
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 8日
晴れ
28度
24〜25度
1230本
87本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
師匠との潜りスタートです。
久しぶりのハタタテハゼは私の目の前に寄ってきて穴の中に隠れたっきり出てこない。
コバンハゼの仲間はアワイロコバンハゼ?。
連休中だったのでダイバーが沢山いて海の中は賑やかでした。
見られた生物
サザナミヤッコ、オヤビッチャ、クダゴンベ、ミナミゴンベ、コバンハゼの仲間、
ハナオトメウミウシ、シロイバラウミウシ、
アカシマシラヒゲエビ
コバンハゼの仲間A
コバンハゼの仲間B
サザナミヤッコ幼魚
シロイバラウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 7日
曇りのち晴れ
27度
23〜24度
1228本
85本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 大川下 2本目 先端 3本目 先端
朝からお腹の調子が良くないので4本潜る予定を3本へ変更。
師匠と潜る前に体調を壊した前例があるので、今回は早めに切上げてスーパー銭湯で疲れをとり仮眠し体調万全にする。
1本目は前日の確認をしたかったので大川下へ、ニシキフウライウオは2個体とも場所を少し移動していた。
アカモンガラは近づくとすぐ隠れて出てこないので証拠写真しか撮れなかった残念。
2本目は潜っている途中で前にクダゴンベを撮れなかった事を思い出し、クダゴンベ探し。
たまたま水深24m位にペアで見つけた。
3本目もクダゴンベを撮りにいったら、間違って通り過ぎて、水深29mで別のペア見つけた。
いったい何個体、先端にはいるのかな!、帰りルートで2本目に見つけた場所へ辿り着き、1本で合計4個体!。
見られた生物
サザナミヤッコ、トゲチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、
アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、ニシキフウライウオ、クダゴンベ、
コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、
タカサゴスズメダイ、マツバスズメダイ、クマノミ、
キツネベラ、コガネキュウセン、フタホシキツネベラ、ムナテンベラ、
アカモンガラ、ツマジロモンガラ、シマウミスズメ、ハコフグ、ノコギリハギ、
キンセンイシモチ、スケロクウミタケハゼ、イトフエフキ、ニザダイの仲間、
ベニサンゴガニ
クダゴンベA
アカモンガラ失敗
クダゴンベA(ペア)
クダゴンベB
サザナミヤッコ幼魚
トゲチョウチョウウオ
ニシキフウライウオ
コガネスズメダイ
クマノミ
ミツボシクロスズメダイ
タカサゴスズメダイ
キツネベラ幼魚
サクラダイ
シマウミスズメ
スケロクウミタケハゼ
キンセンイシモチ
オグロエソ幼魚?
ニザダイの仲間幼魚
ツマジロモンガラ
ベニサンゴガニ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 6日
曇りのち雨
21度
24度
1225本
82本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 玉崎 2本目 柵下 3本目 大川下
風が強く、曇りで寒いので、なかなか海に行けず、いつも通りの遅めのスタート。
午後から雨予報なので、
1本目は石の上を移動する玉崎とした。強い流れがあったので楽々、門下までドリフト出来た。
2本目は柵下で雨の影響がなかった、強い流れがあったので、早々に浮上して浅場に長くいたかな。
3本目は雨の影響を考慮して、エントリーエキジットが楽な大川下としたのが正解!。
久しぶりのニシキフウライウオ2個体(水深11mと21m)、
キツネベラ幼魚、アカモンガラ幼魚(水深10mキクメイシ)。
アカモンガラ幼魚は見つけてすぐ隠れて出てこなかった、明日見れるかな?。
ウエットで潜っていたので雨は問題ないけど、エキジットの時には土砂降りになっていた。
平日なので先端は潜れないし、ナイトもないので、なんかもったいない感じ。
見られた生物
アブラヤッコ、スジハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、ニシキフウライウオ、ヒメゴンベ、オキゴンベ、
コガネスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、タカサゴスズメダイ、オヤビッチャ、クマノミ、
キツネベラ、クロフチススキベラ、ヤマシロベラ、クギベラ、アカモンガラ、ヨソギ、ノコギリハギ、
ミナミギンポ、スダレヤライイシモチ、キンセンイシモチ、イサキ、タカベ、
ミナミハタンポ、ハワイウツボ、ノコギリヨウジ、
カナメイロウミウシ、ハナオトメウミウシ、
トゲアシガニ、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクエビ、ヒトデヤドリエビ、
ウミエラの仲間
ニシキフウライウオA
ニシキフウライウオB
ノコギリハギ
ノコギリハギ幼魚
ヒメゴンベ
コガネスズメダイ
ミナミギンポ
不明幼魚
スダレヤライイシモチ1
スダレヤライイシモチ2
キンセンイシモチ幼魚
キンセンイシモチ幼魚?
ハワイウツボ
イソギンチャクモエビ
カザリイソギンチャクエビ
イソギンチャクエビ
イソスジエビ?
ヒトデヤドリエビ
ウミエラの仲間1
ウミエラの仲間2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 5日
晴れ時々曇り
18度
24〜26度
1222本
79本
2本
仕事を早めに切上げて、睡眠をとってから出発予定だったけど、
仕事が長引き、準備などで睡眠時間は数十分で前日に出発。
伊豆潜りの日程に以前から、今の時期に潜りたかった、伊豆大島も組み込んでみました。
前泊した万立荘は夕食が近くのレストランで思ったよりも良い感じでした。
朝食もボリュームあって良かった。
伊豆大島の移動は往復ジェット船で大型船はお休みでした、運行は不定期でした残念。
行きが熱海出発で帰りが東京着となってしまった。帰りの熱海行きが午前便のみだったので仕方がない。
予想以上に魅力的な生物が多すぎな伊豆大島でした。1日だけだと勿体ない。
ニシキアナゴは1本目ダメだったので、2本目もリクエストしたけど、思ったように撮れず・・・。
エアーに反応して隠れるので息を止めるんだけど、修行が足りず、息を長く止めれない・・・。
見られた生物
アケボノハゼ、ネジリンボウ、ホタテツノハゼ、ゼブラハゼ、ニシキアナゴ、トサヤッコ、アカオビハナダイ、
セダカスズメダイ、メガネスズメダイ、ハクセンスズメダイ、シコクスズメダイ、ナンヨウハギ、
カンムリベラ、イナズマベラ、コガネキュウセン、タコベラ、イトフエフキ、コウワンテグリ、
カエルアンコウ、オジサン、ナンヨウカイワリ、クロスジギンポ、ノコギリヨウジ、
ヨゾライボウミウシ、
イカの仲間、イバラカンザシ、ニホンアワサンゴ
アケボノハゼ(ペア)
ニシキアナゴ
アケボノハゼ
トサヤッコ幼魚
ネジリンボウ1
ネジリンボウ2
ネジリンボウ3
ネジリンボウ4
ナンヨウハギ
ハダカコケギンポ雌?
カンムリベラ幼魚
イトフエフキ
コウワンテグリ
ホタテツノハゼ
ヨゾライボウミウシ
イカの仲間