日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月30日
曇りのち晴れ
28度
24〜25度
1191本
48本
2本
透明度2〜10m位。降雨の影響で濁りあり、特に浅場が酷い。
現地到着したらボート釣り客3台しか車が止まっていなかったので、
防波堤よりの真ん中に駐車したら海水浴客が車の前後にお店を広げてた!。次回からは端に止めるようにしよう。
今の時期だけ、来月いっぱいかな?、いろんな人がいるのでトラブルに巻き込まれないように気をつけます。
見られた生物
コケギンポ、イチモンジハゼ、ハオコゼ、アミメハギ、メバル、アサヒアナハゼ、
タマノミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、
ヒラムシの仲間、ツツボヤの一種
アミメハギ幼魚
メバル 群れ
ヒラミルミドリガイ
ヒラムシの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月29日
曇りのち晴れ
24度
22〜24度
1189本
46本
2本
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。
ポセイドンさんが前日、手に怪我されてダイビングお休みの連絡あったのですが、
当日、超人的な再生能力で復帰?で一緒に潜る事が出来ました!、ビックリです!。
見られた生物
スズメダイ、イソギンポ、アサヒアナハゼ、ホシノハゼ、キュウセン、ウマヅラハギ、ヒラメ、
ジボガウミウシ、アオウミウシ、ネズミウミウシ
卵を守るスズメダイ
ネズミウミウシ
ウマヅラハギ
不明魚卵塊
ジボガウミウシ 産卵中?
ジボガウミウシ卵塊?
イタボヤの仲間?
イソギンチャクの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月23日
曇りのち晴れ
23度
15〜16度
1187本
44本
2本
数日前に水温が7度という情報を見て、ビックリしてウィーズルを持参、
冷水の塊が沖から来るのがわかるという事で期待しましたが、今回は冷水塊はありませんでした。
よって陸上も水中も暑かった!。
1本目、ホタテガイ稚貝を2つのテーマで交互に撮影、
思ったようになかなか撮れず、大変勉強になり良かった、思い通りに撮れたかな?。
APS−CのキヤノンX3ではやっぱり厳しいかな?。フルサイズニコンD810で挑戦したい。
2本目、ヒメイカの産卵シーンを撮る予定が残念ながら、今年は産卵終了したかも、また来年、又は次回挑戦したい。
見られた生物
アケボノウミウシ、コザクラミノウミウシ、カノコキセワタ、
ヒメイカ、ホタテガイ
アケボノウミウシ
ヒメイカ卵
ホタテガイ稚貝A
ホタテガイ稚貝B
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月22日
曇り
26度
21〜24度
1185本
42本
2本
ポセイドンさん、お疲れ様でした。
先週のダンゴウオがほぼ同じ場所にいて、2本ともに撮影する事が出来ました。
まだ同じ場所で見られるとよいのですが・・・。
ダンゴウオの近くでアキギンポが穴の中に、フサギンポ幼魚が転石下にいました。
2本目はなんと沖壁の下でたまたまサンゴタツを見つけました!。
5年ぶりで撮影出来たのが2回目、不思議な事になぜか大島Pだけでしか見た事がない。
見られた生物
ダンゴウオ、サンゴタツ、メバル、エゾメバル、アキギンポ、フサギンポ、リュウグウハゼ、
カイの仲間、ムツサンゴ
ダンゴウオ1
ダンゴウオ2
アキギンポ
サンゴタツ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月17日
晴れのち曇り
27度
19〜24度
1183本
40本
2本
macさん、お疲れ様でした。
夏のダンゴウオ成魚を久しぶりに見つけました。
それも臼尻で撮影した個体と似ているのでテンションが上がりましたね。
見つけた場所は水深6m、岩場で東にゴロタ+特徴的な岩、転石裏にいました。
また撮影したいですね、大島Pでは成魚、2回目なんですが、
どちらも転石裏といる環境は似ているので見つかるヒントになればと思います。
前日のウェットスーツからドライスーツへ戻しました、
水没補修ドライスーツでしたが目立った水没はなかったので水温が高い環境で使おうと思います。
修理に出していたキヤノンX3が戻ってきたので、二代目と交代した。
アンティス Nexus D810も改造箇所からの漏水トラブルで使用していなかったけど、
オーバーホールへやっと出した、新品購入で一年未満で改造箇所から漏水、改造は自己責任なんでしょうね。
万が一、水没した場合の被害額は35万円!、海へ連れて行くのが怖くなってます。
ちなみに今回のX3の修理代は送料込みで12,225円なので、この程度の出費が身の丈かな。
迷ったら買ってみるとのアドバイスで、とりあえず買ってみたものの借金だけが増えて・・・、
それで身の丈がよくわかった事が収穫のような・・・、そんな感じです。
見られた生物
ダンゴウオ、メバル、エゾメバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、ドロメ、
ヨコエビの仲間、ムツサンゴ
ダンゴウオ1
ダンゴウオ2
キツネメバル
エゾメバル
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月15日
晴れのち曇り
29度
20〜24度
1181本
38本
2本
macさん、お疲れ様でした。
気温、水温共に急上昇したので、今年初めてのウエットスーツで潜る。
陸上、水面は快適だけど10分位で寒くなり、撮影に集中できない・・・、
やっぱり水温は水底も23度以上ないと撮影は厳しい・・・。
先週見られたスナビクニンは見当たらず、ワカメが枯れてきたので移動したのでしょうね。
今年初めてのスズメダイ卵をmacさんに教えてもらいました、ありがとうございます。
周辺を探してみると複数箇所で見られました!。
見られた生物
スズメダイ、マダイ、メバル、カサゴ、オニオコゼ、
ナベカ、チャガラ、アサヒアナハゼ、シマウシノシタ、ヒガンフグ、
シロウミウシ、アカボシウミウシ、オトメウミウシ、ユビウミウシ、
ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種
スズメダイ卵A
スズメダイ卵B
シマウシノシタ
アサヒアナハゼ捕食中
ヒガンフグ
シロウミウシ
ケヤリムシの仲間
ツツボヤの一種
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 9日
晴れ
27度
17〜20度
1179本
36本
2本
前日の飲み会の影響で潜りは休もうかなと思ったけど、暑かったので海へ。
大島P到着は午後になり、海水浴客で大賑わい、梅雨の時期なのにもう夏だよ!、
逆に梅雨明け宣言が難しいのでは・・・。
いつものエントリー場所は海水浴客がいたので、海向かって右側からエントリー。
水路沿いに沖へ向かう、浅場は磯焼けの影響が少なくアマモも多いので生物が豊富でした。
ミドリ色のカムチャッカモエビも複数個体見つかるし、キヌバリ、クダヤガラ幼魚もいた。
残念ながらクダヤガラ幼魚はアサヒアナハゼに捕食されている、意外とアサヒアナハゼは貪欲。
水温が低下してくると動きが遅くなるキュウセン幼魚を捕食したのを見た事がある。
今年購入したクローズアップレンズでヨコエビの仲間(通称タルマワシ)を撮影。
なぜか、前回迷った沖壁は2本とも迷わず到達出来た、次回からは迷ったら東へ移動しよう。
見られた生物
キヌバリ、メバル、エゾメバル、キツネメバル、アサヒアナハゼ、クダヤガラ、リュウグウハゼ、ドロメ、コブダイ、
エムラミノウミウシ、オカダウミウシ、ミノウミウシの仲間、
カムチャッカモエビ、ヤドカリの仲間、ヨコエビの仲間、ムツサンゴ、シャンデリアクラゲ、クラゲの仲間
キヌバリ
メバル幼魚
カムチャッカモエビ
ヨコエビの仲間(通称タルマワシ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 8日
晴れ
25度
17〜18度
1177本
34本
2本
macさん、お疲れ様でした。
今週も風向きが先週と同じ感じになったので、舮作で潜る。
先週よりは天候が回復し、南西風が強く吹いて沖では小さい白波も見えるけど、問題なく潜れた。
スナビクニンを探していたら、ウバウオを見つけて、撮影していると逃げられるので見失わないよう後を追っていたら、
なんとタツノオトシゴを今月も見つけて、ウバウオをあきらめて、タツノオトシゴを撮影。
macさんへ教えてあげようと呼ぼうとしたら、見失った!、先月に続いて今月も・・・、学習してませんね・・・。
デジタル一眼キヤノン2代目、デビューとなりました、1代目はオートフォーカス不良の為、修理依頼中。
見られた生物
スナビクニン、ウバウオ、タツノオトシゴ、マダイ、コブダイ、
メバル、カサゴ、オニオコゼ、イチモンジハゼ、イソハゼ、ヒメギンポ、
シロウミウシ、アカボシウミウシ、オトメウミウシ、エムラミノウミウシ、タマノミドリガイ、
ヒラムシの仲間
初撮影できた生物−『 ウバウオ 』
スナビクニン幼魚A
スナビクニン幼魚B
ウバウオ1
ウバウオ2
タツノオトシゴ
メバル
オトメウミウシ交接
タマノミドリガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 2日
曇りのち晴れ
25度
11〜14度
1175本
32本
2本
前日、函館行きの為に荷造りして、最後にカメラをセッティングしようとしたら、まさかのプチ水没。
5月にプチ水没、ドライ破れ、新品ドライ購入とトラブルを克服して安定して潜れてきたのに!。
カメラの方は影響ないようなので防湿庫へ、
ハウジングはエタノール洗浄、睡眠時間がなくなるので、急いで荷造りしたのがミスでした。
結果、水温の低い場所へ行ったらハウジング内部は曇り、エタノールの水分が抜けていなかった。
最後はカメラまで結露してオートフォーカスが不能に・・・、対策はドライヤー乾燥。
マニュアルフォーカスは問題なく撮影出来ていそうなのでミラーの汚れが原因なのかな?、
キヤノンへ修理出して、代替カメラを中古で購入。
外観の程度は良かったかけど、中古品は問題ありかな、
金額が破格の21,880円(税込み)だったので文句はありませんが・・・。
以前はキヤノンX3の品数が沢山あったような感じがしたけど、
今は中古の在庫自体がなくなっているので2台目をストックしておいた方が良いかも・・・。
2本目はカメラ不調でお休みしようと思ったけど、
オリンパスTG-4をレンタルして潜る事にしました。
やっぱり、コンデジは難しい!!、以前はコンデジで撮影してたのが懐かしい。
今月中に臼尻グラントスカルピンをリベンジしたい!。
見られた生物
エゾメバル、アツモリウオ、スナビクニン、ホテイウオ、ダンゴウオ、
ヤミヨキセワタ、ハナサキウミウシ、
ヒメイカ、ゴカイ卵塊
スナビクニン幼魚 TG4
ダンゴウオ X3
アツモリウオ幼魚 TG4
ヤミヨキセワタ TG4
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 1日
曇り
22度
16〜18度
1173本
30本
2本
macさん、お疲れ様でした。
雨雲が予報で深浦方面にあり、安全策の大島Pにするか?迷って、macさんへ相談すると迷わず舮作に決定。
現地つくと途中までは雲が薄かったけど、最初は霧雨でその後は今にも降り出しそうなどんよりした雲が・・・。
ドライを着るのは気温が低いし、太陽がないので楽だった、帰る頃には晴れると思ったけど変わらず・・・。
でも少し北上すると天気も良くなり、弘前はかなり暑かったようだ。
1本目はスナビクニンを探して撮影、かなりの個体がメカブにいる事がわかった、
でもメカブが枯れてきているので時期的に限界かもしれない。
個体によって模様が違うので撮影していて楽しいのだが、とにかく逃げるので撮影困難。
次回は歩留まりより撮影枚数を増やしたいと思う。
2本目はメバル穴から北上して根を一周して離れ根で折り返すコース、今年、初めてだけど迷わず行けました。
フトユビシャコの一種?は以前に竜飛でも撮影していると思う、その個体よりは大きかったかな?。
さて大きくなるとどんな個体になるのか興味ありますね。穴の中に隠れているので、ほとんど撮影出来ません・・・。
見られた生物
スナビクニン、マダイ、コブダイ、メバル、リュウグウハゼ、ハナイトギンポ、
シロウミウシ、アオウミウシ、オトメウミウシ、ユビウミウシ、嚢舌目の仲間
スナビクニン幼魚
ハナイトギンポ
嚢舌目の仲間
フトユビシャコの一種?