日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月26日
曇り
28度
20度
850本
52本
2本
気温が上昇し暑くなると思いウェットにしてみたけど、風もあり結局寒かった。
やっぱり気温が上がっても水温が20度程度の場合、ドライが快適。
毎年、寒い思いをして学習しているはずなのに同じ事を繰り返してます。
水温22度まではドライ。じゃないと寒い思いをして撮影に集中出来ないよ!。と未来の自分に警告してみる。
今年は見れないかな?と諦めていたカスミミノウミウシが見れました。
棚からぼた餅的な発見、macさんのフィンキックでウミウシの腹らしき物をたまたま見かけてご対面となりました。
昨年、見つけた場所の印象が強く、今回、見つけた場所は沖壁から戻る途中の岩盤の上。
以前にも見つけているけど記憶が曖昧、岩盤の上だったかも?。砂中潜行タイプなので砂地を好むイメージが強すぎたか?。
この時期、産卵?なのか行動範囲が広いのかも。あと曇りと透明度低下で水中が暗いのも影響しているのかも。
モエビの仲間はアマモにいるんですが、以前撮影した個体を含めると3種類いるような感じがする、
でも同一種で幼体の可能性もある。エビ図鑑を所持してないのと判別するのに知識がないので、先送りとします、
魚やウミウシはある程度、判断する力がついてきたけど、エビなどに関してはまだまだですね、海の生物は奥が深い。
西海岸に比べて陸奥湾内は謎多き生物が多く、いつも沢山の宿題を山積みにしてくれます、
と言っても先送りなんですけどね。
見られた生物
メバル、キツネメバル、エゾメバル、オキタナゴ、マダイ、アイナメ、リュウグウハゼ、ハナジロガジ、フサギンポ、
シロウミウシ、クロシタナシウミウシ、アカボシウミウシ、イソウミウシ、コネコウミウシ、
カスミミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、クロミドリガイ、
カニ、モエビの仲間、ミズクラゲ、クラゲの仲間、ヘラムシの仲間
キツネメバルyg
キツネメバルyg縄張り争い
タケギンポ?
クラゲ
カスミミノウミウシ
ミノウミウシの仲間
アカボシウミウシ
イソウミウシ
モエビの仲間A
モエビの仲間B
ヤドリツノモエビ?
ヘラムシの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月21日
晴れ
27度
20〜24度
848本
50本
2本
参加者の皆様、お疲れ様でした。hatabooさんのウェット参加リクエストあったので舮作へ決定。
透明度は2〜15m、19日より全体的に濁ってるけど10m以下は抜けてます、でもウェットだと寒い。
生物が豊富でした、コブダイ♂、キイロウミコチョウ、シマウシノシタなど。
ホタテ男さんはタツノオトシゴとブリ(ワラサ?イナダ?)群れを目撃してます。
初ポイントで大当り!、次回はこんなに当たらない可能性もあるのでガッカリしないで下さい。
私の舮作イメージとしては大当りもあるけど、ハズレの方が多い感じがします。
でも大当りを期待して通い続けています。ポイント開拓で潜ってるのもありますが、
このポイントで使用するタンクはこれから14リットルにしようかな・・・。
シマウシノシタの上にピンぼけで写っている虫?は寄生虫?、海の生物は謎だらけ・・・。
シマウシノシタは動きが遅かったので見つけた場所に居続けてくれるといいな!撮り直ししたい。
1本目見つけて、2本目は砂中にほぼ隠れていたので模様は目立つけど探すのは困難でしょう。
キイロウミコチョウ、探していてやっと見つけました、私は2006年竜飛で見て以来となります。
大きさは5mm未満で小さいけど複数個体おりました、場所はスナビクニンの手前。
見られた生物
メバル、キツネメバル、キュウセン、コブダイ、マダイ、スズメダイ、チャガラ、マアジ、
キイロウミコチョウ、シロウミウシ、ユビウミウシ、
ツツボヤの一種
初撮影できた生物−『シマウシノシタ』
シマウシノシタ1
シマウシノシタ2
シマウシノシタ3
シマウシノシタ4
シマウシノシタ5
スナビクニン
キイロウミコチョウ
ツツボヤの一種(通称パンダホヤ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月20日
晴れ
24度
21度
846本
48本
2本
ヤマセが強く、ドライが着やすいけど砂ぼこりが凄く撮影機材などが砂まみれ。
原因は道路に乾いた泥が堆積していて意味もなく車が来て泥の上を通過するたびに砂ぼこりが・・・。
次回からなるべく南側の奥に止めるようにしよう。ハウジングのOリングに泥が付着していた水没の原因になる。
1本目はヒヅメポイントへ。ブリ群れ狙いも当たらず。1個体だけシルエットらしい物を見たけど、残念。
2本目はアーチポイントへ。全体的に白濁りが増したので沖への移動は止めてアーチでまったり。
コケギンポにも種類があり、6種類あるようだ、判別には条件があり全身が露出してないと不可能?、まだ判別能力不足。
このコケギンポは他のコケギンポと違って頭の皮弁が太い。イワアナコケギンポに似ている。
青森県ではコケギンポの仲間が何種類確認出来るのだろうか?。
スイもいました、秋に多く見けるような感じします。
イソギンポはアーチ上部の穴にいた、初見はしゅうさんに同場所で教えて貰いました。
ケヤリムシの仲間をアーチでじっくり撮影。ゆっくり近づかないとすぐ閉じるから時間に余裕がないと厳しいかな。
オビクラゲが大量発生?次から次へと流れていった。中には食べられている個体も複数いた。
見られた生物
メバル、ムラソイ、キュウセン、ウミタナゴ、ホシノハゼ、ヒメギンポ、コケギンポ、イソギンポ、
キジハタ、ハナジロガジ、ベニツケギンポ、スイ、スズキ、
シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、アカボシウミウシ、ヒメメリベ、
サラサエビ、コシオリエビの仲間、アカイソアミ、サルパ、ミズクラゲ、オビクラゲ、クラゲの仲間、ケヤリムシの仲間
コケギンポ(イワアナコケギンポ?)
スイ
イソギンポ
ホシノハゼ
アカボシウミウシ
ウミウシ卵塊?
サラサエビ
コシオリエビの仲間
アカイソアミ
ミズクラゲ(アカイソアミ越し)
クラゲの仲間A
クラゲの仲間B
ケヤリムシの仲間A1
ケヤリムシの仲間A2
ケヤリムシの仲間B
ケヤリムシの仲間C
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月19日
曇り
25度
22〜24度
844本
46本
2本
毎年、海の日三連休は天候に恵まれないジンクス通り?今年も微妙な天候の三連休。
気温でウェットとしたいが深浦以外はドライとし、舮作か下前に場所を絞って当日朝決める事にした、
雨雲の動き(予報)を注視し午前中は大丈夫かな午後は雨でも通り雨程度かな?、
ウエットの方が万が一濡れても被害は少ないと、久しぶりの舮作にした。先週の台風による濁りは影響ありと予想。
水中は浅場が透明度2m位で水深10mまで濁っていた、
それから底まで徐々に透明度はアップし透明度は10m位あるけど水温が低く寒い。
一本終了し遠くで雨雲が見えて雷鳴も聞こえるけど、なんとか雨は避ける事が出来たラッキー。
今回の収穫はスナビクニン、めかぶに隠れている情報があり、ずーっと探しても見つからず・・・、
まさかフジツボの貝殻で見つけるとは・・・。何枚か撮っても撮れない、利点は継続して観察出来るかな。
不明幼魚、赤い幼魚群れは目立つ、
薄い横線がかすかにみれるのでチャガラ幼魚の可能性が高い、継続して観察します。
通称パンダホヤは今年も同じ場所で複数個体見れました、
以後毎年継続して見られるといいな。この個体も期間限定で夏だけ?。
見られた生物
メバル、キツネメバル、キュウセン、ホンベラ、コブダイ、コケギンポ、オニオコゼ、マダイ、スズメダイ、
シロウミウシ、ダイダイウミウシ、オトメウミウシ、クロミドリガイ、
ツツボヤの一種
初撮影できた生物−『スナビクニン』
スナビクニン
不明幼魚
クロミドリガイ
ツツボヤの一種(通称パンダホヤ)
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月13日
曇りのち小雨
24度
17〜20度
842本
44本
2本
夏になると海で大騒ぎする方が多くなってくる。
北海道で飲酒運転による死亡事故が発生した、北海道だけではない話だと思う。
なんでも規制する事は嫌いだけど、犠牲者が出てからでは遅い。
毎年、思っている事だけど夏はもらい事故やトラブルに巻き込まれないよう気をつけなくてはいけない。
メバル幼魚に似た幼魚だけど少し違う、もしかしてエゾメバル幼魚?検索してみたらエゾメバル幼魚のようでした。
エゾメバルは青森県では夏泊でしか見てないので増えるといいな。
でも夏に水温が上がると耐え切れずに死滅してしまうのか?、青森県には寒さと暑さによる死滅回遊魚が存在する?。
タウエガジ科の仲間?は図鑑を見てもわからず、根気よく転石裏を探すと見つかるかも、同定は資料が少なく困難。
ハナジロガシが幼魚も含めて浅場からよく見かける海藻が隠れ場所になっているようだけど、
海藻がなくなるとめっきり減っちゃう。
沖壁で群れているのはガジのようだ、微妙な違いだけど注意して観察してみると面白いのでは・・・。
オカダウミウシの白バージョン?は藻?に沢山いる事がわかった、これでアカボシウミウシが大量発生するのかな?、
アカボシウミウシも見つけたけど色が薄いような・・・、
この藻が水温上昇と共になくなるとオカダウミウシは転石下へ移動し赤色になるのかな?。
そしてアカボシウミウシも赤い個体が多くなるのだろうか?。
コネコウミウシの交接と産み主のわからない卵塊がコネコウミウシの卵塊なのだろうか?。
ネコジタウミウシを再度掲載、少しわかりやすくしたつもりだけど難しいと思う、擬態上手。
エムラミノウミウシは春先から激変してます、
色が薄いような感じなので撮影してみるとなんか別個体のような感じがする・・・、バリエーションなのかな。
夏泊で初めてエゾキセワタを見つけた、小さい個体なので見つけにくいけど新たな発見。
イカナゴなのかな?小魚の群れが凄かった、画像も動画も撮れず残念、あっという間にいなくなった。
見られた生物
メバル、キツネメバル、エゾメバル、ウミタナゴ、ドロメ、アサヒアナハゼ、
リュウグウハゼ、ハナジロガジ、ガジ、フサギンポ、
シロウミウシ、コモンウミウシ、クロシタナシウミウシ、アカボシウミウシ、コネコウミウシ、ネコジタウミウシ、
エムラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、クロミドリガイ、ヒブサミノウミウシ、エゾキセワタ、
カニ、エビ、ミズクラゲ、カミクラゲ
エゾメバルyg1
エゾメバルyg2
キツネメバルyg
フサギンポ
タウエガジ科の仲間?
ハナジロガジ
ミノウミウシの仲間1
ミノウミウシの仲間2
オカダウミウシ1
オカダウミウシ2
コネコウミウシ交接と卵塊?
ネコジタウミウシ
ヒブサミノウミウシ
エムラミノウミウシ?
コモンウミウシ
カミクラゲ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月12日
晴れ
24度
18〜20度
840本
42本
2本
台風通過の翌日なのか、大島Pは天気良かったけど貸切り状態。昼近くには混雑?。
透明度は降雨の影響か浅場の濁り、全体的に透明度は落ちている感じがする。
水温は気温が高いので浅場は20度程度あり快適、水深が深くなると急に寒くなる。
沖壁の割れ目でニジカジカを見つけた、ベロとの違いが難しい、間違っているかも。
判別出来ないウミウシが2個体、7月頃から観察出来ている。
ネコジタウミウシは擬態していて見分けがつかない、
特徴が似ているからネコジタウミウシとしているが、別種かもしれない・・・。
卵塊?やキアンコウ卵帯?が撮影出来たけど、夏泊は不明な生物が多いような気がする。
海の生物って謎が多い。
キアンコウ卵帯なんてエキジット途中の水面移動中に突然マスクを覆った、最初はクラゲかと思った。
いくら取り除いても取り除けなかった長かったなぁ、もう少しちゃんと撮っておけば良かったかな。
見られた生物
メバル、キツネメバル、エゾメバル、キュウセン、ウミタナゴ、ドロメ、アサヒアナハゼ、ニジカジカ、
ムスジガジ、リュウグウハゼ、ハナジロガジ、ガジ、フサギンポ、
シロウミウシ、イソウミウシ、コネコウミウシ、ネコジタウミウシ、ミノウミウシの仲間、タテジマウミウシの仲間、
クロミドリガイ、ヒブサミノウミウシ、エムラミノウミウシ、
ヒメイカ、ヒラムシ、ホタテガイ、カニ、エビ、サルパ
アサヒアナハゼ
リュウグウハゼ
キツネメバルyg
ニジカジカ
ミノウミウシの仲間1
ミノウミウシの仲間2
タテジマウミウシの仲間1
タテジマウミウシの仲間2
ネコジタウミウシ
ヒラムシ
ヒメイカ1
ヒメイカ2
卵塊?1
卵塊?2
キアンコウ卵帯?1
キアンコウ卵帯?2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 6日
晴れ
24度
16度
838本
40本
2本
以前民家があった部分に駐車場整備中、小さいトイレも出来るかも、未確認ですが・・・。
完成は10月末予定で道路に工事用仮設物を設置しているし、通行止めの柵もあったので注意が必要。
釣り客や観光の車が工事現場へ出入りしているので管理上、閉鎖する可能性も・・・。
県の施設は歓迎ですね、自治体によっては維持管理の問題か?、閉鎖する施設も多いですから。
観光という視点から公の施設は常時開放して頂きたいと思ってます。
ハッチアウトを目撃する事が出来ました。浅場で転石をひっくり返すと卵塊らしいものを見つけて、
観察しているとミサイルみたいにハッチアウトしていく!。魚の名前はわかりません。
浅場の水温が20度程度あったので、周辺で生物探しサガミミノウミウシとスギノハウミウシの仲間を見つけました。
スギノハウミウシの仲間は大きさ7mm位で春先見かける個体と同じなのかな和名がつくと良いけど・・・。
アカキセワタは浅場の堆積物がある転石をひっくり返してたら2個体いました。個体数は多いのかも。
ヒトエガイの仲間?はウミウシ?それとも貝?なのだろうか?、貝の上にある突起が気になる。
ウスマメホネナシサンゴ?の同定は自信なし。
見られた生物
メバル、ウスメバル、キツネメバル、キュウセン、ウミタナゴ、ドロメ、アサヒアナハゼ、キヌカジカ、ヒラメ、ムスジガジ、
サガミミノウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、ヒロウミウシ、エダウミウシ、コネコウミウシ、
ヒメクロモウミウシ、アリモウミウシ、ユビウミウシ、シロホクヨウウミウシ、スギノハウミウシの仲間、
クロミドリガイ、エゾキセワタ、アカキセワタ、
コシオリエビの仲間、ツグチガイ、ヒトエガイの仲間?、
オノミチキサンゴ、ウスマメホネナシサンゴ?、ハナギンチャクの仲間、サルパ
ヒラメ 砂中隠れ
キュウセン♂
ムスジガジ
不明魚ハッチアウト中
ゲンゲ科?1
ゲンゲ科?2
サガミミノウミウシ1
サガミミノウミウシ2
スギノハウミウシの仲間1
スギノハウミウシの仲間2
スギノハウミウシの仲間3
アカキセワタ
ヒトエガイの仲間?
ツグチガイ
ウスマメホネナシサンゴ?
オノミチキサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
7月 5日
晴れ
22度
16度
836本
38本
2本
天気図は土日ともに高気圧が近くにあり安定してるけど、北風が強い傾向。
そんなわけで土日共に下前で潜る事にした。梅雨明けまで北風が強く下前にする事が多い年があるような・・・。
今回もキアンコウ幼魚探すも見つからず、相変わらず、サルパなど浮遊生物は多い。
漁協の方へアンコウの事を聞いたら、水揚げされてないそうで、たまたまだったのかな。
気温が上昇しているので、水温は水面付近で20度、水深20mで15度。水深20m以深には寒くて長くは無理。
透明度は良い場所もあるけど全体的に白っぽい感じ。
赤い幼魚群れが浅場の水面下にいるけど、成魚は何になるのかな?。ドロメ幼魚群れも沢山いる。
アカキセワタは普通種らしい、初めて見たけど見つけられないだけか?。
下前はユビウミウシが多いと思っていたけど、大岩周辺の浅い場所で見かける。泳ぎも独特。
ハナギンチャクの仲間を見つけた、場所は西側で水深25m位の大きい岩の下。
名前を検索したらマダラハナギンチャクに似ているけど、先端が緑色になのでハナギンチャクの仲間とした。
ツグチガイがクレパス底を移動していた、さて新しい宿主に無事辿り着く事が出来るのだろうか・・・。道のりは遠いぞ。
プランクトン?の仲間をまた撮影、この個体に色彩豊かなコペポーダが寄生しているのを見つけたけど、
ファインダーでとらえられず、早くマニュアルフォーカスに移行したいけど・・・、めど立たず。
被写体をとらえているのか?、オートフォーカスが望遠側になっているのか?、モヤモヤは解消されず。
見られた生物
コケギンポ、ヒメギンポ、アイナメ、メバル、キツネメバル、キュウセン、ウミタナゴ、オニオコゼ、ドロメ、キヌカジカ、
フタスジミノウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、アカボシウミウシ、コネコウミウシ、ヒメクロモウミウシ、アリモウミウシ、
ユビウミウシ、シロホクヨウウミウシ、クロミドリガイ、エゾキセワタ、ホウズキフシエラガイ、
ツグチガイ、アカシマモエビ、コシオリエビの仲間、サルパ、
初撮影できた生物−『アカキセワタ』
オニオコゼ
キツネメバル幼魚
不明幼魚
アカキセワタ
ユビウミウシ
アオウミウシ
フタスジミノウミウシ
コネコウミウシ
アカシマモエビ
コシオリエビの仲間
ハナギンチャクの仲間1
ハナギンチャクの仲間2
ツグチガイ移動1
ツグチガイ移動2
プランクトン?
クラゲの仲間