日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月26日
晴れ
22度
13〜15度
706本
36本
2本
ダンゴウオ幼魚のリベンジ、前日の竜飛同様透明度は2m程度、浅場はウネリで撮影困難。
最初、ヒメギンポの雄婚姻色と雌のペアを発見、今までにこれ程はっきりした婚姻色は見た事なかったような?。
このペア撮影してて全然逃げなかったので、産卵+放精中?と思いつつも、ダンゴウオが先と早々に移動、残念。
ダンゴウオ幼魚は沢山いるのだけど、極小サイズなのでウネリが少ない沖へ探す、それと撮影しやすい場所を選ぶ。
粘っていたり動画を撮影していると眩しいのか浮遊して逃げるので、なかなか難しいですね。
動画も撮ったけど、納得いきません。クローズアップレンズ装着はピントの幅が広がる?。
カメラをガッツリ固定して目一杯拡大してマニュアルフォーカスで調整しても前か後にピントが来るし・・・。
イノンから倍率が高いクローズアップレンズが発売されたけど、今よりシビアなんでしょうね。
ダンゴウオ一色の撮影となってしまったけど、たまたまウミウシも見つけたし、次回からいつも通りのんびり撮影したい。
ダンゴウオリベンジの結果はやっぱり小さすぎて無理かな。そこそこ撮れてるかもしれませんが・・・。
CANON EOS Kiss X3 + 60mmマクロレンズ + クローズアップレンズは私のレベルでは限界なのかもしれません。
次のカメラいつ買えるかな、その時は老眼でもうダメかも、次はニコンのフルFX機で105mmマクロレンズが欲しい。
あと関係者の方が来ますので覚悟した方がいいです。1本目準備中から1本目エキジット後まで2時間位ずーっとのはず。
車のナンバーから名前まで覚えられていて楽でした。
関係者の方へは昨年の状況から同情はします。年々巧妙化していると肌で感じます。
でもあれだと海遊びは出来ませんね。その影響なのか釣り人もいなかったし、
天気が良かったけど貸切状態でしたね。
海水浴場だし中学生の時キャンプした楽しい思い出もあるのになぁ・・・。
と書きながら、最近までどこの海だったかわからなかったんですけどね。
見られた生物
ダンゴウオyg、ヒメギンポ、コケギンポ、ヘビギンポ、アイナメ、カサゴ、ギンポ、スズメダイ、
エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、シロウミウシ、チシオウミウシ、オトメウミウシ、クロミドリガイ、
アリモウミウシ、エダウミウシ、シロホクヨウウミウシ、スギノハウミウシ、ホウズキフシエラガイ
ダンゴウオyg1
ダンゴウオyg2
ダンゴウオyg3
ダンゴウオyg?フウセンウオyg?
ヒメギンポ婚姻色ペア1
ヒメギンポ婚姻色ペア2
アイナメyg
シロホクヨウウミウシ
エダウミウシ1
エダウミウシ2
スギノハウミウシ1
スギノハウミウシ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月25日
曇り
15度
12度
704本
34本
2本
水温が12度まで上昇し、まだまだ冷たいけど、Weezle Extremeインナーだと快適!。
海の方はテトラ内だと透明度は良かったけど、テトラから出ると透明度2m!しかも泥濁り。今回もアーチ到着出来ず。
と言うより奇跡が起きないと無理だなと思いながら移動してました。早々にUターンし浅場で撮影テスト。
絞って背景を黒くしたかったのだけれど、どうも条件が良くないと無理、
しかも撮影していて画像が眠いなと思っていて、パソコンの大画面で確認してもやっぱり眠かった。
ダンゴウオがいたら、リベンジと思って探してたら、たまたま海藻に貼り付いていて撮影しようとしたら逃げられた。
やっぱりテトラ入口が発見率高いな。明日は岡崎決定。
2本目はオーバーハングでUターンコース、オーバーハング周辺でも若干流れてた!、透明度が悪いので早々に退散。
ワレカラが多かったですね、しかも巨大ワレカラ?ワレカラなのだろうか、
ぱっと見、気持ち悪かったので撮影はパス次回かな。
見られた生物
ダンゴウオyg、ヘビギンポ、アイナメ、アサヒアナハゼ、ギンポ、ガジ、
エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、不明ミノウミウシ、
ヒイラギウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、アリモウミウシ、ヒメクロモウミウシ、ホウズキフシエラガイ
エムラミノウミウシ
フタスジミノウミウシ
不明ミノウミウシ
ヒメクロモウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月18日
晴れ
17度
10度
702本
32本
1本
macさんと今年初潜り、水温は10度なので寒さとの闘いになるだろうと確認しながら移動する。
私の方は水温7度からスタートしているので大丈夫でした。と言っても寒いので長距離移動はちょっと・・・勘弁かな。
でもウェイトを2キロ増やしてドライの浮力に対応したので寒さ対策はかなり楽。
その代わりグローブから若干入水があり、気になります。新しいグローブを買いたい、次は5mmの3本指かな。
今年はダンゴウオ無理かなと思っていたら、チビダンゴ沢山おりました!。でも親ダンゴは見当たらず、
かわりにホテイウオ幼魚は見当たりません。季節の入れ替わりが早いのかな。
でもウネリが若干あって小さい事もあり、満足いく撮影は出来ませんでした。
次回リベンジかな。さらに成長していて撮影しやすくなるはず。
今回も良いサイズのミズダコが!、macさんが見当たらず、近づいてきたので退散しました。
しかし今年はタコに好かれるな?、2週連続遊ばれてます、今まではタコの方が逃げるんだけどなぁ〜。
警察の方が見回りに来てました。知っている方だったので和やかなにお話する事が出来ました。
どうも一人で潜ってる時は大丈夫なようですが、参加人数が多くなると見回りになるようです。
見られた生物
ダンゴウオyg、ヘビギンポ、アイナメ、アサヒアナハゼ、ギンポ、ガジ、
エムラミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、
ミズダコ
ダンゴウオyg1
ダンゴウオyg2
ダンゴウオyg3
ヒブサミノウミウシ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月12日
晴れのち曇り
13度
9度
701本
31本
2本
今年初の竜飛、現地到着頃から晴れてテンション上がるも、ドライ着用に手間取る。
1本目エキジットしたら、すでに曇っていた、しかも風向きが南西風に変わり、だんだんウネリが・・・。
人生初のタコに襲われ、撮影機材を没収されそうになった。綱引き状態になり長く感じましたね。
動画を撮って、直ぐやめて、設定し直して再撮影した途端、いきなり襲われたので、かわすのが精一杯。
決定的な撮影タイミングを外したので、誰かにバトンを渡したいと思います。リベンジはなしかな。
なんといっても撮影機材が水没すると大変なのでハラハラしました。
ほんと最後はストロボD-2000へへばりついて長く感じましたね。
2本目は遊歩道を台車にて機材を運搬する新しいスタイルを試すも、砂利部分が進めない。
機材を背負い歩いた方が早い。海況が良ければビーチドリフトの方が楽。
但し、ビーチドリフトするスキルはまだ無い?ずーっとないかな。
沖が荒れてきたのと激流ポイントなので浅い場所でダンゴウオ探しも発見出来ない。
海藻エツキイワノカワは見つけたけど、なかなか見つけられない、もう少し流れがない場所かな?。
今年はダンゴウオなしかぁ!、でもホテイウオ幼魚は1個体見つけました。
見られた生物
ホテイウオyg、ヘビギンポ、アイナメ、ウミタナゴ、
コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ヒロウミウシ、クロシタナシウミウシ、クロミドリガイ、ホウズキフシエラガイ、
ミズダコ、アカイソアミ、クラゲの仲間
ヘビギンポ♀
エムラミノウミウシ?
アカイソアミ
クラゲの仲間
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 5日
晴れ
23度
18度
699本
29本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
先端でいきなりハコフグ幼魚を見つけるも、深場の方へ向かう師匠。
青森だったらもっと粘っていたのに・・・。伊豆でもそんな頻繁にはいないんだけどなぁ。
2日目となり長距離移動の疲れがとれたせいか、かなり調子がいい。
調子がいいのでアカオビハナダイ♂を粘るもどうも殺気があり過ぎるせいか、
激しく逃げ回られる、ヒレが開いた写真は撮れなかった、次回リベンジかな。
しかもアカオビハナダイ♀には気が付かなかった・・・。まだまだかぁ〜、だから逃げられるのかも。
スナイソギンチャクにいた透明なエビは名前がわかりません、不明エビとしておきます。
たまたま見つけてハクセンアカホシカクレエビの幼体かなと思ってたので2回しか撮影していない。
でも2回とも大きさの割にそこそこ撮れてました。45°ビューファインダーの威力かな。
見られた生物
アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、
アカエソ、カエルアンコウyg、ミノカサゴyg、ハコフグyg、ブダイyg、モンガラドオシyg、
ニシキハゼ、クサハゼ、ダテハゼ、スジハゼ、コウライトラギス、
ハナオトメウミウシ、ヒラミルミドリガイ、
ハクセンアカホシカクレエビ、不明エビ、ユキミノガイ、ツヤマメアゲマキアゲガイ、イナズママメアゲマキアゲガイ
アカオビハナダイ♂
ミノカサゴyg
カエルアンコウyg1
カエルアンコウyg2
アカエソyg
スジハゼ
アワシマオトメウミウシ
ユキミノガイ
ハクセンアカホシカクレエビ
不明エビ
ツユマメアゲマキガイ
イナズママメアゲマキガイ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 4日
晴れ
23度
18度
697本
27本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 湾内
柵下でマンボウ狙いも見当たらず、それよりもエアーの消費が早く・・・。
師匠が深場へ行くも上部で待ってました。長距離移動の疲れからかな・・・。
湾内は話題のボロカサゴygを撮影する事が出来ました、人気の生物だけあって順番待ち。
順番待ちがなかったら動画を撮りたかった!、ユーモラスな擬態運動が印象に残った。
撮影しようとしたら急浮上したハナビラウオとアマクサクラゲは水面のウネリと闘いながらの撮影。
普段水面で撮影する事がないので色々試したけど、やっぱり水面波の影響で手ブレのようになる。
この場合、何か工夫しないと上手に撮影出来ませんね。
見られた生物
キンギョハナダイ、ナガハナダイ、スジハナダイ、サクラダイ、
ヒレナガカサゴ、ボロカサゴyg、ハナビラウオyg、アカエソ、トビヌメリ、
スミゾメミノウミウシ、
ショウジンガニのメガロパ幼生、マメダコ、アマクサクラゲ
ボロカサゴyg1
ボロカサゴyg2
ボロカサゴyg3
ヒレナガカサゴyg
ハナビラウオyg1
ハナビラウオyg2
アカエソ 捕食失敗?
マメダコ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
5月 3日
晴れ
20度
17度
695本
25本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 湾内
弘前を昼頃に出発して川口料金所手前のSAで仮眠してから休日料金で節約しようとしたが、
仕事で午後6時出発となってしまった。
いつもはエコ運転なのだが、今回は通常運転で行くも首都高入った途端に渋滞情報、
厚木120分以上!、午前1時渋滞発生?。巻き込まれては大変と横浜、箱根経由に変更。
流石に長距離移動後の山越えは疲れる。午前3時30分頃、はごろもに到着、何故か寝れない、
これってコーヒー飲み過ぎ?。次回からはコーヒー自粛します。
ちなみにまだ全部開通してないけど、圏央道ルートはどうなんだろうか?。次回のルートにしてみるか。
久しぶりにもっちーさんに再会、講習中でした。元気でなによりです、次回は一緒に潜れるかな?。
師匠と一緒に潜る前にダイビングチェックするんですが、寒くはないけど凄くエアー消費が早く今から不安・・・。
見られた生物
キンチャクダイ、キンギョハナダイ、ナガハナダイ、イヤゴハタ、オオモンハタ、サクラダイ、
クマノミ、コガネスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ミノカサゴ、コクチフサカサゴ、カサゴ、
ウイゴンベ、オキゴンベ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、
スミゾメミノウミウシ、アカボシウミウシ、カンザシウミウシ、
トラウツボ、ワレカラ
ナガハナダイ♀
コガネスズメダイ
イヤゴハタ
オオモンハタ
カサゴ
カンザシウミウシ1
カンザシウミウシ2
ワレカラ