2011年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月13日
晴れ
21度
22度
550本
76本
2本
潜水場所
静岡県 伊豆海洋公園
水戸から通う事も最後。次は弘前から伊豆海洋公園へ遠距離移動となります。 そもそも、伊豆海洋公園の師匠と出会ったのもセルフダイビング出来る仲間がいなかったので、ショップ利用となったのがスタート。 ちなみにセルフ仲間はいたけど、伊豆海洋公園ではDM以上でないとセルフは不可。 今にして思えば、たまたまネットでショップ探しをしてて、安くていいやと思ったけど思い直して、 セルフで潜れるスキルもあるし、ビギナーの多いショップは避けようと思ったのがきっかけだった。 偉そうな事を書くようであるが、正直な所、一緒にビギナーの方と潜ると心配で撮影に集中出来ないのである。 そんなこんなで怒られたり、どっぷり疲れたりしながら、デジタル一眼も強く要望されて購入しちゃったし、 苦手なドライスーツもなんとか慣れたし、なんといってもデコの消し方は絶妙に習得できた、と言うより普段はそんな潜り方しません。
見られた生物 キンギョハナダイ、アジアコショウダイ、メガネスズメダイ、カンムリベラベラ、ホンソメワケベラ、 ノコギリハギyg、ツマジロモンガラ、ハシナガウバウオ、イロカエルアンコウ、キリンミノカサゴyg、ヤマドリ、 リュウグウウミウシ、サキシマミノウミウシ、ムカデミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、パイナップルウミウシ、コノハミドリガイ、 フリソデエビ、オトヒメエビ、ヒョウモンダコ

キリンミノカサゴyg1

キリンミノカサゴyg2

コガネキュウセンyg

タキゲンロクダイyg

カンムリベラyg

ブチススキベラyg

ハシナガウバウオ

アジアコショウダイyg

ウデフリツノザヤウミウシ

リュウグウウミウシ

コノハミドリガイ

フリソデエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月12日
晴れ
21度
22度
548本
74本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
水戸より転勤、弘前を離れて3年半やっと戻れる、帰りは伊豆で潜る事にした。 やっと週末、天候が良くなり快適に潜る事が出来た。もし天候が荒れたらどうしようかなと心配してました。 車の中はダイビングの機材と家財道具で満載。 海の中は透明度も良く、水温低下で見れなくなった死滅回遊魚もいますが、まだまだ楽しめます。 しかもウェットで私の場合、まだまだ快適に潜ってます。
見られた生物 ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、 フウライチョウチョウウオyg、トゲチョウチョウウオyg、ミゾレチョウチョウウオyg、タキゲンロクダイyg、カゴカキダイ、 ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、 タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、オキゴンベ、ハコフグ、ノコギリハギyg、アオサハギ、 ミヤケテグリ、オグロクロユリハゼ、ブダイ、 ヒメコモンウミウシ、ミヤコウミウシ、サラサウミウシ、不明ウミウシ、 ハクセンアカホシカクレエビ、アカスジカクレエビ、イセエビ、 ウスユキミノガイ

フウライチョウチョウウオyg

オキゴンベ

タキゲンロクダイyg

ミヤコウミウシ

ヒメコモンウミウシ

不明ウミウシ?

ハクセンアカホシカクレエビyg

イセエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月5日
曇り
24度
20度
544本
70本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
最近の天候は週末になると崩れる悪いパターンの為、伊豆海洋公園への潜りは水戸→伊豆→弘前と遠回りコースに決定。 移動距離は3日間で1000kmオーバーと移動の事はあまり考えたくない・・・。 降雨の影響で海の中は濁ってました。さて来週は天候回復してくれる事を祈る!。 不思議だった生物が判明。ナガヒカリボヤ、先端の水深30m位でシマウミスズメに食べられてました。2014年5月30日追記。 スミゾメミノウミウシからセスジスミゾメミノウミウシへ名称変更。2019年4月12日修正。
見られた生物 ナガハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、キンチャクダイ、イヤゴハタyg、ムレハタタテダイyg、 ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、 タカノハダイ、ユウダチタカノハ、ネンブツダイ、メジナ、ウイゴンベ、シマウミスズメ、イサキ、タカベ、 セスジスミゾメミノウミウシ、 イソギンチャクエビ、ヒトデヤドリエビ、ナガヒカリボヤ

ナガハナダイ

タカベ

ナガサキスズメダイ

セスジスミゾメミノウミウシ

ナガヒカリボヤ1

ナガヒカリボヤ2

ナガヒカリボヤ3

ナガヒカリボヤ食べられる
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月3日
曇り
21度
20度
540本
66本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 先端 3本目 玉崎 4本目 先端
約2年間住んだアパートを解約し、仮住まいのウィークリーマンションへ引越し完了。いよいよ弘前へ帰る準備出来ました。 後ろ髪をひかれる思いからか海へ向かう。天候不順で泊りで潜る事が出来ず、潜れる日を選んで水戸から日帰り。 流石にキツイような気持ちもあるが、海に入れば一気に解消し潜り続けるのであった。 最近、先端での生物発見が多くお気に入りポイントとなりつつある、と言うより外海が天候不良であまり良くないのが原因?。
見られた生物 ナガハナダイ、キンギョハナダイ、スジハナダイ、サクラダイ、コロダイ、キンチャクダイ、チャイロヤッコ、 トゲチョウチョウウオyg、フウライチョウチョウウオyg、ムレハタタテダイyg、ゲンロクダイyg、 マツバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、 フタホシキツネベラ、ムナテンベラyg、ニシキベラ、カミナリベラ、オハグロベラ、ホンソメワケベラ、 タカノハダイ、ネンブツダイ、メジナ、シマヒメヤマノカミ、ウイゴンベ、 ニセカンランハギyg、ウミスズメ、アオヤガラ、ヒメギンポ、イサキ、 イソギンチャクモエビ、ハクセンアカホシカクレエビ、コマチコシオリエビ

フタホシキツネベラ

ウイゴンベ

ムレハタタテダイ

ムナテンベラyg

ウミスズメ

ヒメギンポ?

ハクセンアカホシカクレエビ

イソギンチャクモエビ