日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月26日
曇り
23度
16〜19度
501本
27本
2本
潜水場所
静岡県 伊豆海洋公園 1本目 ブリマチ 2本目 2の根
IOPの師匠で潜る時はディープ講習も兼ねているつもりなのだが、どうも最近ディープ講習が久しぶりで、
自信がなかったのでお手柔らかにとお願いしてたのだが、ガッツリとディープへ行き、自己記録更新。
かなりヤバイ状態になり、次回の課題が山積みに!。原因は浅い呼吸の改善としますが、なかなか改善するのは難しいなあ〜。
もう何十年も同じ呼吸法でやってきて改善するのは至難の業だと思うのだが、さて次はいついけるのやら。
見られた生物
アマミスズメダイ、クダゴンベ、ヨロイメバルyg、ヤマドリ、コケギンポ、
ベニシボリ、ボブサンウミウシ、カメキオトメウミウシ、
ヒメキンチャクガニ、オキノスジエビ
アマミスズメダイ1
アマミスズメダイ2
クダゴンベ
ヨロイメバルyg
ベニシボリ
ボブサンウミウシ
カメキオトメウミウシ
ヒメキンチャクガニ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月25日
晴れ
32度
19度
499本
25本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 先端 3本目 先端 4本目 湾内
今回もデジタル一眼訓練、殆ど動かない生物の動画とベラで魚撮影の練習。
ベラはチョコチョコ動きまわり撮影練習には最適と思ってましたが、いくらフォーカスが早いとはいえ、
動きを予想して撮影しないと思ったように撮影できない事が判明。
距離により眠い画像となる事も判明し、さらに透明度にも影響される事がわかった。
どうもフォーカスが早いけど距離によってはコンデジとあまり変わらない事もあるようだ。
だからマクロレンズでは大きい生物はダメなんだろう。
と思いつつも格段に早いフォーカスのお陰で確認画像程度はなんとか撮れるようになったと思う。
ファインダーでのマニュアルフォーカスはよほど近くないと無理だと思う。
しかもイノンのピックアップファインダーで倍率0.75、本体倍率約0.87で被写体が小さくなり条件はさらに厳しい。
結論からするとオートフォーカス頼みで数打てばなんとかなるかな。っていうよりオートフォーカスは思った以上に正確!。
見られた生物
キンチャクダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、オオモンハタ、チョウチョウウオ、
コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、オキゴンベ、タカノハダイ、ミギマキ、
キンセンイシモチ、コスジイシモチ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、イソカサゴ、メジナ、メバル、
クマノミ、クロダイ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、イトベラ、ニシキベラ、イトヒキベラ、イラ、
カサゴ、トラギス、ヒメジ、アナハゼ、ダテハゼ、ホシハゼ、ホシノエソ、ミノカサゴ、
ミナミハタンポ、クロサギ、イトタマガシラ、ダルマガレイ、ゴンズイ、
アオウミウシ、
ハクセンアカホシカクレエビ
サクラダイ
キンチャクダイ
イトヒキベラ
ソラスズメダイ
メバル
クロホシイシモチ
ハクセンアカホシカクレエビ1
ハクセンアカホシカクレエビ2
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月11日
晴れ
24度
13度
495本
21本
1本
当初、潜る予定はなかったけどデジタル一眼のテストをしたかったので、スピードモードと動画で撮影テスト。
スピードモードは残念ながら使い物にならず、動画もかなり難しくほぼ移動する生物は無理。
PanasonicTZ-7みたいにホワイトバランスの設定も出来ないので、条件が整わないとかなり厳しいな〜。
でウミウシ主体で絞りを絞って撮ってたら眠い画像となり確認すると失敗?、私好みの画像がない・・・。
下前のウミウシ密度は濃いと前から思っていたけど、ほんと濃いね。クレパス入り口でユビウミウシの遊泳に遭遇するも、
動画撮影に苦慮し編集すると短時間がやっと、
ウミウシ密度に慣れすぎていて伊豆方面ではなかなかウミウシを見つけられず悩んでいる。
今回失敗したのは気温が高いので軽装ドライで潜ったら寒くて、軽い頭痛がし2本目はキャンセルし撤収。
前回の夏泊が万全体制で2本潜っても平気だったので次回からの教訓とします。調べたら13度って伊豆の最低水温程度。
そりゃあ寒いわけだ、ちなみにこの水温の時期は外気温の方が低い時期なのでかなり厚着します。
見られた生物
メバル、アサヒアナハゼ、
アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ユビウミウシ、シロホクヨウウミウシ、
ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、
エビ
シロホクヨウウミウシ
ユビウミウシ
エムラミノウミウシ
エビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
6月 5日
晴れ
25度
19度
494本
20本
2本
デジタル一眼デビューしたものの。撮れやすい被写体と不得意な被写体の違いがわかり。
なかなか奥が深いなと思うと共にいろいろなモードに挑戦しようと今回はデジ一のテストダイビング。
はっきりした事は60mmマクロレンズにより今まで以上にマクロの世界へ引き込まれてます。
サラサエビの目がコンデジではピンぼけだったけど、こんな目をしていた事が新発見。
見られた生物
ソラスズメダイ、スズメダイ、コスジイシモチ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、メバル、
オハグロベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、キュウセン、カサゴ、ミノカサゴ、チャガラ、ヨメヒメジ、ヒメジ、
カワハギ、ヨソギ、ハナアナゴ、アカイソハゼ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、サビハゼ、イトフエフキ、
セスジミノウミウシ、サラサウミウシ、ムカデミノウミウシ、タツナミガイ、アズキウミウシ
サラサエビ
オハグロベラ
ムカデミノウミウシ
セスジミノウミウシ
エビ