数が増えてきて水深10〜30m付近で普通に見られるようになった、
複数個体でいると撮影しやすい個体を選んで撮影。2023/11/15追記
数あるハナダイの中でも好きな個体なんですがすぐ隠れる個体もいるので撮影は難しい時もある。
ダイバー慣れしている個体もいるので運次第、単体でいるとさらに臆病になる感じがする。
一旦、穴の中に入り込むと延々と姿を見せない個体もいてこの種の特徴かな。
あと撮りやすいのは雄と雌が近くにいると隠れる事はあまりなく撮りやすい。
撮りやすい場所は大瀬崎の先端、でも沢山いるキンギョハナダイの中から見つけるのは難しい。
尾ビレ端の赤色が繋がってるとカシワハナダイという見方もあるようですが、まだ判別出来る力がありません。
なのでアカオビハナダイとしておきます。